哲学ってなんなのよ？

教えてエロい人

ソフィー

人によって意見が違いそうなものを考えること

たとえば？

ソフィーの世界

きてつのがくもん

高度な屁理屈

抽象的過ぎてよくわからん

具体的に頼む

君の言う具体的とはたとえばどういうことか

ライオンが考えるの

科学の源って感じのもの

>>9
何か例を挙げてくれ

知ること

今NHK教育でやってるようなのか？

　　　　＿＿＿　
　　 ,;f　◞≼◉≽◟　ヽ　ﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘﾊﾟｸ
　　i:　　 　　 　　 i　ﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘ
　　|　　　 　　　 　|　ﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾊﾟｸﾘ
　　|　　　　　　　　|　　///;◞≼◉≽◟ﾄ,.ﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾊﾟｸﾘ
　　|　　 　◞≼◉≽◟　)　////ﾞlﾞl;　南無阿彌陀佛
　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! |　　　　　 ノ（ ＼；
　 ,,∧ヽ　!-=ﾆ=- | │　 　| .|.i､◞≼◉≽◟三ヽ､_ ＼；
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ　（（ ｡ ）三（ ﾟ ）∪＼；
／　 ＼ ＼￣￣￣../　　 /ヽニﾆｿ（__人__）　ノ（ 　|.；
　　 ／　　　　　　　　◞≼◉≽◟　　u. . |++++| 　⌒ ／；　
　　/　　　./　　　　　（ (´'''´ -=・=-　,...、　　　 ＼；　　　　　　　　
　　| 　　 ／　 ⌒"''_,ノ　）.　　　　ヽｼ　◞≼◉≽◟ .；
　 .|_　./　　　　　(＿／ト‐＝‐ｧ'(⌒成仏が嫌なんじゃな？　
　　i'^ヽ|　　 　 ＿ノ　` ｀二´'　 '､ヽ＿ 〉　　　│　
ﾊﾟｸﾘ◞≼◉≽◟ｸﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾊﾟｸﾘ
ﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘﾊﾟ◞≼◉≽◟ﾟｸﾘﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾘｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ◞≼◉≽◟ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまえが考える時に
前提になっているのが
それ

自重しない独り言

>>14
家にテレビ無いwww
スマン

　　　　　　　　　　　　　　_,......,,,_
　　　　 　 　 　 　 　 ,､:'":::::::::::::::::｀`:...､
　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::（=・=）　　（=・=）::::ヽ
　 　 　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　!　　 ヽ─' 　／　　果たしてそうかな？ 　　　
　　　　／ー ､_　　　　｀＼:､_　::　　　 ／
　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛
　 /　　　　　　　　　　｀ヽ、　`/

どうして鳥は飛んでいるのかを考える

例なんかいくらでも出てるじゃないか
「人によって意見が違いそうなものを考えること」であり「高度な屁理屈」であり「科学の源って感じのもの」であり「知ること」
であるようなこと

>>20
わかった

…外敵がより少ない空に居るため？

　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿＿__
　　　　　　　　ﾞ＝ｃ_　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＿っ＝'
　　　　　　　　　　　　 く:::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　／:::>'
　　　　　　　　　　　　　 ＼::::＼　　　...-ー、,-─　　　 ／::::／
　　　　　　　　　　　　　　　＼　｀　.◞≼◉≽◟ 　◞≼◉≽◟　 　／　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼..　 　　/ ｰ-' ヽ　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼：：.| ト‐＝‐ｧ' |： /　　だまだロチンじゃな？
　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　 |：：| ` ｀二´'　|：|　
|:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣:|
|:＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿:|
　　 　 　　　 　　　　l:　　　　、.: 　 　 　 　 ヽ　　　　　　 ﾞi"
　　 　 　　　 　 　 　 !　　　　ｉ ; ｎ　　.:c.:　　 ',　　　　＿..ﾊ
　　 　 　　　 　　　　 |　　　　ﾊ/ {　　 ＿,..-ｧﾉ　､r‐､＞ー ヽ
　　 　 　　　 　　　　｜　　　ﾄ./　 ｀￣__,.:=彡　　:.ヾ､ﾆ二　/
　　　　　　　　　　　　|∵∵ |＼＿|＿／/ / :::::::`､::::...　　　ヽ　　 |　　`'､ﾉ ) 　
　　　　　　　　　　　　 ＼∵ |　＼__ノ　.|／.:::::::::/ヽ::::....　　　`､ノ　ノ::::::`'ノ 　　
　　　　　　　　　　 　`、　＼　　―　　／ :::::::;／　　＼::::::..　　　::::::::::_;;ノ
　　　　　　　 　 　／:: 　　　::::::::::;;; ―‐--‐'　　　　　＼:::　....ヾ:::::（
　　　　　 　　　／:: 　　　　　..:::／　はあ？　　　　　　　ヽ　:::::::::::ﾉ
　　　　　 　 /:　　 　 　　..:;;::'"　　　　　　　　　　　　　　 `――'
　　　　　 　 |　　　　　;:＜
　　　　　　　ヽ　,,,,,.....　　　＼
　 　　　　　　　 `ヽ､:::::::::::.... 　＼＿
　　　　　　　　　　　 `ヽ､:::::::::......　　!
　　　　　　　　 　 　 　 　 `ヽ､:::::::　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ）;;:: （
　　　　　　　　　　　　 　 　 ノ::::　　|
　　　　　　　　　　　　 　(_(_(_(_（＿

大学の哲学科でやってるのが哲学だよ
それ以上の定義なんてないよ

カントかデカルトどっちからがいい？

>>24永井均という哲学者に言われると先人の考えを学ぶだけってのはほんとうの哲学じゃないらしいけどな

哲学って言ってもいろいろあるから具体的にって言っても難しいよ。

「生きる」ということを扱う実存主義とか、
「存在する」ということを問うてみる現象学とか、
歴史について考察する構造主義とか

>>1はどんなことに関心があるの？

>>25
デカルトでお願いしますm(_ _)m

>>27
哲学というものが何なのかという事が知りたい。現時点で何の知識もないから…

.　　　　　　 .,ｨ::´tｯ｀　ｰ ___
　　　　　　/:::::::::::::::::::.....ノ三三ミ≧ｘ、
　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::ヾ三三三二フ
　　 　 　 {{::::::::::::::::::::::::::〃｀￣¨¨￣´
　　 　 　 }::::::::::::::::::::::,´
　　 　 　 |:::::::::::::::::::::} ､
　　　　　 ',::::::::::::::::::::::':,｀ヽ
　　 　 　 ﾊ::::::::::::::::::::::》　　｀　、
　　　　　　 ':,::::::::::::::::/ 　 　 　 ヽ
　　　　　　　}:::::::::::::/（=・=）　（=・=）　まぁトロニチン錠でも飲んで落ち着きたまえ
　　　　　　 i:::::::::::〃　;;;;;;　・・　;;;;　）　
　 　　　　 ,':::::::::::/　　 ヽニﾆｿ　l　　　
　　　_, ､ -― ''"::l:::::::＼　　　,､.ﾞ,i ､ 　　　
　　/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_　l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_ 　
　丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|:::i

岩波文庫

考えることが哲学だよ

そのうえで、「何について」「どのような方法で」考えるかによって専門的に分岐する

　　一次産業で樹海行くか貴族生まれで沈殿病棟行くか
　　こんな容量オーバーした状況が続けられるわけない
　　東浩紀は学問の神様ってわけか本当にそうじゃろ？
　　内野安打にセクシーさを感じるべきってわけか本当にそうじゃろ？


　　　　　　　　　　　　　　...-ー、,-─　
　　　　　　　　　 　　　　.-=・=-　i､-=・=-　　　
　　　　　　　　　 　　　..　　　/ ｰ-' ヽ　　 . .
　　　　　　　　　 　　　　　　.. -=ﾆ=- 　　　
　　　　　　 　　　　　　　　　　.｀ﾆﾆ´　
　　　　　　　　　　 　　／￣ 　　　'　　￣ヽ
　　　　　　　　　 　　/　　　,ｨ -っ､　　　　ヽ 　
　　　　　　　　　 　　|　 ／　､__う人 　･,.y i 　　
　　　　　　　　　 　　| 　　　/　　　　￣　|　| 　
　　　　　　　　　 　　ヽ､__ノ　　　　　　　|　 | 　
　　　　　　　　　 　　　　|　　　　 。　　　|　/ 　
　　　　　　　　　 　　　　| 　ヽ､__炎_,ノ　 丿
　　　　　　　　　 　　　　|　　　　(U)　　　|
　　　　　　　　　 　　　　| 　　　/　ヽ　 　|
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

　　　＋　 　　　 　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　 　　　／⌒　　⌒＼　　　.　＋　　+
　°　　　 + 　 　 　／= =‐,､-= =- .＼　　　　　ツボケ族アソベ族によるアラハバキ
　　　　　　　　　/⌒　　ト‐＝‐ｧ'　　　.＼　　　 オブクソップティが炸裂したようじゃな？
　.　　　　　　　/　/　　 ` ｀二´'　　　　/Ｖﾟ}∩
　　　　　（（.　ｎんh_ 　　　　　　　　　〈ヽﾉ///〉　））
　　　　　　　/| ! // 〉　　　　　　　/　 }　　　　っ
　　　　　　 // 　　ノ　　　　　　　/　 ∧　 , ィ´　　ｳﾝﾀﾝ♪　ｳﾝﾀﾝ♪
.　　　　　 //　 　/　　　　　　　 /　 /　 　ノ
　 　　　/.∴　＿　　　＿　　　＿　　　　∴＼　　　　　
　　　　（∴∵∵∵∴∵　　∴∴　∴∴ ∴ /
　　　.　 ＼∵ 　 ∴ ＿ ∵　　＿　∴∴ ＿/
　　　　　 　￣＼　　＼ ＼ ∴ヽ　＼ ∴ヽ
　　　　　　　　　ヽ∴∵）　ヽ∴ヽ　　 ヽ∴ヽ　
　　　　　　　　　丿∴./ 　.　ヽ∴ヽ　　　ヽ∴ヽ
　　　　　　　　 （∵／　　　 　|∵ﾉ　　　　|∵ﾉ

紀伊国屋とかジュンク堂の哲学本コーナーに行けばいいじゃない

>>32
じゃあ全ての学問は哲学を土台に成り立ってるって事？

転載終了

生きることを一時中断して
「世界とは何々だ」
というかたちでとらえようとする営み

>>35
本屋行っても何を読めばいいのかすら…取り敢えずvipで予備知識つけとこうとおもった

　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　,.ィ ""; : ; : ; ﾞﾞﾞﾞ ‐ ,,
　　　　　　　　　　　,.''' ‐ %ﾞ"|%ﾉ"}%ﾟ %ﾞ"|%ﾉ"}%ﾟ ;.ヽ,
　　　　　　　　　　 ヽ.　　 ヽ. ⌒⌒　ﾉ　 　 /　　この世の中すべてがトロニチンであり、
　　　　　　　 　　　　ヽ. ヽ、｀＝＝´ ／　/　　　にわにわなのじゃよ？いいかなｗｗｗ
.　　　　　　　　　 　　　ヽ　｀ ‐--‐ ´　／
　　　　　　　 　/ｉ'´￣::::｀　-｀ｰ'ｰ''' 　/＿　　　　　ｳﾝﾀﾝ♪　ｳﾝﾀﾝ♪
　 _人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／￣::::‐、　　　　　　　ｳﾝﾀﾝ♪　ｳﾝﾀﾝ♪
　 ｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊　　
　　　　　　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉 　　　　
.　　 　　 /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}　　　　っ
　　 　　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´

