俺があずにゃんと仲良く初詣に行くSS書いてください
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/01(土) 23:55:05.39 ID:Ia26L7n/0
おい、殺虫剤どこいった?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/01(土) 23:55:20.81 ID:H2IZcD7W0
梓「唯先輩がいなくなってもう5年か……」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/01(土) 23:55:23.47 ID:V7fCN7r20
以下カンチョクトスレ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/01(土) 23:57:24.21 ID:/MjQf53e0
代理ありがとうございます
どなたかお願いしますm(_ _)m
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/01(土) 23:58:58.62 ID:Hcv2Sc2C0
>>5 × だが断わる
× だが断る。
× だが断る!
○ だが断る
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:04:21.96 ID:/1A5d0kc0
俺「ははははwwwwwww蝶野さんマジパネェwwwwwwwwww」
俺「山崎カワイソスwwwwwwwwww」げらげら
ヴーッ ヴーッ
俺「・・・・ん?メール・・・・・?」
俺「あ、そうか。もう新年なのか・・・・こんなに早く送ってくるなんて誰だろ」ぱかっ
新着メール1件
『中野梓』
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:11:16.40 ID:/1A5d0kc0
俺「えーとなになに・・・・?」
俺「『あけましておめでとうございます、先輩。今年もよろしくお願いしますね』」
俺「『それと・・・これから先輩の家に行ってもいいですか?新年のご挨拶がしたいので』」
俺「な・・・・ななななんだってーっ!!?」
俺「おいおいマジかよ・・・ちょっとその辺に転がってるティッシュとか急いで片付けないと」
俺「あ、その前に返信しておかないとな」
俺「『おk 準備して待ってる』っと・・・・・送信」ポチッ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:14:18.98 ID:/1A5d0kc0
m(_ _)m
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:15:06.75 ID:ISHxPMy+0
俺「さて、そろそろ梓が来る頃だな」
ピンポーン
俺「おっ!もう来たのか」
ガチャ!
俺「いらっしゃい梓、よく来…」
ドグシャ!
俺はドアを開けた途端、いきなり頭をギターによってかち割られた。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:21:28.92 ID:ISHxPMy+0
俺「あ…ずさ…、何故…」
倒れ、暗転していく意識の中。俺は梓の顔を見た。
梓「だって…、先輩が悪いんですよ?部の皆の事は既に知っています」
血まみれのギターは唯の愛用していたギターだった。
そして俺の顔を最低のクズを見るような冷たい笑顔の梓…。
俺の意識はそこで完全に途切れた。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:22:35.56 ID:ISHxPMy+0
誰か続き頼むわ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:23:51.87 ID:/1A5d0kc0
気持ちはありがたいですが出来れば
>>1を読み直してもらえると助かりますm(_ _)m
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:26:31.89 ID:oGgV4JWu0
俺「…という夢だったのさ」
梓「新年早々縁起が悪いね」
俺「でもまぁ、正月にこうやって梓と居れるんだから、今年の運勢は大吉かな!」
梓「…もうっ」
おわり
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:31:21.73 ID:/1A5d0kc0
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:39:44.65 ID:CURT9v760
俺「今日は元旦!初詣に行こう!!」
俺「梓「俺先輩!あの…初詣……い、一緒に…」」
俺「うん?なんだって?」
俺「梓「えっと…初詣……」」
俺「梓!」
俺「梓「は、はい!」」
俺「初詣一緒に行くか!」
こうして、俺たちは初詣に行くことになったのさ
おしまい
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:41:14.67 ID:/1A5d0kc0
ピンポーン
俺「開いてるよー」
ガチャ・・
梓「ふー・・・あけましておめでとうございます、先輩」
俺「あけおめことよろ!!わざわざ来てくれてありがとね。外寒くなかった?」
梓「そうですね・・・ずいぶん冷えてきてますよっ」
俺「まぁまぁコタツにでも入りなよ」
梓「はいっ、じゃあお言葉に甘えて・・・」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:44:55.43 ID:CURT9v760
頑張れよ!
俺とお前の2人だけでもSSスレは成立するんだ!!
