弟「似合いますか、兄さん」

代理

トキ「さがっていろケンシロウ、見ることもまた闘いだ。」

兄弟とか…

ショタなら俺得
男の娘なら吹き飛べ

弟が中学にあがった時に同じ様な事言ってた

弟は裸に蝶ネクタイのみ着用ですね、わかります

弟「どうでしょう」

兄「また女装してるのか」

弟「学校では好評なのです」

兄「ご近所でも好評ですよね」

弟「おっきしちゃいました？」

兄「しません」

弟「……」　ﾁﾗｯ

兄「むぅ、パンツが見えそうで見えない」

弟「おっき？」

兄「してねーよ」

男の娘か
支援

兄「寝るからそろそろ出ていってくれないか」

弟「……夜伽に参りました」

兄「間に合ってます」

弟「あ、自家発電ですか？」　ｻｻｯ

兄「……そのカメラでどうするの」

弟「撮影します」

兄「何を？」

弟「その……、兄さんがしてるところ」　ﾎﾟｯ

兄「出ていけ」

弟「ツンツンしてる兄さんも大好きです」

兄「兄さんはね、とても眠いんだよ。お願いだから寝かせてくれないか」

弟「分かりました」　ｽﾀｽﾀ　ｶﾞﾁｬ

兄「あっさり出ていったのが逆に怖い」

弟「呼びました？」

兄「帰れ」

なんか楽しそうだな

様子見支援

兄「ｽﾔｽﾔ」

弟「にーさーん？寝ましたかー？」　ｶﾞﾁｬﾘ

兄「ｸﾞｩｸﾞｩ」

弟「……兄さんの皮被り」　ﾎﾞｿｯ

兄「……」

弟「寝たみたいですね」

弟「今日はどのパンツくんかくんかしようかなぁ」　ｶﾞｻｺﾞｿ

兄「……」

弟「こっちのPIKOはこないだしたし……」

兄「……」

弟「兄さんは洋服のセンスないな。こんなパンツ何処で買ってくるんだろう」

兄「しまむ○だよ」

弟「お早うございます、兄さん」

兄「はい、お早う」

弟「ちょっと早いですが、伊達巻などいかがでしょうか」

兄「わぁ、ソーセージが入ってる、斬新」

弟「ん……、優しくむいてくださいね？」

兄「食うかよ。つかナニを包むのに俺のパンツ使うな」

弟「僕のパンツがよかったですか？」

兄「そこじゃねーよ」

弟「あ、包まず生のが良かったと？」

兄「そこでもねーよ」

弟「兄さんはわがままです」

兄「……もういいや」

兄「いい加減寝るから出ていきなさいね」

弟「はい、おやすみなさい」

兄「ちゃんとパンツは戻しておいてね」

弟「分かりました」　ｽﾞﾎﾞｯ

兄「頭に被るな。タンスに仕舞っとけって言ってんの」

弟「……はい」　ｼｮﾎﾞﾝ

兄「嘘ガッカリだろ。はいはい、出ていった」

弟「あぅ。兄さんのいけず」

兄「はいはい」

弟「兄さんの皮被り」

兄「お黙り！」

あーれれー？おすぎとピーコに見えてきたよ

『新しい朝がきた！』


兄「ふぁーあ……」

弟「お早うございます、兄さん」

兄「おはよう」

弟「もう少しで朝御飯できるので、テレビでも見て待っていてください」

兄「あい」

弟「……」　ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

兄「……」

兄「あ、おはスタまだやってたんだ。レイモンドいないなぁ」

弟「兄さん兄さん」

兄「できた？」

弟「あの、僕の格好を見て何か言うことはありませんか？」

兄「んー……裸エプロン寒そうだなぁ……」

弟「大丈夫で……ッチュン！」

兄「くしゃみ？」

私怨

一羽でﾁｭﾝ
二羽でﾁｭﾝ
三羽揃って


大丈夫で……ッチュン！

姉妹百合書いてた人かい？

弟「ズズ……身体が冷えてきてしまいました」

兄「悩ましげな顔でこっち見るな。とにかく服着ろ」

弟「人肌で温めてください」

兄「嫌です」

弟「ひどいです！はだエプで朝御飯作らせるの強制したくせに！」

兄「してないだろ。さっさと服着ないとほんとに風邪ひいちゃうぞ」

弟「じゃあ着せてください」

兄「嫌」

弟「……」　ｸﾞｽﾝ

兄「はぁ、分かりましたよ。じゃあ服とってくるから」

弟「ここに用意してあります」　ﾌﾌﾝ

兄「……」

弟「……痛くしないでくださいね」

兄「はいはい」

>>19
ひ、人違いじゃなイカ

兄「……あのさ」

弟「はい、何でしょう？」

兄「エプロンの一部がこんもりしてるんだけど、これ何だ？」　ﾂﾝﾂﾝ

弟「ん！だ、だめぇ……」

兄「……」

弟「……」

兄「……」

弟「だめとは言いましたが、ほんとはもっとしてほしいんです」

兄「言うな」

『ツンデレじゃなかった』


兄「戸締りおっけー。さ、学校に行くか」

弟「はーい」

弟友「弟ちゃんおはよー」

弟「おはようございます。またお家まで来てくれたんですね」

弟友「うん！一緒に学校行きたいからねー」

兄「やぁ、おはよう」

弟友「……ちっ」

