ヒデェwでもヘルマ可愛いよヘルマ乙
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 00:52:14.45 ID:/nzVEI3eO
いいな、このヘルマ
ヘルマちゃんかわいい乙!
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 00:58:59.85 ID:VRpmiNR/O
サルミアッキvsベジマイト
判定人は美味しい物が食べれると言って連れて来たヘルマちゃんです
>>264 好きですもさななじみ
ベジマイトw
臭いで気付かないとは…
やはりヘルマか…!
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 01:06:13.06 ID:qxcjLO3z0
乙!
投下してもいいかな?それとも
>>264を待った方がいいか?
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 01:07:51.25 ID:TK7ilbzmO
投下してどうぞ〜。俺のは完成してないからね。
>>271さんありがとう、頑張るよ〜。
274 :
>>273それじゃあ失礼。完成、楽しみにしてます。:2011/01/03(月) 01:13:54.90 ID:qxcjLO3z0
>>176から続き
坂本「私は・・・戦場で死ぬのは怖くない。」
坂本「だが・・・だが・・・飛べなくなる事が・・・怖いんだ!」
俺「・・・大丈夫ですよ。」
坂本「もしかしたら・・・明日、飛べないかもしれない。」
坂本「そうなる事が・・・たまらなく怖いんだ!」
俺「・・・。」
坂本「私は・・・ウィッチであり続けたい!501の一員でありたい!他の皆が出撃していくのを、ただ見る事しかできないのは嫌だ!」
俺「・・・。」ギュッ
坂本「うっ・・・・う・・・・」ポロポロ
俺「・・・。」
275 :
>>273自分の書き込みが十分以上連続しなくなったら、落ちた扱いでお願いします。:2011/01/03(月) 01:24:05.66 ID:qxcjLO3z0
俺「・・・坂本さん。」
坂本「・・・何だ。」
俺「俺は、クズ野郎です。」
坂本「何を・・・言っている?」
俺「俺は・・・元の世界では・・・ぼっち・・・つまり、友達がいませんでした。」
俺「何故そうなのかは、俺にも分かりません。全く身に覚えもありません。多分、口下手なせいなのもあったのでしょうが・・・。」
俺「むしろ、毎日学校に行くたびに嫌がらせをされ、泣き出してしまう事もありました。・・・死にたいとも思いました。」
俺「ですが・・・死ねませんでした。死ぬ勇気すらなかったからです。」
俺「俺の生活は、こっちにきてからすべてが変わりました。気のいい兵士たち、優しい仲間達、そして坂本さん・・・。」
坂本「・・・。///」
俺「俺はこの世界に居たいと思いました。こちらの方が過ごしやすいからです。俺はそれに坂本さんに言われたから、という理由を付けました。」
俺「つまり・・・何が言いたいかと言うと・・・あー、逃げても・・・良いんですよ。」
坂本「・・・え?」
俺「逃げるなだの、現実に立ち向かえだの、偉そうなことは言えません。俺自身が逃げ出したんですから。」
俺「嫌なら、逃げればいい。追いかけてくるなら、さらに逃げればいい。俺はそうしてきました。」
276 :
十分以上書き込みが途切れたら落ちたって事でお願いします。:2011/01/03(月) 01:33:49.45 ID:qxcjLO3z0
俺「でも・・・坂本さん、あなたは強い方です。」
俺「土方さんから聞きました。シールドを張れなくなった時、あなたは烈風丸を作って立ち向かった。」
坂本「あいつめ・・・余計な事を。」
俺「その坂本さんなら・・・必ず飛べます。」
俺「坂本さんは・・・俺とは違います。できるはずです、いえ、出来なければなりません。」
坂本「・・・だが・・・私は・・・っ!」
俺「元居た世界に、こんな言葉がありました。『なんとかなるさ、大丈夫。』」
俺「だから・・・何とかなりますよ!難しい事は考えないで、さっさと寝てしまいましょう!」
坂本「・・・。」
277 :
十分以上書き込みが途切れたら落ちたって事でお願いします。:2011/01/03(月) 01:35:52.39 ID:qxcjLO3z0
俺「ね〜むれ〜ね〜むれ〜は〜は〜の〜なんと〜か」
