1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
,,r'!^!^!^ィ,
,r''゙´ ̄ `゙'J゙゙i,
〈((( (,(,!、 i[》《]i
|| 0 0リ)| 、|、 正真正銘これが今年最後の投下です
!\ ヽ !|ヽ//
/::E〔X〕:ヨ⌒ヽ、
(:::::E;::::::;ヨ::::::::::::i
/::∧ ~ヽ;ノヾ;::\_,
./:_/ )、_,,〈__`<´。,ゝ
_∠゚_/ ,;i'`〜〜j;:::: ̄´ゞ’\_
`つノ /j゙ 'j;:::\:::::::::;/´::|
/;i' 'j;::::::::\/ ::::;/
/;i' :j;:ヽ:::/ ;;r'´
/;i' ,j゙::ヽ/::;r'´
/;i'_,,_,,_,,_,,_,_,_,_,i゙::::;/ /
ヽ、:::::::::::::::::::::::__;r'´;/
`├‐i〜ーヘ,-ヘ'´
i⌒i.~j fj⌒j
 ̄  ̄
まとめ くるくる川 ゚ -゚)さん
http://kurukurucool.blog85.fc2.com/blog-entry-348.html ブーン文丸新聞さん
http://boonbunmaru.web.fc2.com/rensai/humanrobot/humanrobot.htm ブーン系小説グループさん
http://boonnovel.g.hatena.ne.jp/bbs/558
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:28:07.00 ID:Vh28klskO
いやっほおぅ!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:28:45.50 ID:2i1nHXPE0
うおおおおおおきたあああああああああああああ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:29:10.86 ID:d/u1T+qX0
プルルルル
( ´_ゝ`)】「もしもし、夏休みを持て余している兄者です」
lw´‐ _‐ノv『二泊三日の準備してそのボロアパートから出てこい』
( ´_ゝ`)】
lw´‐ _‐ノv『じゃあの』
ブツッ ツーツーツー…
( ´_ゝ`)】
(゚、゚トソン「どうしたんですか?」
( ´_ゝ`)「ああ、なんかな」
(゚、゚トソン「一方的に用件を伝えられた上その用件が理不尽だったような顔をしてますよ」
( ´_ゝ`)「俺の顔ってそんなにメッセージ性あんの?」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:30:09.74 ID:d/u1T+qX0
未来の世界の人型ロボッ(゚、゚トソンのようです
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:30:24.91 ID:Vh28klskO
支援
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:32:31.58 ID:Ik+r6tV3O
支援
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:33:09.55 ID:d/u1T+qX0
( ´_ゝ`)「まぁとりあえず準備するか…」
(゚、゚トソン「それにしても二泊三日の準備とは、何をする気なんでしょうね」
( ´_ゝ`)「どうせ例の優勝賞品の温泉だろ。早く処理しないと忘れそうだしな」
(゚、゚トソン「そんなベタな展開をあの人がしますか?」
( ´_ゝ`)「いや、準備して出てこいの時点でベタじゃなくね?」
(゚、゚トソン「甘いですね。あの程度の理不尽キャラは今やどこにでもいますよ」
( ´_ゝ`)「そうかなー」
(゚、゚トソン「具体例は出ませんけど」
( ´_ゝ`)「出せよそこは…」
(゚、゚トソン「で、準備終わりました?」
( ´_ゝ`)「待たせるのもなんだし、こんなもんでいいだろ。行こう」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:36:05.77 ID:d/u1T+qX0
ガチャ
lw´‐ _‐ノv「遅いぞ兄者くん☆」
( ´_ゝ`)
lw´‐ _‐ノv
( ´_ゝ`)
lw´‐ _‐ノv「衝動的にぶりっ子したくなるときってあるだろう?」
( ´_ゝ`)「ないです」
(゚、゚トソン「あとドアが当たるスレスレで待たないでください。ぶつかったらドアが傷つきます」
