アガサ博士「歩美くんを好きになってしまったようじゃ」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
灰原「…博士が言う好きっていうのはもちろん…人間性がって意味で、プラトニックな……」
アガサ博士「いや、肉体的に好きって意味じゃよ。セックスしたい」
灰原「……!!」
アガサ博士「超セックスしたい」
灰原「…へ、変態っ……!!」
アガサ博士「そこで相談なんじゃが哀くん、歩美くんとワシがラブラブになれるよう協力してくれんかのぉ?」
灰原「ふざけないでっ!!!(バチィッ)」
アガサ博士「あひぃっ!!!」