哲学宗教勉強したいんだけど学部進学はやめた方がいいよね？

ダブルスクールとかで勉強するのがベスト？

論理哲学論考読んでみたけど意味不明すぎる
あいつらどんだけ暇人なんだよ

>>38
考える事が生きる事じゃないの？

>>36
哲学やってるやつはそういう言い方を好むが、すべての学問は哲学と同義だってこと
だから数学も物理学も社会科学もなんでも哲学と言える

一言で言えば思想とか

>>36
そうだよ。
少なくとも歴史的に見れば。
古代ギリシアにおいて、
哲学ってのは学問全部と同義語だった。

結局は言葉遊びじゃないの？
思想のある人が1〜10まで詳しく話せば哲学になるんでしょ

【知識人の名言集】


東浩紀　「とりあえず学歴では俺のが勝ちじゃん。で、あと稼げばいいんだろ？アニメ原作とかで一発あてるよ。」
宮台真司　「僕は常々女性に言ってきた。真君とチン君は別人格なんで、と。」
浅田彰　「高校時代は万引きとかガンガンやってましたよ。数学の参考書とか。」
柄谷行人　「the iya- of 1999 waz bery inpootanto to ass. (訳:1999はケツの穴にとって大変重要な年だった)」
蓮實重彦　「間近でニコールを見た。醜い女とレズってた。その後ニコールは女友達と自動車事故で儚く死んでしまいました(笑)」
大澤真幸　「僕をセクハラで訴えれば他の院生が流浪する事になるけどそれでもいいの？」

>>44
じゃあ例えば、数学者＝哲学者なら
哲学者＝なんなのよ？

>>41
宗教はともかく哲学は独学で充分やれる
就職受けのよさそうな学部に入っても哲学・宗教系の授業はあるはず
宗教・哲学をメインに置くのはお勧めしない

宮台はカリスマ

>>45
思想家は哲学者って事か、なら共産主義とかも哲学になるってこと？

ここにあること

ソクラテス

大学で中世イスラム哲学の講義とってるけどイスラム哲学ってどうなの？

>>50
ですよね・・・
哲学は独学可なら勝手にやろうかな

正直哲学科or理系で悩んでるからたぶん理系に行ったら授業ない

>>49
哲学者＝哲学者といいたければいえばいいが、○○学者なんて類型化は本質的なことじゃない

考える学問

>>43
生きるために考えることは、「これをどうしよう」だとか、もっと具体的な対象をもってるよね？
そうやって考えてるうちに、考える能力が発達して、だんだん生活にも役立たないことも考えるようになって
その究極の問いが「この世界とは」「そしてそこに生きている人間とは」

>>56
絶対に理系に進め
理系の頭で哲学勉強するとすげー面白いと思う

>>57
じゃあ哲学者はどういう事を扱って、どんな結論をだしたわけよ？

おおざっぱに言って、概念とか関係とか、
「頭の中で考えること」を色々工夫したり
訓練してきたりしたのが哲学者であり、
哲学の歴史とかぶるよ。

たとえばこうやって話をしている/出来るのも
哲学が十分に発達して、広まって
抽象的概念でみんなが志向できるから
それについて話せる訳で。

材料が豊富にある所で、一人で家を建てようとしたら
まずは工具がないと始まらない。工具を作る所から始めるでしょ？
その場合の「工具を作る専門家」が哲学者だよ。

こうして作られた工具で、数学者は数学の家を建てるし
科学者は科学の家を建てる。

>>48
柄谷は大学で英語教師やってたんだよな
日本人の発音だとこう聞こえるよってことか

最後にたどり着くのは仏教

曼荼羅ってすごいよな。悟りの境地を絵で表すって。

マトリックスはいい線いってるよねー

>>62
物事の本質をより具体的にしたってわけ？

>>60
フッサールも確か元々数学やってたよな。

どちらにしても日本の文系は辛すぎる。

>>60
マジかよ・・・
自他ともにっ認める文理脳なんだけど大丈夫ですかね？

>>52
思想家＝哲学者って認識は大まかに言えば正しいと思う
けど共産主義自体が哲学かと言われれば少しズレてるかもしれない

>>61
哲学者が扱ったこと＝真善美、神、思考、意識、言語、存在、信念・・・
結論＝哲学者それぞれ違う、いわゆる「○○とは△△である」というような結論を出さないことも多い

「考え方」や「新しいテーマ」を提示しただけの哲学者もいる

>>68
共産主義とかも思想じゃん

>>69
じゃあ結局は絶対的な答えは出てないってわけ？

>>65
物事の本質というより、「いま問題になっていることはこれこれこういうことですよ」ということを明確に（しようと）した

>>28
「物自体」て言葉が有名だね。以下自分の言葉じゃないのであしからす。
世界性の概念とこの現象に含まれているさまざまな構造は、我々の考究において一歩一歩たしかめられていくほかはないであろう。
世界の解釈がまず内世界的存在者を手がかりにして始められると、やがて世界という現象がもはらまったく目に入らなくなってくる。
そこでわれわれは、このような行き方を、それが遂行されたおそらくもっとも極端な形を例にとって、存在論的にあきらかにしてみよう。
われわれは以下に、デカルトにおける「世界」の存在論の概要を簡単に叙述するだけでなく、それがどのようなことを前提にしているかをたずね、
これらの前提を、我々のこれまでの成果にてらして性格づけてみよう。
これらの論究の意図は、デカルト以前はもとよりデカルト以後に現れた世界の解釈が、どのような原理的に論究されない「基礎」に立って行われてきたかを認識させることにある。

>>71
強いてあげるなら、仏教の空観ですかね

般若心経を読むといいよ

んで、量子物理学を勉強したくなる。

ここで院生のオレが華麗に登場

おい就職ねえぞ

>>72
その『今問題になってること』っていうのが、宗教とか神とか意識ってわけ？

宗教を題材にしたら、イエスとか

哲学科って予備校講師養成学科だろ

>>75
その空気感は薄々気付いてる

>>65
0の概念に気付けた時数学はかなりの飛躍をしたが
今は0に対して深く考えずに使ってる
哲学者が思想をこねくりまわして0という概念を生み
凡人があまり考えずに生み出された0を使う

>>71
「真理」があると信じてやってる人ももちろんいる
が、万人がそれを真理であると認めるかはわからないだろ

>>73
デカルトって誰？

>>80
真理なら万人が認めるでしょ

>>70
曖昧なんだけど「共産主義に至ったプロセス」が哲学
「共産主義を主張すること」は他の学問って感じかなぁ

>>65
人間の頭の中には、
この世界に天然では存在しない物がたくさんあるよね。
たとえば、生と死は自然にあるけれど
『生』と『死』と言う言葉は人間の発明品で自然界にはない。
生における様々な局面でのピンチは生物全てに訪れるけれど
『問題』『仮説』『検討』なんて概念は人間が開発したものだ。

人間は世界や自分を理解するために、
こうやって脳内に発明品たる『道具』を揃えてきたんだよ。
『道具』を作って磨くのが哲学者。

>>67
理系の頭ってのはちょっとおかしかったかかもしれん
徹底的に論理的な思考で読んでいくと哲学の理解は進むし、理系の勉強・学問・仕事の中でこそ哲学は生きると思う

僕は東浩紀がやっていることを「哲学」だと思います。
それ以外は哲学ではない。

より主観的な言い方をすれば、哲学は学問ですらない。
哲学とは能力のことだ。
それは提示された問題をよく理解し、その問題領域を切り分けたり、
その問題の前提となっている思考を批判したりして、より解決策に近い案をひねり出す方法論だ。

僕はむしろ哲学が学問として認識されていることが気に入らない。
哲学は体系ではないからだ。

円の性質をあれこれ考える→数学
円の性質について語った人たちについて、あるいはその語った内容の相互関係とかを考える→歴史
円を美しく描いてみる→美術
円の数学的性質の性質について考える→哲学

>>76
哲学は神そのものを問題にしないで、いちおう宗教とは別方向に進もうとしてたんんじゃないかな
ほとんどの宗教はそれぞれ「神」をもってるじゃん？で、神をもちだしちゃえば、なんでも説明がついちゃう
「天気が悪いのは神様の機嫌が悪いからだ」「世界がこうなのは、神様がそう作ったからだ」というふうに
そういう神にかわる、世界の構成原理（しくみ）みたいなものが哲学の大好物だよね

>>85
丁寧にありがとう
ちょっと大学探してくる

>>86
東浩紀は何したの？

仏教には神はいない

哲学が体系を持ち出すのは、その体系から有力な批判方法を得られる見込みがあるときだけだ。
学問は体系を積み重ねるが、哲学は積み重ねない。
哲学が積み重ねるのは方法論だけだ。

>>92
方法論って？

マジで素人なんだスマン

>>82
個人あるいはグループが「真理」を発見したとして、それはそいつ（ら）にとっての真理でしかない
逆に「万人が認めるものこそ真理だ」というならそれは形而上学的（神だとか絶対的な善とか真とかを扱う）だといわれる
つまりそれだけ思考が相対化されてるってこと

>>87
それで現時点でどんな性質がわかってるのよ？

ある対象を一つ高い抽象度から考える

でも、最後に行き着くのは「脳」ね

メタ思考。

ある対象を一つ高い抽象度から考える、ことを考える、ことを考える、ことを考える・・・・・・

釈迦は偉大すぎるな

>>81
え？ｗ「方法序説」「省察」「哲学原理」などをかいたひと

哲学板あるけどカオスだから何年も見てないなあ

>>94
そいつらの中だけの『真理』なら、それは独りよがりな説じゃない？

真理は絶対的な事でしょ？

>>98
よし、2行目以降も読んでみようか

科学は答えにかかわるが、哲学は問題にかかわる。
数学や物理学は引き継がれた問題から解決への思考をスタートさせるが、
哲学は問題を引き継がない。

哲学が引き継ぐのは、問題ではなく、「問題設定のありかたを問う思考」だ。

哲学は学問じゃない。思考の方法。

>>97
名前はよく聞くけど哲学界で、どんな事をした人なのよ？

logosってやつがいまいち分からなかったけどあれなんなの？

>>1に質問してみよう

「人間は必ず死ぬ」
これは絶対的な真理か否か

ﾊﾆｬｰﾝ心経
とにかくみんな空（ｸｳ）なにょな。そう思えばつらいことも何もないにょだYO！
モノが在ると思ってもその実体は無いわけだし、
実体が無いようなモノも在るように見えるものだにょ。感覚知覚するのもそういうもにょなの。
とにかくモノ・感覚・知覚、みーんな実体がないわけだから、生まれもしない滅びもしない、
汚くもならない浄くもならない、増えもしない減りもしない、当たり前の話だｺﾞﾙｧ。
実体がなく変化も無いんだから、縁起なんて表面的なこと、実体など無いわけでして、
無明がどうとか老死がどうとか、もう言うだけ無駄。悟りとか悟りを得るってことも無かったわけだ。
こう思えば何にも考えなくてすむし、考えないから怖いものナシ。
考え違いもないからもう究極だあーヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱﾋｬ 。
ブッダというのはみーんなこんな風な修行をしたわけで（ホントか）、
それで究極の悟りを得たと（なんだ結局得たのかよ）。
まー智慧の修行ってこういうわけのﾜｶﾗﾝものだから、
もまえら愚民たちは最強のマントラとしてこのお経を繰り返し唱えるぐらいが関の山ってわけだ。
じゃあ唱えるぞ。
「逝ってよし、逝ってよし、もまえらみんな逝ってよし。漏れもなー」
ﾊﾆｬｰﾝ心経

さらっと見たけど>>100かな

>>99
読んだけど、イマイチピンとこない…

じゃあ真理って何なのよ？

>>103
今まで、死なない人なんて見た事ないから、それは真理じゃないの？

哲学は馬鹿が奮起するやり方
常識のない奴にしかできない
じゃないと困る、主に俺が

>>107
それはお前の個人的な経験則に過ぎないだろ
科学技術の発達で死なない人が出てきたらどうするよ

>>95
数学的対象や性質の存在について様々な哲学的立場がある
円周率は無理数で無限に続くよね？
例えばその無限列の中に聖書全体を二進法で表現した数列が存在することは否定できないわけだけど、
ヒトが実際に円周率を計算して列を構成する以前に、その聖書数列が存在すると考える立場と、実際に
計算して確認されるまで存在しないという立場がある