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:47:32.89 ID:/1A5d0kc0
俺「お茶飲む?みかんもあるよ」
梓「えっと・・・じゃあいただきます」
ズズズ・・・
俺「あずにゃんはこの一年どんな年にしたい?」
梓「私は・・・健康に一年間過ごせればそれで満足ですかね」
俺「ははは、あまり高望みしないのな」
梓「むっ、べつにいいじゃないですかー!そういう先輩はどうなんですか!」
俺「俺?俺は、そうだなぁ〜・・・・・・」
俺「あずにゃんとの間に子をもうけたいかな」
梓「ぶっ!!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:48:49.92 ID:CURT9v760
展開が早いな
支援!
オモシロイゾ
支援
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:54:20.46 ID:/1A5d0kc0
ゴーン・・・ ゴーン・・・
梓「あ・・・除夜の鐘、聞こえますね」
俺「そうだねぇー・・・これを聞くと新年って感じがするよね、心が洗われてさ」
梓「確か除夜の鐘って煩悩を取り払うためだとかそんなところなんですよね?」
俺「確か107個?あるみたいだね、あんま興味ないけど」
梓「でも・・・先輩の煩悩って1000個くらいありそうですからあんまり効果が無さそうですね」くすっ
俺「なっ、なにを言うか・・・・俺がそんなに煩悩まみれだとでも言いたいのか」
梓「当たり前じゃないですか・・・じゃあどんな煩悩があるか言ってみてくださいよ」
俺「いいぜ?まずはあずにゃんをペロペロすることだろ?次にあずにゃんとイチャイチャすること、キスすること、ついにはセッ・・・」
梓「わぁぁぁーーーーっ!!!///」
俺「もがっ」
セッセインカミュー
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 00:55:58.74 ID:/1A5d0kc0
m(_ _)m
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:00:23.86 ID:ISHxPMy+0
顔を真っ赤にしながら俺の口を押さえる梓と、笑いながらそれを振り払おうとする俺。
しばらくそうやってふざけあっていたが、何かの拍子に梓を押し倒すような体勢になって俺達は固まる。
俺「………」
梓「…///」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:00:46.01 ID:CURT9v760
可愛い^^
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:01:35.61 ID:ISHxPMy+0
m(_ _)m
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:03:32.05 ID:aw+Lo2cDO
どんな気持ちで書いてるんだろう
あずにゃんとラブラブ
なんだからそれはそれは
幸せなんだよ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:26:50.78 ID:/1A5d0kc0
俺「冬はやっぱりコタツに限るよね・・・」
梓「そうですねー・・・もう出たくなくなっちゃいますよね」
俺「・・・・・」
梓「・・・・・」
げしっ!
梓「いたっ!」
俺「あ・・・悪い悪い、あずにゃんの足だったのか・・・・コタツの足と間違えちゃって」
梓「もう・・・・狭いんですから気をつけてくださいね?」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:29:34.68 ID:/1A5d0kc0
俺「・・・・・」
梓「・・・・・」
ぴらっ
梓「なっ・・・!」
俺「あ・・・悪い悪い、あずにゃんのスカートだったのか・・・・毛布の裾と間違えちゃって」てへへ
梓「・・・・・//」(すそを直す)
もみゅっ
俺「悪い!あずにゃんの太ももだったのか!!コタツのスイッチとまちg」
梓「絶対ワザとやってますよねそれっ!!!///」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:31:46.86 ID:/1A5d0kc0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:33:12.11 ID:oGgV4JWu0
>>27 俺(この体勢は…マズい)
梓(先輩、本当にする気なのかな…でも、先輩になら…)ギュッ
俺(目ぇつぶりだしちゃったぜ。マズいんで無いかい?)
俺(どうする?据え膳食わねば何とやらとも言うし…)
俺(…いや、俺に梓の初めてを奪うなんて出来ない)
俺(口ではああ言っても、まだ手握るのすら恥ずいからな)
俺(しかしこの梓の扇情的な着衣の乱れ…)
俺(どうする?俺?)