兄「……」

弟「だめだよ、弟友ちゃん。兄さんは先輩なんだからちゃんと挨拶しないと」

弟友「おはざまー」

兄「何言ってるかわかんねーよ」

弟「弟友ちゃんおもしろーい」

弟友「え、今の面白かった！？照れるなー」

弟友は男だよな？

下手な妹ものよりワクワクする

兄「ふざけてないで学校行くぞ」

弟「はい、兄さん」

弟友「……空気読めよ、皮被り」　ﾎﾞｿｯ

兄「……」

弟友「今日の体育はマラソンだって、弟ちゃん」

弟「えー、僕マラソン嫌いです」

弟友「私もきらーい。でも先輩よりは好きー」　ﾆﾔﾆﾔ

弟「もう、あんまり兄さんの悪口言っちゃだめですよ」

弟友「ちがうよー。これはツンデレなんだよー」

弟「……見詰め合うと？」

弟友「おしゃべりできない！」

弟「あはは」

弟友「ふふふ」

兄「えへへ」

弟友「キモッ！」

早く続きがほしいでゲソ

アスベルとヒューバートで想像した

『ホモじゃないよ』

友「おいすー」

兄「おいすー」

友「てめー、今日も弟ちゃんと登校してきやがったな」

兄「兄弟なんだし、同じ高校なんだから別にいーじゃねーか」

友「ちっちっち、分かってねーなぁ」

女「弟ちゃん小柄でかわいいからねー。ファンクラブまであるんだよ」

兄「女さん」

友「女さんの言う通りだぜ。ちなみに俺は会員ナンバーが一桁で……」

女「そういえば今日の体育マラソンだって」

兄「らしいね。寒いから嫌だなぁ」

友「それで、これが弟ちゃんがフランクフルトにかぶりついてるプレミア写真」

兄「おい」

なにその写真俺に譲ってくれ

『らんちたいむ』


弟「にーさーん、一緒にお弁当食べませんか？」

兄「あいよー」

弟友「……」

兄「よ、よう」

弟友「甲斐性なし」　ﾎﾞｿｯ

弟「あはは、ツンデレかわいい」

弟友「でしょー！？もっと褒めて褒めて♪」

兄「ええと……、何処で食べる？」

弟「そうですね、今日は天気がいいので屋上なんかどうでしょうか」

弟友「うんうん、賛成だよー！」

兄「じゃあ屋上行くか」

弟友「んー、今日はポカポカしてて気持ちいいね」

弟「そうだね。ここのところずっと寒かったから。今度のお休みも天気がいいみたい」

弟友「じゃあじゃあ、今度のお休みデートしたいな！」

弟「いい考えです。せっかくだから出かけようか」

弟友「うんうん！そうしよー」　ｽﾘｽﾘ

弟「ん、弟友ちゃんくすぐったいよー」

弟友「えへへー」

兄「……」　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

弟「兄さんも、そんな隅っこで食べてないでこっちにきてお話しましょう」

兄「あ、ああ」

弟友「……ちっ」

支援

兄何気につよいな（´；ω；｀）

弟「兄さん、今日のお弁当はどうですか」

兄「相変らずうまいよ」

弟「えへへ、嬉しいです」

弟友「……」　ﾑｽｩ

弟「あ、そのクリームコロッケ自信作なんですよ」

兄「これか。それはたのしみ……」

弟友「いただき！」　ﾋｮｲ

兄「あ！」

弟「弟友ちゃん！」

弟友「弟ちゃんの自信作なら見逃せないんだよー」

兄「おい！返せよ！！」

弟友「そんなにこいつが欲しいんですかー？」

弟「（これは……）」

これはウザキャラ

なんだかんだで弟のお弁当超欲しがってる兄さん

弟友は男だよな？

以下、弟妄想ビジョン

兄「くっ、早くそいつをくれ……」

弟友「ふふ、よく聞こえませんでした。もっと大きな声ではっきりとお願いします、せんぱい」

兄「はぁ……はぁ……クリームがたっぷりつまったそれを……」

弟友「えぇ？クリームがたっぷりつまった何ですって？」

兄「は、恥ずかしい……」

弟友「言えないんですかぁ？せんぱいはほんとにヘタレですね」

兄「……ロッケ」

弟友「はい？」

兄「クリームがいっぱいつまったコロッケ……ください」

弟友「ふふ、そんなに欲しかったんだぁ。じゃあしっかり味わってくださいね！」　ｸﾞｲ

兄「んぐぅ！」

弟友「ほらほら、口からクリームが垂れてますよ、いやらしい！誘ってんですかぁ！？」

兄「あふぅ！」

>>38
おん……
男だよー＾＾

やだなにこれ可愛い

>>40
分かってらっしゃる

弟「……」　ﾎﾞｯｰ

兄「おい、弟？」

弟友「弟ちゃんどーしたのー？」　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「さりげなく食ってるんじゃねーよ！」

弟友「弟ちゃん特性クリームコロッケおいしいです」　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「てめぇ」