>>106
その問いがすでに哲学にどっぷり踏み込んでる

>>109
今までっていう保険をかけたつもりなんだけどな…

>>107
こういう返答がありうる

きみはこれまでに、そして今現在存在する人間すべてを実際に目にしたのか？
きみは今現在、そしてこれから生まれてくる人間すべてが死ぬところを実際に目にすることができるか？

誰だよ無限なんて言葉つくったやつ

>>114
限界が欲しかったんだろう

>>112
保険かけ切れてない
真理はそんなに甘くない
敷居が凄く高いよ

「木を見て森を見ず」というけど、じゃあ単なる木と森の境目は何処なの？
っていうのをあれこれ考えて答えをだそうとするのが哲学

お前らなんで人を殺したらいけないの？ってスレ立ってたら全力でレスしそうだな

>>117
まあ、境目はないんだけどね

>>117
言語学じゃないのそれは？

>>101
我おもう、故に我あり
っていう西洋哲学史においてあまりにも有名な命題を放ったひと

>>117
今パソコンを見つめているという意識こそが境界であってる？

>>118
そんな事を考えてる日本人の教授がいると聞いた事がある

>>118
人を殺すのは悪くないって全力でレスしてるよ

>>113
出来ないれす(´･ω･`)

>>120
20世紀の哲学はある意味かなり言語学だよ。言語にはどんな表現力があって、どんな表現力はないかなど

>>122
結局は思考そのもの　脳そのものにぶち当たる


んで、部分を切り取る「思考」という行為では真理は悟れないと気づく

そこでやっと真理に一歩踏み出せたレベル

>>114
数論て面白いよね

>>122
お前が言いたいことを理解しようとしたが、俺の哲学的思考をもってしても無理だった

>>121
それが命題かどうかを調べるのが哲学じゃないわけ？
この人は哲学を作ったの？

貧乳の胸を揉みながら、何で俺はこんなことをしてるんだろう？と冷静に考えてしまうこと。

>>129
境目はどこ？って考える思考について、思考してるんだよ。

相当レベル高い

>>131
性欲だろそれは

>>132
境目って人それぞれだよね☆
って事が言いたいんでしょそれは

>>125
屁理屈だと思うかもしれんが、日常で当たり前だと思ってることでも絶対的な真理とは言えなくなってしまう
だから結論を出すことはそれほど重要視されない

仏教の唯識を理解してる人はおらんのか・・・

西洋哲学なんてレベルが低いお
ニーチェでやっと仏教の入り口に立ったぐらい。

唯物論と観念論のお話は哲学に含まれるの？

哲学って言葉を作ったのはピュタゴラスらしいよ

らしいよ


>>132
問いは境界は何処か？であり答えがパソコンを見つめている意識では的外れとしか言いようがないだろ

哲学とは何か？という問いなら外れてはいないが

厨二病学問

>>135
証明出来ない問題を出して、理屈こねた後に結論は出ませんって事で終わりなの？

なんな言い方悪いけど、いい加減な学問だなぁ

>>130
その命題が有意味かどうかを調べる、そういう哲学もある
デカルトのばあい、デカルトが示した物の見方、世界の見方を採用したら、いろいろとはかどった、ということ
それまでアリストテレスっていうふるーい時代のオッサンが言ったことが、バカバカしいほど神聖視されてて
学問の邪魔になってたりしたのをデカルトが綺麗に整理したりとか

心の外に「もの」はない

最終的には心にも実体はない

哲学は、簡単な話を難しく書き直しただけのお話

実験のない考察が哲学
根拠のない考えをする奴が自分の考え正当化するための言葉

何か不確かな壮大なことを考えて、新たな見地を見出すというのが哲学なんだというのは勘違いで、
この説明が的確かどうか分からんが これがこうなのだからこう、これをこうすればこうなるとかいう科学的(哲学的)な思考方、を積み重ねた経緯
その結果、様々な学問に隔てられるが まだ立証が成されない、立証し得ない題材なんだがしかし学術的プロセスを隔たものであるというもの が哲学的なもの

人間はみんな宇宙人のペットで〜とか言うのはファンタジーでしかないから 哲学といえばこういった話題が飛び出すのは誤り
そうだったら楽しいね 不思議だね の会話のレベル

>>136
末那識、阿頼耶識を簡単に解説してくれ

>>141
デカルトの考えはあくまでも仮定ってわけね

んじゃ、哲学で答えが出たのものってないのわけ？

>>131
おまえが美少女で自分の胸をもんでたらおそらく世界の真理

>>140
結論が出ないことはそうないけどお前のさっきの答えがいい加減だってだけの話

全ての学問は各々体系化しているが
哲学はそれらを全てを組み合わせ体系化して新たな思考方法を生み出す

今日樹海行ったんだけど、そこで変なやつ見たよ
http://lovevippers.blog35.fc2.com/blog-entry-131.html
でんわ　でろ
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-83.html
（URL最後の数字いじれば次ページに飛べるらしい）
秘密基地に使ってた洞窟から道が出てきた
http://morinogorira.seesaa.net/article/62642136.html
変な日記拾った！
http://blog.livedoor.jp/blackjoke123/archives/51029859.html
３才の息子のオチンチンを切り取って女の子にしたいのですが、良い方法を教えて下さい。
http://www1.ocn.ne.jp/~jet-web/kowai/6/691.htm
ゲーム（リアルライアーゲームｗｗｗ）
http://www6.plala.or.jp/ohzora-soul/md/text/014_00.html
サッカーの試合中ヘディングした選手が運動神経破壊？で動きまくってる動画
ttp://www.youtube.com/watch?v=2JH-qGHR8iQ
うひゃひゃひゃ
http://news4vipblogyykakiko.seesaa.net/article/21633176.html
ほかにもあるか？

哲学って何にでも懐疑的になる事だと思ってるけどどうなの？

>>140
「証明」は数学的処理で行われるものだろ
それは一定のルール（論理）の中での証明でしかない
哲学はそもそもルールがなかったり、あるいはルールを作ろうとするものだったりする
さらにいえば、哲学はその他の科学と同列に扱われるような「学問」ではない
なんども言われてるがあくまで道具

>>140
哲学はそれだけじゃないし
それ自体は無駄な屁理屈のこねあいだったとしても
新たな思想がそこから生まれる事もある

>>1のレス読んでると哲学は向かないんじゃないかとも思う

２ちゃんで哲学は無謀
議論のルールとかわかってないしわかってても守ろうとしないんだから
結局上っ面だけの利己的なものにしかならんよ

>>149
人間は必ず死ぬ

の哲学での答えはどうなってんのよ？

>>146
末那識は、自己を自己と縛り付けるフレームみたいなもので
阿頼耶識は、潜在意識。オカルト的に言うとアカシックレコード

やはり分析哲学だな

だいたいサンデル見てたら哲学がどういうものかわかるでしょ。
哲学はモノの見方なんですよ。

科学は、「この細胞の構造はどうなっているか」と問うでしょ。
哲学はそれだけじゃない。哲学はたとえば「この細胞の構造は顕微鏡だけで見えるのか」とか
「なぜ細胞の構造を見ることが有益なのか」とか問うんだよね。

哲学はおもに物事の見方を疑うんですよ。
科学は対象の研究だが、哲学は対象の周り、「周辺への思考」なんですね。

ようするにぐちゃぐちゃの何かを作ってたまたまうまくいったもの
新しい思考とやらを見つけに行く学問ってとこか

>>157
無思考なのに沸いてくる衝動ってどこから来るの？脳が覚えてるの？
その脳の判断は何と対になってるの？

>>157
あんま関係ないが、フレームって言葉好きだぜ

>>157
さっぱり分かんねぇｗ
読み方すら分かんねぇｗ

>>154
新たな思想が生まれたとしてもそれはより高次元な考え方ではなく、同列に語られるような別の考え方っていうものにならないか？

>>159
＞ 科学は、「この細胞の構造はどうなっているか」と問うでしょ。
＞ 哲学はそれだけじゃない。哲学はたとえば「この細胞の構造は顕微鏡だけで見えるのか」とか
＞ 「なぜ細胞の構造を見ることが有益なのか」とか問うんだよね。

いやその後者の問いもふつうに生物科学でやるから

>>147
「答え」は哲学とは相性が悪いよ
植物でいうと、果実として実ることより、他人にとって種になることが、後世に残るために重要
個人の中で満足した人は、わざわざ書き残さなくてもいい

柄谷行人も『トランス・クリティーク』で、「コペルニクスがしたことは真理の究明ではなく、モノゴトの見方の発明だ」というようなことを言ってる。

>>159
なら哲学の問いって他の学問の問いと被る事もあるんだ

>>156
まあやり方によるよね
あはは

>>164
だからなんなの？
また、何故そう思うの？

>>157
末那識はATフィールドでおk？

>>161
無思考なのに沸いてくる衝動は、思考の轍　習慣
溝に沿って水がそっちに流れやすい　みたいなもの。
どこから来るのかは、潜在意識としか言いようがない

>>164
まあ、初代ガンダムと00ガンダムみたいな関係だよ

けど哲学勉強するには良い時代だと思うよ
古典なんかはすべてebookで無料で読めるし、最新の論文も哲学者のサイトからダウソ出来たりする
違法サイトへ行けば最新の哲学書も無数にウプされてる
ヒマさえあれば誰でも金かけずに勉強できる

お股に学ってついただけの有閑マダムのお遊びです

哲学とは何なのか、それもまた哲学だな

哲学とは何かを説明するのは何故難しいのか

>>130
すでに命題。命題でないのは命令とあとなんだっけなー
この命題「が」真か偽かを調べることはできる(答が出て済む問題ではない)
カントがつくった分類表、ソシュールによる記号論理学(野矢茂樹さんも有名だよね)ウィトゲンシュタインの論理哲学論考(彼の後期思想でこれは完全否定され、彼は言語ゲームというスタイルで思想を展開していく)も命題真偽に関してはひとつの流れ。
哲学の中には前に出た現象学、実存哲学、形至上学などいろいろあるね。

>>1にはこの本を手にとることオヌヌメ
http://mimizun.com/log/2ch/philo/1079170478/

>>169
何を目的に思想を求めてんのかなっていう。結局は新思想が横に広がっていくだけじゃん

Amazonの売れ筋ランキングみたら「最近はみんな哲学してるなぁ」って思うよ。

ほんの10年前まで、日本人は「見方」や「方法」を学ぼうしなかったが、
いまAmazonで売れているのはモノゴトの「見方」にかかわる本だ。

マトリックスって映画見たかな？
あれは仏教の唯識思想だよ。

仮想空間の「我」を認識するのが「意識」が、意識を意識してるのが末那識
その末那識は、現実にいる私の意識から来てる＝阿頼耶識

阿頼耶識の潜在意識は人類史的な経験の蓄積、というか澱（おり）のようなもの

そこが好きだぜ阿頼耶識

>>179
まあそんな本買って読んでも染まるだけだけどな

>>180
あれって攻殻機動隊の実写化程度だとおもってたわ

何なのかを考える事

>>178
純粋に思うんだがそれで良くないか？
それが正しかったり支持されれば他のが淘汰されてくだけだし

特に思想もとめてないから大丈夫だよ
哲学に限らず勝手に出現するもんでしょ

頭がいい人の文ほど短く明快にまとめられているもの
哲学者は馬鹿の集まり

>>168
むしろ独立してる問題なんてないだろ
全部繋がってんだから

最近の仏教哲学は「現実を受け流す」のに利用されてる。
最近の仏教哲学は、「すべては空だ」ということによってみんなのストレスを軽減させ、
人びとが奴隷化するのを押し進めている。

