唯「お願いします…私を性奴隷として雇ってください…」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 15:52:09.10 ID:g2K3RRwr0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 16:46:41.48 ID:4qKKkkJL0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 17:04:39.26 ID:pNgU1+wx0
かずにゃんやるじゃん
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 17:50:30.13 ID:fd0nbUbh0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 18:27:29.57 ID:QcdGwh300
わっけわからんスレだなwwwwww
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 19:21:46.95 ID:eCsMl/+z0
h
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 20:18:01.92 ID:fd0nbUbh0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 20:29:02.83 ID:Q8Mo78lU0
マダー
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 21:27:09.38 ID:fd0nbUbh0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 22:12:54.91 ID:eCsMl/+z0
h
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 22:53:50.26 ID:oswgbzl/0
まだ生き残っててワロタ
書き手帰ってこいよ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:47:45.37 ID:lSQvDdhe0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
113 :
ミサカ ◆MIsakanbtw :2011/01/03(月) 23:56:44.04 ID:LKZAupzz0
保守
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:42:38.22 ID:Vms2Fd4W0
「――……結局、来ないみたいだけど」
「そうみたい……」
あれから何時間、和ちゃんとお茶を飲んでいたのでしょうか
もう大分時間が経っている気がします……
二人が今頃、何をどうして、どうなっているのか……!
私だって気になっているのに!!
和ちゃんのカップに入っている紅茶も、あまり減っていないまま冷めてしまいました
「温かいのに変えてくるね」
「……え?ああ、ごめんなさい、大丈夫よ」
冷めた紅茶を和ちゃんは気にすること無く、一気に飲み干して……
飲むのなら温かい方が美味しいのに……
「とりあえず、私もそろそろ行かないと……お茶とケーキ、ありがとう」
「どういたしまして……それじゃあ私も、片付けたら音楽室に戻るね」
「そう?じゃあ私、生徒会室行くね」
教室から去っていく和ちゃんを廊下まで見送って――
大丈夫ね!たしかに生徒会室の方に向かったみたい!
それじゃあ私も、早く二人のところへ、行きましょう!
「しゃらんらしゃらんら〜♪」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:43:39.73 ID:MvV+lfxL0
,/|ミ=、
/ .|ミミミ|
.| |ミミミ|
,/|ミ| |ミミミ|
,/ |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
_,-'"|. |ミ| |ミミミ|
_,. -'' " ̄~゙三=-_、_ _,.-'" |. |ミ| !ミミミ|
,,.-''" r _、 三三タ_,.-''" | |ミ| ,.彡ヾミ|
/ i {ぃ}} _ニ/ -=三| 」ミヒ彡彡イミヾ
/,.、 `--" ニl -=ニ三=-''レ彡ミミr'" |ミミミ|
l {ゞ} i .ニl==三三ニ=''" ,>'"|ミ| |ミミミ|
.l `" i_,,...-''| ニ`=-=i'" | |ミl,..-=彡ヾミ|
