女の子はおまんこつけて産んでくれてありがとうしなきゃいけないよね

かわいい女の人生の楽さはチート級

あれ結構恥ずかしいょねｗｗ

金持ちの子が一番ちーとだわ

見た目で決まる女の人生

森泉とか不細工なのに勝ち組だよな

お母さんどうもありがとう

私も大人になりましたUo・v・oUノ

男の場合は見た目がよくても無双できるのはせいぜい高校大学までなのにな

はっきり言って女はいらない

おっぱいは？ねえおっぱいは？

女は関わると大変だからスルー推奨

良い事ばかりじゃ無い。
そのせいでひどい目にあうこともある。

お母さんありがとうUo・v・oUノ

この前男の人にタクテクスオウガ買って貰いました

並み以上の容姿があれば人生楽勝だもんな

あらあらうふふ
本当にありがとうね
お父さんお母様

こんなに美人に産んでくれて

男は女を性欲処理の対象としてしか見ていない。
人格は度外視してる。

つい先日の話だけど
母が叔母から着物の帯を借りるという事で、
従兄弟のお兄ちゃんが届けに来てくれた。
母は用事があったため、私が代わりに受け取るように頼まれていた。

ある程度以上のランクになると就活も、容姿重要だしな

お兄ちゃんに会うのはもう６年ぶりで、
別人みたいになっていたらどうしようと思ってたけど
相変わらずどこか垢抜けないオタクっぽい感じでちょっと安心した。

でもお兄ちゃんの方はちょっとどぎまぎしていて
荷物だけ渡すと「じゃ…」とそそくさと帰ろうとするので
せっかく久しぶりに会ったのだからお茶でも飲んで行ったら
と、引き止め家に上がってもらった。

リビングがお節の準備でごったがえしていたので、私の部屋に通しお茶を運んだ。

お茶を飲みながら元気だったか、など世間話をしているうちに
最初は緊張していた様子のお兄ちゃんも、次第に昔のように
自然と話してくれるようになった。

　　　　　　　　　　　　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
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　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)　　　
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ　
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
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　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
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「○○は見ない間に大人になったなぁ。なんていうか色っぽくなった」
身内にそんなことを言われるのは何だか照れ臭くて、笑いながら
「お兄ちゃんは相変わらずだね」なんてごまかしたんだけど
「どういう意味だよぉ」とか言いながら、やけにボディタッチをしてくるのが気になった。

確かに俺も体しか見てないな

それを避けようと体を引いたはずみで、テーブルの上のリモコンを落としてしまった。
何気なくかがんで拾うとした時はお兄ちゃんの視線を感じ、ハッとした。
私の胸元を見てる…

クソスレとかした

そりゃ見るわ、がん見上等

何だか変な雰囲気になりそうなのを察知して
「あ、そうだ夕飯の買い出し行かなきゃ…」
と席を立とうとしたら
お兄ちゃんがおもむろに私の腕を掴んだ

期待

「…!?」
驚いてお兄ちゃんの顔を見ると、
怒ったような顔でこっちを見てフゥフゥ言って
明らかに興奮してるのがわかった。
身の危険を感じ手を振りほどこうとするも
力一杯掴んで離してくれない。

>>30
もうちょっと急ぎで頼む

いいぞ その調子だ
服脱いで正座してるから！！

ネクタイ忘れんなよ

そのままお兄ちゃんも立ち上がり、抱きつくような形でベッドに押し倒された。
助けを呼ぼうと声をあげようとしたけど
恐怖と驚きのあまり「…ぁ、っぁ…」と喉から空気を絞り出すのが精一杯だった。
お兄ちゃんは正気を失って、人間ではなくただの動物のように
私の体を撫で回し始めた。男は狼ってよく言うけど、本当なんだなぁ
って、なぜかどうでも良い事が頭をよぎったのが印象に残ってる

ほうほう、それで？

必死の抵抗を試みるも、うまく体に力が入らない。
そうこうしているうちに、お兄ちゃんの手が服の中に侵入してきた。
右手で乱暴に下着の上から胸をもんでくる。

そして左手がショーツの隙間から中に入ってくるのがわかった。

続けて

(もう駄目だ…)
目の端から涙が伝った
(初めては好きな人に捧げるものだと思ってたのに…
お母さん、お父さん、ごめんなさい…)
全てを諦めかけたその時


「破ァーッ!!!!」
眩い光が一面を包み、お兄ちゃんは木っ端微塵に吹き飛んだ。

近所の寺の息子のＴさんである。

寺生まれって、すごい！
Ｔさんになら抱かれてもいいと思った。



fin

Ｔさんが出た途端、居なくなりおって。

お前らなんて現金なんだ。

ていうか、お兄ちゃんが木っ端微塵に吹っ飛んだら部屋の掃除大変過ぎだろ

「破ァーッ!!!!」
眩い光が一面を包み、お兄ちゃんは消滅した。

おｋ

(もう駄目だ…)
目の端から涙が伝った
(初めては好きな人に捧げるものだと思ってたのに…
お母さん、お父さん、ごめんなさい…)
全てを諦めかけたその時

おいここからやり直せ

うん、実はエロバージョンも用意してるんだよね。

腕をガッチリと掴み、キスで口を塞いでくる。
唾液たっぷりの舌で舐め回してくるからすごく気持ち悪かった。
再び声を上げようと口を開けるとすかさず舌をねじ込んでくる。

そんな状態で10分位キスを強要され、しつこくて苦しくて
だんだん抵抗する気力が無くなってきた。

もっとやれ

現金ですんませんｗｗｗ

私が一切の抵抗を止めると、
もう我慢出来ないといった様子で服を捲り上げブラをずらし
あらわになった胸にむしゃぶりついてきた。

両手で胸をもみしだきながら、執拗に乳首を舐めてくる。

以上に興奮しているようで「ジュパッ！ジュルルッ」と音を立てながら、吸ったり、舌で転がしたり、噛んだり、たぶん30分くらいされてたと思う。
長く弄られ続けるうちに不覚にも途中から感じてしまって
「んっ…はぁっ」と声が出ていた。

Tさんで不覚にも笑ってしまった・・・

私が感じている事に気付くと、それを同意と取ったのか
お兄ちゃんはおもむろにズボンをまさぐりはじめ
「ソレ」を私の口元に持ってきた。

まさか…と思ったが、案の定「舐めろよ」と命令してきた。

「ソレ」を経験したことのない私ははじめは嫌がっていたものの
「ソレ」を求めている自分が居ることに気付き、愕然とした。

欲望に身を委ね、「ソレ」を口に含む私を見て
彼は満足そうな笑みをを浮かべた。

舌を使ってゆっくりと味わう。


その味は甘くてクリィーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は特別な存在なのだと思いました。

今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。

何故なら

彼もまた特別な存在だからです。


fin

強引に切るなよｗｗｗ
それならTさんで終わらしたほうがマシだった

最後意味が分からない。

おい










おい・・・