仏教哲学はポストモダンの「歴史の終わり」に導入される哲学だ。
したがって仏教哲学を批判するには、われわれは徹底して正義にこだわらなければならない。

>>185
その時の状況にあった答えが大事って事？
ケースバイケースで。

俺、絶対的な思想を探すのが哲学だと思ってたわ

>>188
そこでニーチェの積極的ニヒリズムですね

超人！

>>188
でも、正義も人間が定めた基準だよね？

>>185
つまり
多様な変異も生き残れば進化である。変異だけでは進化じゃない
という遺伝子の話と近い感じがするな
進化を思考の高次元化という感じに

仏教哲学を脱構築してその暴力性を抽出するのもわるくない。

>>190
ニーチェ的な多元主義が
結局のところ既存の権力の拡大支配に役だってしまっているのがむしろ現状だろ。

>>189
お前は何か勘違いしてる
絶対的な答えなんてないし、見つけるのは無駄ってのが最近の哲学

>>194
ニーチェとか多元主義って？

>>183
コンピュータの作る仮想世界と
俺らの世界って何ら違いがないよね

素粒子っていうもので区切られるってことは、「デジタル」だものね

世界の最小単位までわかってる。世界の最小の時間サイズまでわかってる。

仏教の曼荼羅じゃん

哲学はつねに真理と全体性を求めています。
というそぶりで哲学はつねに真理と全体性を批判します。

>>195
見つけきれないっていう証拠もないじゃん
↑
こういう事を考えるのが哲学？

「歴史の終わり」について語るのが前世紀に大流行したわけだけど、その源流のひとつ


「ポスト歴史の」日本の文明は「アメリカ的生活様式」とは正反対の道を進んだ。おそらく、
日本にはもはや語の「ヨーロッパ的」或いは「歴史的」な意味での宗教も道徳も政治もな
いのであろう。だが、生のままのスノビズムがそこでは「自然的」或いは「動物的」な所与を
否定する規律を創り出していた。これは、その効力において、日本や他の国々において
「歴史的」行動から生まれたそれ、すなわち戦争と革命の闘争や強制労働から生まれた
規律を遙かに凌駕していた。なるほど、能楽や茶道や華道などの日本特有のスノビスムの
頂点(これに匹敵するものはどこにもない)は上層富裕階級の専有物だったし今もなおそう
である。だが、執拗な社会的経済的な不平等にもかかわらず、日本人はすべて例外なく
すっかり形式化された価値に基づき、すなわち「歴史的」という意味での「人間的」な内容を
すべて失った価値に基づき、現に生きている。このようなわけで、究極的にはどの日本人も
原理的には、純粋なスノビスムにより、まったく「無償の」自殺を行うことができる(古典的な
武士の刀は飛行機や魚雷に取り替えることができる)。この自殺は、社会的政治的な内容を
もった「歴史的」価値に基づいて遂行される闘争の中で冒される生命の危険とは何の関係
もない。最近日本と西洋世界との間に始まった相互交流は、結局、日本人を再び野蛮に
するのではなく、(ロシア人をも含めた)西洋人を「日本化する」ことに帰着するであろう。 　

ところで、どのような動物もスノッブではありえない以上、「日本化された」ポスト歴史の後の
時代はどれも特有な仕方で人間的であろう。

アレクサンドル・コジェーヴ「ヘーゲル読解入門」245〜247頁、注（6）

クラナド

>>164
物の考え方に高次元も低次元もあるの？
幼稚な考え方か大人な考え方って事？

新たな思想が産み出される事で新たな哲学が生まれる
新たな哲学の中で新たな思想が生まれる
この生まれた思想が>>1の言うように高次元ではなかったとして
それは今まであった思想とは別物なんだよ
今までの思想では理解出来なかった事が新たな思想を使えば理解できたりする
もちろん元の思想で理解出来た事が新たな思想で理解出来なくなる事もある
それのどちらが正しいと思うかは人それぞれの思想に委ねられるんだと思う

その思想を土台に宗教があったり他のもろもろもあって
哲学者以外もいつの間にか生活の一部になってる物だってあるだろうから
無駄ではないよね

>>199
…中高校生か？
哲学以前に勉強自体できてないだろ。哲学なんて忘れて受験勉強やっとけ

だんだん>>1もわかってきたな

とりあえず、聞くときは問いを明確化したほうがいい
問いが明確でなければ答えもわけわからんくなるし

哲学は、突き詰めれば同じ思考に行き着くと思う
とりあえず俺は思考という漢字をあらゆる言語で変換して、最後に意識として残す訓練をしたい

>>203
あれ？それを受けて>>204での感想にいたったが・・・・・

抽象的だけど外れてはないと思うよ俺は

日本の哲学とは名ばかりで
結局の所「哲学者学」なのよね

>>205
自我を通してしか物を認識できないことに

不満を感じない？

思想そのものについて考察するのは、何学？

>>209
アハ体験

>>208
お前はなにしたいの？
解脱？

>>208
そんなもん、気づいたときに変わってるんだと思う

>>208
そこが面白いと思う

心理とは現実のことである
↑
哲学者的にはこれも心理ではない？

哲学って心の旅みたいなイメージあるんだけど全然違うの？

こう同じ題材について意見が異なったときに話し合うと
哲学やってる奴らは
説得させられるって状態になったりするの？

あいつのものの見方はああだが俺のはこうだ理屈は通らないが譲らん
とかなるの？

>>209
歴史学じゃないかね
科学思想史、政治思想史、経済思想史・・・

海ってほんとに色はあるの？

>>214
心理じゃなかった
真理だった

結局ね、読んでて面白いかで決まると思うんだよね(テクストの快楽・ジャックデリダかな)
ああこの本が読みたいって思って読んでみると必ずや誰か知らない哲学者の思想が当たり前のように出てくる。
そこでその人の本読んでみよって思うかどうかが哲学の飽くこと無き探求心(柄谷の「探求�T」は
終わりに近づくにつれ凄い得体の知れない快感に襲われた。尾崎豊の少ない蔵書にも入ってたね)
が備わってるかの自分の指標になるんじゃないかなあ。

ショーペンハウエルってすごいの？

哲学はプラグマティックなレベルでしか有効性を発揮できませんよ。

答えを出さないのが哲学という答えは、哲学者的には答えではないの？

>>206
反応が中高生にしか見えた
大学生とか社会人だとちょっとあり得ないだろ…
中高生ならｖｉｐやってないで死ぬ気で勉強して機械系の工学部いくのを勧めるのが俺の良心

>>218
そして
色はどうして色なの？となる。。。

>>219
その手の問いは言葉遊びになりかねない定義付けの段階でつまづく
「現実」とは何か？ってなる

>>217
今までのレスを俺なりにまとめてみて、

哲学は世界に関する様々な問題を解決する学問

だと思ったが、これでは具体性がないよな…

哲学は論理学
論理学をまず始めよ

>>228
いかにも

>>224
高校生です…

医学部か文学部かで迷ってます…

>>223
答えなんていっぱいある
哲学以外でもそうだろ
まず学者の答えはひとつにまとまってるみたいな幻想を捨てた方が良い

>>215
少なくとも、普段リーマンがいうような「お前の哲学言ってみろ」とか
「ふーん、何かてっつがく的ぃ」ていうのは違う

>>226
個人の脳が見せる世界

哲学は理系の学問

>>215
違わなくないよ
ドイツ・ロマンの時代にはとくにそういうのが流行ったよ
いまは世界が狭くなったので、一人で沈思黙考してればいいという時代じゃないから
個人でっていう枠組みは弱くなったけど

>>209
それは学問として分類するもんじゃないと思うよ
宗教思想を考察するならそれは便宜上宗教学の一部に入るだろうけど別にその学問独特のやり方で考察するわけではないだろうし
学問別に分ければいいだけじゃないかな

君の中では「哲学」と「思想」の結びつきが強いように見えるんだけど、離して考えたほうがより分かりやすいと思う

>>224
今時は大学生や社会人と中高生の書き方に差はないよ
理解できない物事に関しては普通こんなもんだろう

「私」っていうのはどの部分を言うの？

もしかしたら、日本語で考える以上俺たちは誰かの模範でしかなくて
答えなんてそこにはないのかもね

突き詰めても伝えられないかも

>>227
どのレスを読んで「哲学は世界に関する様々な問題を解決する学問」って答えを導き出したのかまったくわからん

>>230
史学、数学、文学だけは行くな
薬学も今はアウト。医学部目指して頑張れ

>>228>>229

>>177

なぜ哲学を勉強しようと思ったの？

医学部でいいよ。医学部いって文学の勉強すればいい。
文学部いって医学の勉強するほうがハードル高い。

問いは問いの一部。

数理哲学とかいう分野もあるんだぜ
もはや文学部なのか理学部なのか分からない
うちの知り合いは数理哲学やるためにどこぞの理学部の院に数学勉強しに行ったな

>>177
記号論理学はソシュールじゃなくてフレーゲだろ

>>239
哲学ってギリシャ時代は学問全てを指してたんでしょ？

>>241
？　記号論理学はソシュールじゃないって突っ込み待ち？

時間はなぜ進むのか？

哲学を義務教育の必修科目にして頂きたい
自信家を懐疑主義の海に放り投げるのだ

>>234
理系の対極だろう

>>242
哲学について何も知らないから

「どう考えるのがいいか」考える学問

哲学は理系。間違いなく理系。文系にあるのが間違ってる。

>>237
切った爪や髪は「私」ではないよな
そうやって指先からどんどん切断していって最後に残った部分が「私」

アンパンマンの本体がアンパン部分じゃないってことがわかるだろ？

答えを出す作業をジャンルとして作ってもらいたい
たかが前提を知る知らないで馬鹿にするのは教育に良くない

>>254
なぜ理系だと思った？

>>249
時が無ければ今は存在しないから
今が存在するという事が時が進むと言う事

>>257
答えを導く為の学問だからだよ

医学博士のダゴニェみたいな哲学者もいるから、どっちもやればユニークな学者になれるよ
日本に居場所があるかどうかはわからんけどw

そもそも文系と理系で分けるのが正しいのかっていうね

>>259
文系は答えを導かないのか？俺は理系だから文系を知らない

>>257
科学の親だから。博士号ってのは正確に言えば哲学博士。
そもそも哲学は希哲学と呼ばれて、物事の本質や真実を求める行動すべてを哲学と呼んだ。
たしかに再現性もないし公理もないが、やり方はきわめて論理的

>>240
>>240は文学部？

>>221
自分ちょっとしか読んでなくてスマンけどまあ弁証法(ソクラテスのそれと違う)てもので凄いらしい。
ただ文章がひねくれてかキレかかっていた。「随伴録」
ニーチェが彼の信奉者で戦場に行ったときに「ああショーペンハウエルさまよ！」的なことを唱えて
いたが後に彼の思想とは決裂し、ニヒリズムに至った訳らしい。