弟「（今夜のおかずはこれにしましょう）」　ﾆﾏﾆﾏ

いいねいいね

『あふたーすくーる』


友「んじゃなー、兄」

女「ばいばい、兄君」

兄「またなー」

兄「……さてと、俺も帰るかな」

弟「にーいさん」　ﾋｮｺｯ

兄「お、また来たのか」

弟「はい、兄さんと一緒に帰りたくて」

兄「……お、弟友は？」　ｷｮﾛｷｮﾛ

弟「今日は委員会のお仕事で遅くなるから、先に帰っていいと言われました」

兄「そっか」

弟「残念？」

兄「おまえと一緒に帰れるからいいよ」

弟「に、兄さん……」　ﾃﾚﾃﾚ

兄「顔を赤らめてこっち見ないでください」

俺の妹やるからこんな弟いたらくれよ

兄「日が沈むとさすがに冷えるな」

弟「そうですねー」

兄「寒い、寒い」　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

弟「……えい」　ﾋﾟﾄｯ

兄「おい、くっつくなよ。歩きにくいだろ」

弟「僕体温高いんですよー。……温かくないですかね？」

兄「温かいけどさ」

弟「でしょ♪」

兄「（……まぁいいか）」

弟「……はぁ……はぁ」

兄「……」

弟「フー！フー！」

兄「呼吸が荒いのは何で」

弟「すみません、興奮してつい！」　ﾌｰﾌｰ！

兄「あ、なんか寒気が」

『午後ティー』


弟「お茶が入りましたよー。はい、兄さん」

兄「あんがと」　ｽﾞｽﾞｽﾞ

弟「コタツに入りながら飲むお茶はまた格別ですね」　ｽﾞｽﾞｽﾞ

兄「コタツと結婚したいくらいだな」

弟「……僕とコタツ、どっちが好きですか？」

兄「コタツ」　ｽﾞｽﾞｽﾞ

弟「うわぁあああ！！」　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

兄「お茶うめぇ」

弟「じゃじゃーん！」

兄「また女装したのか」

弟「兄さんの好きな黒髪ロングですよー」　ｸﾙｯ

兄「好きだけどさ」

弟「兄さんにだったらいいんですよ？」

兄「はいはい」

弟「自分で言うのもなんですが、これはもうビンビンになっちゃったんじゃないでしょうか」

兄「……おまえがな」

弟「やだ、何処みてるんですか！エッチ！！」

兄「怒るよ」

弟「固くなったのほぐしてください、にーさん♪」

兄「近寄るんじゃねぇ！！」

ありがたや

僕がほぐしてあげるよ

『一緒に026』


弟「おっふろ♪おっふろ♪にーさんとおっふろ♪」

兄「先入っていいよ」

弟「一緒に入りましょうよー」

兄「やめておく」

弟「何でですか。男同士なんだから全く問題ないはずです」

兄「まずその鼻から垂れてるの拭いてください」

弟「鼻水ですよ？」

兄「赤いんですが」

弟「な、なんじゃこりゃー！！」

兄「もう俺先入る」

弟「わーい」

兄「一緒に入らないって言ってるでしょ！」

一緒に072はまだですか

ｶﾎﾟｰﾝ……

兄「ふぃー。寒いときはあつあつのお風呂に限りますなぁ……」

兄「極楽、極楽」


弟「……」　ｿﾛｰﾘ

弟「（ぬふふ、今のうちに兄さんのムレムレおパンツを拝借しましょう）」　ｶﾞｻｺﾞｿ

弟「（あ、ありましたー！お宝ゲット！）」

弟「……ｺﾞｸﾘ」

弟「とりあえず落ち着くために一抜き」　ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「おい」　ｶﾞﾗｶﾞﾗ

