45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:39:17.57 ID:3CIbEb3V0
生きろ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:43:54.42 ID:QB3f7IJN0
翠星石「翠星石の磯辺焼きができたですぅ」
水銀燈「・・・ちょっとぉ、砂糖醤油は無いのぉ?」
真紅「呼ばれてもいないのに勝手に来たくせに、贅沢を言わないで欲しいわね」
真紅「ジュン!!紅茶を淹れて頂戴!!・・・ちょっと、ジュン!!聞いてるの!?」
JUM「うめえ!!うめえ!!ハムッ!ハフハフッ!ハムッ!」
蒼星石「ハムッ!ハフハフッ!ハムッ!」
真紅「・・・・・・」
翠星石「うわっ、きめえです」 水銀燈「なんなの・・・」
のり「あら? 雛苺ちゃんは食べないの?」
雛苺「うにゅーがいいの」
のり「うーん・・・でも、おモチも美味しいわよ?」
雛苺「うにゅーがいいの!!これ、うにゅーだけど、うにゅーじゃないの!!」
雛苺「うにゅーがいいの!!うにゅーがいいの!!うにゅうううううううううううう!!」
JUM「おい!!うるせえぞ!!ハムッ!!ハムハムッ!!ハフッ!!」
翠星石「おめーにだけは言われたくないです」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:57:33.15 ID:QckNaLXM0
雛苺「しんくのお胸をぺったんぺったんする」
ドカッドカッ
JUN「ああ」
のり(53)「雛苺ちゃん......」
掃除機「しゅー......」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:14:02.37 ID:qPDxYzkV0
雛苺「うにゅううううううううううううううううおおおおおおおおあああああああああ!!」
JUM「翠星石、おかわり!!」 蒼星石「翠星石、おかわり!!」
翠星石「分かったからテーブルの上に立つんじゃねえです!!」
水銀燈「・・・・・・ねえ、真紅。・・・何時も・・・こんな調子なの?」
真紅「・・・・・・」
雛苺「うにゅー・・・うにゅー・・・う・・・」 ピカー
蒼星石「あっ、雛苺からローザミスティカがでてきた。ラッキー」
JUM「おい、姉ちゃん。確か、戸棚にあんこの缶詰があったはずだよな」
のり「えっ? あんこの缶詰? ・・・ああ、そういうこと!!流石はジュンくんね」
のり「おモチの中に、缶詰のあんこを入れて、イチゴは無いけど・・・この際、細かいことはどうでもいいわよね」
のり「うにゅーのできあがりよ」
JUM「ほら、お待ちかねのうにゅーだぞ」
雛苺「・・・・・・う・・・」
雛苺「・・・・・・うにゅー・・・なの?」
水銀燈「ねえ・・・アレ、あんこモチじゃないの?」 真紅「細かいことはいいのだわ」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:18:25.25 ID:o933o59m0
喉に詰まったですぅ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:27:21.61 ID:qPDxYzkV0
雛苺「うにゅーなの!!うにゅーなの!!」
雛苺「ハムッ!ハフハフッ!ハムッ!!」
JUM「きめえ」 翠星石「きめえです」 蒼星石「ローザミスティカうめえ」
雛苺「・・・・・・?・・・なんか・・・これ・・・うにゅーじゃない気がするの・・・」
水銀燈「そりゃあねぇ、あんこモチだものねぇ」 真紅「黙りなさい」
JUM「うにゅーだよ」
雛苺「うにゅー? 本当にうにゅーなの?」
JUM「うにゅーだよ」
雛苺「うにゅーなんだ」
JUM「うにゅーなんだよ」
雛苺「そっか、うにゅーなのね。ヒナ、あんこモチじゃないかって思ってたの」
水銀燈「あんこモチよ」 真紅「黙れと言ってるのだわ」