_,.-! ! i -ニ三三/ L.. -ニヾ|ヾ彡'='''"
l´,.- l \/ -ニ三三/ ヾ-‐''"
_. ! ri l\ __--三三三='"
j'‘´l `´ | ! ` ミ三三三三三=''"
i',.. '´} | |
l,.. r´ '´
}
今SSスレつぶされまくってるからやばいぞ…
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:59:33.51 ID:Vms2Fd4W0
「……どこに、あるんですか?」
唯先輩の言葉に、また私は問いかけます
もちろん、その答えなんて言われなくても分かっています
だけれど、私は唯先輩の口から聞きたいんです
「私が……あずにゃん専用の、トイレだよ」
――私の前に、跪く唯先輩
いつもは見上げていた唯先輩の視線が、今は私より下にあります
とくん、とくん――
心臓が波打つ音が耳に響きます
とくん、とくん、とくん――
耳鳴りのように、全ての音が遠く聞こえて――
その体の中から響く音と、目の前の唯先輩の声しか聞こえません
頭の中から湧き上がる熱が頭へ昇って行き、逃げずにそこに留まって――
顔が、頭が、体が熱くなって、喉がカラカラに乾いて――
「……私、結構限界なんですから――」
限界です、もう限界
トイレに行くことよりも、もう限界
「――早く、トイレになってくださいよ」
止まらないドキドキ…
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:23:08.92 ID:Vms2Fd4W0
「今日は紅茶、沢山飲みましたから……ああ、もう限界です」
唯先輩は躊躇することなく……私のところへ跪いたまま近づいてきました
本当に、トイレになる気みたいです
そして私のスカートの前の部分に顔を寄せて来ました
「……唯先輩、もう出ますよ」
私はスカートをたくし上げて、唯先輩に自分の下着をさらけ出します
「ああ――」
そして、私は下腹部に少し力を入れ――
「――駄目です、もう我慢できません、限界です……もう下着を脱ぐ余裕もないです」
「え、そ、それじゃあ、今すぐ、ショーツ下ろすから――」
全然、大丈夫なんですけどね
唯先輩が私のショーツに手を触れるのより早く
それでも、私は下腹部に感じはじめたものを、緩めて――
「ああ、もう駄目です……」
――じんわりと広がる湿り気が下着に包まれた私の股間を湿らせます
ショーツの中におしっこを漏らしたのなんて、どれくらい前の事になるんだろう
「――唯先輩、早くしてください!こぼれたらどうするんですか?私、靴下汚れて帰るのは嫌ですよ」
「は、はい――ん、んむふっ!!!」
躊躇うこともなく、唯先輩は私のショーツへ――排泄し続ける私のあそこへ、口を付けてきました
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:26:51.33 ID:gfDJleQU0
きたか
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:47:22.23 ID:jHrzQ1MC0
そそり立つ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:52:42.22 ID:Vms2Fd4W0
一度出し始めたおしっこは、もう止まりません
湿り気を帯びたその場所はさらに濡れ、ショーツから溢れたおしっこが太ももを伝って行きます
「あーあ……今日変えの靴下持ってきていないんだけどなあ」
「んぶぅんん!んっ、んぐ、んぐんぶくふっ!んぐ、んぐふっぁんぶふ――」
それでも一生懸命に下着越しから飲み干す唯先輩の声と喉の音――
私が出す量と唯先輩が飲む量――私の方が多くなってしまっているみたいです
「水分、今日は摂り過ぎましたね、まだまだ出ます」
「んぐ、んん!んっぐんっぐ、んっぐ、うぶはんぅ――」
追いついていないとはいえ、よくこんなに飲めますね……
それだけの覚悟があって言っていただけはあるみたいです
「おしっこで汚れた場所は、後でしっかり綺麗にしてもらいますからね、唯先輩」
「ん、んぶ、んっぐ。、んんぶ、んっぐんっぐ――」
私の声に答える代わりにおしっこを飲む唯先輩
その頭を、そっと撫でてあげます
普段から私の先輩だった唯先輩――
私に抱きついてきて頬擦りして、頭を撫でてくれていた唯先輩――
その唯先輩が、今は自分の意思でトイレになっているんです
そして私の汚れた下着の上に口をつけて、さらにそこから出てくるおしっこを頑張って飲んでいる……
ああ!!ああ!!これ、何?何なんでしょうか!?すごく、すごく、すごくすごく――良いです!!!最高です!!!
