唯「お願いします…私を性奴隷として雇ってください…」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
さてと寝るか
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:28:59.19 ID:SYQs9NWy0
それがいい
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:29:42.02 ID:ArNMaf2hO
おやすみ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:29:54.37 ID:lBc1hsWkO
お休み
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:30:20.98 ID:skhWI3UR0
ああ、寝ろ寝ろ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:30:24.42 ID:ZYn/lHG3O
いい夢見ろよ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:31:26.37 ID:+ersZ2qeO
ゆ っ く り お や す み
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:31:50.22 ID:eID3M0dmO
飼うのはあずにゃんでよろ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:32:00.92 ID:ZWgB/oNU0
皆寝たみたいだから唯ちゃんは俺と一緒に行こうね
たっぷり可愛がってやんよフヒヒ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:33:10.84 ID:uhxHM2jqO
やすらかにねむれ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:33:52.09 ID:MZXfZ1N/P
モモ「リトさんこのメス豚は知り合いですか?」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:35:18.27 ID:NhKMMcEE0
>>11 まさかのダークネスww
おい、お前それでいけ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:36:20.29 ID:skhWI3UR0
>>9 こっから先は一方通行だ
進入は禁止ってなァ!
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 15:48:18.49 ID:4NyuzKrm0
梓「性奴隷?頭おかしいんじゃないですか?この変態」
梓「何ですかその目は。欲情してるんですか、汚らわしい」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:00:08.56 ID:pGWPNAYeO
唯「この哀れな雌豚にご慈悲を下さい」
梓「ククク 落ちたものですね 唯先輩」
唯(どうしてこうなったのかな…)
梓「服従の印として足を舐めて…さぁ はやく」
唯「はぅ…はい」ペチャペチャ
梓「きゃはは くすぐったいwww 指の間まで丁寧に舐めなさいよ」
唯「…」
梓「返事は? あのー 立場が違うんですけどー」
唯「大変失礼致しました」ペチャペチャ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:01:35.86 ID:6nvf0o3G0
ういうい
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:04:05.99 ID:4dDeM5vj0
「お願いします……」
放課後の部室、いつも通りのティータイム
その中で、唯先輩は突然私たちにそう告げました
せいどれい?やとう?……唯先輩の口から出た単語の意味を理解するのには若干時間がかかりました
「唯、ど、どうしたんだよ急に?冗談にしてはあんまり面白くないぞー?」
おどけて言う律先輩の声
若干、唯先輩のその発言に引いているのか、顔が引き攣っています
……私の顔も、律先輩と同じ様にひきつっているのかも知れませんが
といっても、あんなにおでこは広くはないですけど
「せいどれいってなんなんだ?律?」
唯先輩のその単語を反復し、律先輩に尋ねる澪先輩
あれ……てっきり澪先輩も意味くらいはしっていると思ったのですが……
案外、私より子供なんでしょうか
「唯ちゃん、その……どうしたの?悩みがあるのなら、相談にのるよ?」
さすがムギ先輩です
顔の表情を変えることもなく、唯先輩のその発言の真意を聞き出すつもりなんですね
「ううん……そうじゃないの」
「じゃあ、なんで――」
「律っちゃん、理由なんていいんだよ……私は、ただ、性奴隷になりたいの……
だから、澪ちゃん、律っちゃん、ムギちゃん、あずにゃん、お願い……お願いです――
――お願いします……私を、性奴隷としてどなたか雇ってください……」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:04:12.51 ID:+ersZ2qeO
こっからどう梓が脱糞するまで持って行くかが見せ所だな!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:07:08.30 ID:gvvyH3SwO
リレーになってる?
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:12:03.13 ID:pGWPNAYeO
梓「もういいです 唯先輩がどれくらい本気かわかりました」
唯「…うぐ…」
梓「さぁベッドに寝て下さい」
唯「…はい」
梓「ふふ〜ん ふ〜」カチャカチャ
唯「ちょっと!あずにゃんどうして手を縛るの?」
梓「立場が違うのです 口の聞き方に気をつけて下さい」パシーン
唯(仰向けで拘束…ベッドの四隅に拘束…)
梓「あなたは性奴隷として調教されて来たの?」
唯「いいえ…」
梓「なら私の好みに調教して奴隷して当たり前ですよね?」
唯「…はい」
梓「処女なんでしょ?これからじっくり開発するですっ!」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:13:34.08 ID:R92klPYT0
ヤッテヤレデス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:14:13.24 ID:pGWPNAYeO
あちゃー投下の時間が…
上手く繋がってればいいけど
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:23:31.41 ID:4dDeM5vj0
「律っちゃん、私の事を雇ってくれませんか」
深々と下げた頭を上げた唯先輩は、律先輩の前で――跪きました
「何でも、しますから」
「ゆ、唯……?だから、お、面白くないって……」
「……本当だよ、何でもする」
跪いた唯先輩はさらにその体を屈ませて――
「冗談なんか……ご主人様になる人に嘘なんて……つかないよ」
そして顔を、さらに下へ……
その手で、律先輩の足――上履きを掴むと
「ゆ、唯!?な、何を――」
そのまま、律先輩の上履きを――
「ん……」
舌を出して、顔を近づけて――舐めました
舌を何度も、その上履きに這わせています
つま先の部分……汚れて、汚い、黒ずんだ、その場所を――
ぺろり、ぺろりと――
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:27:11.38 ID:4dDeM5vj0
リレー形式でやってるのか
申し訳ない自重する
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:27:54.09 ID:R92klPYT0
別に二人で進めてもいんじゃないの?