>>261
同意だわ
哲学という道具は文/理に分けるべきじゃない

哲学って理系も文系も完全にではないけど含まれてね？

言葉そのものには意味がないんですよねー？

状況が言葉の意味を作るんですよねー？

ということは言葉はこの世界の部分を切り取るってことですよねー？

部分を切り取る言葉で真理にたどり着けるんですかねー？

例えば「白」って何ですか？「黒」って何ですか？

「白」を見たことがない盲目の人に「白」を説明できますか？

言葉って何なんでしょうね・・・

哲学が理系、即ち自然科学と認識するのは高2病。
しょうもない理系。自分らのやってることがわかってない。

哲学は文系であり理系である

>>268
2行目から3行目論理の飛躍ﾃﾞｶｽｷﾞﾜﾛﾝﾇ

>>268
概念を記号で表したもの

ってか文系、理系って区分けが意味わからんから

>>268
物で例えたらいいんじゃないかな

>>263
科学の親だからの理屈はいまいちだけど後半には納得した

まぁ理系と文系を繋ぎながら朝生でロリコンを暴露する東浩紀大先生を見習えってことじゃろ？

まあたしかに言葉に普遍の意味はない。
たとえば右と左は一般には定義できない

多くの遺伝子欠陥を有する夫婦が小作りに励むのは道徳的ですか？

>>264
情報工学
就職考えての意見だから、そこら辺考えないで良い家庭環境なら文学部でも良いかもしれない

>>278
中立無記

>>277
ヤーコブソンもそれらしきことを言ってる
　　
多分

具ぐれ

自然って何？
海や森が自然？
時の流れに沿って当然あるものが自然？
それならあのエレベーターだって自然だよ、とか言われた。

>>279
文学部に行くなら、出版社に務めたい。主に西洋文化とかをやりたいな〜って考えてる。でも、これから文系だったら東大とかじゃないと就職ないよね？

>>283
「自然」の対義語はなんだと思うよ？

地球上で北を向いた時に東に当たる方向が右

本当にそうかな？

>>268
思い込みと共感意識
繋がろうとする心意気じゃないかな

論理的な学問なら結論や論旨を先に書いて論拠も明確にしてほしいもんだ

>>284

＞ >>279
＞ 文学部に行くなら、出版社に務めたい。主に西洋文化とかをやりたいな〜って考えてる。でも、これから文系だったら東大とかじゃないと就職ないよね？

>>246
>>248
違ってたようで謝る。言語学だったね。量子化してて混同む。
>>268
それもう言語ゲーム

>>284
学部が問題じゃなく個人の実力の問題だ
文系に劣る学生が集まるなら知らんが

>>286
北とは？

ちなみに地球の磁界は周期で逆転するぞ。「一般に」北とはどの方角だ？

>>283
一般的には人間が手を加えていなければ自然という認識をもたれてるね

>>289
論理があれば一定の答えに結びつくって考えるのが既に間違い

>>265
自殺は虚しいって言うのがニーチェで
自殺はバカって言うのがショーペン？

>>284
ふつーの高校生なら学んだはずの事知らない君が東大とか医学部とか言えるのは何故なんだぜ

>>283
エスカレーターは人が作らないと発生しえない物だから自然じゃねぇよアホ

>>284
そこら辺はコネによるって聞いた事がある。詳しくはわからんから、就活板で文系スレ覗いてみたらどうだろうか
文学は大体就職率は40切ってるから、下手したら何の意味もない就職活動で無駄に一年潰すはめになる
よく考えた方が良い

>>296
倫理選択じゃないんだお

>>297
人は自然じゃないんですか？

人が自然なら、人が作るものも全て自然です。

本当にそうかな？

>>286
南北は磁力で定義できなくはないからまだそれでいいとして、東は「北を向いたときの向かって右方向」が定義だからそれはトートロジーに他ならない

>>297
地球以外の外的要因が加えられていなければ全て自然である
と考えれば人間も自然の産物だからエレベーターも自然の産物と言えるよ

更にいえばこの宇宙以外の

え、人が自然じゃないとしたら

人は自然的に発生していないということになりますが

どういうことですか？

つまり言葉は相対的にしか定義できないと

本当にそうじゃろ？

>>297
じゃあ珊瑚礁は珊瑚が作らないと発生しえない物だから自然じゃないね

>>300
それならそれで良いけどそれじゃ自然って概念はあらゆるものに当てはまるから無駄だよね
じゃあ君に「自然」という概念はあげるけど、
僕は「自然＠」という概念を使う。「自然＠」は「人為」と対概念だということにする。
山川は自然＠、エスカレーターは非自然＠。

何か問題あります？

>>304
自然と自然的って同一ではなくね？

都市開発で自然破壊とかも他の動物が巣をつくるようなもんだ

「人工」という言葉が無駄なものだって言ってるだけじゃんw

>>302
北向いて右が東の定義なのか
じゃあ日が昇る方向を向いて南に当たる側が右は？

手作り風メロンパン

「お前普通に考えて、エレベーターが自然なんて通じねえだろ!?」

っていうのの「普通に考えて」っていうのを噛み砕いて「普通」って言葉使わずに納得できる形を持たせてやる方法を考えようぜ、ってのご哲学じゃねーの？

>>314
cool！

人工、自然の話、もう哲学じゃなくて屁理屈だね

待て。俺はとんでもないことに気がついた
>>283がエレベーターと言っているのに>>297はエスカレーターと言っている

これはいったいどういうことだ…！？

>>312
とりあえず来年、地球の南と北は逆を向くらしいぞ。今年か。
コンパス屋涙目。
あと、「一般に」とは地球だけに限らないぞ。

>>307
それはちょっとずれてるな

まあ「人的要因が加えられていない」ぐらいの範囲じゃなきゃ自然という言葉の使いどころがないね
エレベーターも自然の産物じゃないでいいんじゃないの

>>294
それなら一定の答えは出ませんでしたとか
仮定の答えを文の始めに宣言するべき

>>316
屁理屈って何ですか？

森が自然、川が自然
これは人が直接手を加えたかどうかという観念から導かれるもので
人間の判断でしかない

つまり、イルカから見ればどちらにも差異がない

でもイルカだって住みやすいとこしか知らなそうだね

まぁ結論なんて言語操作によってどうにでもなるからね、マジで。
言語操作うまいやつに権力握らせたら危険なんだよ。
大阪府知事の某元弁護士とか。

東浩紀とかも言語操作（＝ひとを騙して説得してしまう）能力が高いだろ。
ある意味で危険なんだよ。
東浩紀が豚じゃなかったら世の中かわってた。

>>321
「屁理屈って何ですか？」って何ですか？

あほらしすぎワロタ

>>320
いらんでしょ
最初からわかってろぐらいの勢いだよ

エレベータに関しては「人工物」って概念が有効だと思われ。
そこにある鉄の塊だけなら確かに「自然」だが、
それに「人間が乗って移動する」って機能を負わされて初めてエレベータだろｊｋ。
その意味ではエレベーターは非自然。

>>318
西暦2011年１月１日に地球の日本から観測された日の出の方を向いて南側が右

>>320
ちゃんとした論文読めば論旨書いてあるよ。いっちばん最初に

>>321
「ああ言えばこう言う」の繰り返し。
話を進める気がなく、暗黙の了解にツッコミをいれること。

>>322はエレベータの話ね

現在の形に至る以前に設計図(目的、意図、イデアなど)がある→人工物
現在の形に至る以前に設計図がない(生物の個体発生は除く)→自然物 (唯物論的な世界観では)

>>326
確かにこれが妥当だな
納得いったわ

>>324
俺は理屈と屁理屈の違いを説明して欲しいだけよ
もちろん説明できるね？

>>321
WT+n/+Uu0のこと

理系に馬鹿にされる哲厨

東はあのビジュアルでほんと損してると思う

>>333
文字数が違うだろ


これが屁理屈

理系の持つ哲学のイメージが恣意的すぐるからなんとも

>>333
事実を根拠に作るのが理屈で
その事実あってねーんじゃねーの？とすでにある事実と理屈を覆す事実が無いくせにぶっぱなすのが屁理屈

神の視点で見ろよ
俺らの騒ぎなんか全部予測してるぞ
誰が死のうが淡々と次の作業に移っちゃうんだぞ

>>327
そういう具体物を持ち出さないと定義できないから「一般的には」って付けたんだと思うよ
要するに言語だけで定義できないんだよ。そういう想像や観測を加えないといけない

言葉がいかに意味がないかわかった？

結局、感覚の世界なんだよ。

「思考」してる以上、真理にはたどり着けない。



思考そのものを観察してごらん。

本当にそうかな？

>>333
＞>>324
＞俺は理屈と屁理屈の違いを説明して欲しいだけよ
＞もちろん説明できるね？

そんなもんお互い認識できてる、って前提で話を進めてるんだよ
意識して「屁理屈」という言葉を使えてるなら、「屁理屈」がどうあう意味かってのは自分でわかるはず。
もしそうでなければ経験を通して、所属する集団と「屁理屈」が何かという概念を共有できるようになりな

>>338
いわゆる「理系」に進んだ人が極めて非「理系」的な思考をしているのが中々面白いね

>>327
宇宙人涙目ｗｗｗｗｗｗｗ
その定義だと右と左がほかの物事の変化によって意味が変わるよな。
たとえば西暦３011年１月１日に地球の日本から観測された日の出の方を向いて南側
ってのが左になってる可能性もあるわけだ。
つまり右という言葉は時間とか地球とか日本とか日の出とか南とかが変わってしまうと正確に伝えられない言葉になってしまった。

>>337
おお・・・・・・と思ってしまった

けどやっぱ屁理屈って単語は駄目だな

>>342
俺としては是非>>308にレス貰いたいんだが

>>339
その意味ならID:WT+n/+Uu0は屁理屈ではないよ。あくまで君の論理の不十分なところを指摘してるだけだから

自然とはって話し出した奴です。

一般教養の哲学の初めの講義で「哲学ってなんですか？」って質問したら
さっきの話されました。とりあえず面倒な学問なんだなと感じた工学部学生です。

狭義と広義があるものを曖昧なままこねくり回すのはそいつがアフォウなだけだろ

>>341
哲学サイドだと一般的って言葉の意味が違うようだな
ってことがわかった

>>348
私は何も語っていない

私は言葉を使ったので、何も語っていない

>>308
問題ないけど「自然@」というのは集団に通じないよ

>>344
＞そんなもんお互い認識できてる、って前提で話を進めてるんだよ

俺がしたいのはそれが間違いだという指摘だよ
実質的に屁理屈という言葉は何かを表してるようで表せていない
この単語は使うべきでないと思うね

まさに言語ゲームだな

違うゲームの話してるからかみ合わず「俺の勝ちｗｗ」って簡単に言えちゃう

>>352
数学に使うような「一般」
確かにめんどくさい概念だ。

>>295
ニーチェは誤解を生みやすい人(死んでから売れたｗ人)だと思う。↓ニーチェが書いた遺稿についての解釈の一部ね。
〜第一の命題は伝統的道徳の方向に向かっている。つまり、みずからね衝動の数々に(有害なものの
侵入に)抵抗できないということは、基体にとっては悪である。
第二の命題は、この抵抗の欠如(世俗的道徳の観点からしても同様だが)、敵(敵対的な力の侵入)
をまえにしたときの諦めや卑下は、弱さの同義語にほかならない。
卑下、諦め、これは伝統的道徳における価値であり、とりわけキリスト教の美徳である。
　ピエール・クロソウスキー

因みに晩年のニーチェが発狂してしまったのは馬がムチで叩かれていたのを目にしてである。
同情を排した人と思われている彼が泣きながら制するように馬にかけよっていったそうです。

うわーん活躍したいよー

>>352
一般人の感覚として
ではないよ。普遍的、抽象的、任意の状況で、という意味が近いかな。これは数学でもそうだけどね
数列なんかで一般化するって言うとnで表すってことだろ？

>>283
自然ってのは厄介な概念でギリシャの昔じゃ自然＝あらゆるものって考えられてたから、
今みたいなエレベーター談義が出てくると思われ。
ただ常識的にエレベーターは明らかに自然じゃないんだから、
そこからスタートして健全な論理を構築していくのが全うなやり方だと俺は思う。
面倒な学問なんです。

ビルとかコンビニとか都会にあるようなのは抽象化された自然

>>349
わざわざ二つのID使ってご苦労様です(^^;

>>355
その言語を使う集団が「屁理屈」だと思う概念が「屁理屈」という言葉の意味じゃん

椅子の定義の話も面白い。考えててむかついてくるけど

>>350
同じ工学部だけど、俺の所は東洋哲学にはまってる講師で、自分は気が使えるんだ！みたいなキチガイ自慢話をされたぜ

>>354
そうかな。
それは「そんな言葉はない」って理由？　その他に何かあるかな。
もしそうだとすると、俺のレスは要するに「「自然」って言葉の使い方を改めろ」って趣旨だから
特に問題ないように思えるんだが