坂本「・・・ぷっ、何だその歌は。」
俺「子守唄ですよ。ここまでしないと眠くなったでしょう?」ダキッ
坂本「はっはっは!そうだな!すべてを忘れて、寝てしまうのも悪くは無い!」
俺「ハハ。添い寝してあげますよ。・・・襲わないとも限りませんがね。」
坂本「・・・ば、ばかっ//」
坂本「・・・今だけは・・・逃げさせてくれ。」ギュッ
俺「・・・はい。」
278 :
十分以上書き込みが途切れたら落ちたって事でお願いします。:2011/01/03(月) 01:45:03.24 ID:qxcjLO3z0
http://www.youtube.com/watch?v=cZNCw9GUVRM&feature=related 兎(うさぎ)追いし かの山
小鮒(こぶな)釣りし かの川
夢は今もめぐりて
忘れがたき ふるさと
如何(いか)にいます 父母
恙(つつが) 無しや友垣(ともがき)
雨に風につけても
思い出ずる ふるさと
こころざしを 果たして
いつの日にか 帰(かえ)らん
山はあおきふるさと
水は清き ふるさと
坂本「その歌を聞くと・・・何だか扶桑を思い出すな。」
俺「俺にとっては・・・この世界こそが故郷ですね。」
坂本「はっはっは!世界か!大きな話だな!」
俺「・・・笑わないで下さいよ。元居た世界のクソさに比べたら、こっちを故郷と言いたくなります。」
坂本「はっはっは!そうか。ならば、その故郷を守るためにも、明日は死に物狂いで戦わないとな?」
俺「ええ。ローマが故郷のルッキーニ少尉の為にも。」
坂本「そうだ・・・な。」
279 :
>>277みすった:2011/01/03(月) 01:46:56.29 ID:qxcjLO3z0
俺「ね〜むれ〜ね〜むれ〜は〜は〜の〜なんと〜か」
坂本「・・・ぷっ、何だその歌は。」
俺「子守唄ですよ。眠くなったでしょう?」ダキッ
坂本「はっはっは!そうだな!すべてを忘れて、寝てしまうのも悪くは無い!」
俺「ハハ。添い寝してあげますよ。・・・もしかしたら、坂本さんの寝顔に我慢できなくなって、襲うかもしれませんよ?」
坂本「・・・ば、ばかっ//」
坂本「・・・。」
坂本「・・・今だけは・・・逃げさせてくれ。」ギュッ
俺「・・・はい。」
280 :
十分以上書き込みが途切れたら落ちたって事でお願いします。:2011/01/03(月) 01:57:53.62 ID:qxcjLO3z0
(作戦当日)
坂本「さあ、張りきって行くとしよう!」
ミーナ「・・・ええ。(大丈夫かしら・・・。)」
放送『ウィッチの皆さん、至急会議室までお集まりください。』
坂本「・・・何だ?」
ミーナ「・・・何かしらね。」
281 :
十分以上書き込みが途切れたら落ちたって事でお願いします。:2011/01/03(月) 01:59:50.26 ID:qxcjLO3z0
(会議室)
扶桑の将軍「つうーわけでぇ」
扶桑の将軍「501は・・・解散どうぇっすwwww!」
取り巻き「ギャハハハハwwww」
ミーナ「そんな・・・急に・・・!」
坂本「くっ!・・・この・・・大変な時に!」
ゲルト「理由を・・・説明してくれないか?」
扶桑の将軍「ああん?てめーらに説明する必要はねえよ!!ギャハハハwww」
ゲルト「貴様っ・・・!!」
坂本「よせっ!バルクホルン!」
ゲルト「くっ・・・・!」
ミーナ「・・・・。」
282 :
十分以上書き込みが途切れたら落ちたって事でお願いします。:2011/01/03(月) 02:05:50.93 ID:qxcjLO3z0
ペリ犬「なんですの・・・!?あの下品な輩は!」
坂本「ドー・キュン将軍だ。・・・あいつめ・・・ブリタニアの将軍の位が金で買えない事を知って、今度は扶桑にまで・・・。」
リーネ「そ、それよりも・・・大丈夫なんでしょうか・・・今回の作戦は。」
ミーナ「501の解散は、マルス作戦が終わった後とされているわ。ひとまず、最悪の事態だけは避けられたわね。」
ルッキ「・・・。」
芳佳「絶対・・・成功させましょう。そうすれば、偉い人たちも、きっと・・・」
坂本「だと、いいんだがな・・・。」
ひどいなまえだ
284 :
十分以上書き込みが途切れたら落ちたって事でお願いします。:2011/01/03(月) 02:16:28.84 ID:qxcjLO3z0
ゲルト「いかなる事態でも、栄養補給は欠かせない・・・」ガツガツ
エーリカ「トゥルーデ、食べすぎだよ・・・。」
ゲルト「これが食べずにいられるかっ!」ガツガツ