lw´‐ _‐ノv「うう…後輩共が冷たい…」
( ´_ゝ`)「今日は一段とめんどくさいですね先輩」
lw´‐ _‐ノv「うるせーよさっさと車乗れバカ」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:39:02.97 ID:d/u1T+qX0
('A`)「おいすー」
川д川「おはようございます」
_
( ゚∀゚)「よう」
川 ゚ -゚)「砂浜振りだな」
ノパ听)「おはよー!」
( ´_ゝ`)「おっす。ていうかロボ研は何で来てんの」
lw´‐ _‐ノv「面白そうじゃろ?あ、トソっちは助手席ね。ナビよろ」
(゚、゚トソン「それは構いませんが…キャラが多すぎて会話が回しきれなくなりますよ。誰か降ろしましょう」
(;'A`)「恐ろしいこと言うの止めてくださる!?」
_
(# ゚∀゚)「そうだそうだ!兄者のハーレムなんてお父さん許しませんよ!」
川;д川「わ、私も温泉行きたいです!」
(゚、゚トソン「まだ誰をとは言ってないのに…必死ですね…」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:43:27.04 ID:d/u1T+qX0
lw´‐ _‐ノv「まーとりあえず発進すんぜ。降ろすのは後で考えよう」
(;'A`)「やっぱ降ろすの!?」
ブロロロロ…
川 ゚ -゚)「しかしまぁ、何気に女子率高いなこのグループ」
(゚、゚トソン「正確には男女三人ずつにロボが二体ですけどね」
川 ゚ -゚)「…よし」
( ´_ゝ`)「密かに決意すんの止めてくんない」
ノパ听)「みんなと温泉かー!楽しみだなー、貞子!」
川д川「うん、そうだねヒートちゃん」
( ´_ゝ`)「ほらお前のとこのロボット普通に楽しそうだから」
川 ゚ -゚)「おいなんでターゲットがバレた」
( ´_ゝ`)「他にいねぇだろうが」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:43:34.39 ID:5tKsYEr0O
待ってた支援
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:46:01.76 ID:ka6ZxOCD0
おっほう支援
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:47:13.73 ID:d/u1T+qX0
('A`)「そういやジョルジュ。あれの準備はできてんのか?」
_
( ゚∀゚)「抜かりないぜ。楽しみにしてな」
lw´‐ _‐ノv「覗きはバレないようにやれよー」
('A`) ギクッ
_
( ゚∀゚) ギクッ
川 ゚ -゚)「わかりやすいなお前らは」
ノパ听)「覗きは犯罪だぞー」
_
( ゚∀゚)「ははは、それでも覗くよ」
川;д川「爽やかに肯定しないでください!」
('A`)「ははは、それでも覗くよ」
(゚、゚トソン「気持ち悪い肯定しないでください」
(;'A`)「同じ言い方したのに!?」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:48:20.88 ID:eg/r5XYuO
有り難いです
支援
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:49:56.96 ID:d/u1T+qX0
lw´‐ _‐ノv「んで、流石っちは覗きしないの?」
( ´_ゝ`)「そこで俺に振るんすか」
_
( ゚∀゚)「当然するよな?」
( ´_ゝ`)「お前も開き直るな」
('A`)「だってお前だけスカしてたらお前だけ美味しい思いするだろ絶対」
( ´_ゝ`)「ギャルゲーのやりすぎだよ…」
('A`)「違うエロゲーだ」
( ´_ゝ`)「どっちでもいいわ」
(゚、゚トソン「貞子さんが引いてると見せかけて興味津々なのでそういう会話はちょっと…」
川;д川「ええ!?興味津々になってませんよ!?」
川 ゚ -゚)「引いてはいるんだな」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:52:36.65 ID:xWHcfRgX0
支援よ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:54:02.74 ID:d/u1T+qX0
( ´_ゝ`)「ところで時間的にはどれぐらいかかるんすか?」
lw´‐ _‐ノv「うーん…どれぐらい?ナビ子ちゃん」