>>356
かみ合う日が来る日はくるんだろうか

>>366
君の右腕はどうやって動いてるの？
意識で動いてるの？
意識ってなに？

言葉より、気のほうがよっぽど現実的だね

哲学と聞くとニーチェを思い出し
ニーチェからは中野裕太をやたら思い出すんだけど、
中野裕太みたいな虚言癖の人ばっかりじゃないっぽいから少し安心しました。

ながいこと哲学やってるやつは、言語の危険性をわかってるだろ。

個人的には信念がなくて議論を討論に討論を自分にとって有利に持っていこうとするだけの人が扱う理屈は
論理的でも屁理屈だよなと思う

>>353
おｋわかった。君とは議論できない。

>>355
＞実質的に屁理屈という言葉は何かを表してるようで表せていない

そこは賛同する。
ただ、355にだって感覚として屁理屈の意味が通じるだろ？
言語ってそれで十分なはずだろ。

　

>>363
自演扱いと見なしたってこと？
そんなしょうもないことする歳でもないけど…
そもそも論破も何もされてないしきっちり反論してるのに自演する意味ないでしょ？君が陰謀論者なら仕方ないからこれ以上釈明しないけど

>>371
わかってないやつが多いから、こうやって馬鹿みたいに繰り返し警告してるんじゃん

↑これも言葉にすぎないけどね。。。

>>371

＞ ながいこと哲学やってるやつは、言語の危険性をわかってるだろ。

>>368
コンピュータで通信するなら同じ前提条件かどうか調べてから通信するが
お前らは話してる途中にいきなり同じ言語を使ってるか確認し始めるからダメなんじゃないか

廃墟は自然か？
廃墟の部分を観察すれば、光を取り入れるための窓があり、ヒトが出入りするためのドアがあり、
人工物であることがわかる
ただ風景の中の総体としてみれば、ヒトの意図や目的の絡まない破壊があり、自然物ともいえる
この廃墟の類似物として都市計画が局所的にしか機能してない現代の大都市がある
都市は総体としてみれば自然物かもしれないw

>>369
右腕の動かし方に関しては学部によるけど
ロボット工学って分野もあって、プログラミングをやらされるから説明できると思う。
意識って何？と言えば電気信号でしょうし。

哲学って掘り下げられた分野には無意味かもしれない。

>>371
言語が危ないから使うのやめよう
ってなった場合
個体間の情報の共有はどうするの？

でも人間は言語しか使えないんじゃろ果たしてそうかな？

>>379
その命題良いなｗｗｗｗ
ちょっと貰っておこう

別に屁理屈言ってるつもりはないんだけどね。
ただ自分の考えを細かいところまで一度に理解させることが難しいってだけ。
認めている前提の齟齬なんかもそれに拍車をかける

>>368
言語ゲーム的な意味でとはちょっと言えないが、同じルールでゲームをプレイすることはできると思うぞ

自然についての話は、一方がサッカーのルールで「フィールドプレイヤーは手使っちゃいけないだろ」って言ってるのに
もう一方がアメフトのルールでもって「は？手使うのなんか当たり前だろ？」っていいうのとおなじ

>>372
同意
答えだしたいんじゃなくて、勝っていばりたいんだよね、その手の人は

>>379
濡れた
メモっとくわ

>>380
人間の体は原子の集まりであって、人の意識すらも電子の流れに過ぎないって言う人たちもいるよ。
物理主義っていいます

>>379
詩のようだ

人間の右腕は電気信号によってウゴイテルノカー

電気信号って何？

>>372
まあ屁理屈でも突拍子無いやつじゃなけりゃ最近は受け入れられるようになりました

>>369
言葉が意味ないのはわかったが、気が現実的か根拠が全くない件

哲学板がああいう妙ちくりんなAAに溢れてくるのもわかる。
もはや言語で語ることはなにもなくなってくるんですね。
その結果シニシズムに陥るしかない。

われわれは言語を使って語るしかない（デリダも「テクストの外にはなにもない」と言った）が、
言語への信頼は半分ぐらいにとどめておいたほうがいいんだよ。これはマジで。
言語を使うのは覚悟がいる。

>>385
確かに

>>379
どう見ても自然じゃないじゃん
割れたグラスや破れた障子や渇れた井戸も人工物
ただその物の元の形が分からなくなる程腐敗して土にかえれば自然と言えるけど

>>374
まあ通じるんだけど、屁理屈みたいな普遍的な意味がないのに通じてしまう言葉は日頃から嫌いなんだよね
哲学スレだからそういう言葉は使うべきではないと思って

まあ、別にいいんだけどね

一方、こういう問題を捉えて言葉は危険だー！って気の方が大事だってファビョるのは詭弁だよね

>>370
もう寝るけどニーチェは一通り読んだら研究本を読むのが楽しいよ。
日本人も多いけどハイデガーの「ニーチェ�T・�U 」は時間忘れて読めたし凄い面白かった。

世界は存在しない。ただ解釈があるのみである。
って自分に刻まれた言葉だけどなんかええやん？ｗ

>>396
＞言葉は危険だー！って気の方が大事だ
想像してワロタｗｗｗｗｗｗｗ

言語は中心が破れてる。

>>396
うん

>>395
割れた「ガラス」は人工物だが、「割れたガラス」は自然物という話をしただけ

>>395
あなたの体に生えてる毛はあなたのものですか？
抜けたら誰のものですか？
そもそもあなたの体に生えてる毛はあなたのものなのですか？
そもそも「私」ってのはどこを指して「私」なんですか？

答えを探求することが「哲学」なわけで
俺が気になったことをぐぐる事も一つの哲学
学校での勉強だって半ば強制だが哲学
結局の所、哲学なんざ別に意識しなくとも生活の中に哲学は染み付いてるのさ

知性がある故に豊富な感情を得た
そのふり幅は、人間に成る前とではどのように変わったのだろう
これを追求すればお笑い芸人になれるかもしれない

>>369
彼の中では減点方式なのかもしれないな

言葉0点
気0点

言葉は危険だー

言葉-100点
気0点

気の危険性には論じないし現実性については論じないけど、気の方が現実的だー！
みたいな

哲板で鬼頭DBを大暴れさせてるようなやつは勝手にシニカルな価値を付加してるだけなんですけどね
思考は電気信号に過ぎないといってなんか価値が失われたような錯覚に陥るのといっしょ
それが事実だとしてもべつに思考の価値が損なわれるわけではないように
言葉はテキストにしかならないからといって露悪に走る必要なんてまったく無い

今朝したウンコが本体かもな！

>>403
捕捉すると高等教育未満の学校の勉強の場合、定められた答えに合わせることが目的になってる感が強いと思う
擬似的に答えを探求することを体験する、が近いのかも。なんか変な言い方だけど

あれだわ、哲学でない学問が、「数学の公式に当てはめる作業」だとすると、
哲学は「その公式について考えること」…かな？

僕は哲学板のAA荒らしみたいに、完全なシニシズムには陥っていない。
半分は完全にシニシストだが、もう半分は世界にたいする熱血的な部分も残ってるよ。

僕は言葉はその中心が崩壊していることを知っている。
ラカンはこれを「象徴界のなかに空いた対象a」と言った。
しかし、不完全を知っているからこそ語れることもあるのです。

>>409
言ってることは真っ当なのにクラナドの「人生…かな？」を思い出して吹いてしまった
正直ごめん

公理を定めることと、公式を導く一般的方法を見つけることかな。

>>401
今さっきまで自然って大地や森や草や木やみたいな物の事言ってたんでしょ？
だけど今の話は自然に起こった出来事を言ったって事？

>>409
それについて考える必要があるのか、って疑問が浮かんで
現実に目を向けることになる

いやさ、生きる目的なんてそれぞれだけどさ

>>409
じゃあほんとの数学者は哲学者だな


どっちも基地外じみてる

あー読んでたらメルロ・ポンティの「知覚と現象学」読みたくなってきたーけど値段たけー！
あとベルグソンの「創造的進化」まじおすすめ。哲学に生体学取り入れてる。

俺はさっき普遍的な意味がないのに通じてしまう言葉は嫌いと言ったけど、哲学も同じようなもんだね

哲学と言う言葉は、普遍的な意味がないしわからないものには通じない言葉だと思う
わかってるものにはなんとなく通じてしまうが説明は難しい

今まで、説得力がある説明はたくさんなされてきたけど普遍的とはいえないしねー
何個か見たことはあるけど詳細は印象に残らないね

>>413
> 今さっきまで自然って大地や森や草や木やみたいな物の事言ってたんでしょ？

いやこういうこと>>331しか言ってない

カリクレス曰く「哲学？
穀潰しのクセに愛だの心理だの言ってんじゃねえよクソが！」

元々哲学って学問の発祥だろ？
昔は何でも哲学の名の下に探求してたけど
今じゃおいしい所を全部派生に持ってかれちゃったから
どれにも属さない残りカスみたいな、答えの無い主題にすがり付いてんだ

>>402
自分の細胞が産み出した物が自分の物

ラカン先生は捉え様によってはすごくポジティブなこといってるしな
ポジティブに捉えようがあるなら俺はポジティブなほうがいいわ

>>415
基地外じみてない学問体系なんてあるの？

「智を愛する」ってな志望校のパンフに書いてあったわ

>>416
の

ベルクソンはなかなかどうして面白い。文もきれいで読みやすい品

>>416
ベルグソン好きならラヴェッソンの『習慣論』おすすめ
岩波文庫で復刊されてたはず

雑談やだよ、人名の概念ありきで話さないでよ

人のいない森で倒れた木は音を立てない

聞いたヒトがいないからな

>>428
いいや立てるね、あくまで立てる

>>418
なるほど。。。
じゃあオレが否定したのは少しずれてたっぽい

>>428
人間が観測したから宇宙があるってような話かな

よしじゃあお題を考えるとしよう

>>428-430
こういう観測者問題は頭こんがらがるわｗｗ

とりあえず話もでてるし、
雲に隠れた月は存在するかでいいんじゃね？

>>428
その森に地球と同じ空気と重力があれば音は鳴るだろ
認識を問題にしたいなら、森自体なくなるんじゃね

>>432
宇宙の外には人間の脳があるって奴か

生まれつき、赤が青に、青が赤に見えてるひとが車で公道を走っていた

なにか問題ある？

人のいない森で倒れた木は音を立てないは
国境の長いトンネルを抜けると雪国であったみたいな語呂のよさがあっていいよな

木が全部倒されたから人がいなくなったんだ

>>437
いや、それはまた別の話じゃ

ハルヒみたいになっちゃうなｗ

>>438
よくあるクオリアの話だが全く問題も齟齬も生じない

>>438
事故起こさなきゃいいんじゃね

＞生まれつき、「赤」が青に、「青」が赤に見えてるひとが車で公道を走っていた

「　」の部分で君が何を言ってるのか僕には分からない

>>441
なんかの小説で読んだ流れだったがちがかったか

>>443
クオリアが出てくるとはおもわなった
俺はウィトゲンシュタインの話の中で聞いた覚えがある

ハルヒ作者って神林のファンだったせいか、もろに影響受けてるよな

>>438
なんの「問題」があるか？
と問うてるんかわからん

メキシコの麻薬組織の報復がやばすぎてわろたｗｗｗｗｗｗｗ
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1293912199/

このスレの画像を見た感想を元に色んなことを考察しようぜ

>>445
「赤」はお前が思ってる赤色、「青」はお前が思ってる青色

>>439
もし俺が小説家になったら
このフレーズを使おうと思える良さがある

>>450
なんというスレチ、
いや、しかし、あるいは

言葉は、人のいない場所で木が倒れたことを名指せない。
名指せないからこそ、その余白に対象aが生じる。

ジジェクも『イデオロギーの崇高な対象』でこれと同じことを言った。
彼はこれを精神分析の笑い話をもちいて「ワルシャワのレーニン」と言う。
「ワルシャワのレーニン」という絵画のなかに、レーニンは描かれていない。
描かれていないことによって存在しているんだ。
欠如は欠如している事実によって「名指される」。

まぁデリダならラカンとは違う問いを発して「なぜ人がいなかったのに木が倒れたことがわかるのか」と問い、
脱構築的な確率論へと向かうだろうが、言語が不完全だという理解は共通してる。