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:39:37.06 ID:heOSfLwc0
まず服従と所有物の証に梓印の焼鏝で目立たないところにジューってやるだろ!!
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:52:56.57 ID:FVSQg+JM0
期待
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 16:53:47.87 ID:Z/m76XTX0
あずにゃんだろそこは
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 17:57:01.47 ID:4dDeM5vj0
「――や、やめろよ!!」
律先輩は上履きを舐める唯先輩の頭を掴み――
「んぃあ!!ま、まだ汚れが――」
上履きから引き剥がし、引っ張り、止めさせようとしますが……
「――のこっ、ん!!残っ、て!残っているから!!」
それでも舐めるのを辞めようとしない唯先輩
律先輩は強引にでも引き剥がそうと、髪の毛を引っ張ります
「やめ、ろ、ってば!何でこんな、こと!唯がするん、だよっ!!」
ぐいぐい、と髪の毛が引っ張り上げられ、頭を左右に振られる唯先輩
……うわぁ、そ、それはさすがに……律先輩、やり過ぎでは……
「――あ、いぁっ!ご、ごめんね、律っちゃん、き、気が付かな、いっ!!ん、かったよぉ」
唯先輩は律先輩の上履きに近づけた顔を上げ、セットが乱れた髪を直すこともせず
律先輩に笑顔を向けます
「ごめんね、律っちゃん、上履きを舐めても駄目だよね――」
「当たり前だ!!いきなり上履き舐められたらドン引するだろ!!てかなんだよなんなんだよ!?なあ、唯!?」
唯先輩の方を掴み、今度は唯先輩の体を縦に揺らす律先輩
「ごめんね、ううん、ごめんなさい……律っちゃん……
上履きじゃなくて……素足じゃないと、駄目だよね、今すぐ、綺麗にしますから――」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 18:04:16.05 ID:MQXfKbuh0
とりあえず全裸
これはなかなか
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 18:08:55.26 ID:4dDeM5vj0
そしてまた唯先輩は律先輩の上履きに手を伸ばして――
「や……、やめろよっ!!!」
その、足に伸びてきた手を――蹴りあげました
そして上に跳ね上げられる唯先輩の手……
「い、痛い……」
「やめろよ……やめてくれよ……唯……」
律先輩の声は……さっきの唯先輩に対する声とは違い、今度は少し震えているようでした
「な、何で……?私、律っちゃんに雇ってもらいたいのに……」
「いやだ……わかんないよ……唯がわからない、わからない」
「律っちゃん――」
唯先輩が律先輩に少し近づくと
「嫌だ……やめろよ……」
それと同じように、律先輩は唯先輩から離れようと体を反らします
「離れたら、足の掃除できないよ?」
「やめろ、やめろやめ――」
椅子の背もたれで逃げ場所が無くなった律先輩の体
その椅子ごとバランスを崩して、床に転び、倒れてしまいました
「大丈夫?律っちゃん?今起こしてあげるから――」
「やめろ!!やめて……!それ以上私に近づかないで!!来ないで!!来るなああああああ!!!」
周りも止めてやれよw
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 18:23:44.42 ID:4dDeM5vj0
「律、ちゃん……」
唯先輩は、それ以上律先輩に近づくことはせず――
その場で手を出したまま律先輩の姿を見つめています
「い……いい……くる、な……来ないで……」
背中を丸めて、頭を抱えて、猫の様に蹲り、震えて――怯えている、律先輩
いつも元気でやかましい律先輩が、ここまで怯えているのは初めて見ました
珍しい、貴重なものが見れたなんて、何で今、私は少しでも思ってしまったのでしょうか
私自信に違和感を覚えます……
「律っちゃんが……そう言うのなら……行かないよ……」
上げた手を下ろし、床に座ったまま、落胆した声で言う唯先輩
これもまた、初めて見る唯先輩の姿です……
「……ねえ」
と、こちらに振り向く唯先輩
「澪ちゃん――」
急に名前を呼ばれた澪先輩
その声で体をびくり、と震わせ、表情が強張ってゆくのが分かりました
「な、なんだ?唯……?」
「――お願い……澪ちゃん……
お願いします……私を、性奴隷として……澪ちゃんの、性奴隷として……雇ってもらえませんか……」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 18:46:44.35 ID:+ersZ2qeO
どん引きワロタ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 18:57:14.09 ID:4dDeM5vj0
「わ、ひゃし!?わたし、わたたたし!!?」
噛みまくりで震えまくりの澪先輩
「澪ちゃん、私を澪ちゃんの性奴隷にして」
「で、でででもわたし、そその、せ、せいどれいってなんなのかよくわかっあいし!」
「大丈夫だよ――」
唯先輩は立ち上がると、今度は澪先輩の横へ
そしてまた跪いて……
「――私が、澪ちゃんの奴隷、澪ちゃんが、私のご主人様」
唯先輩は、澪先輩の前で屈んで
「最初はね――」
澪先輩のその足を、さっきの律先輩の足の様に優しく、手で包み――
「――澪ちゃんが私にやってほしいこと、したいこと、好きなことを命令してくれればいいの」
そして、また――
ううん、今度は舐めるわけではなく、その上履きに軽く唇を触れて――口づけを、キスをしただけでした
「私は澪ちゃんの奴隷だから……だから何でもするし、何をしても受け入れるから」
笑顔の唯先輩
澪先輩が今どんな心境なのかわかりませんが、表情はそのままで唯先輩の事を、目を、見ています
――瞬きも、しないで
澪先輩は律先輩の様に騒ぐこともせず、上履きにキスをした唯先輩の顔を見たまま、文字通り、固まってしまっていました
ういうい
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 19:59:33.82 ID:T8tdoAwU0
続かないのかね?