蒼星石「あっ、ローザミスティカが雛苺に戻っちゃった」
蒼星石「食べかけだったのに・・・」
雛苺「これはうにゅー。うにゅーなの。うにゅーだと思い込むの。あんこモチじゃないの・・・」
支援
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:40:45.75 ID:qPDxYzkV0
翠星石「あー、もう!!モチを焼いても焼いても、どっかの二人が食っちまうせいでキリがねえです!!」
蒼星石「僕達のことみたいだよジュンくん」 JUM「いや、なんだか照れるな・・・」
翠星石「褒めてねえです!!いちゃいちゃすんなです!!」
蒼星石「ほらほら、翠星石がヤキモチを焼いてるよ」 JUM「モチでヤキモチwww」
翠星石「焼いてねえです!!・・・ったく、オーブントースターじゃ駄目です、もっと何か・・・」
のり「七輪ならあるわよ」
翠星石「それです!!」
水銀燈「この寒いのに、庭に出るなんて冗談じゃないわぁ」
翠星石「寒いのがイヤなら、金糸雀にやらせるです!!」
金糸雀「じょ、冗談じゃないかしら」
真紅「あら、居たの」
金糸雀「・・・・・・」
真紅「冗談よ。冗談」
金糸雀「カナはおせちの伊達巻と錦糸卵を目当てに来ただけかしら!!」
金糸雀「おモチなんて知ったこっちゃ無いかしら!!」
53 :
ミサカ ◆MIsakanbtw :2011/01/04(火) 00:52:54.52 ID:YOaSC34e0
支援
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:57:44.89 ID:qPDxYzkV0
金糸雀「おせちの重箱はこれかしら!!頂いていくかしら!!」
ガシャーン
水銀燈「・・・・・・行っちゃったわよ?」
真紅「構わないのだわ。あの中身ジュンが申し込んだバードカフェのおせちだもの」
のり「お腹を壊さなければいいんだけど・・・」
翠星石「こうなったら翠星石が自ら庭に出てやるです!!寒さなんて屁でもねえです!!」
翠星石「とおおおおおおおおおおぉぉりゃあああああああああああああ!!」
―5分後―
翠星石「さささささささ、寒いです!!じょ、冗談じゃねえです!!ひょひょひょ、氷河期の到来ですぅぅ!!」
水銀燈「家の中で焼けば良いじゃない。・・・ねえ、真紅」 真紅「あーあ、正月番組ってつまらないのばっかりだわ・・・」
翠星石「水銀燈の言うことにも一理あるです。家の外が寒いのなら、家の中でモチを焼けばいいんですぅ!!」
翠星石「えーっと、まずは・・・七輪に練炭をセットして・・・と」
JUM「ちょっとトイレに行ってくる」 蒼星石「僕も」
雛苺「うにゅーなの。うにゅーと言うことにしておくべきなの。あんこモチじゃないの。正真正銘のうにゅーなの。」
翠星石「着火完了ですぅ!!」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:03:56.82 ID:FeuJboKn0
支援
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:11:06.67 ID:qPDxYzkV0
トイレの中「お、おい、蒼星石、何をするんだ・・・」
トイレの中「ふふ・・・ジュンくんだって・・・最初から『そのつもり』だったんじゃないの? その証拠に、ここは正直だよ・・・ほら・・・」
トイレの中「そ、蒼星石!!ど、何処を触ってるんだ!!ううっ、そんな、蒼星石の舌が・・・纏わりついて・・・ううっ!!」
トイレの中「ふぉら、ジュンきゅんの濃いのがたっぷり・・・ふふ・・・」
JUM「おい、蒼星石。何時までトイレに入ってるんだ。さっさとしてくれよ」
トイレのドア「ガチャ」
蒼星石「いいところだったのに・・・」
JUM「モチの食べ過ぎで腹の調子が悪いんだ。一人芝居なら、何処か人目につかない、別の場所でやってくれよ」
蒼星石「しょうがないな・・・」 スタスタ
JUM「・・・ふう」 ・・・蒼星石「ふう」