弟「し、しまったー」

兄「白々しい。それよりパンツ返しなさい、パンツ」

弟「……はい」

兄「まったくこの子は」

弟「どうでしょう、ここは愚弟の愚息に罰を与えてみては」

兄「涎を垂らしながら言われましても」

うむ

支援ゲソ

『女の子の格好だからいいよね』


兄「弟君」

弟「はい、兄さん」

兄「なんで俺のベッドに入ってんの？」

弟「……」　ﾎﾟｯ

兄「出ろ！」

弟「きゃっ！」

兄「早急に自分の部屋に戻ってください」

弟「たまには一緒のお布団で寝たいのです」

兄「なんで男同士で寝なきゃいけねーんだ」

弟「僕女装してますよ」

兄「そうだな」

弟「ムラムラしますよね」

兄「しないっつの」

スレタイでマリオとルイージかとおもた

弟「ぶー」

兄「かわいこぶってもダメ」

弟「じゃあ兄さんの枕貸して下さい」

兄「何に使うの？」

弟「えへへ」

兄「だめ」

弟「まだ何も言ってませんよ」

兄「嫌な予感しかしない」

弟「ちゃんと洗って返しますから」

兄「なんで汚れんだよ」

弟「えへへ」

兄「早く帰ってください、お願いします」

『練乳ミルク絞りたて！ビュー！』

……ねくすともーにんぐ

兄「ご馳走様」

弟「はい。あ、朝食のデザートに苺はいかがですか？スーパーでいいのが売っていたんですよ」

兄「苺かぁ。せっかくだから貰おうかな」

弟「りょーかいです。兄さんは苺に練乳かけるんでしたよね？」

兄「ああ」

弟「フツーの練乳と僕が丹精こめて育てた自家製練乳があるのですが」

兄「自家製練乳？」

弟「はい。弟友ちゃんには大好評なんです」

兄「へぇ。あいつ何気に舌肥えてるしな、期待できそうだ。じゃあそれ頼むわ」

弟「かしこまりました」

兄「楽しみだな」

弟「少し時間がかかるのでテレビでも見てお待ちになってください」

兄「うい」

あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじｋぉｐ；：＠「」

兄「ふふんふん〜」　ﾃﾚﾋﾞﾎﾟﾁｯ

兄「（そういえば最近苺食ってなかったな。いいのが売ってたって言ってたけど）」

兄「（あまおうかな）」

兄「……」

兄「（それにして遅い……）」

弟「はぁ……はぁ……」

兄「（声が聞こえる……）」

弟「うぅ、兄さん、兄さん！」

兄「……」

弟「うっく！あぁ！！」

兄「……」

弟「……ふぅ。兄さんできましたー」

兄「ちょっと待って」

弟「どうぞ召し上がってください」

兄「（見た感じ普通の練乳だけど）」

弟「どうかしましたか？」

兄「いや、別に……」

弟「食べないなら僕が食べちゃいますよ」　ﾊﾟｸｯ

兄「あ……」

弟「おいしーです」　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「変な味しない？」

弟「何言ってるんですか。僕の特性練乳は甘さ控えめでおいしいんですよ」

兄「そうなのか」

弟「はい♪」

兄「せっかくだからな、食べようかな」　ﾊﾟｸｯ

弟「イカ臭くないですか？」

兄「ブッー！！！」

弟「兄さん汚い……」

兄「お、おまえが変なこと言うからだろうが！」