ID:pGWPNAYeOの方が見たいんだが
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 20:23:08.32 ID:ZWgB/oNU0
ID:pGWPNAYeOお願いします
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 20:24:43.54 ID:pGWPNAYeO
ん?
|∧∧
|・ω・`) じ〜〜・・・
|o o
|―u'
なんだ居るじゃないか早く続き
別に書かなくていいよ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 20:30:49.64 ID:xLhZhcyf0
書く気のある奴は言われんでも書く
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 20:31:04.74 ID:pGWPNAYeO
カタカタの人 終ったん?
つか積んだからネタ下さい
ご主人様あずにゃんスタートにはしたけど
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 20:32:04.43 ID:7hnF2XVXQ
ずばりどっちも見たいでしょう
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 20:32:17.31 ID:LXhzBYfI0
自分で考えろ
ダメなら書くな
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 20:35:16.50 ID:pGWPNAYeO
>>48 これから出かけるないといけないから そん時までにネタまとめる
23時くらいにまだあったら書くよ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 20:35:16.42 ID:ZWgB/oNU0
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 20:36:13.61 ID:4NyuzKrm0
それか戸惑いながらもお姉ちゃんの願いに答える憂ちゃんでお願いします
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 20:37:44.26 ID:wLM4BWiYO
おはよう
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 20:47:03.89 ID:4dDeM5vj0
「澪ちゃん?」
唯先輩の問いかけに、澪先輩は無反応です
唯先輩の目を見ていたと思ったその視線も、そのまま――
今は、唯先輩の肩の先を見ています
……澪先輩?
「澪ちゃーん?」
その視界に入るように、目の前で手を振る唯先輩
しかし澪先輩は無反応
視線も、表情もそのままです
……もしかして、そのまま気絶してしまっているのでしょうか
「……澪ちゃんも、駄目なの?」
律先輩に拒絶された時の様に肩を落とし、ため息をつく唯先輩
「ねえ――」
そして、澪先輩が駄目となると、次にその声を投げかけるのは……
……つい、構えてしまいます
自分で自分の唾を飲む音も、こんなに耳に聞こえるものなんですね
そして唯先輩は私の方に向き直り、その視線は私――
「――ムギちゃんなら、雇ってくれるよね?」
――の、肩を通り越し、懇願を込めた声で、唯先輩はムギ先輩を求めました
おーきたきた遅いぞい
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 21:00:11.91 ID:4dDeM5vj0
――が
「あれ?ムギちゃんは?」
と、急に間の抜けた声を出す唯先輩
まあ、いつも通りの声なのでこちらが唯先輩らしいといえばらしい声なのですが――
……あれ?
唯先輩が驚くのも無理もありません
私だって自分の記憶との相違に、こんなに驚いたのは久しぶりでした
私の隣にさっきまでいたムギ先輩
指の間から、唯先輩が律先輩と澪先輩にした行為を見ていたムギ先輩
その、ムギ先輩が――私の隣に、いませんでした
「ムギちゃん、さっきまでいたのに何処に行ったのかな?」
私の隣で、唯先輩が澪先輩の上履きにキスをした所までは、一緒に見ていたはずなんです……
もしかして――
「もしかしてムギちゃん、トイレに行ったのかな?」
――いや、まさか……逃げた?
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 21:03:08.38 ID:CfdsDuB60
黒幕はムギか
唯のお茶に一服盛ったからこうなったんだな
犯人はヤス……じゃなくてムギ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 21:04:58.49 ID:xLhZhcyf0
梓が一番最後とかないわー
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 21:05:22.88 ID:ZF5SztUM0
もちろん梓が主人になるんだよな?
梓が唯を奴隷にして云々なら他にいくらでもあるわけで
ID:pGWPNAYeOの何番煎じかわからない安直な展開よりも
性奴隷になりたがる唯に焦点を当ててるID:4dDeM5vj0の方がいいです
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 21:15:37.24 ID:4dDeM5vj0
「トイレに行くのなら言ってくれればよかったのに……」
残念そうに、また肩を落とし呟く唯先輩
……でも、なぜ唯先輩にトイレに行くことを告げる必要があるのでしょうか
――違う、そうじゃないです
トイレに行くことを言うくらいなら普通に言えるはずなんです
何でそんな日常で必要な行為の会話にすら、私は疑問を持ったの?
本当は、疑問を持ったのではなく、その疑問を、唯先輩に問いかけたいと思っている――
でもまだ、唯先輩には言えないし、言っては駄目です
だって、まだ私は、頼まれていないのだから
――だから
律先輩、澪先輩、そしてムギ先輩に拒否された唯先輩が
次に懇願する相手として――私に、声をかけてくれることに対して
胸が高鳴り、火照り――
体中の皮膚の感覚が研ぎ澄まされたように緊張し、それに触れる服にすらこそばゆさを覚え――
そして、やっと廻ってきたその順番に私はもう――欲望の塊が頭と心の中から湧き溢れ、我慢できなくなっていました
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 21:18:48.45 ID:ZF5SztUM0
よし支援
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 21:20:32.59 ID:154J+8ur0
唯「もう信代ちゃんでいいや」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 21:21:27.63 ID:xLhZhcyf0
唯「あずにゃんは私の奴隷だから頼むとかありえないの」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 21:41:17.28 ID:4dDeM5vj0
「ねえ、あずにゃん」
――その声、待っていました
でもまだ駄目です
全ての、一番最初の始まりは、唯先輩から始まってくれないと駄目なんです
だって私は、年齢や学年において、唯先輩の後輩――唯先輩の『下』なんですから
だから私は平然を装い、その行為に対しての嫌悪感を抱きながら答えないといけません
「な、なんですか?唯先輩?」
今更、何ですか、は無いんじゃないですか?