乱入スマソ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:34:14.56 ID:/1A5d0kc0
パンツ脱いだ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:37:13.28 ID:pdMP9YvS0
律「トリック・オア・トリート!!!」
梓「なんですか、それ」
律「梓、お菓子くれ」
俺「ろっ・・・ろっ・・・」
澪「あ?なんだ、お前?私だけじゃなく、けいおん部全員に手を出してたんだってな?」
俺「ろっ・・・ろっ・・・」
紬「あっあんなに愛してるって・・・嘘だったの?」
俺「ろっ・・・ろっ・・・」
唯「はっ、ハッキリ言ってよ・・・」
俺「六人で暮らせばいいじゃない」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:37:29.55 ID:oGgV4JWu0
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:51:13.61 ID:/1A5d0kc0
梓「面白い特番も終わっちゃって暇ですね〜っ・・・・・」
俺「もう3時だからね・・・世のみんなは寝てる頃だもんな」
梓「せんぱぁ〜い・・・これからどうするんですかぁ・・・・?」
俺「どうするって言われてもな・・・・もともと急に押しかけてきたのはあずにゃんのほうじゃないか」
梓「・・・・確かにそれはそうですけど」
俺「あずにゃんこそ何も考えずに来ちゃったの?」
梓「うっ・・・・それは・・・その」
俺「あずにゃんって意外と計画性ないよね」
梓「うぅ・・・・やっぱりそう思います?」
俺「でもあずにゃんに計画性なんて必要ないっ!!なぜならあずにゃんのことは俺がリードするんだからっ!!!////」
梓「先輩ってそういうところ一言多いですよね」
俺「うぅ・・・・やっぱりそう思う?」
面白いね
この路線で完結させてくれると嬉しい
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 01:58:29.47 ID:/1A5d0kc0
俺「・・・そうだ!だったらさ・・・二人で初日の出、見に行かない?」
梓「あっ、いいですねそれ!賛成ですっ!!」
俺「んじゃあちょっと出かける支度してくるかな・・・・」
梓「あ、で、でも・・・まだ3時ですよね?いまから電車に乗るんじゃ早く着きすぎじゃないですか・・・・?」
俺「・・・ふっふっふ、なーに言ってるんだよあずにゃん。江の島で初日の出といったら自転車だって相場が決まってるんだよ」
梓「じ、自転車ですかっ!?」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:01:08.15 ID:CURT9v760
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:03:00.75 ID:CURT9v760
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:03:21.97 ID:/1A5d0kc0
梓「でも私、自転車家に置いてきちゃいましたし・・・取りに帰るの面倒ですよー!」
俺「え、二ケツでいいじゃん」
梓「えぇぇっ!?い・・・嫌ですよそんなのっ!!だいいち警察に見つかりでもしたらどうするんですか!!」
俺「大丈夫だよあずにゃん、たとえ監獄では別室でも・・・心はいつもすぐそばにいるから・・・・・///」
梓「せんぱいっ・・・・・・////」
梓「ってなるかボケェーーーーッ!!!!」どがっ
俺「あんッ!!///」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:08:44.36 ID:/1A5d0kc0
梓「ま、まぁ先輩がどうしてもっていうなら・・・・仕方なくついていってもいいですけどっ!?」
梓「(本当はちょっとドキドキだったりする)」
俺「さっすがあずにゃん!ものわかりがいいね!!じゃあとりあえず着替えてくるからこっち向かないでね・・?///」
梓「だれが先輩のパンツなんて見るもんですかっ!」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:12:28.80 ID:/1A5d0kc0
ガサゴソ(着替え中)
俺「ね、ねぇあずにゃん・・・・・ホントにこっち見てない・・・・・?///」ちらっ
梓「見ませんってば・・・・・」
俺「ホントにホント・・・・・?///」ちらっ
梓「・・・・いい加減にしないと怒りますよ」
俺「だって・・・・こんな姿あずにゃんに見られたら・・・・・お婿に行けないもの・・・・・・///」ちらっ
梓「あーもうっ!!!うざったいなぁーーーっ!!!!」
くるっ
俺「あー!!!!wwwww見たwwwwww今見たよねwwwwwwwどう思う?このネコちゃんパンツwwwwwwww」ほーれほーれ
梓「死ねーーーーーーっ!!!!!///」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:13:50.50 ID:/1A5d0kc0
・・・
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:14:10.60 ID:Vh0l2ZumO
ネwwコwwwちwwゃwwんwwパwwンwwツwwwww
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:23:17.04 ID:/1A5d0kc0