ぬはぁきてた最高だ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:59:32.17 ID:WUxlm6f10
こんなssを待っていたのにゃん
お正月丸一日潰して保守した甲斐があったのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 02:15:27.74 ID:Vms2Fd4W0
「んぶ、ふ、ん、んっぐ、んっぐ……んっぐ、んっぐ……」
「ん……っと、全部、出たかな」
――ああ、気持よかった……
そろそろ、おしっこも全部出たみたい
下着も、そして私の足、太ももから靴下まで、結局おしっこで汚れてしまいました
……それでも、出した量に比べればそんなに汚れていない気もします
「はぁ……ん、はぁ……ああ、すっきりしました……」
何故だろう?私まで少し息が上がっています……
いつものおしっこを出す時の開放感以外に――
それとは比べ物にならないくらい、今のおしっこが気持よかったから……
「んぷぁ、けっほっ!げほっ、けほっ、けほっ!!」
「……唯先輩、私この格好でこの後過ごすんですか?」
私のあそこから口を離して咽ている唯先輩の口へ、再度、おしっこで濡れた股間を押し付けます
「汚れたショーツなんて履いていたら被れてしまうじゃないですか、太ももだって濡れたままなんですよ」
「ん、んんん!!!」
「最後まで、しっかりその口で、舌で、綺麗にしてくださいね、唯先輩」
今の唯先輩は私のトイレなんですから――そして、これからは私の性奴隷になるんですから
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 02:16:56.43 ID:WUxlm6f10
ウンチ!あずにゃんのウンチのほうもお願いするのにゃん!
ぼくに四日遅れのお年玉をくださいなのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
なんかあにゃずんに薩井がわいてきた
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 02:31:19.96 ID:gfDJleQU0
ああ・・・次はまんまんだ…
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 02:36:15.78 ID:Vms2Fd4W0
こんばんは!琴吹紬です!
唯ちゃんと梓ちゃんが、あんなこと、あんなことしちゃうなんて……!
二人のあんな表情、初めて見ました!そしてあんなプレイも……
いい物が見れたわぁ〜♪
「――って、あら?」
もう一枚、二人の写真を撮ろうと思ってデジカメの画面を見ると
デジカメの画面に表示されていたのは『メモリの残量がありません』の文字――
もうメモリいっぱいなの?
まだ数十枚しか撮っていないと思っていたんだけど……
はぁ……
SDメモリカードって、購買にあったかな?
「……良いところだったのに!!」
でもまあ、二人も一段落したみたいだから……
今のうちに、新しいSDカードを探してこないと!
「しゃらんらしゃらんら〜♪」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 02:50:18.84 ID:Vms2Fd4W0
「――あら?何か良い事あったの?」
「あ、さわ子先生!」
音楽室の階段を降りていくと、丁度下から上がってきたさわ子先生と鉢合わせしてしまいました
「今日もお茶しているの?私も一緒にいいかしら」
え……?
「何よ、その意外そうな顔は……いいでしょう?」
今まで断ったこと……無い気がします
けれど!それでも今日は!今は絶対に――!
「だ、駄目です!!今日は駄目なんです!!」
さわ子先生が音楽室に行ってしまったら、さわ子先生が豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまいます!!
「そ、そんなに強く言うほど……駄目なの?」
がっくりと肩を落とすさわ子先生……先生も、代わりましたね……
ちょっと可哀想な気もします……
「――そうだ、今教室なら開いていますから、そこで私がお茶入れますから」
「……まあ、今の時期なら誰もいないだろうし……いいわ、それでお願い」
「はぁい、喜んで〜♪」
また休憩することになってしまいましたが……これも二人のため、二人のため……!
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 02:52:33.46 ID:WUxlm6f10
そろそろ寝ようと思ってたのにこのスレのせいで寝られないのにゃん!
正月休みは昨日までなのに!><
責任とってウンチのほうもなんとかするにゃん!
これで食糞がなければぼく、久々にキレるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
いまおもったんだがあずにゃんにゃんをNGに指定してしまえば
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:08:17.47 ID:WUxlm6f10
あずにゃん
にゃん
!
あずにゃん
にゃん
!
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:13:20.91 ID:kd0tDXz90
そんなこと言われたら余計NG回避したくなるの
にゃん
!
いらんことするから、ぼくにNG回避させる気を起こさせるの
にゃん
!