生まれつき、幼女が成人女性に、成人女性が幼女に見えてるひとが成人女性と結婚した

この人はロリコンであるか否か

ロリコンの定義からは外れるな。あれは年齢しか問題にしないから

>>455
その病に後天的にかかりたいです(^○^

>>438それって自分と他人の認識の相違であって問題はない

>>455
それは結婚した成人女性が誰から見て成人女性だったかで大きく変わる

>>450の1枚目、2枚目のセンスには脱帽
予想以上だったね

見せしめのレベルをここまで引き上げたのはなんだろうね
哲学ではないが

>>455
ロリコンの定義を決めてくれ

>>456
ペドフィリアは対象とする人の年齢と諸々で定義されるけどロリコンは承認された年齢の定義あったっけ？
アリコンとかの新しい概念と並べて年齢区分する定義はあったと思うけど

>>451
じゃあ問題ないと思う>>444の通り。

>>455
ロリコン以前にその人は赤ちゃんとか老人はどう見えるの？
出産に立ち会ったら幼女から老婆が産まれてくるように見えるの？

>>460
13歳未満じゃなかったけ
精神科的には

>>459
そのひと以外
つまりそのひとには幼女に見える

ロリコンの定義はペドフィリアの医学的定義に準拠するが、ペドフィリアが実年齢であるのに対してロリコンは実年齢ではなく、本人が「幼い」と認識している対象に発情することで

不十分な定義なのは承知だけどこれでお願い

>>455
それを問われる当人はわれらの発言を毒だと思うだろう
苦痛を味合わせたくなくば、現実なんて作らなければいい、ホットケ
ロリコンにさせたいかどうかのお話

>>445は私的言語の話で、個々人の中で真実が異なっていても対外的に問題が起こらなければその違いは問題とならないという

まあこのスレの連中にはつまらん話だわなｗｗ

>>463
やべーそこまで考えてなかったｗｗいや正直幼女って言いたかっただけ…
まあでもそれで認めるわ。じゃあエコーで見た胎児は何に見えるんだろう…老婆の死体？

>>467
ウィトゲンシュタイン先生にはほとほと困り果てます＜＞＜
>>465
その病が治ることを想定してみるのはどうか

＞出産に立ち会ったら幼女から老婆が産まれてくるように見えるの？

気持ちわりいw

>>425
そうだね。とくに三大著書！
>>426
チェケラします。
>>177が出なかったので再度

ttp://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=redir_mdp_mobile/375-3279161-7025251?uid=NULLGWDOCOMO&a=4796690441

携帯でスマン。で>>1てまだいるの？

>>465
答え出ちゃってない？

本人が「幼い」と認識している

>>469
おそらく認識分野のどこかがおかしいので手術によって治すことは論理的には可能かと。ただ現代医学の技術的には不可能
何もせずに治ることはない

いや、違うな。
ロリコンでFAする！

>>472
大衆としてみるか、一個人としてみるか
あなたは彼の意識を盗み見た一個人

>>474
違うｗｗｗ逆転してんだったｗｗｗｗｗ「ロリコンではない」でｆａ

>>465
ロリコンと定義しようと思ったけど
その人からしたら幼女に見える人と結婚するのが世の中の当たり前なんだし
法律的にも幼女に見える人としか結婚出来ないんだもんな
ロリコン＝精神異常者という位置付けならばこの人には当てはまらない

>>472
でも幼女の姿を幼いと認識するとは限らないんじゃないかな

>>475
＞本人が「幼い」と認識している対象に発情することで

これがあるから客観性は問われないだろ
とりあえずは

>>455
＞生まれつき、幼女が成人女性に、成人女性が幼女に見えてるひと

それ眼科

俺にとって「ロリコン」は異常者
俺にとって「生まれつき、幼女が成人女性に、成人女性が幼女に見えてるひと」も異常者
故に、そいつは俺にとってそいつは異常者

>>480
眼科か？脳外科じゃね？

「そいつは」を二回使っちゃったｗ

>>481
異常者であることに異論はないがロリコンかどうかの答えになってない上に一文目が無意味ではないかと

ロリコンは異常性癖であるか否か

>>482
ん、んまぁ

じゃあまあ、トロッコ問題くらいでお茶を濁しますか

心療内科か精神科でキチガイの烙印を押してもらうのが手っ取り早い

ん、とりあえず結論はロリコンではないでいいかな
ロリコンって意見ないし

スレタイ回帰すると
みんながここでこうしてることが哲学
でいいんあない

さっきNHKでやってたやん

>>485
かわいいと感じた事を素直にかわいいと言えないこんな時代だからこそ
ﾉｩ！といおう

変態性欲においては、正常であるか異常であるかを問題にするが、性的嗜好においては、
精神医学的に精神障害と見なされる極端な逸脱を除いて、今日では正常と異常の区別には意味がないと考えられている。
むしろそれは、偏見などに基づく社会差別の装置の一部を構成している。

例えば江戸時代以前の日本において、同性愛、フェラチオ、自慰などは、現代と同様に異常と見なされていなかった。
またキリスト教が普及する以前の古代ローマでも異常とはされていなかった。
こうした正常・異常の線引きはキリスト教を始めとする宗教の多くが、
生殖を伴わない性的欲望を悪しきものとして遠ざける傾向にあったこと、
長い年月のうちにそうした価値観によって育てられた層が常識として正常と異常を区別し始めたことなどが背景にあるとされる。
日本においても、明治維新後の西欧文明流入以降最近までこのような価値観が広まっていた。
本来は正常と異常ではなく、本人や相手の身体的・心理的な健康や、また周囲との人間関係における障害の有無が問題となる。

このような性的な生活における健康と規準から見て、通常の性行為であっても、極端に回数が多い場合や、
あるいは見境なく不特定の相手と行っている場合などは、変態の範疇に入れられることもある。
自分達の行為を写真やビデオに撮影して楽しむ行為なども、パートナーが嫌がるのに強要したり、第三者に見せたりすれば変態の領域に入りうる。

Wikipedia　変態性欲　正常と異常の頁より

>>485異常。

ロリでは安全に子供を産めない。ということは、生物学的に、ロリに欲情するのはオカシイ。

また、ロリが好きなのは、自分に自信がない事の表れであるから、精神の異常がロリコンの根底にあると言える。

>>494
嫌いって言っちゃいなよ

俺なんかネクロフィリアこじらせてて…

逆にロリコンが異常ではないっていう見解があるなら聞いてみたいんだがｗｗｗ

>>496
死体としたい ってか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>494
人間は既に発情期を問わず発情して子供を残せるという、生物としては異常な種である
生物学的に、と他の動物の常識を当てはめていいものか

自分に自信がないのが精神の異常とは飛躍が過ぎる
また、ロリが自分に自信を持ったら成人女性を好きになるのか？

ちなみに、俺はロリではないが発育のいい中学生ぐらいまでなら好きだ

>>497
空に向かって叫べ
無知な子供に聞け

>>494
＞ また、ロリが好きなのは、自分に自信がない事の表れであるから、精神の異常がロリコンの根底にあると言える。
こう断言する理由は？

>>495俺は、ロリコンだ
と言うか、ストライクゾーンが異常に広い。だが、主に16歳の俺からすると、同級生が可愛い。

>>499
お前とはまたいつかどこかで少女について語り合いたい

>>497
見解だけなら、WIKIPEDIAの変態性欲の分類ってとこ見れば良いよ
そこ載せればよかったけど

WIKIPEDIAさんによれば、幼女好きだろうと靴好きだろうと異常ではないって見解だ

>>498
ﾜｰｵ!

>>499
こういうスレでロリコンをロリって略すのは危険すぎるぞ
２分くらい意味が分からず迷ったわ

　列車が十分に人を殺せる速度で走っている。
　本線では５人の労働者が線路上にいる。
　ブレーキは間に合わない。大声を出しても聞こえない。
　あなたは線路を切り替えるスイッチを持っている。
　線路を切り替えると列車は引込み線に入る。
　引込み線には一人の労働者がいる。
　あなたはスイッチを押すか？

>>496本物じゃねぇかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

幼い

>>506
気付かなかった
間違ったよ
ロリコンじゃないよｗｗｗ

ロリコンであることに自信をもっている>>502ステキ

>>507
自分の手で人の命を失わせる経験を得たくないので触らない

>>507
どうしていいかわからずパニクル
結果5人とも死なす

>>496
ほんと、どうすりゃいいんだよ…
矯正とかできないのコレ

ただ、誰かを殺して犯したいってほどではないから世間様にバレなきゃいいかな、と思ってる。

とりあえず中学生以下はないわ。手足が細すぎて萎える。
アバラが浮いてるのとかマジでムリ。だけどブタはお断りだ！！

>>509
お前すごいな
マジレスするとこだったわ

俺は二次元幼女が好きだ
好きなエロゲーを10本挙げろと言われればはじるす、はじいしゃ、ななこの、はじてつは入る
幼女の全裸フェラチオ絵で特に先っぽを加えてるのが大興奮する
だがオナ禁77日目だ

>>507
つーか作業員気付監視者たてろと思いながらなにも判断できなくなる

>>514
悩んでるなら心療内科かな？
本人が困ってないなら問題ないけど

おまえらｗｗｗｗどっちか選べよｗｗｗｗ

>>520
俺は功利主義者だからスイッチ押して5人助けるよ

>>519
世間の目も気になるし…医者にはいかなくてもいいかな、と思ってる
他人に迷惑かけそうになったら隔離病棟にぶち込んでもらうさ

>>514
実物の死体と対面したことは？

>>523
一度、電車の事故で

>>520
この質問秋田

電車にやられちゃヤれる状態じゃないよな
だからかまわず５人轢く

>>524
さっきの

ttp://4.bp.blogspot.com/_7spYqbJsE7g/TRuY_wyEacI/AAAAAAAAFF4/kSkFqwEtBDg/s1600/Captura+de+pantalla+2010-12-29+a+las+14.24.04.png
ttp://4.bp.blogspot.com/_7spYqbJsE7g/TRuZEIdxO1I/AAAAAAAAFF8/oKlY3z_k-oQ/s1600/Captura+de+pantalla+2010-12-29+a+las+14.23.55.png

見てどう思った？

>>501理由は、ロリは安全に子供を産めないから。
生物はより効率的かつ安全に生殖をするものだ。9歳辺りのロリでは母子に影響が出るのは当然の事だから、それが一般化したら子孫が断絶すると生物は考えつく。だから生物はロリコンは危険だと認識する。なのに、ロリコンは欲情するのはオカシイと思う。

>>526
ちょっとマテ

>>524
気づいたのはそのとき？
欲求のはらし方は？

あと精神科というか医者はちょっと返送すりゃ知り合いがいても気づかれないぜたぶん

>>526
この手の問題で思い浮かべるの男だけだわ
女もいるのか…なら５人助けてセックスさせてもらうかな

>>527
反応するんだよ

グロはグロで苦手。
なのに反応するのが悔しくて辛い

ネクロフィリアさんは、マザコン？

>>528
それはロリコンがおかしいという論拠で
質問のロリコンの奴が自分に自信がなく精神的にゆがんでいるという論拠にならないよね？

>>528
さっきも言ったけど、「生物」のルールを人間は持ってないじゃん
生物は教えられなくても子孫繁栄の為に子孫残すけど、人間は子供堕ろすしやりまくりだよ

人間は既に生物として異常なんだから、特にロリコンがおかしいっていうのはどうかな

>>528
なら避妊をして性行して生殖を行わない人間は生物としておかしいということになるが

>>527
俺はこれに直接欲情はないけど
これ使ったなんかプレイできないかなとかは考える

>>532
マジか・・・・・・

>>532
そうなのか
きついな

>>530
いや、それ以前に映画のワンシーンでグロがあって、気づいたら反応してた。
ある日、それで抜いてからいろいろ自覚症状が…。

医者にかかってどうにかなるなら行ってみるかな…。

>>533
いや、マザコンではないと思う

逆にジジイorババアにしか欲情しない奴がいてもそれは異常になるんすかね

正常は多数決

哲学って心理学で論破できないの？

>>528
縄文時代の平均寿命は10代前半。
だからロリは昔気質の人間OR過酷な状況でも子孫残すことに懸命なDNAの持ち主とも考えられるぞ！

あ、なんか申し訳ない
スレが暗くなっちゃったな

>>540
細木和子に反応してしまう十兵衛みたいなもんで、植えつけられちゃったのかな
パブロフの犬的な

普通のエロには普通に反応するんだよね？

かまわんよ

>>535
あれじゃね？キリスト教信者
それなら異常って言ってきても合点が行くわ

一定割合存在する同性愛者も異常になるけど
ボノボにも同性愛者いるしオランウータンは餌のために売春するし
蟹にも売春するやつがいたっけなあ？確か売春用にオスの性欲処理するだけで生殖はしないはずだけど、代わりにオスに守ってもらうとかなんとか
こいつら全部異常か

