憂梓純「頼むから池沼唯死んでくれないかな」

憂「私達これから３Ｐするからお姉ちゃん今日は一日帰ってこないでね」

こういう内容でお願いします

>>2なら俺があずにゃんとキャッキャウフフする展開希望

新年早々いじめSSとか許さない

　　　　　　　　　Ｖ
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来週まで残ってたら俺が憂梓純の３人で唯を愛でる話を書いてやるよ

憂　「お姉ちゃん、はい、お年玉」

唯　「ありがとう、憂」

憂　「うん」ﾆｺｯ

唯　「今年はいくらかな〜」

唯　「あっ、やったぁ、百円だ〜」

憂　「梓ちゃんと純ちゃん来るから今日は帰ってこないでね」

唯　「え……でも、ご飯とかどうしたら……」

憂　「今、お年玉あげたでしょ」ﾆｺｯ

0時まで保守すれば>>5が書くわけか

保守

憂純梓「唯のばーか」

唯「うんうん、そうだね、唯はばかだね」

憂純梓「そうだよ唯はばかなんだよ！」

唯「そうだねー」

憂純梓「だって遊んでくれないもん！」

唯「今ゲームしてるからもうちょっと待ってねー」

憂純梓「さっきからそればっかり！　池沼唯死んじゃえ！」

唯「めっ！！！そんなこと言ったらいけないんだよ！！！」

憂純梓「……うわあああん！だって遊んでくれないもおおん！」

唯「わかった、わかったよ」

こういうのでお願いします

唯「しょうがないなあ」

憂「遊んでくれるの！？」ﾊﾟｧｯ

唯「ちょっとだけだよ？」

梓「はやく！唯先輩こっちです！」

純「あ！梓、唯先輩独り占めしようとしてるでしょ！ずるい！」

憂「そうだよー！」

梓「二人ともうるさい！ほら先輩早く！」ｸﾞｲｯ

唯「おっとっと……あずにゃん、めっだよ」

梓「えっ……」

唯「みんな仲良くできないなら遊ばないよ、楽しくないもん」

梓「うう……ごめんなさい」ｼｭﾝ

憂「いいよ、気持ちはわかるから」

純「憂は甘過ぎ！こういうのはケジメが大事だってもっぱらの噂が」

唯「純ちゃーん」

純「あう……はい、許します……」

唯「純ちゃんえらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

純「えへへ……そうと決まれば早速遊ぼう！　行こっ梓！」

梓「……うん！」

憂「えへへー、お姉ちゃーん」ﾀﾞｷｯ

梓純「あー！憂、唯先輩独り占めしようとしてる！」

唯「もー、仲良くしなさい！」

おわり

良い話だ
仲良きことは美しきかな

新年早々アンチスレ建てちゃう子ってすごくかわいそう…

梓「わたし 唯先輩の髪の毛欲しい」

唯「髪の毛？うーん そうすると切らないいけないね」

梓「だめ？」

唯「…わかったよ ちょっと待ってね」

ジョキ

唯「はい あずにゃん」

梓「わーい!唯先輩の髪の毛ー!」ｷｬｯｷｬｯ

憂純「あ ずるーい!」

純「はい! わたし爪ください！唯先輩の」

唯「爪くらいだったら お安い御用だよ」

パチン

唯「はい 純ちゃん」

純「ありがとー!」

憂「ふふん」

唯「憂？」

憂「わたしなんか､もっとスゴいの貰っちゃうもん!」

唯「憂は何が欲しいのかな？」

憂「おねえちゃん!歯ちょうだい!」

唯「えっ!?歯？」

憂「うん!いいでしょ？」

唯「うーん…でも取れるかな？」

憂「大丈夫だよ!このペンチで引き抜くから」

梓「あ!わたしも唯先輩の歯欲しい!」

純「わたしも わたしもー」

唯「３人とも？ うーん…」

憂「歯はいっぱいあるから!ね？いいでしょ？」

唯「うーん…痛そうだし…」

梓「わたしたち仲良くしますから!」

純「歯ください」

唯「…うん わかったよ!そのかわり仲良く遊ぶんだよ

憂梓純『やったー!』

憂「じゃあおねえちゃん､横になって」

唯「うん」

梓「わたし体抑えとくよ」

純「足はわたしね」