目の前で見ているじゃないですか
自分の発言にすら心の中では駄目出しをするくらい、本心は凪のように落ち着いています
自分自身でも、正直驚きました
「……あずにゃん、お願い――」
その言葉から、心のなかで湧き上がる不安と喜び、それに緊張が混ざり合い、気分が高まっていくこの感情と感覚――
「お願いします……私を、性奴隷として雇ってください……」
初めてギターを握ったとき――
初めて人前で演奏をしたとき――
そんな、自分の視野や可能性が広がり、また別の場所へと踏み出そうとする時の感覚と同じ――
そう、一言で言えば――期待、でしょうか
唯先輩の、その行為、その発言、全てにおいて、私にとってまた未知の場所へと踏み出せるこの瞬間を――
――この機会を、私は待っていたのかも知れません
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 21:49:56.03 ID:4dDeM5vj0
「ねえ、唯先輩――」
口から溢れ出たのは言葉だけれど、それはいつのも唯先輩と会話をする物とは別物――
「――トイレに行く、とムギ先輩が断ってトイレに行こうとしたら」
――欲望で彩り固められた言葉が、体の奥から音を発して口から出てきます
「唯先輩は、何を、してくれるんですか?」
そう――性奴隷として
私の求める答えが返ってくるか若干不安と、希望通りの答えが返ってくることへの期待
やっぱりこの瞬間の感情が、一番心地よいものなのかもしれません
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 22:13:35.53 ID:+ersZ2qeO
すげぇ!オラ、ワクワクしてきたぞ!
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 22:13:38.65 ID:4dDeM5vj0
「それはもちろん――」
何故でしょうか
さっき紅茶を飲んだばかりなのに喉が乾きます
「――ムギちゃんがトイレに行くのなら、私は、ムギちゃんのトイレになるつもりだったよ」
――瞬間、後頭部から感じる、耳鳴り
耳から入ったその言葉が、そのまま一本の鋭い刃の様に脳の奥に、ずくり、と突き刺さります
「と、トイレって……それは、どういう事ですか?」
顔は平然を装うことができたでしょうか
もしかしたら……ああ、頬の筋肉が少し引き攣っているように感じます
「そのままの意味だよ、ムギちゃんから出る物を私が――」
「出る物って何ですか?」
そんなこと、尋ねなくても普通分かるじゃないですか
唯先輩の言葉を遮ってまで問いかける言葉ではないですよね、普通
「その、ムギちゃんのおしっこ、あと……もし、出るのなら、うんちも全部私が飲んで、食べて――
その後の、汚れたおまたやおしりも、性奴隷の私が全部舐めて、綺麗にしてあげようと思っていたんだよ」
脳に刺さった刃でさらに、ざく、ざく、と抉られているようでした
非現実的なその行為……それを今こうして行おうとしている唯先輩……
今まで、ここまで頭が火照り、『期待』を感じたことがあったでしょうか
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 22:17:45.38 ID:ZF5SztUM0
お、おお・・・
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 22:22:21.15 ID:HCOrHoPU0
是非とも完結して欲しい
愛のある展開でよろしくね
素晴らしい
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 22:30:46.94 ID:4dDeM5vj0
「それ……本気ですか?」
何が本気ですか、ですか
律先輩と同じ質問ですし、唯先輩が本気なのは今までの行為を見ればわかるじゃないですか
「本気だよ、ご主人様になる人に、嘘なんて言わないよ」
……分かっています
何度か見たことのある、唯先輩のこの目は……嘘はついていないことなんて分かります
「じゃあ――」
――最後の欲望が喉にある言葉を押し出そうとしている時
何故か、ふと、頭を疑問が横切りました
上履きを舐めていた唯先輩
あの光景だけでも、あまりにも惨めで酷い格好だったのに
何故、唯先輩はここまでして性奴隷になりたいのでしょうか?
欲望を押し付けてしまえば、それに従順忠実になる性奴隷に――
でもそんな疑問を、最後の砦を――欲望はいとも簡単に押し壊してしまいました
「――私が、トイレに行きたくなったら、唯先輩は、同じことをしてくれるんですか?」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 22:30:58.59 ID:+ersZ2qeO
もしかして
>>18を叶えてくれるのか?
だとしたら何という慈悲深さ!神だ!
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 22:32:42.90 ID:ZF5SztUM0
しかしあずにゃんは唯を雇うだけの金があるんだろうか
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 22:36:13.30 ID:Nm+4lZx10
ムギが黒幕オチが目に見えるようだw
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 22:38:13.49 ID:+ersZ2qeO
もう黒ムギは一種の作法だからそれもよしとしよう!
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 22:43:25.30 ID:1xQ4WT7X0
>>74 報酬はあずにゃんのうんちにゃんやおしっこにゃん
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 22:49:58.27 ID:4dDeM5vj0
好きな人に告白をしたとき、数秒でも永い時間に感じた、ということがあるそうです
話で聞いただけの事でしたが、今、この瞬間、私はその話を身を持って理解することができました
「もちろん、だよ」
「……そうですか」
ライヴの出待ち……ううん、それ以上に、体が内から外から――
すべての感覚が、その瞬間の楽しさを待ち望んでいます
「――今日、寒いですね」
「……え、うん、そうだね」
「寒いときに、飲み物を沢山飲むと、トイレ近くなりますよね」
けれど、すこし遠回りをしてしまう
……まだ引き返すための逃げ道を確認しているのかもしれない
でも――
「唯先輩、私、トイレに行ってきますね」
それ以上に――
「え、ま、待ってあずにゃん!!」
私は――
「あずにゃん、トイレなら――ここに、あります」
――懇願するようなそれでも頬を淡い朱に染めている唯先輩……
この唯先輩の顔が何よりも一番、見たいのかもしれません
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 23:03:58.91 ID:+ersZ2qeO
トゥース! あずにゃんのトイレここにあります!