シャーリー「ほらルッキーニ、食べないと大きくなれないぞ。」
ルッキ「・・・。」
(廊下)
芳佳「大変な事になっちゃったね・・・。」
リーネ「うん・・・。」
DQN達「ギャハハハハ!!」
芳佳「あ、あれは・・・・」
DQN「よーよーウィッチさん達wwww俺達の所へ来ない〜?」
リーネ「あ、あの、私達、やらなければいけない事が・・・」
DQN「アア?上官に逆らうのかァ!?」
285 :
>>283おもいつかなかった:2011/01/03(月) 02:19:12.32 ID:qxcjLO3z0
リーネ「きゃっ!」
宮藤「リ、リーネちゃん!」
DQN「すぐに俺達の部下になんだからよお・・・愛想よくしといた方が、得だぜえwww??」
宮藤「・・・っ!」
ガシッ
土方「・・・お止めください。」
DQN「ああん?てめえ、曹長の分際で立て付くのかァ!?」
土方「止めろと、言っているのです。」キッ
DQN「ヒ、ヒイッ!・・・作戦が失敗したら、てめえも軍法会議にかけてやらァ!覚悟しやがれ!帰っぞ!」
宮藤「ひ、土方さん・・・た、助けていただいて・・・有難うございます!」
土方(俺さんは、大丈夫でしょうか・・・。)
286 :
十分以上書き込みが途切れたら落ちたって事でお願いします。:2011/01/03(月) 02:26:30.06 ID:qxcjLO3z0
(格納庫)
整備長「はぁ!?あんたらの言う通りの装備にしろ、だと!?」
DQN部下「そうだよwww分かったらとっととやれよwww」
整備長「だが・・・」
DQN部下「ハア?何?君、俺に楯突いちゃうのwww!?ねえ、クビになりたいのwww!?」
整備長「・・・くっ!」
ゴンッ
DQN部下「な、何だてめえは!」
?「さっきから黙って聞いてりゃ・・・」
?「うるせえぞ、てめえ。」ゴッ
DQN部下「」
整備長「あ・・・あなたは・・・」
技術者「ハトヤマ工業、航空機部門所属のキン・セイジンだ。」
技術者「こいつは縛って便所にでも捨てとけ。そんで、こいつを見てほしい。」
整備長「こ、これは・・・!」
名前が完全にアルファベットでDQNってなってるじゃねぇかwww
288 :
十分以上書き込みが途切れたら落ちたって事でお願いします。:2011/01/03(月) 02:32:24.05 ID:qxcjLO3z0
坂本「全員、用意はいいな!」
みんな「「「はい!」」」
ミーナ「ウィッチ隊、出撃!」
ブロロロロ・・・
(戦闘機用格納庫)
俺「こ、これは・・・」
技術者「40mm機関砲だ。急場仕上げだが、役に立つはずだ。」
技術者「バランスはクソ最悪だが、そこでアンタの腕の見せ所さ。」
俺「あ、ああ。有難う・・・。」
技術者「それと、オロシアの・・・何て奴か忘れたが、どでかい秘密兵器を付けた。ここぞという時に使ってくれ。・・・幸運を。」
俺「・・・テイク、オフ!ありがとよ。」
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 02:34:04.22 ID:qxcjLO3z0
とりあえず今回はここまでにします。支援してくださった方、有難うございました!
おつ〜
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 04:46:59.99 ID:hj0lbPS50
ho
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 05:05:01.91 ID:t0ybOnQf0
寝起き乙
スミマセン睡眠欲に勝てなくて
寝ました、12時過ぎって言ったのに
もう5時だよ・・・
>>117の続きです
293 :
ほうきに乗った俺 5 後半:2011/01/03(月) 05:10:25.96 ID:t0ybOnQf0
〜あらすじ〜
異世界の人間の俺はウィッチの世界に迷い込み
ネウロイと戦うことになった
ほうきを自由自在に乗りこなすオレ
落ちまくりって?それはガセ情報だな、信じるな
アンナさんの下で修行をしたオレは
日常的にトラブルに・・・
そんなある日の夜エイラがなぜか話しかけてきたのであった
294 :
ほうきに乗った俺 5 後半:2011/01/03(月) 05:17:02.05 ID:t0ybOnQf0
〜その後〜
-サーニャ・エイラの部屋-
エイラ「・・・・・はぁ」
なにやってんだワタシは・・
なんでアイツのことなんか気にしたんだろ?