JUM「当たり前のように一緒にトイレに入ってくるなよ」
蒼星石「ああ、僕のことは気にしないで」
トイレのドア「ガチャ」
蒼星石「追い出された」
支援
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:18:38.35 ID:AbxT0Q7Z0
世紀の大発見から5年。均衡は突如崩れた。
惑星の複製。人の掲げた夢の一大プロジェクト。
その、初歩の初歩の実験での悲劇。
複製される位置の座標の固定に失敗。
同時に、その複製元の陸地が謎の暗黒に飲み込まれる。
これまでにない、まったく不可解な現象だった。
誰もがその失敗を咎めようとした。
しかしその暇すらも人には与えられなかった。
地球の近隣に複製されてしまった陸地の一部分が、間もなく地球に飛来したのだ。
地上は己の星の火に焼かれて、人の夢は負の意思の渦に飲み込まれていく事になる。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:19:59.37 ID:qPDxYzkV0
JUM「ふー・・・」
JUM「すっきり」
ガッ
JUM「!?」
蒼星石「」
JUM「蒼星石、そんなところで寝転がってるなよ。危ないだろ」
蒼星石「」
JUM「蒼星石? ・・・・・・って、僕を驚かせようったって、そうはいかないぞ。死んだフリだろ?」
蒼星石「」
JUM「蒼星石? おい、蒼星石? もう死んだフリはいいんだってば・・・」
JUM「蒼星石? 蒼星石!!蒼星石!!」
JUM「し、死んでる・・・・・・」
JUM「し、真紅!!翠星石!!雛苺!!のり!!水銀燈!!・・・蒼星石が!!蒼星石が・・・死んでる!!」
真紅「」 翠星石「」 雛苺「」 のり「」 水銀燈「」
JUM「し、死んでる・・・・・・」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:28:05.89 ID:qPDxYzkV0
JUM「ど、どうして・・・?」
JUM「雛苺の手元に何か書いてある紙切れが・・・!!」
やっぱり うにゅーじゃない の これ あんこ モチ
JUM「・・・・・・」ポイ
JUM「・・・・・・ど、どうして・・・ハッ!!」
七輪「・・・・・・」
JUM「ま、まさかッ!!この七輪がッ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
JUM「そうだ、さっき翠星石は何と言ってた? 『七輪』に『練炭』をセット? 『家の中』で『焼けばいい』?」
JUM「そうか、この七輪にセットされた練炭で・・・みんな・・・一酸化炭素・・・中毒に・・・」
JUM「」
蒼星石「・・・と言うのが
>>5で気絶していた間に見た、僕の初夢さ。あと、加藤鷹とナスと富士山模様のブリーフもでてきたよ」
翠星石「それは縁起がいいです。うらやましいですぅ」
おわれ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:32:55.16 ID:qPDxYzkV0
世紀の大発見(七輪の発見)から5年(5分)。均衡は突如崩れた(モチが足りなくなった)。
惑星の複製(モチをもっと焼こうとした)。人(翠星石)の掲げた夢の一大プロジェクト。
その、初歩の初歩の実験での悲劇(外が寒くて諦めた)。
複製される位置の座標の固定に失敗(家の外で焼くのはやめて、家の中で焼くことにした)。
同時に、その複製元の陸地が謎の暗黒に飲み込まれる(練炭から一酸化炭素が発生)。
これまでにない、まったく不可解な現象だった。
誰もがその失敗(夢オチ)を咎めようとした。
しかしその暇すらも人には与えられなかった(ぶっちゃけ眠い)。
地球の近隣に複製されてしまった陸地の一部分が、間もなく地球に飛来したのだ(どうでもいい伏線の回収)。
地上は己の星の火に焼かれて、人の夢は負の意思の渦に飲み込まれていく事になる(打ち切り)。
・・・と言うことだったんだよ!!