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 23:05:55.98 ID:1xzYJJQk0
俺「出番だよ、かずにゃん!」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 23:18:42.87 ID:4dDeM5vj0
「――わぁ……♪」
こんばんは!琴吹紬です!
私、今、すごい、すごい、凄いものを見ています、私!
まさか唯ちゃんが、梓ちゃんがこんな事をしちゃうなんて……!
女子高って……素敵です♪
「――何やってるの?」
「はひっ!?」
だ、誰っ!?
咄嗟に声をかけられた私は、音楽室の扉のから目を離し振り返ると――
「なぁんだ、和ちゃん」
「部活はどうしたの?音楽室に入らないの?」
せっかくこっそり抜けだしたのに、今入ったら、全部台無しになってしまいます!
「ここで見るのが一番の特等席なんじゃないでしょうか!」
「何を言っているの……?」
あ……ここであまり大きな声を出しているのも、中断させてしまう原因になってしまう……
「それよりも、もうこんな時間(23時)だけど?他の人、待ったせているって聞いたけど?」
「あ……それもそうねー、もし良かったら和ちゃんも一緒にきてくれると助かるなー、なんて……」
ここに和ちゃんを残して行ってしまったら、二人の関係を中断させてしまうかもしれない……
だから、ここは一緒に行って音楽室から引き離さないと……それに、どうせすぐ生徒会室に行くに違いないんだから
「そうなんだ、じゃあ私、休憩するね」
最初は相談に乗るとか言ってたくせにこの沢庵は・・・
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 23:22:12.29 ID:+ersZ2qeO
沢庵が変態でホッとした
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 23:39:38.67 ID:tURP2G8H0
唯ちゃんが性奴隷・・・
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 23:47:25.64 ID:4dDeM5vj0
「……一緒に休憩していていいの?」
生徒会室だと怒られてしまうらしいので、教室で和ちゃんと一緒にティータイムです
二人の関係が気になって仕方ないけれど……
和ちゃんが豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまっては困ります!
「大丈夫、大丈夫、この時間になったら
>>49ちゃんが続けてくれるみたいなの」
「そう、大丈夫ならいいけど……あ、お茶もう一杯もらえるかしら」
「よろこんで〜♪」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 23:51:57.44 ID:+ersZ2qeO
なん…だと…
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 00:18:50.49 ID:+aIDvNi7P
おいこらまだか
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 00:38:29.37 ID:pNgU1+wx0
えっ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 01:47:16.76 ID:Ha3cXYA1O
おい
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 02:38:14.48 ID:Q8Mo78lU0
ほ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 02:56:22.44 ID:YN/Se5el0
なやりやたはら、にひな
1
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 03:41:38.60 ID:rVGN+GrFP
元
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 05:51:50.76 ID:BF/F+AEB0
zcvbn
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 09:08:52.79 ID:YhJl4iK50
おいおい…
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 11:04:14.01 ID:Q8Mo78lU0
保守
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 12:15:54.31 ID:WM3HFNys0
おぱんちゅを下ろし可愛い二つの丸みをおびたおしりを露にし、ぼくのお口に腰掛けるあずにゃん
なんて綺麗なんだろう…
小振りだが弛みのないあずにゃんの魅力的なおしりに見とれていると
「ふぅ…」という小さいため息の後に
あずにゃんのもはや「すじ」といっても遜一のない無毛のおまんまんから噴水があがって
ぼくの口の奥に叩き付けられてじょろじょろという音がたつのにゃん
次第にあずにゃんのため息が何かを我慢しているような声になって
その瞬間あずにゃんのおまんまんとは違うもう一つのきゅっと佇む肛門から「プスーッ!」という
にわかには信じがたい音が個室の中に響くのにゃん
ああ、あずにゃんみたいな可愛いおにゃのこでもウンチはするんだな
という興奮のなかとうとうお待ちかねだったあずにゃんの排便タイムをリアルタイム観察するのにゃん!
あずにゃんの喘ぎ声が次第に大きなものになり、双丘の中に息づくすぼまりがゆっくり広がっていくのと同時に
肛門周辺の筋肉が段々と盛り上がっていき、あずにゃんのお父さんやお母さんのものには及ばないけど
火山の噴火口をちょうど逆さまにしたような形にぷっくりと膨らむのにゃん
そしてあずにゃんのおしりの穴が伸びきるとミチミチ肛門と摩擦を起こすような音と同時にあずにゃんの
プリチーで健康的なバナナ型のうんうんがおしりの谷間からコンニチワするのにゃん
ぼくのお口にうんうんを産み落としたあとは、急速にすぼまっていくあずにゃんのおしりの穴
産み落とされた未だに熱を持ってホカホカと湯気をあげるあずにゃんのうんうん
その瞬間だけあずにゃんのおしっことうんうんはぼくだけのもの!