(゚、゚トソン「トソンです。そうですね、地図から概算すると…向こうに着くのは四時ぐらいでしょうか」
('A`)「結構かかるなぁ。今日はのぞ…風呂入って終わりか」
( ´_ゝ`)「本音出てますよ」
lw´‐ _‐ノv「遠い分いいとこらしいぞ。学長のじじいがそう言ってた」
川 ゚ -゚)「あのじいさんいまいち信用ならないんだよな」
ノパ听)「大姉さんも姉さんも、あんまりおじいさんをいじめちゃいけないんだぞー」
_
( ゚∀゚)「ヒートちゃんはいい子やのぉ」
川д川「でも、本当楽しみですね。こんなに大人数で旅行するの、修学旅行以来です」
lw´‐ _‐ノv「いいもんっしょ?まぁ向こう着くまでは寝ててもいいから」
('A`)「騒がしくて寝られそうにないっすけどね」
ブロロロロ…
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 16:55:27.67 ID:xWHcfRgX0
しえしえ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:00:59.90 ID:d/u1T+qX0
〜旅館前〜
lw´‐ _‐ノv「おーし着いた着いた。みんな降りたまえ」
( -_ゝ-) zzz
_
( -∀-) zzz
川д川 zzz
川 - _-) zzz
ノハ--) zzz
川д川 zzz
(-、-トソン zzz
lw´‐ _‐ノv
lw´‐ _‐ノv「皆の衆は本当に期待を裏切らないな…あ、女子連中の寝顔撮っとこ。金になるし」
パシャパシャパシャ
lw´‐ _‐ノv「うし、じゃあ起こすかね。よいしょ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:02:59.71 ID:r0QZTTBiO
しえ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:04:48.03 ID:d/u1T+qX0
「おはようございまーす」
_ ___ _
(_lw´‐ _‐ノv__() (-A-) ( -_ゝ-) ( -∀-)
( ニつノ ノハ--) 川 - _-) 川д川
,‐(_  ̄l ガチャ (-、-トソン
し―(__)
(ぅA`)「…むにゃむにゃ…なんだ…?」
( )) ドン! 「あべしっ!!」
(( ⌒ ))__ ___ _
(( (≡三(_lw´‐ _‐ノv__() =≡三 (>)A゚).∴;;;_ゝ-) ( -∀-)
(( ⌒ )) ( ニつノ ノハ--) 川 - _-) 川д川
(( ) ,‐(_  ̄l (-、-トソン
し―(__)
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:06:44.10 ID:r0QZTTBiO
どっから出したww支援
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:06:56.44 ID:xWHcfRgX0
ふびん
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:08:43.80 ID:d/u1T+qX0
(゚、゚トソン「あ…もう着いたんですね。途中から私のナビなかったのに」
( ´_ゝ`)「なんか右頬がベタベタするんだけど…何これすごい不快…」
_
( ゚∀゚)「あー、よく寝たー。シューさん運転あざっす」
川 ゚ -゚)「おい、起きろヒート。というかお前もトソンさんもロボなのになんで寝るんだ」
川;д川「ああっ!ヒートちゃんの電池また切れてます!」
川 ゚ -゚)「おかしいな。ちゃんと充電したのに…よし、取り替えたぞ」
ノハぅ-)「ねむいぞー…あうあう」
lw´‐ _‐ノv「ほれ、男連中は荷物を運べい。鬱田は女子の荷物触んなよ」
_
( ゚∀゚)「悪事を働かないよう見ときます」
(#)A`)「いたた…いつものことながら理不尽だ…」
( ´_ゝ`)「なんなんだこの右頬のベタベタ…」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:12:05.49 ID:d/u1T+qX0
(*゚ー゚)「いらっしゃいませ」
lw´‐ _‐ノv「予約していた須尚でーす」
(*゚ー゚)「須尚様ですね…はい、承っております。どうぞこちらへ」
lw´‐ _‐ノv「ちゃんとついて来いよー」
_
( ゚∀゚)「ういーす」
(*゚ー゚)「こちらの二部屋となりますね」
lw´‐ _‐ノv「どうもです。んじゃ広い方が女子で狭い方が男子な」
川 ゚ -゚)「当然だな。人数的に考えて」