唯「うんうん、３人とも仲良く協力しているね」

憂「お口開けて､おねえちゃん」

唯「ふぁい」

憂「いくよ おねえちゃん」

ガチ

唯「！」

グググ…

唯「ひはひ！ひはひほ！ふい！」

憂「「おねえちゃん お口閉じちゃダメ！」

純「憂も唯先輩もがんばって！」

グググ

憂「も う ちょ っ と」

ボキン！

梓「取れたー！」

憂「ふう…はい！まずは純ちゃんの分」

純「いいの？」

憂「うん！」

純「ありがとー憂」

憂「次は梓ちゃんの分取るよー」

梓「ねえ憂 わたしにやらせてよ」

憂「やってみる？結構難しいよ？」

梓「うん 大丈夫だと思う」

憂「はい じゃあペンチ」

保守

おい死ね

なんだこの展開

>>19
逝っちゃえよ

梓「いきますよ 唯先輩」

唯「あ あまり いだぐしないでね」

梓「はい」

ガチ

グググ

唯「ぐばああっ！」

梓「あれ？ちょっと難しいかも」

純「奥歯だからじゃない？」

憂「ふふ 梓ちゃん欲張りだね」

梓「もっとグリグリしてみよう」

グリグリ

唯「があああーーーっ！！！」

ボキン！

梓「やった！取れた！」

憂「いいなあ、奥歯」

純「梓！わたしも！わたしも奥歯欲しい！」

梓「うん 純の分取ってあげるよ」

ガチ

梓「えい えい！」

唯「がああっ！ぐぼっ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

憂「おねえちゃん 暴れちゃダメだよ」

梓「んんんん」

グググ

ボキン！

梓「はあ はあ はあ 取れた」

純「えへへ 唯先輩の奥歯」

立て逃げした上で落ちそうな頃合を見計らって保守だとかレベル高すぎて笑った

純「わたし２個になっちゃったから、一個憂にあげるよ」

憂「奥歯がいいな」

純「えー 最初に憂が抜いた方でいいじゃん」

憂「…わたしもおねえちゃんの奥歯がいい…」

唯「げ…げんがは…ゴホ…ダメ…仲良く…」

梓「じゃあさ！それぞれ２個づつ取ればいいんじゃない？」

唯「！」

マジキチ…

………

唯「」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ

純「これでみんなお揃いだね」

憂「………」

梓「どうしたの憂？」

憂「わたし…歯返すよ」

梓純『えっ？』

梓「せっかくがんばって抜いたのに…」

憂「おねえちゃん ６本も歯なくなっちゃって かわいそうだなって」

純「そうだね」

梓「うん」

憂「２人とも歯返して」

憂「おねえちゃんごめんね 歯返すね」

唯「………」

憂「おねえちゃん聞いてる」ギュ

唯「痛っ …ぎいでるよ…」

憂「はい おねえちゃんの歯だよ」ｽ

唯「…ありがどう うい…」

憂「口開けて」ﾆｺ

唯「うん」ｱｰﾝ

コロコロコロ…

唯「オエ！…ゴホゴホ…」

憂「返して欲しくないの？おねえちゃん…」

唯「…ご ごめんね うい…あどでね…」

純「ねえ かくれんぼしない？」

純「いいよ やろう」

憂「じゃあおねえちゃん鬼ね」

唯「うん わがっだよ うい」ﾆｺ

梓「じゃあ 目つぶって下さい」

ブスッ

唯「！？ぎゃああああああーっ！！」
ｺﾞﾛｺﾞﾛ

憂「うふ ゴロゴロしてるおねえちゃんかわいい」

誰得

保守

保守

ワロタ

唯死ね首もげろ

はよ

>>1の希望通りのSSを書くとすると
俺と憂は決まってるとしてあと一人は誰だ？

モップ

ほしゅ

憂「おねえちゃん １００数えてね」

唯「ぐう… わ わがっだよ うい … １ ２ ３ …」


憂「……」

梓「……」

純「……」


唯「 … ９８ ９９ …１００ …ゴホ…」

唯「 も もう いいがーい …」

純「もう いいですよ 唯先輩」

唯「あ あれ？純ちゃん隠れでいないの ？」

純「唯先輩の真後ろですよ」

唯「じ 純ちゃん みっけ」

梓「クスクス」