排便を終えてお腹すっきりしたあずにゃんはそのまま学校へ
一部始終を見終わった一人きりになったぼくは感極まってあずにゃんのおうちの便器に生まれてきてよかった
と自分の便器としての人生に乾杯するのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 12:35:01.10 ID:WM3HFNys0
1年前にぼくはこのように
あずにゃんのウンチが食べたいというありったけの気持ちを文にしたためたけど
今のぼくはあずにゃんの家の便器になりたいというよりは、
あずにゃん専用の人間便器になりたいと一年経って思うようになったのにゃん
だってあずにゃんのただの便器にかける気持ちは便器以上でも便器以下でも無いし
それはただ、機械的にあずにゃんのおしっことウンチを産み落としては飲み込むだけの装置にしか見られていないというのにゃん
だからこそぼくは人間の姿のまま、あずにゃんのおしっことウンチを飲み込みたいのにゃん!
人間には味覚があるのにゃん!折角あずにゃんのおしっことウンチを産み落としてもらったのに
それを味わうことができなければ、その喜びは10分の1以下にダウンするのにゃん
そしてそのおしっことウンチに対する感想を言うための脳みそと口も備わっているのにゃん!
あずにゃんに対しての切ない胸のうちを伝えられない無機質な便器としての生活なんて考えられないのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 13:29:20.16 ID:bKvo6xD70
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 14:38:47.54 ID:g2K3RRwr0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 15:52:09.10 ID:g2K3RRwr0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 16:46:41.48 ID:4qKKkkJL0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 17:04:39.26 ID:pNgU1+wx0
かずにゃんやるじゃん
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 17:50:30.13 ID:fd0nbUbh0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 18:27:29.57 ID:QcdGwh300
わっけわからんスレだなwwwwww
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 19:21:46.95 ID:eCsMl/+z0
h
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 20:18:01.92 ID:fd0nbUbh0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 20:29:02.83 ID:Q8Mo78lU0
マダー
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 21:27:09.38 ID:fd0nbUbh0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 22:12:54.91 ID:eCsMl/+z0
h
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 22:53:50.26 ID:oswgbzl/0
まだ生き残っててワロタ
書き手帰ってこいよ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:47:45.37 ID:lSQvDdhe0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
113 :
ミサカ ◆MIsakanbtw :2011/01/03(月) 23:56:44.04 ID:LKZAupzz0
保守
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:42:38.22 ID:Vms2Fd4W0
「――……結局、来ないみたいだけど」
「そうみたい……」
あれから何時間、和ちゃんとお茶を飲んでいたのでしょうか
もう大分時間が経っている気がします……
二人が今頃、何をどうして、どうなっているのか……!
私だって気になっているのに!!
和ちゃんのカップに入っている紅茶も、あまり減っていないまま冷めてしまいました
「温かいのに変えてくるね」
「……え?ああ、ごめんなさい、大丈夫よ」
冷めた紅茶を和ちゃんは気にすること無く、一気に飲み干して……
飲むのなら温かい方が美味しいのに……
「とりあえず、私もそろそろ行かないと……お茶とケーキ、ありがとう」
「どういたしまして……それじゃあ私も、片付けたら音楽室に戻るね」
「そう?じゃあ私、生徒会室行くね」
教室から去っていく和ちゃんを廊下まで見送って――
大丈夫ね!たしかに生徒会室の方に向かったみたい!
それじゃあ私も、早く二人のところへ、行きましょう!
「しゃらんらしゃらんら〜♪」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:43:39.73 ID:MvV+lfxL0
,/|ミ=、
/ .|ミミミ|
.| |ミミミ|
,/|ミ| |ミミミ|
,/ |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
_,-'"|. |ミ| |ミミミ|
_,. -'' " ̄~゙三=-_、_ _,.-'" |. |ミ| !ミミミ|
,,.-''" r _、 三三タ_,.-''" | |ミ| ,.彡ヾミ|
/ i {ぃ}} _ニ/ -=三| 」ミヒ彡彡イミヾ
/,.、 `--" ニl -=ニ三=-''レ彡ミミr'" |ミミミ|
l {ゞ} i .ニl==三三ニ=''" ,>'"|ミ| |ミミミ|
.l `" i_,,...-''| ニ`=-=i'" | |ミl,..-=彡ヾミ|
_,.-! ! i -ニ三三/ L.. -ニヾ|ヾ彡'='''"
l´,.- l \/ -ニ三三/ ヾ-‐''"
_. ! ri l\ __--三三三='"
j'‘´l `´ | ! ` ミ三三三三三=''"
i',.. '´} | |
l,.. r´ '´
}
今SSスレつぶされまくってるからやばいぞ…
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:59:33.51 ID:Vms2Fd4W0
「……どこに、あるんですか?」
唯先輩の言葉に、また私は問いかけます
もちろん、その答えなんて言われなくても分かっています
だけれど、私は唯先輩の口から聞きたいんです
「私が……あずにゃん専用の、トイレだよ」
――私の前に、跪く唯先輩
いつもは見上げていた唯先輩の視線が、今は私より下にあります
とくん、とくん――