( ´_ゝ`)「これ荷物ね」
川д川「ありがとうございます」
('A`)「後で遊びに行くぜ!」
(゚、゚トソン「お前は来るな」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:13:55.71 ID:5tKsYEr0O
誰一人として歪みなくデレねえ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:15:04.14 ID:xWHcfRgX0
支援
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:15:28.44 ID:d/u1T+qX0
〜男子部屋〜
_
( ゚∀゚)「ふぃー。やっぱ畳は落ち着くぜー」
( ´_ゝ`)「しかしここ、結構いい部屋なんじゃないか?受付でちらっと料金見たけど」
('A`)「ああ、それな。先輩が『いい部屋にしろ』って学長脅したらしいぜ」
_
(; ゚∀゚)「相変わらずおっそろしい人だな…」
('A`)「色々弱みを握ってるから。握り元締めだから」
( ´_ゝ`)「おにぎり投げたら倒せそうだな」
_
( ゚∀゚)「意味のわかる会話をしてくれ」
('A`)「シレンをやってないお前が悪い」
_
(; ゚∀゚)「俺かよ!」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:15:30.25 ID:2i1nHXPE0
兄者wwww
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:18:28.56 ID:d/u1T+qX0
〜女子部屋〜
(゚、゚トソン「…ふむ。手入れの行き届いた良い部屋ですね」
lw´‐ _‐ノv「お、さすがメイドロボ。ちゃんと見てるねぇ」
川д川「あの、先輩…さっきは思いっきり寝ちゃってすいませんでした」
lw´‐ _‐ノv「いやぁええよええよ。気にしなさんな」
川 ゚ -゚)「姉さんがこのように懐が広いときは何か良からぬ一仕事を終えたときだから注意した方がいいぞ」
川;д川「ええ…そうなんですか…?」
ノパ听)「大姉さんが優しいときには気をつけようっと」
lw´‐ _‐ノv「ははは、まぁいいさ。貴様らごときのガードなど破るのは容易いからな」
川;д川「怖いですよ!」
(゚、゚トソン「この人の場合本気と書いてマジっぽいですからね…あ、お茶でも淹れましょうか」
ノパ听)「あ!それなら私がやるぞ!」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:19:28.30 ID:xWHcfRgX0
しえん
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:21:31.46 ID:d/u1T+qX0
ノパ皿゚) ダバダバダバダバ
つ旦と
川;д川「うわあああああ!!ヒートちゃんまで!!」
川 ゚ -゚)「暇だったんでこないだポット機能付けたんだ」
(゚、゚トソン
(゚、゚トソン「いや、ちょっと…キャラ被せに来るのやめてもらえませんかね…」
lw´‐ _‐ノv「うちのロボは日進月歩だのぅ」
(゚、゚トソン「そのうち『現在の世界のノパ听)型ロボットのようです』とかにタイトル変えるつもりじゃ…」
川;д川「微妙に上手いことかかってますね…」
ノパ听)「すぴんおふはいただきだな!」
川 ゚ -゚)「意味わかって言ってるのかお前」
(゚、゚トソン「ただでさえ私がヒロインなのかどうかもわからないような状況なんですからマジで」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:21:48.24 ID:r0QZTTBiO
支援
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:24:02.82 ID:xWHcfRgX0
否定しない
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:24:24.40 ID:d/u1T+qX0
〜男子部屋〜
_
(゚∀゚ 3│壁
('A` 3│壁
( ´_ゝ`)「何してんの」
_
( ゚∀゚)「いや、女子部屋の会話を漏れ聞いてた」
('A`)「なかなか温泉に向かわないんだよな…」
( ´_ゝ`)「あっそ。ちなみに何の会話してた?」
_
( ゚∀゚)「ヒロインがどうとか言ってたな」
( ´_ゝ`)「はっははははギャグ作品にヒロインも何もなかろうてはっはははは」
_