唯「あずにゃん？あずにゃんも隠れでないの？」

梓「はい 憂も居ますよ」

唯「…か かぐれんぼ じゃないの？」

憂「それよりおねえちゃん、ウソは駄目だよ」

唯「え？」

憂「おねえちゃんの眼、さっき梓ちゃんが潰したのに、純ちゃん見つけられるワケないじゃない」

唯「だ だっで 後ろにいるっで…！」

純「じゃあ見えてるんですか？」

唯「…う…見えでな…ないよ…」

梓「唯先輩の事好きですけど、ウソつく唯先輩は キライです」

憂「仕方ないよね、罰ゲームだよおねえちゃん」

支援

口と目から血流してる唯とかもろグロ…

純「どうする？」

憂「あのね このカミソリの刃を爪の間に押し込んでみたいと思うの」

梓「いいんじゃない？どうです唯先輩？」

唯「…ゴホ…う うん い いよ …」

憂「わあ ！ありがどうおねえちゃん」

おいやめろ























うわああああああああああ

いいよって何だよｗｗｗ

憂「…いくよ」

唯「……ゴホ…」

ス スー…

唯「！！ばあ！ふああぁぁがあああ…」

憂「見て見ておねえちゃん！爪の内側が血で滲んでるよ！」

純「キレイ…マニキュアみたいだね」

まぁ純ちゃんが喜んでくれるならよしとしようではないか

憂「梓ちゃんはどんな罰ゲームにする？」

梓「そうだね…唯先輩の黒ストッキングに穴開けてみたいな」

純「ずいぶん地味だね」

梓「む むー！いいじゃん別に！」

唯「…ダメ…ケンガじじゃ…ダメ…べづにいいがら…ゴホゴホ」

梓「唯先輩…」

唯「ゴホ…いま ズトッギング 脱ぐがら待ってね…」

梓「あ 脱いじゃダメですよ えい」

ブス

唯「！いだああぁぁい あああっ！！」

梓「ストッキング脱いだら穴開けられないじゃないですか」

憂「あは 面白そう！わたしもやってみるね！」

純「わたしも」

ブスッ ブスブス グサッ

唯「いだあああああ！ ひいい 痛あぁーっ！！」

憂「おねえちゃんの足 剣山みたいになっちゃったね」

もう唯ちゃんかわいそうだから次は純ちゃんで遊ぼうよ

ほしゅ

寝る前にほしゅ

ほ

憂梓純が夏川純に見えた

憂「池沼の介護疲れたよ」

梓「憂かわいそう」

純「何かできることない？」

憂「うーん」

憂「とりあえず介護手伝って」

梓「うん、わかった！」

純「今日は憂の家に泊りだね」

ひらさわけ！

唯「ういーごはん！」

憂「……」

唯「あれ、あずにゃんと純ちゃんいらっしゃーい」

梓「憂は唯先輩の奴隷じゃないんですよ！」

純「自分のご飯くらい自分で作ったらいいじゃないですか！」

憂「そういうわけでお姉ちゃん。今日からは自分で作ってね」

唯「そ、そんな無理だよ！」

梓「うるさいです！｣ﾊﾞｷｯ

唯「」

純「梓やるじゃん」

憂「じゃあ三人分作ってくるよ。純ちゃん手伝って！」

純「おっけー」

梓「じゃあ私はこの池沼を料理するよ」

憂「うん！梓ちゃんお願い」

梓「ほら、立つです」

唯「髪の毛ひっぱらないであずにゃ……」

梓「気持ち悪い呼び方やめてください｣ﾄﾞﾝｯ

ふざけんな唯に何しやがるﾌﾞﾋﾌﾞﾋ

唯「ゴホゴホ、あずにゃん、どうしたっていうの？」

梓「いつも通りですが」

唯「こんなことしないよぉ」

梓「普段は先輩達いますからね」

唯「私のこと嫌いってこと？」

梓「はい、気持ち悪いんですよ」

唯「そ、そんな……」

梓「いつも嫌な思いしてるんで、そのお礼をさせてもらいますね」

唯「や、やめて……」

梓「はあ？いつも抱きつくの辞めってて言ってもやめないじゃないですか」

唯「あずにゃん喜んで……｣ﾊﾞｼｯ

梓「なるほど。嫌というのは喜んでるっていうことなんですね」

唯「ち、ちが……ふぉぉぉ……」

梓「何が違うんですか｣ﾊﾞｷｯ

唯「やめて、痛い、痛い！」

梓「辞めてというのはもっとやれってことですね｣ｶﾞｼｯ