心臓が波打つ音が耳に響きます
とくん、とくん、とくん――
耳鳴りのように、全ての音が遠く聞こえて――
その体の中から響く音と、目の前の唯先輩の声しか聞こえません
頭の中から湧き上がる熱が頭へ昇って行き、逃げずにそこに留まって――
顔が、頭が、体が熱くなって、喉がカラカラに乾いて――
「……私、結構限界なんですから――」
限界です、もう限界
トイレに行くことよりも、もう限界
「――早く、トイレになってくださいよ」
止まらないドキドキ…
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:23:08.92 ID:Vms2Fd4W0
「今日は紅茶、沢山飲みましたから……ああ、もう限界です」
唯先輩は躊躇することなく……私のところへ跪いたまま近づいてきました
本当に、トイレになる気みたいです
そして私のスカートの前の部分に顔を寄せて来ました
「……唯先輩、もう出ますよ」
私はスカートをたくし上げて、唯先輩に自分の下着をさらけ出します
「ああ――」
そして、私は下腹部に少し力を入れ――
「――駄目です、もう我慢できません、限界です……もう下着を脱ぐ余裕もないです」
「え、そ、それじゃあ、今すぐ、ショーツ下ろすから――」
全然、大丈夫なんですけどね
唯先輩が私のショーツに手を触れるのより早く
それでも、私は下腹部に感じはじめたものを、緩めて――
「ああ、もう駄目です……」
――じんわりと広がる湿り気が下着に包まれた私の股間を湿らせます
ショーツの中におしっこを漏らしたのなんて、どれくらい前の事になるんだろう
「――唯先輩、早くしてください!こぼれたらどうするんですか?私、靴下汚れて帰るのは嫌ですよ」
「は、はい――ん、んむふっ!!!」
躊躇うこともなく、唯先輩は私のショーツへ――排泄し続ける私のあそこへ、口を付けてきました
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:26:51.33 ID:gfDJleQU0
きたか
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:47:22.23 ID:jHrzQ1MC0
そそり立つ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:52:42.22 ID:Vms2Fd4W0
一度出し始めたおしっこは、もう止まりません
湿り気を帯びたその場所はさらに濡れ、ショーツから溢れたおしっこが太ももを伝って行きます
「あーあ……今日変えの靴下持ってきていないんだけどなあ」
「んぶぅんん!んっ、んぐ、んぐんぶくふっ!んぐ、んぐふっぁんぶふ――」
それでも一生懸命に下着越しから飲み干す唯先輩の声と喉の音――
私が出す量と唯先輩が飲む量――私の方が多くなってしまっているみたいです
「水分、今日は摂り過ぎましたね、まだまだ出ます」
「んぐ、んん!んっぐんっぐ、んっぐ、うぶはんぅ――」
追いついていないとはいえ、よくこんなに飲めますね……
それだけの覚悟があって言っていただけはあるみたいです
「おしっこで汚れた場所は、後でしっかり綺麗にしてもらいますからね、唯先輩」
「ん、んぶ、んっぐ。、んんぶ、んっぐんっぐ――」
私の声に答える代わりにおしっこを飲む唯先輩
その頭を、そっと撫でてあげます
普段から私の先輩だった唯先輩――
私に抱きついてきて頬擦りして、頭を撫でてくれていた唯先輩――
その唯先輩が、今は自分の意思でトイレになっているんです
そして私の汚れた下着の上に口をつけて、さらにそこから出てくるおしっこを頑張って飲んでいる……
ああ!!ああ!!これ、何?何なんでしょうか!?すごく、すごく、すごくすごく――良いです!!!最高です!!!
ぬはぁきてた最高だ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:59:32.17 ID:WUxlm6f10
こんなssを待っていたのにゃん
お正月丸一日潰して保守した甲斐があったのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 02:15:27.74 ID:Vms2Fd4W0
「んぶ、ふ、ん、んっぐ、んっぐ……んっぐ、んっぐ……」
「ん……っと、全部、出たかな」
――ああ、気持よかった……
そろそろ、おしっこも全部出たみたい
下着も、そして私の足、太ももから靴下まで、結局おしっこで汚れてしまいました
……それでも、出した量に比べればそんなに汚れていない気もします
「はぁ……ん、はぁ……ああ、すっきりしました……」
何故だろう?私まで少し息が上がっています……
いつものおしっこを出す時の開放感以外に――
それとは比べ物にならないくらい、今のおしっこが気持よかったから……
「んぷぁ、けっほっ!げほっ、けほっ、けほっ!!」
「……唯先輩、私この格好でこの後過ごすんですか?」
私のあそこから口を離して咽ている唯先輩の口へ、再度、おしっこで濡れた股間を押し付けます
「汚れたショーツなんて履いていたら被れてしまうじゃないですか、太ももだって濡れたままなんですよ」
「ん、んんん!!!」
「最後まで、しっかりその口で、舌で、綺麗にしてくださいね、唯先輩」
今の唯先輩は私のトイレなんですから――そして、これからは私の性奴隷になるんですから
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 02:16:56.43 ID:WUxlm6f10
ウンチ!あずにゃんのウンチのほうもお願いするのにゃん!
ぼくに四日遅れのお年玉をくださいなのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
なんかあにゃずんに薩井がわいてきた
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 02:31:19.96 ID:gfDJleQU0
ああ・・・次はまんまんだ…
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 02:36:15.78 ID:Vms2Fd4W0
こんばんは!琴吹紬です!
唯ちゃんと梓ちゃんが、あんなこと、あんなことしちゃうなんて……!
二人のあんな表情、初めて見ました!そしてあんなプレイも……
いい物が見れたわぁ〜♪
「――って、あら?」
もう一枚、二人の写真を撮ろうと思ってデジカメの画面を見ると
デジカメの画面に表示されていたのは『メモリの残量がありません』の文字――
もうメモリいっぱいなの?
まだ数十枚しか撮っていないと思っていたんだけど……
はぁ……
SDメモリカードって、購買にあったかな?
「……良いところだったのに!!」
でもまあ、二人も一段落したみたいだから……
今のうちに、新しいSDカードを探してこないと!
「しゃらんらしゃらんら〜♪」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 02:50:18.84 ID:Vms2Fd4W0
「――あら?何か良い事あったの?」
「あ、さわ子先生!」
音楽室の階段を降りていくと、丁度下から上がってきたさわ子先生と鉢合わせしてしまいました
「今日もお茶しているの?私も一緒にいいかしら」
え……?