(; ゚∀゚)「高笑いしながら言っちゃいけないこと言ってるよ…」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:28:19.34 ID:d/u1T+qX0
「そんなことしてる間に動きがあったぞジョルジュ!」
('A` 3│壁
( ´_ゝ`)「あとその盗み聞きのAAすげぇ気持ち悪いからな。気づいてないみたいだけど」
_
( ゚∀゚)「で、どうだ!?ついに温泉行ったか!?」
('A`)「…いや…」
(;'A`)「…UNO…始めやがった…」
_
(; ゚∀゚)「な…ありえねぇ…温泉旅館に来ておきながら風呂前にUNOを始めるなんて…」
(;'A`)「ていうかやるならこっちの部屋も呼べよ!」
( ´_ゝ`)「俺先に風呂行っていい?」
_
(; ゚∀゚)「抑えろドクオ!!ここで行けば俺たちの企みがバレてしまう!!」
( ´_ゝ`)「いや車の時点でバレてたろ…俺風呂行くから」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:32:15.48 ID:d/u1T+qX0
(;'A`)「ちくしょうリバースリバースリバースとか出してやが…あれ?兄者は?」
_
( ゚∀゚)「いつの間にかいねぇぞ…もしかして風呂行ったのか」
(;'A`)「…抜け駆けか…?」
_
(; ゚∀゚)「有り得るな…だが、あいつはそこまで覗きに執着していないはず…」
(;'A`)「何をバカな!!あいつだって男子大学生だぞ!?」
_
(; ゚∀゚)「…覗きに惹かれぬ男子大学生などいないということか…」
(;'A`)「ああ…しかもあいつには主人公補正という頼もしい味方が…」
( ´_ゝ`)「何アホなことを言ってるんだお前らは…」
(;'A`)「あ!どこ行ってたんだよ兄者!まさか一人で覗いてたんじゃねぇだろうな!?」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:33:02.81 ID:xWHcfRgX0
支援
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:36:42.28 ID:d/u1T+qX0
( ´_ゝ`)「覗きはしてないが、今の時間風呂場女湯らしいぞ。入れなかったんで戻ってきた」
_
(; ゚∀゚)「時限型風呂なのか…ということは、男湯に変わる前にみんな風呂に入りに行くはずだな…」
(;'A`)「ジョルジュ!準備を始めたほうが良さそうだぜ!」
_
(; ゚∀゚)「ああ!通信基地を設置だ!」
( ´_ゝ`)「通信基地?」
('A`)「おう。これこそが俺たちの秘密兵器さ」
_
( ゚∀゚)「まぁちょっと待ってな。今にTO・GEN・KYOが拝めるはずだ」
( ´_ゝ`)「桃源郷ねぇ…まぁ頑張ってくれ」
パカッ
('A`)「なんだよそのDS」
( ´_ゝ`)「ラブプラスプラス。こないだリンコのスキップモードで3000日目突入したんだ」
_
(; ゚∀゚)「覗きのほうがまだ健全なんじゃねぇのかそれ!?」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:40:08.15 ID:d/u1T+qX0
ノパ听)「おーしあがりだ!」
川;д川「また負けた…」
lw´‐ _‐ノv「んー…っと。そろそろ風呂でも入るかねぇ。いい時間だし」
川 ゚ -゚)「だな。トソンさんとヒートはどうする?」
ノパ听)「もちろん入るぞ!ここの温泉はリウマチに効くらしいんだ」
川;д川「リウマチ患ってるの…?」
(゚、゚トソン「私は入る必要はありませんが…せっかくですし、背中でも流しましょうか」
lw´‐ _‐ノv「ほう…その殊勝な態度…さては何か企んでるな…?」
(゚、゚トソン
川;д川「何で黙るんですか!?」
(゚、゚トソン「冗談です。たまにはメイドらしいことでもしようかと思っただけですよ」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:40:56.28 ID:r+BiWLGkO
あんたの作品を今年のブーン系小説ベスト3に入れさせて貰うよ支援
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:42:59.19 ID:d/u1T+qX0
〜女湯〜
カポーン…
川 ゚ -゚)「ありがちな効果音だな…あ”〜」
川;д川「すごい声出てますけど…」
lw´‐ _‐ノv「恥じらいに欠けるよね」
川 ゚ -゚)「姉さんに言われたくないんだがマジで」
ノハ*゚听)「おー!うちの風呂よりずっと広いなー!」