ぼくにNG回避させる気にしないでほしいの
にゃん
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:17:28.33 ID:mrS5amEZ0
おぱんちゅを下ろし可愛い二つの丸みをおびたおしりを露にし、ぼくのお口に腰掛けるあずにゃん
なんて綺麗なんだろう…
小振りだが弛みのないあずにゃんの魅力的なおしりに見とれていると
「ふぅ…」という小さいため息の後に
あずにゃんのもはや「すじ」といっても遜一のない無毛のおまんまんから噴水があがって
ぼくの口の奥に叩き付けられてじょろじょろという音がたつの
にゃん
次第にあずにゃんのため息が何かを我慢しているような声になって
その瞬間あずにゃんのおまんまんとは違うもう一つのきゅっと佇む肛門から「プスーッ!」という
にわかには信じがたい音が個室の中に響くの
にゃん
ああ、あずにゃんみたいな可愛いおにゃのこでもウンチはするんだな
という興奮のなかとうとうお待ちかねだったあずにゃんの排便タイムをリアルタイム観察するの
にゃん
あずにゃんの喘ぎ声が次第に大きなものになり、双丘の中に息づくすぼまりがゆっくり広がっていくのと同時に
肛門周辺の筋肉が段々と盛り上がっていき、あずにゃんのお父さんやお母さんのものには及ばないけど
火山の噴火口をちょうど逆さまにしたような形にぷっくりと膨らむの
にゃん
そしてあずにゃんのおしりの穴が伸びきるとミチミチ肛門と摩擦を起こすような音と同時にあずにゃんの
プリチーで健康的なバナナ型のうんうんがおしりの谷間からコンニチワするの
にゃん
ぼくのお口にうんうんを産み落としたあとは、急速にすぼまっていくあずにゃんのおしりの穴
産み落とされた未だに熱を持ってホカホカと湯気をあげるあずにゃんのうんうん
その瞬間だけあずにゃんのおしっことうんうんはぼくだけのもの!
排便を終えてお腹すっきりしたあずにゃんはそのまま学校へ
一部始終を見終わった一人きりになったぼくは感極まってあずにゃんのおうちの便器に生まれてきてよかった
と自分の便器としての人生に乾杯するの
にゃん
!
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:18:40.72 ID:BTyJiHG30
あずにゃん
にゃん
!
あずにゃん
にゃん
!
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:22:22.86 ID:bwqTk8BN0
なんか眠くなってきた
にゃん
…
あずにゃんのおしりを枕がわりにして眠りたい
にゃん
ぼくの後頭部があずにゃんのおしりの谷間に埋まってジャストフィット!
まさに本物の枕顔負けの安定感と弾力を生み出すの
にゃん
そしてぼくに安眠とやすらかな一時をもたらすの
にゃん
あずにゃん
にゃん
!
あずにゃん
にゃん
!
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:37:02.04 ID:fZY/l13MO BE:3190795586-2BP(3256)
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP271使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP253使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 300)
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (460/1000)
!vip2:stop:
---
プチヒーローのちょっとした攻撃
MP290使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 460)
このスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (615/1000)
141 :
仮 ◆Reeeeeeeeg :2011/01/04(火) 03:39:18.42 ID:kDH9tNL70 BE:668484252-2BP(1000)
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP259使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 615)
このスレは7回目のダメージを受けた (765/1000)
まぁしょうがないな
!vip2:heal:
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!
★ミ 122回復した。
このスレは8回目に回復の呪文を受けた (643/2000)
!vip2:heal:
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!
★ミ 237回復した。
このスレは9回目に回復の呪文を受けた (406/2000)
!vip2:heal:
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!
★ミ 198回復した。
このスレは10回目に回復の呪文を受けた (208/2000)
147 :
たかにゃんこ ◆tr.t4dJfuU :2011/01/04(火) 04:07:02.19 ID:qvQXBRMS0 BE:801133362-2BP(3973)
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP202使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
アンコール
!vip2:stop:
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MP356使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
149 :
仮 ◆Reeeeeeeeg :2011/01/04(火) 04:07:05.20 ID:kDH9tNL70 BE:2005452656-2BP(450)
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP158使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 600)
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP311使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 900)
このスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1200/1000)
このスレは・・・
停止しました。