「何よ、その意外そうな顔は……いいでしょう?」
今まで断ったこと……無い気がします
けれど!それでも今日は!今は絶対に――!
「だ、駄目です!!今日は駄目なんです!!」
さわ子先生が音楽室に行ってしまったら、さわ子先生が豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまいます!!
「そ、そんなに強く言うほど……駄目なの?」
がっくりと肩を落とすさわ子先生……先生も、代わりましたね……
ちょっと可哀想な気もします……
「――そうだ、今教室なら開いていますから、そこで私がお茶入れますから」
「……まあ、今の時期なら誰もいないだろうし……いいわ、それでお願い」
「はぁい、喜んで〜♪」
また休憩することになってしまいましたが……これも二人のため、二人のため……!
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 02:52:33.46 ID:WUxlm6f10
そろそろ寝ようと思ってたのにこのスレのせいで寝られないのにゃん!
正月休みは昨日までなのに!><
責任とってウンチのほうもなんとかするにゃん!
これで食糞がなければぼく、久々にキレるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
いまおもったんだがあずにゃんにゃんをNGに指定してしまえば
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:08:17.47 ID:WUxlm6f10
あずにゃん
にゃん
!
あずにゃん
にゃん
!
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:13:20.91 ID:kd0tDXz90
そんなこと言われたら余計NG回避したくなるの
にゃん
!
いらんことするから、ぼくにNG回避させる気を起こさせるの
にゃん
!
ぼくにNG回避させる気にしないでほしいの
にゃん
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:17:28.33 ID:mrS5amEZ0
おぱんちゅを下ろし可愛い二つの丸みをおびたおしりを露にし、ぼくのお口に腰掛けるあずにゃん
なんて綺麗なんだろう…
小振りだが弛みのないあずにゃんの魅力的なおしりに見とれていると
「ふぅ…」という小さいため息の後に
あずにゃんのもはや「すじ」といっても遜一のない無毛のおまんまんから噴水があがって
ぼくの口の奥に叩き付けられてじょろじょろという音がたつの
にゃん
次第にあずにゃんのため息が何かを我慢しているような声になって
その瞬間あずにゃんのおまんまんとは違うもう一つのきゅっと佇む肛門から「プスーッ!」という
にわかには信じがたい音が個室の中に響くの
にゃん
ああ、あずにゃんみたいな可愛いおにゃのこでもウンチはするんだな
という興奮のなかとうとうお待ちかねだったあずにゃんの排便タイムをリアルタイム観察するの
にゃん
あずにゃんの喘ぎ声が次第に大きなものになり、双丘の中に息づくすぼまりがゆっくり広がっていくのと同時に
肛門周辺の筋肉が段々と盛り上がっていき、あずにゃんのお父さんやお母さんのものには及ばないけど
火山の噴火口をちょうど逆さまにしたような形にぷっくりと膨らむの
にゃん
そしてあずにゃんのおしりの穴が伸びきるとミチミチ肛門と摩擦を起こすような音と同時にあずにゃんの
プリチーで健康的なバナナ型のうんうんがおしりの谷間からコンニチワするの
にゃん
ぼくのお口にうんうんを産み落としたあとは、急速にすぼまっていくあずにゃんのおしりの穴
産み落とされた未だに熱を持ってホカホカと湯気をあげるあずにゃんのうんうん
その瞬間だけあずにゃんのおしっことうんうんはぼくだけのもの!
排便を終えてお腹すっきりしたあずにゃんはそのまま学校へ
一部始終を見終わった一人きりになったぼくは感極まってあずにゃんのおうちの便器に生まれてきてよかった
と自分の便器としての人生に乾杯するの
にゃん
!
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:18:40.72 ID:BTyJiHG30
あずにゃん
にゃん
!
あずにゃん
にゃん
!
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:22:22.86 ID:bwqTk8BN0
なんか眠くなってきた
にゃん
…
あずにゃんのおしりを枕がわりにして眠りたい
にゃん
ぼくの後頭部があずにゃんのおしりの谷間に埋まってジャストフィット!
まさに本物の枕顔負けの安定感と弾力を生み出すの
にゃん
そしてぼくに安眠とやすらかな一時をもたらすの
にゃん
あずにゃん
にゃん
!
あずにゃん
にゃん
!
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:37:02.04 ID:fZY/l13MO BE:3190795586-2BP(3256)
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP271使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP253使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 300)
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (460/1000)
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プチヒーローのちょっとした攻撃
MP290使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 460)
このスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (615/1000)
141 :
仮 ◆Reeeeeeeeg :2011/01/04(火) 03:39:18.42 ID:kDH9tNL70 BE:668484252-2BP(1000)
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP259使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 615)
このスレは7回目のダメージを受けた (765/1000)
まぁしょうがないな
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MP350使って回復の呪文を唱えた!
★ミ 122回復した。
このスレは8回目に回復の呪文を受けた (643/2000)
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MP350使って回復の呪文を唱えた!
★ミ 237回復した。
このスレは9回目に回復の呪文を受けた (406/2000)
!vip2:heal:
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MP350使って回復の呪文を唱えた!
★ミ 198回復した。
このスレは10回目に回復の呪文を受けた (208/2000)
147 :
たかにゃんこ ◆tr.t4dJfuU :2011/01/04(火) 04:07:02.19 ID:qvQXBRMS0 BE:801133362-2BP(3973)
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP202使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
アンコール
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MP356使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
149 :
仮 ◆Reeeeeeeeg :2011/01/04(火) 04:07:05.20 ID:kDH9tNL70 BE:2005452656-2BP(450)
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP158使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 600)
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP311使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 900)
このスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1200/1000)
このスレは・・・
停止しました。