川 ゚ -゚)「運良く他の人もいなかったしな…あ”〜」
川д川「気持ちいいですねー…」
lw´‐ _‐ノv「それにしても目の保養になりますな〜。読者の皆さんにお見せできないのが悲しい」
川 ゚ -゚)「あ”〜」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:46:28.82 ID:d/u1T+qX0
('A`)「…おし!接続が確立したぞ!」
_
( ゚∀゚)「でかした!」
ブゥー…ン…
_ ___
( ゚∀゚) ( 'A`) | i \ \
( ∪∪l ( ∪∪. | i l =l
と_)_) と _) _) | |__ノ ノ
| ̄ ̄| ̄ ̄|
( ´_ゝ`)「なんだこの映像。脱衣所か?」
_
( ゚∀゚)「正確に言えば、女湯の脱衣所だな」
('A`)「ふふふ…どこのカメラから撮ってると思うよ?」
( ´_ゝ`)「ふむ…めっちゃ動いてるし、定点カメラじゃなさそうだな」
_
( ゚∀゚)「その通り!なんとこれは…」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:49:45.26 ID:d/u1T+qX0
「ト ソ ン さ ん の ア イ カ メ ラ な の だ よ ! ! !」
,,r'!^!^!^ィ,
,r''゙´ ̄ `゙'J゙゙i,
〈((( (,(,!、 i[》《]i
これ→0 0リ)| 、|、
!\ ヽ !|ヽ//
/::E〔X〕:ヨ⌒ヽ、
(:::::E;::::::;ヨ::::::::::::i
/::∧ ~ヽ;ノヾ;::\_,
./:_/ )、_,,〈__`<´。,ゝ
_∠゚_/ ,;i'`〜〜j;:::: ̄´ゞ’\_
`つノ /j゙ 'j;:::\:::::::::;/´::|
/;i' 'j;::::::::\/ ::::;/
/;i' :j;:ヽ:::/ ;;r'´
/;i' ,j゙::ヽ/::;r'´
/;i'_,,_,,_,,_,,_,_,_,_,i゙::::;/ /
ヽ、:::::::::::::::::::::::__;r'´;/
`├‐i〜ーヘ,-ヘ'´
i⌒i.~j fj⌒j
 ̄  ̄
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:52:56.23 ID:d/u1T+qX0
( ´_ゝ`)「へーすごいすごい」
(;'A`)「ってもっと驚けよ!」
( ´_ゝ`)「いつの間にこんなん仕込んだんだ?」
_
( ゚∀゚)「錆び取り作業の時にちょちょいと映像発信機をな」
( ´_ゝ`)「さらっと言ってるけどお前何気にすごくね?」
_
( ゚∀゚)「クーちゃんに比べりゃ大したことねぇよ」
(*'A`)「うお!脱いだ衣服が見えたぞ!」
_
(; ゚∀゚)「この服は貞子ちゃんだな…何!?黒パンツだと!?」
( ´_ゝ`)「パンツなんか然るべきお店でお金払えば見せてもらえるじゃん」
_
(; ゚∀゚)「風俗行きすぎだろ!」
( ´_ゝ`)「しかも破くとかのオプションも(;'A`)「怖いから色々言わなくていい!」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:56:06.90 ID:d/u1T+qX0
(;'A`)「あ、そんなこと言ってる間にトソンさんが動き出したぞ!」
_
(* ゚∀゚)「ついにTO・GEN・KYOへの扉が開かれるのか!」
('A`)「兄者、本当に見ないのか?」
( ´_ゝ`)「悪い、俺顔見知りにはあんまり興奮できないんだ」
(;'A`)「だから発言が怖いよ…」
_
(; ゚∀゚)「お前そんなキャラだったっけ?」
( ´_ゝ`)「そういうわけだから二人で勝手にやってくれ。俺は4000日目指して頑張るから」
_
(; ゚∀゚)「お前がいいならいいんだけどよ…主人公としてどうなのその反応は?」
('A`)「はっははははギャグ作品に主人公も何もなかろうてはっはははは」
_
(; ゚∀゚)「お前が言っても負け惜しみにしか聞こえねぇよ!」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 17:59:55.70 ID:d/u1T+qX0
ガラッ
(゚、゚トソン「遅くなりまして」
川 ゚ -゚)「あ”〜」
_,
ノパ听)「姉さんさっきからそればっかりうるさいぞ」
lw´‐ _‐ノv「サビ対策は大丈夫なんかい?」
(゚、゚トソン「撥水スプレーをふったので問題ありません」
川;д川「それカッパとかに使うやつなんじゃ…」
lw´‐ _‐ノv「まぁ大丈夫っしょ」