いいはなしだった
おつ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:43:16.97 ID:Nqho6ZQW0
おつでした
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:57:30.95 ID:AbxT0Q7Z0
JUN(25)「あの暗黒とnのフィールドに関係があるかもしれない」
のり(28)「どういうこと?」
JUN(25)「夢の世界で見たんだ。あれと同じものが、心の樹を燃やすのを」
真紅「......」
JUN(25)「なんとかしなくちゃ、いけない」
真紅「JUNがそんなに気負う必要は......」
JUN(25)「何を言ってるんだ......他人事だと思って!」
翠星石「ちょ、落ち着くです!」
JUN(25)「畜生っ!僕に何をしろって、いうんだ......なんで僕が知らなきゃいけないんだ......」
掃除機「」
真紅「胸があっても、ままならないものだわ......」
雛苺「しんくーお胸をぺったんぺったんさせてほしいのー」
真紅「どうぞ」
ペタペタ
雛苺「わーい乳首黒いのー」
真紅「......」
俺「うっひょーチクビダァァァァァァァァ」
警察「」
俺「」
暗黒の発現から1年。
JUNはローザミスティカの複製を試みる。
結果は半々。オリジナルは大きく傷つき、大量の複製品のローザミスティカが手元に残る。
それを用いて暗黒を鎮めることは出来たが、彼女たちはその姿形に嘗ての面影を残すのみとなって行く。
大量のローザミスティカの複製を用いて暗黒をnのフィールドに転移させ、
世界樹を通う夢で対消滅を図る。
やむを得なかったとは言え、彼の精神は罪の意識で蝕まれていった。
やべえこれ俺しか面白くねえ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:03:43.20 ID:cWs5AOLE0
お前が面白ければ別にいいんじゃね?
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:09:17.62 ID:AbxT0Q7Z0
のり(29)「元気出しなさい」
JUN(26)「ん」
のり(29)「悪い事なんてしてないんだから。あの子たちだって分ってたんでしょう?」
JUN(26)「......」
真紅「黒点波」
JUN「......」
真紅「乳首黒点波」
JUN「わかったから」
俺1「うおおおおおおおおおおJUNNNNNNNNNNNNNNNN」
俺2「抱いてええええええええええええええええ」
俺3「舞いrhj費rjひjjjpぎえじょhlk@:せljprtt」
JUN(27)「なんだあいつらは」
のり(30)「今でも、みんなのヒーローだって」
JUN(27)「気楽な連中だな。あれが自分たちが生んだ代物だということすらも分らないのか」
JUN(27)「もう、疲れた」
世界樹を通う夢のために、人は彼の名の下に一つになった。
だが程なくして彼は姿を消す。
真紅「そして幸せな・・・あなたのお人形・・・・・」
ローザミスティカ・レプリカは劣化する。
一つで一年も自我が持たない。
姿を晦まし、大量の思い出のレプリカと無為に暮らしていた彼の心に光が灯るのは、
その内の一つが不意にこの言葉を発する、数年の後の事である。
アニメしか見てないからどっか間違ってんじゃねーかこれ
楽しいからいいけど
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:52:16.51 ID:cWs5AOLE0
たぶん合ってる所のほうが少ないけど楽しいならいいんじゃね?