>>546
普通のエロも反応するけどしっくりこなくて、グロだとしっくりくるorz

>>540
なにか刷り込み的な状態になっちまったんじゃないかねえ
グロ見て精神的ショック
↓
ショックから勃起
↓
抜いたことにより固定された
みたいな

医者かかって直るかどうかはわからんが
そういう欲求とのつきあい方は教えてくれるんじゃないだろうか

>>543
心理学なんてほぼ蓋然性のみで成り立つ学問じゃん
そもそも何を論破するの？

>>544
平均なだけで中央値はもっとずっと上

>>549
聞くのも何なんだけれども、彼女はいるのかな？

>>534すみません。
ロリコンがロリを愛するのは、一般的にロリは力が無く、抵抗出来ないからというものであるから、ねじ曲がった性欲、自己中とでもいうものが根底に有るからです。
自分自身もロリコンなので、あまりうまく説明できませんが。

>>544
10代前半とか繁殖できる期間が５年もないだろ……
よく絶滅しなかったな

ロリコンと呼ばれる人たちには、少女をみて何かしてやろうって能動的なタイプと
少女の未熟さとか無防備さに魅入られて何も出来ないってタイプがいるような
前者はナボコフタイプで後者は川端タイプ

ここで興味深いのは後者の川端タイプ
無垢とか未熟とか絶対的な弱さに魅かれて、しかも何も働きかけず観照するだけ、自分も同じような
純粋さを取り戻したいとすら思ってる場合、幼稚化っていう側面からの一種のSMなんだと思う
所謂緊縛、拘束とかドイツ系によくあるLatexなラッピングとか、自由を奪うことで身体を物化、質料化
させて嬉しがるサドマゾヒシズムがあるけど、それと同じ系統
身体の能力っていうのは歴史的な堆積物なわけで、それを剥ぎ取ってゆく行為は幼稚化、胎児化
ということになるから(その逝きつく先は不活性な物質で一種のネクロフィリアになるのかw)

そういう図式で見ると、ロリ用語のひとつである「萌え」っていうのは面白い表現だよね
国語辞典的には萌える＝芽が出る・芽ぐむ・きざす、なんだけど、これは不活性な種子が活動を開始
する、未分化な細胞が分裂を開始する、事が起ころうとする、というような活性化のベクトルを表現してる

つまり「萌え」という表現は、対象あるいは自己を幼稚化、胎児化によって無意識的で不活性な状態に
まで降下させるマゾヒシズム的還元のさなか、その原初的で未分化な状態に「きざす」「発芽」の瞬間、
形態の出現、意識の覚醒の瞬間を捉えた概念だと言うことになるね

ナボコフタイプのロリコンも川端的な契機をもってるとは思うけど、行動に移すことでそういう「萌え」る瞬間
を跳び越えてしまうんだと思う

>>553
いる

>>555
体力のない幼児の段階で死ぬやつ含みまくってるからその平均値

>>555
縄文時代の人間に発情期があったとしたら、5年あれば長いと思う

>>557
もし彼女相手にしっくり来ないとしても良くあるから気にすんな！

>>554
＞ ロリコンがロリを愛するのは、一般的にロリは力が無く、抵抗出来ないからというものであるから、
ここまではわかる

＞ねじ曲がった性欲、自己中とでもいうものが根底に有るからです。
だからこのねじ曲がったとかと思える理由はなに？と

>>550
刷り込みかぁ。
どちらにしろ治すの難しいな。

550の言うとおり自分の性癖との付き合い方をアドバイスしてもらおうかな

>>556後者は、一種の母性本能かな？
傷付いた小鳥を慈しむみたいな感じで欲情じゃないよね？

>>556
萌えの語源は
萌ちゃんﾊｧﾊｧからきてたんだと思っていたんだが

>>561
折り合いつくといいね

>>559
少なくとも親より子が多かっただろうから
がんばったんだなあとおもえるわ

>>559
隠し事があるというだけでも後ろめたいし、隠し事の内容なんてもっと後ろめたい。
情事の時も、グロが頭をよぎって醒めちゃって、後半は演技でやってる部分もあるし。

彼女や世間の反応が怖い。

>>561
まあ問題なくすごせりゃそれは変わった趣味なだけで異常じゃないから気負わず行こうぜ

>>567
そうだよな。うん。

>>560
普通とは違うからとしか言えないかも知れないです。
｢ロリに欲情を持つ事は危ない事なのに、ロリコンはしている。｣ロリコンで無い人は、変だと感じ忌み嫌う。だから、｢ねじ曲がった｣と形容されてしまう。
これが理由ですかね？

漫画のカラスヤサトシで子供の頃うれしいとかなしいの違いがわからなかったってのがあったな
倒錯の原因って多分そういうのだろうな

平均寿命って言っても子供と幼児が死にまくるだけじゃないの？
あと初産で母親が死んだり

>>569
そりゃ実際に手を出し始めたらそう言われるかもしれないよ。征服行為をし始めたら
でも自慰で解消してる段階でねじ曲がりも何もないだろ？んなこと言い出したら自慰自体が生物としてねじ曲がってる

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%85%B8%E7%9A%84%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E4%BB%98%E3%81%91

古典的条件付け

これが当てはまるとしたら、徐々に趣向を弱めたり出来るかもね

ID:xYzRC0y+0は氏賀Ｙ太とかはどうなん？

おちんちんピロ〜ン！！

>>572確かに。
悲しい事ですけど、多数派は少数派を差別するんですよね。僕もロリコンですが、手を出さないなら良いと思います。でも手を出して表面化したとき、人はロリコンを差別するでしょう。

>>569
それ論拠ループしてない？

ロリコンはなにがいけないのか、なにがおかしいのか
↓
ゆがんだ性欲だからです
↓
なぜ歪んだと言えるのか
↓
幼女に欲情するのはおかしいからです
↓
なぜおかしいのか
↓
………
と

>>576
16だっけ？
で同級生を好きならロリコンじゃないだろ


つーかね、俺は手を出してもいいと思うよ

むしろ若いうちに出せ

森の妖精さんたちに聞け

むしろもげろ

>>576
だってそれは欲望のためにその少女を傷つけてるだろ？だからその行為は非難されるべき
ただ、それをロリコンという性的嗜好だからとして、ゆえにロリコン全般を非難し始めるのが世間なんだよな
そんな在り方は嫌いだけど、論理的に間違ってるって俺らが主張したところでだれも聞かないよ。だってみんなバカだもん
誰でも見下して自分が正常だって安心したいんだもん。他人が異常だというものに当てはまってても案外心ってのは正常に働いてるのにね。気づかないんだよ世間様は

>>574
今まで知りませんでした。
ググって見ましたけど絵はなんともないです

>>578俺は３歳くらいのロリから好きです。したいと思います。

>>584
三歳ｗｗｗｗｗ
童貞？

>>573
俺も一時期がんばって二次元から三次元に慣らしていったなあ
最初はAVなんか見てもまったくたたなかったし

>>584
君は18歳になったら『おやつのじかん』というエロゲーをやるといい

>>582
同意。

>>584
そっちには手を出すなーww

>>585童貞ではないです。保育園からの彼女と中学校の頃にしたので。

子供のための哲学／永井著

が分かりやすかったな。

三歳とかいってるやつは、実際に手をだされて膣と肛門が裂けて一つになった画像とか見てみるといい。
それで興奮できるならそれはそれで残念なお知らせだ

>>590
保育園から知ってる女とヤルとロリになる・・・と

>>592
やめろよ
文字だけできついわ

>>590
やっぱもげろ

>>592それは、無理です。可愛いロリが泣くのは耐え難いです。好きですから。

もげた画像もみてみるといい

>>593
その当時の女で覚えてるの先生だけだが
今考えるとお泊まり保育で全身洗われたのはなんとなく興奮する

そういや異常とかねじ曲がってるで思い出したけど、SSのようなものをスレ立てて投稿しまくってたら「この>>1はマジで精神壊れてそう」って言われたことあるな
もちろん犯罪なんて道路交通法違反以外で可能性全くないけど
正常異常なんていい加減だよね

>>598
内容による

>>598
いや、それはお前が・・・・・・

やっぱり数の問題だとおもうんだ

>>598どんな内容で建てたか気になります。教えてください。

>>599
大したことないよ？
童話とか都市伝説とか文学とかをちょっといじってみただけで、変な欲望とかは全然出てないよ。幼女が語るって設定以外は

>>600
いやおかしくないだろｗｗ俺変なこと全くしてないからｗｗｗ

>>602
幼女が淡々と語っていくだけのものだよ。SSとは呼べないと思う
もはや哲学関係ねえなｗｗ

ロリコンクズ野郎が多いので質問します
mashadayでょぅιﾞょストリップのバックで流れてる
｢ﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｰ♪ﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｰ♪｣ってエレポップのタイトル教えてください
5年来の疑問なのです

それをおもしろいと思ったID:kbMcMhbcOの頭が・・・・・・

哲学っぽいお題が出なかったな
寝るか

人はなぜ眠るのか

そもそも眠るのかどうか

>>607
ねむいから

イルカは右脳と左脳で別々に寝るらしいね

いま起きているとはっきり言えるのか

結論
幼女はかわいい

ちなみにおれは10から14くらいが好きです
当時手を出していればよかったと悔やむ

>>610
へー

イルカの右脳は寝ている
左脳は起きている
イルカは寝ているのか否か

↑これが哲学じゃなくて言葉遊び

体は起きてて脳は寝てるとか

>>606
うーんどうだろう…

http://logsoku.com/thread/yutori7.2ch.net/news4vip/1276866308/

こういうやつなんだけど

性欲、食欲、睡眠、どれもこれも煩わしい、しかしこの三つがなくなった時生きていく意味はあるんだろうか？

>>607
メラトニンうんぬん

>>616
感想で判断しろ

>>619
え？俺狂ってんの？たは〜参ったな〜。俺が狂人なんて参っちゃうな〜(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

ウィキペディア先生の『睡眠』にある『電車内での睡眠(居眠り)』の女の子が可愛すぎてロリコンとか哲学とかどうでもよくねと思った

有名なので言えばわたしはうそつきとか

哲学はプーさん

なぜ俺達はVIPをするのか

VIPは何のためにあるのか

フィルターを一枚一枚剥がす作業

本当にそうかね？

一生かけて他の人が問題にもしないようなことを
問題だと考え続けることだよ

だから哲学者は物凄く少ない
哲学研究者は物凄く多いけど

本当にそうかな？

>>623
スヌーピーじゃないか？

それだ！

最近ヤリチンとエロゲオタがやってることって同じ事な気がしてきた
どっちも性欲のを満たす事を目的として、また相手の女性を落とすことをゲーム的に楽しんでいる。
そしてより多くの女とセックスしようとする

>>631
ヤリチンは下手すると責任を取らなきゃならないが
エロゲオタはどこまでも責任を取らなくていいからな

エロゲオタの大勝利