(゚、゚トソン「体を洗う方は挙手をして申告してくださいね」
川;д川「その申告はどうしても必要なんですか?」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 18:03:24.94 ID:d/u1T+qX0
_ ___
( ゚∀゚) ( 'A`) | i \ \
( ∪∪l ( ∪∪. | i l =l
と_)_) と _) _) | |__ノ ノ
| ̄ ̄| ̄ ̄|
( ´_ゝ`)「んー…呼ばれ方はやっぱアニーのまんまでいいよなぁ」
_ ___
( ゚∀゚) ( 'A`) | i \ \
( ∪∪l ( ∪∪. | i l =l
と_)_) と _) _) | |__ノ ノ
| ̄ ̄| ̄ ̄|
( ´_ゝ`)「そろそろ髪型変えてもらおうかなぁ…ツインテにしてもらおっと」
_ ___
( ゚∀゚) ( 'A`) | i \ \
( ∪∪l ( ∪∪. | i l =l
と_)_) と _) _) | |__ノ ノ
| ̄ ̄| ̄ ̄|
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 18:05:37.42 ID:d/u1T+qX0
ブバッ ブバッ
_ __
( ゚∀.∴;;;'A.∴;;;. | i \ \
( ∪∪l ( ∪∪. | i l =l
と_)_) と _) _) | |__ノ ノ
| ̄ ̄| ̄ ̄|
( ´_ゝ`)「ええ…なんで吐血…」
_
(; ゚ぅ゚)「はー…はー…ちょっと刺激的な映像が出たもんで…」
( ´_ゝ`)「口押さえてるAAわかりにくいぞ」
(;'A`)「やっぱ先輩はちょっと倫理観がおかしいって…ご馳走様です」
( ´_ゝ`)「お前は股間押さえるのやめろ。ていうか何したんだあの人」
_
( ゚∀゚)「刺激的すぎてとても俺の口からは言えねぇ…」
('A`)「細かく描写するとZ指定に引っかかって都知事に怒られるレベルだ…ちょっとトイレ行ってきていい?」
( ´_ゝ`)「そのまま帰ってこないでくれ」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 18:08:01.52 ID:d/u1T+qX0
('A`)←トイレから帰ってきた
( ´_ゝ`)「帰ってくんなよ」
('A`)「賢者モードにはまだ至ってないから安心しろ」
( ´_ゝ`)「安心できるか」
_
( ゚∀゚)「ふー…やっと血が収まった…」
('A`)「動きは?」
_
( ゚∀゚)「そろそろみんな出るみたいだ」
('A`)「まぁあんなことしたら長く入ってられないよな…」
( ´_ゝ`)「何があったんだよほんとに」
_
( ゚∀゚)「妄想にお任せするってことでひとつ」
('A`)9m「読者のみんなも何があったのか妄想してみてね!」
( ´_ゝ`)「はい異次元」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 18:11:38.99 ID:d/u1T+qX0
川;д川「うう…もうお嫁に行けない…」
lw´‐ _‐ノv「いやー滋養強壮滋養強壮」
川 ゚ -゚)「一歩間違えば犯罪だったぞ姉さん」
川;д川「そう思ったなら止めてくださいよ!」
川 ゚ -゚)「いや、まだ一歩手前だったし…」
(゚、゚トソン「証拠のVTRは撮ってありますよ」
川;д川「むしろ消してください!」
ノパ听)「人間のスキンシップにはまだまだ謎が多いなー」
lw´‐ _‐ノv「徐々に学んでいけばいいんよ、ヒート」
川 ゚ -゚)「変なこと教えないでくれ」
(゚、゚トソン「…?」
川 ゚ -゚)「トソンさん?どうかしたのか?」
(゚、゚トソン「あ、いえ…なんか変な感じがして…」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 18:14:23.97 ID:d/u1T+qX0
('A`)「…あれ?映像切れたぞ!?」
_
(; ゚∀゚)「何!?急いで復旧するんだ!」
( ´_ゝ`)「俺ちょっと飲み物買ってくるわ」
('A`)「コーラ」
_
( ゚∀゚)「C.Cレモン」
( ´_ゝ`)「おしるこ二つな、わかった」
(;'A`)「聞けよ!」
ガラッ バタン
(;'A`)「ちくしょー!一体どうなってんだ!?」
_
(; ゚∀゚)「早くしろ!Hurry up!」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 18:16:54.70 ID:d/u1T+qX0
〜少し前 脱衣所〜
川 ゚ -゚)「映像がハッキングされているだって?」