梓「先輩命令なら仕方ないですね」

唯ちゃんに何てことを…ふぉぉ…

憂「おいしそうなのできたねー」

純「憂の料理はおいしそうだよね！」

梓「うーん、憂もおいしそうだけど！」

憂「ふたりとも恥ずかしいよ。梓ちゃん、アレは？」

梓「とりあえずボコボコにしといたよ」

憂「ありがとう！お礼と言ってはなんだけど」

梓｢｣ﾁｭｯ

純「あー梓抜け駆けずるい！」

池沼デブ臭い…

憂「じゃあ純ちゃんにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ｣ﾁｭｯ

純「やったね！」

梓「むー」

唯「うう……ごはんー」

梓「あ、起きたみたい」

純「起きがけでご飯なんてどんだけいやらしいんだろ」

憂「……我が姉ながらお恥ずかしい」

梓「どんだけ憂を悲しませたら気が済むんですか！｣ﾊﾞｷｨ

純「おお鳩尾にヒット」

唯「うぼっ｣ｹﾞﾛｹﾞﾛ

憂「あー汚い。吐いた」

純「ちょうどいいじゃない。お腹空いてたらしいし」

梓「そうだね。ほら、食べてください」

唯「えっ、食べれるものなんて……」

純「今ご自分で出されたじゃないですか」

憂「お姉ちゃんの体から出たものだから大丈夫だよ」 ﾆｯｺﾘ

人には人の乳酸菌

唯「それだけは勘弁してください！」

梓「って言ってるけどどうする？」

純「憂はどうしたい？」

憂「わかった、それは勘弁してあげる」

唯「あ、ありがとう！ういー」

梓「誰が頭あげていいっていいましたか？」

純「ちゃんとこんな風に足で抑えてあげないとわからないよ｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

憂「二人とも迷惑かけてごめんね」

唯「うう、ゲロの匂いがすごいよぉ」

憂「そうだね、とりあえず掃除して」

憂「私の部屋で食べるから終わったら教えてね」 ﾆｯｺﾘ

キャラの性格大幅に歪曲させてまでこういうの書いちゃう人って

>>73
正月早々なにやってんだって感じだよな

唯「なんでこんなことに」

梓「あれーまだ終わってないんですか？」

純「お仕事丁寧ですね」

憂「ただノロマなだけだよ」

梓「サボってたんじゃないんですか」

唯「サボってない……」

梓「でも、練習はいつもさぼってますよね」

唯「そ、それはお菓子おいしいから……」

梓「えっ、ムギ先輩のせいにするんですか」

純「なるほど唯先輩はお菓子が好きなんですね」

憂「あと梓ちゃんが好きなんだっけ？」

唯「うん……」

梓「返事ははい！ですよ｣ﾊﾞｷｨ

俺は純ちゃんが好き！

憂「それじゃあさぁ、梓ちゃん食べてもいいよ」

梓「えっ！いやいや……」

純「梓がんばれ！」

憂「いやー梓ちゃん自身じゃなくて」

憂「梓ちゃんのチョコレートをお姉ちゃんにプレゼントしてあげてほしいな」

唯「ちょ、チョコレート？」

梓「そ、それって……」

憂「お姉ちゃん、目隠しするね」

唯「う、うん」

憂「ほら梓ちゃんがチョコレートくれるんだからお口あーんってしないとだめだよー」

唯「う、うん？」

純「あ、私が口押さえておきますよ。横になってリラックスしてください」

憂「さあ、梓ちゃん早く早く！」

梓「憂が言うなら仕方ないね、特別ですよ唯先輩｣ｽﾙｯ

憂「特別だって！よかったね！お姉ちゃん」

ほほう

こういうスレで>>1が喜ぶようなSS書いちゃう人って……

スカトロかよ

食　糞　入　り　ま　し　た

まあ池沼なら普段から鼻糞くらい食べてるしな

アンチの立て逃げスレで>>1に乗っかっちゃう人って

いけぬまかわいい

続かねーのか

最近池沼アンチたてにげしすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだー？

池沼の介護に疲れた憂が池沼を虐待する話をお願いします

虐待とか拷問SSは読んでて鬱になるわ

ほす

ほす