俺「ちょっとふざけすぎましたね」
梓「私もそう思います」
俺「外は寒いと思うけど大丈夫?マフラーとか手袋貸そうか?」
梓「いえ・・・大丈夫です、厚手のコート着てきましたから」
俺「冷えると思うけどなあ・・・・ま、まごまごしてても仕方ないしちゃっちゃと出発しようか」
梓「はいっ!」にこ
俺「(笑ってるあずにゃん・・・最高に可愛いよ・・・・俺はこの笑顔をずっと守っていきたい)」キリッ
梓「(あ、先輩のズボンのチャック開いてる)」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:24:01.72 ID:ISHxPMy+0
俺「ほんとすんませんでした」(ジャンピング土下座)
梓「///#」
俺「手に持った熱いお茶で股間を狙うの止めて下さい」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:26:32.19 ID:/1A5d0kc0
自転車に乗る二人
俺「大丈夫?後ろ乗った?」
梓「ちょっとお尻が冷たいですけど・・・・大丈夫です」
俺「それじゃあ出発しようか!」
梓「レッツゴー!」
俺「レッツゴー!ゴー!!」
梓「くすっ、なんだか楽しくなってきましたね」
俺「あははは、俺もだよ!」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:32:08.63 ID:/1A5d0kc0
ゴオオオオオ・・・・・・
俺「〜♪」
梓「・・・・」
梓「(うぅっ・・・・ああは言ったものの・・・・・風をモロに受けるのはやっぱり寒い・・・・)」
梓「・・・・・」
梓「(ちょっとくらいなら・・・・先輩に寄り添っていても許されるよね・・・・・///)」
梓「(せんぱい・・・・・///)」
俺の背中にそっと手を伸ばすあずにゃん
俺「あ、こんなとこに100円落ちてら!ラッキー」
キキーッ すたすた
梓「・・・・・」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:35:30.01 ID:QECkdVom0
寝る前に支援
頑張って下さいまし
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:37:14.05 ID:/1A5d0kc0
梓「・・・・・・」
俺「な、なあ・・・あずにゃん、さっきからなんか怒ってないか?背後にものすごい邪気を感じるんだが・・・・」
梓「・・・・べつにっ」つーん
俺「そ、そっか・・・・ははは・・・・・」
梓「(先輩のばか・・・・・)」
俺「あずにゃん、この先は少し道が不安定だからしっかりつかまってたほうがいいよ」
梓「・・・・・」
俺「ほら、俺の広い背中に抱きつけば安定感もバッチリだろっ!?なんつって・・・ははっ・・・・」
梓「・・・・//」ぴと
俺「・・・・・えっ?///」
梓「ほ・・・ほら先輩っ!はやくしないと日の出に間に合わなくなっちゃいますよっ!///」
俺「お、おう・・・・///」
チャリチャリチャリ・・・・・・
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:42:39.22 ID:/1A5d0kc0
(◞‸◟)
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:51:20.53 ID:Vh0l2ZumO
紳介「早よ脱ぎーや」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:51:33.68 ID:/1A5d0kc0
俺「ずいぶん長いことこいだな・・・・」
梓「そうですね、少し休憩しましょう」
俺「だね。お、ちょうどいいところにコンビニがあるぞ・・・寄ってこうか」
コンビニ
店員「しゃせー」
俺「なにか好きなもの買っていいよ、これくらいおごってあげるから」
梓「ホントですかっ?さすが先輩、デキる男ですね♪」
俺「(俺ってそんなに安い男なのかな・・・)」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:55:15.25 ID:Vh0l2ZumO
百円拾いめ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 02:57:25.28 ID:4rpoqOFEO
こういうのをずっと待ってた
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 03:03:34.46 ID:/1A5d0kc0
店員「あしゃっしゃっしたー」
梓「はむっ・・・・あ、おいひぃ・・・・♪」はふはふ
俺「あずにゃんは結局なに買ったの?肉まん?あんまん?」
梓「肉まんですっ!先輩は?」
俺「おしるこだよ、一口飲む?」
梓「あっ、いえいえ・・・・先輩が飲んでいいですよ」
俺「そんな遠慮することないのに・・・・・はっ!・・・さてはあずにゃん、俺と間接キスするのが恥ずかしいんだな?」
梓「なっ・・・!べ、べつにそんなことは言ってないですっ・・・//」
俺「ほほう・・・?あ、なるほどね!新年初めてのキスが間接キスなんかじゃ嫌なのか・・・・じゃあ俺がもっと熱いキスを・・・・・」んちゅー
梓「か、貸してくださいっっ!!///」
ごくごくごく!ぷはぁーっ
俺「あ、ちょ・・・俺の分は・・・・?」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 03:06:08.33 ID:/1A5d0kc0
限界です寝ますおすしさよなら
続きは初夢で!!!
寝るのか面白かったぞおやすみ