別に恋人がいたって関係ないじゃないか!
エイラは台所で掃除をする俺をしばらく見ていた
目的はなくなんとなく
エイラ「別に話しかけなくてもよかったナ・・・」
う〜、こんな事ばっか考えてしまう
そもそも原因はアイツなんダナ
エイラ「あんなこと・・言うから・・・」
そう、その『あんなこと』は先日の夜間哨戒の時の出来事だ
今回はそのお話をしよう
295 :
ほうきに乗った俺 5 後半:2011/01/03(月) 05:24:39.14 ID:t0ybOnQf0
-先日 夜間哨戒中-
俺「へぇ〜・・・夜の空もいいもんだな」
夜の星空の下空を飛ぶ魔法使いが3人、1人はほうきに乗っている
俺「綺麗だな・・・!」
そんな事しか出てこない、でもそれほどまでに綺麗だったのだ
エイラ「〜〜〜〜〜・・・」
サーニャ「どうしたの?エイラ」
エイラ「サーニャと2人と思ったのに・・・」
俺「はは・・・」
本当はその筈だったのだが
ミーナ『夜の空でも飛べるようになっておいた方がいいわ』
俺『なるほど、それで?』
ミーナ『あなたは今日夜間哨戒に行ってもらいます』
エイラ『え〜〜〜〜〜〜〜〜!?』
と、まあこういう事だはっきり言うぞ
俺は悪くない!
296 :
ほうきに乗った俺 5 後半:2011/01/03(月) 05:39:07.27 ID:t0ybOnQf0
サーニャ「俺さん・・」
俺「どうした?」
この女の子はサーニャ夜間哨戒のエキスパートだ
サーニャがミーティングルームのピアノを弾いているのを
何回か見たことがある、なので何回か喋ってたりするのだが
サーニャ「ほうきに乗って飛ぶの、もう慣れましたか?」
俺「うん、だいぶな」
アンナ先生様のおかげだな・・・
エイラ「・・たまに落ちてるけどナ」
俺「・・・むぅ」
サーニャ「エイラ・・」
エイラ「だって事実ダロ〜〜」
俺「ガハッ!?」
そうなのだ事実なのだまだ5回に1回は落ちる
あらすじと言ってることが違う?なんの事?
297 :
ほうきに乗った俺 5 後半:2011/01/03(月) 05:41:16.59 ID:t0ybOnQf0
サーニャ「でも俺さんは頑張ってるわ、そんな事言っちゃだめ」
エイラ「う〜・・・」
俺はエイラに仕返しをすることにした
俺「・・・サーニャ『は』優しくて可愛くていい子だなぁ!!」
サーニャ「/////」
エイラ「な!?なに言ってんだ!」
俺「サーニャ『は』だけどな」
俺はエイラの方を見てそう言った
エイラ「・・・・・」チャキッ
俺「うわっ!?ちょっ、銃向けんな!!」
エイラ「どうせワタシは可愛げなくて優しくなくて悪い子ダッ!」
・・・ああ、それは
298 :
ほうきに乗った俺 5 後半:2011/01/03(月) 05:54:23.97 ID:t0ybOnQf0
俺「無理だってっ!!」
エイラ「・・・・・」
銃口はいまだにオレの方を向いている
俺「あれはな、魔力を一箇所に集中してそこで魔力の力場を作ってだなぁ」
エイラ「・・・・・」
っくっ聞いてない、だが!
俺「その力場の魔力を高速で循環させて使うんだ一箇所だけなんだ
ドリルみたいなもんなんだっ!!」
そうつまり魔力を集中してそこで循環させた魔力をまとう
一つ一つの魔力の刃が何十何百回と相手を切り刻む、だから触れた部分が
削れたようにえぐれるのだ
サーニャ「そんな力だったんですね・・・大変そう」
俺「そうなんだよ、集中力がめちゃくちゃ必要でさぁ」
固有魔法が魔力を纏うことだから出来るんだけどな
エイラ「・・・・・へぇ」
299 :
ほうきに乗った俺 5 後半:2011/01/03(月) 05:58:11.84 ID:t0ybOnQf0
俺「・・・エイラさん?」
銃口がまだオレをロックオンしている
オレの説明は届かなかったと言うのかっ!?