(゚、゚トソン「はい。覚えのない映像発信機が入っているみたいです。ほら、首筋に妙なしこりが」
lw´‐ _‐ノv「あ、ほんとだ。ちょっとここ固い」
川;д川「発信機ってそういう見つけ方なんですか?」
ノパ听)「むー。言われてみれば、私の電波探知にもおかしな信号があるな」
(゚、゚トソン「どうやら誰かが私のアイカメラを通して覗きを行っていたみたいですね」
川 ゚ -゚)「誰かっていうか…間違いなく男子組だろ。トソンさんのご主人も加担してるんじゃないか?」
(゚、゚トソン「どうですかね。まぁ、後で聞いてみましょう」
川;д川「じゃあ、さっきのも先輩たちに見られてたってことに…ううううう…」
lw´‐ _‐ノv「バレないように覗けっつったのにねぇ」
川;д川「問題そこじゃないと思いますよ!?」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 18:18:58.83 ID:d/u1T+qX0
ノパ听)「どうするんだー?110番の準備はできてるぞ」
lw´‐ _‐ノv「んー…通報の前に、何か精神的ショックを与えてやりたいよねぇ」
川;д川「できれば記憶なくすぐらいのショックにしてください…」
(゚、゚トソン「結構エゲつないこと言いますね、貞子さん」
川;д川「だってあんなの見られたら私本当にもう!!」
川 ゚ -゚)9m「何があったのか、読者のみんなは妄想で補完してくれ」
lw´‐ _‐ノv「お、そうだ。こんなのはどうだろうか」
ゴニョゴニョゴニョ
(゚、゚トソン「…なるほど。結構なトラウマになりそうですね。では、一時メインカメラからの画像受信を止めます」
ノパ听)「面白そうだなー…私も手伝うぞ!」
川 ゚ -゚)「では行けヒート!かよわい後輩のために!」
川;д川「(この人たち…間違いなく楽しんでる…純粋に!!)」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 18:21:07.68 ID:d/u1T+qX0
(゚、゚トソン「と、いうわけで庭にやってまいりました」
ノパ听)「…母さん母さん!この石の下に生体反応を多数確認したぞ!」
(゚、゚トソン「母さん言うな。では石を持ち上げてください」
ノパ听)「りょーかい!せい、のっ!」
ワサワサワサワサ!!!
ノパ听)「うわ、すごっ!ムカデにダンゴムシに…もうなんかいっぱいだ!」
(゚、゚トソン「では、接写モードで撮影を開始します」
(゚、゚トソン ジー
ノパ听)「ダンゴムシの裏側をくらえ!あとこのなんか名前わかんない虫の裏側もくらえ!」
<…ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ…
ノパ听)「あ、効いたみたいだ」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 18:22:59.30 ID:d/u1T+qX0
( ´_ゝ`)「あとはおしるこ二つ、と」
ガコン ガコン
( ´_ゝ`)「…ん?」
(゚、゚トソン アトデアラタメテコノシャシンヲメールニテンプシテヤリマショウ
ノパ听) サスガエゲツナイナカアサン
(゚、゚トソン カアサンイウナ
( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)「何してんだあいつら」
こうして温泉旅行一日目は終了したのだった
今日の分終わり
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 18:24:09.79 ID:d/u1T+qX0
もういくつ寝るとお正月ですね
みなさんよいお年を
ではまた来年
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 18:25:24.93 ID:ppCNS+uT0
乙!
よいお年を
今読み終わった
俺の中では兄者が一番の変態
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 18:49:52.56 ID:xWHcfRgX0
飯食ってたら終わってた乙!!
来た!と思ったら終わってた!!
乙!
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 19:22:24.99 ID:HdQfH8TZO
すばらしいのでみんなに見て欲しいほ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
おつおつ