JUN「ミスティカを複製をする直前に」
のり「」
掃除機「ごごごぶぶうううう」
JUN「あいつらが、どんな形になっても、忘れないで欲しいって」
のり「うん」
掃除機「ごぶごごごご」
JUN「だから、いつだって愛してやるって答えたんだ」
のり「」
掃除機「ごんごおんごっ」
JUN「愛するなら、壊れた心の一部二部ぐらい直せないと」
のり「......」
掃除機「......」
JUN「あいつらの面影にすら、顔向けできないだろうが!」
のり「うん!」
掃除機「ごっごごんごんごんごんごんごんごんごん」
俺「そうだz警察「」俺「」
ミスティカのオリジナルを修復するために、それを知る必要が合った。
ローゼン探しから始まるが結果は芳しくなく、早々に見切りを付ける。
人の一生は短い。青年だった彼もふと気付けば38歳。
生きてる間に成就出来ねば意味がない。別の道を探るのが得策と判断した。
JUN(39)(賢者の石......前世の記憶)
JUN(39)「まったく、オカルトチックだなあ......」
JUN(39)(まあ、僕の経験も十分オカルト臭いが)
JUN(39)「おい。ここのこれ、どういう意味なんだ?」
槐「ああ、それは......」
(あの人、昼間から何してるんだろう......)
(やあねえ、薄気味が悪い)
(変人!)
(英雄気取りの、盆暗が)
(俺のほうがマシだろ。なんであんなにちやほやされてんだ?)
JUN(43)「......」
俺「くよくよすんじゃねえよ!ほら俺のちんち」
警察「」
俺「」
齢にして41。
この頃より槐の手助けも相俟って、光明が見えて来る。
世間からの評判は芳しくないが、彼は耐えた。
というか、いちいち心身に堪えるほどではなかった。
そして。
雛苺「しんくのお胸をぺったんぺったんする」
雛苺のローザミスティカは、これで幾つ目になるのだろうか。
相変わらず言葉がらしくない。
ドカッドカッ
JUN「ああ」
しかも痛いし
のり(53)「雛苺ちゃん......」
掃除機「しゅー......」
JUN(50)「まったく苦労したぞ。しばらく使わないうちに、手先もすっかり鈍ってしまった。」
JUN(50)「さあ、いつまでも傷ついてないで、さっさと素直になったらどうだ」
JUN(50)「もしかして、恥ずかしいのか。今更何を」
真紅「うるさいのだわ」
蒼星石「......」
柴崎家の墓の前で手を合わせる。
蒼星石「今度は、翠星石も一緒に連れてこないとね」
JUN「ああ」
ミスティカの修復は順調だ。もう1、2年あれば全て修復完了。
まったく手の掛かる人形どもだ。
雛苺「しんくのお胸をぺったんぺったんする」
ドカッドカッ
JUN「こーらやめなさい」
蒼星石「なんだか奇妙な感じだね。自分の複製が何人もいるなんて」
JUN「生ける思い出だと思え」
蒼星石「そんなものかな」
JUN「それで構わないだろう。別の人形を作って、一緒に愛でることも出来る」
JUN「ただいまー」
真紅「お帰りなさい」
雛苺「しんくのお胸をぺったんぺったんする」
ドカッドカッ
真紅「や、やめて」
雛苺「ぺったんぺったんする」
ドカッバキッ
真紅「」
JUN「程ほどにしろよお前等」
のり(57)「きょうはお雑煮ですよ」
翠星石「やはり正月はお雑煮に限るです」
JUN(54)「おまえ毎年それ言ってるな」
翠星石「うるせーですー。髪の毛抜けろですぅ」
JUN(54)「ぐぬぬ」
蒼星石「まあまあまあ」
真紅「ほら、水銀橙」
水銀橙「あ、え」
雪華綺晶「ハムッハフハフッハフッ」
金糸雀「きめえ死ね」
薔薇水晶「ざまあwwwwww」
JUN(54)「なんなんだよこの家......」
雛苺「しんくのお胸をぺったんぺったんする」
ドカッドカッ
真紅「」
雛苺「ぺったんぺったんする」
ドカッバキッ
真紅「一刻も早く雛苺を何とかして欲しいのだわ......」
JUN「まあ、あせるなよ。」
糸冬
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制作・著作 NHK
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 07:00:48.59 ID:AbxT0Q7Z0
よし
落ちるのはちょっと待ってー
整理中
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 08:29:19.32 ID:AbxT0Q7Z0
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