エイラ「・・・じゃあ」
俺「じゃあ?」
エイラ「頭に撃つ」
俺「なんで?」
エイラ「一箇所ならいいんダロ?」
俺『届いたけどそんな風に捉えたのかーーー!』
俺「そういう問題じゃなーーーーーい!!」
届けオレの思い・・・
300 :
ほうきに乗った俺 5 後半:2011/01/03(月) 06:02:24.93 ID:t0ybOnQf0
2人「ワーワーワーワー!!」
2人の戦いはまだ続いていた
俺「やっぱりサーニャの方がいいっ!!」
エイラ「な・・サーニャをそんな目で見んなーー!!」
2人「ワーニャーヤー!!」
俺「・・・やっぱりエイラ可愛げないよっ!!」
エイラ「な!?うるせーーー!!」
俺「自分で言ったんだろーー!!」
ワーワーワーワーワーワー!!
サーニャ「!?、ネウロイ確認」
雑談もここまでのようだ
じゃーなバカども
こういうことつまんないから二度とやるんじゃないよ?
VIP警察とは無関係です^〜^
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP356使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 06:04:02.83 ID:67F9kz/E0
はえーな
303 :
ほうきに乗った俺 5 後半:2011/01/03(月) 06:04:56.84 ID:t0ybOnQf0
エイラ・俺「!?」
エイラ「俺はここで待ってろ!」
俺「な、なんでだよ!?」
エイラ「落ちるからナ」
俺「グフッ!?」
エイラ「行くぞ、サーニャ!!」
サーニャ「うん」
俺「待てって、二人ともーー!!」
惨めだなぁ・・・オレ
VIPレジスタンスの結論です^^
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP382使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 150)
このスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 06:05:34.99 ID:U1mFVn9A0
じゃーなバカども
こういうことつまんないから二度とやるんじゃないよ?
VIP警察のパワー
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP162使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 450)
このスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 06:06:10.14 ID:67F9kz/E0
じゃーなバカども
こういうことつまんないから二度とやるんじゃないよ?
VIP警察のパワー
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。
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見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
すかった。
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP237使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 750)
このスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
310 :
ほうきに乗った俺 5 後半:2011/01/03(月) 06:12:55.08 ID:t0ybOnQf0
-戦闘中-
俺「・・・すごいな」
そんな言葉しか出てこない、それほどまでの凄さだった
エイラ「♪〜〜♪〜〜♪〜〜」
俺「一発もあたってないじゃん」
シールド無しだぞ?
ネウロイ「ウォォォォォォォォォォォン」
エイラの固有魔法は未来予知、相手の攻撃がどこに来るか
を事前にしる事が出来るらしい・・・
つまり
俺「無敵じゃないか」
じゃ、そろそろオレも手伝うか・・・って
俺「うぉぉぉぉぉ!?」
危ない危ないレーザーがこちらに向かって飛んできた
ボーッとしてたからな、気をつけないと
こいつぁひどい寸止めですね
312 :
結論から:2011/01/03(月) 06:14:35.21 ID:b2QyED0I0 BE:5412436799-2BP(450)
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
すかった2。
313 :
結論から ◆HotHz4tVdI :2011/01/03(月) 06:16:29.70 ID:b2QyED0I0 BE:2405527294-2BP(450)
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
すかった2。
314 :
ほうきに乗った俺 5 後半:2011/01/03(月) 06:19:13.64 ID:t0ybOnQf0
エイラ「・・・おいバカ、気をつけろぉ」
俺「!バカってオレかって」
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
俺「後ろから?」
どうやらあのネウロイのビーム一回程軌道が変わるらしい
俺「助かったよ!エイラ、サンキューな!!」
お礼は言っておこう
エイラ「・・・まぁワタシはどこから来ても当たらないけどな」
俺「スルーされた!?」
-------
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--
サーニャ「行きます」
しばらくした後、隙のできたネウロイにサーニャのフリーガーハマーから
放たれたミサイルが襲い掛かる
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP254使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 900)
このスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
このスレは・・・
停止しました。