弟「軽い冗談なのに」

兄「ヘヴィ過ぎます」

弟「でも変な味も変な臭いもしなかったでしょう？」

兄「まぁな」

弟「むしろおいしいくらいですよ」

兄「う、うん」　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

弟「おいしいですよね？」

兄「……うん、うまいな」　ｺﾞｸﾝ

弟「良かったです」

兄「ところで、おまえも苺持ってるけどそれには練乳かけないのか？」

弟「ああ、これですか？これは兄さんの生絞りミルクをかけてもらおうかなと思いまして」

兄「今品切れだから」

弟「ちぇー」

言っておくけど弟の言ってる特性練乳は弟のアレじゃないんだからね///

変な勘違いしないでよね///

>>65いいから早く続きを

『よくある登校風景』


弟「弟友ちゃんおはよう」

弟友「おはよー！」

兄「おはー」

弟友「甲斐性なし先輩おはようございます」

兄「はい」

弟「もう、弟友ちゃんのツンデレさん」　ﾁｮﾝ

弟友「えへへー」

兄「しかし、今日は一段と冷えるな」

弟友「そうですねー。童貞だとこの寒さは堪えるでしょうねー」

兄「そ、それは関係ないだろ」

弟友「かわいそうです」

弟「大丈夫です！い、いざとなったら僕が……その……」　ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「え……いや……ん？」

弟友「もー！弟友ちゃんプリティ！！」　ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

弟「のー！摩擦で焦げる！焦げちゃう！！」

弟友「ふぅ……、今日もいいお肌でした」　ﾂﾔﾂﾔ

弟「お粗末様でした」　ﾃｶﾃｶ

兄「（何これ）」

弟友「あれぇ、先輩ひょっとして羨ましいんですかー？」

兄「別に」

弟「エリカ様！」

弟友「エリカ様！」

兄「べっつにー！」

弟友「調子にのんな」

兄「申し訳ございませんでした」

�C

いいぞもっとやれ

『1万！3万！3万でどう！？』


兄「おはよー」

女「お早う」

兄「……なんだか朝から騒がしいね」

女「うん、そうだね」

兄「男どもが集まってるけど、何やってんの？」

女「……な、なんだろーね」

　「俺10枚！」

　「こっちも10枚頼む！！」

友「はいはい、順番だから、順番！」

兄「友のやつ何やってんだ」

女「……あはは」

友「お待たせしました！本日のメイン！ファンならスプラッシュもの！」

兄「……？」

友「No.536！弟ちゃんの女装写真（黒髪ロング）だぁあああ！！」

　「「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」」

友「おめーら！弟ちゃんが好きかぁ！？」

　「「好きだぁあああああああああああああああああ！！」」

友「愛してるかぁ！？」

　「「愛してるぅううううううううううううううううううううううう！！」

友「俺もだぁああああああああああああああああああ！！」

　「「友老師ぃいいいいいいいいいいいいいいいいい！！」」


兄「……ぶちのめしてくる」

女「ほ、ほどほどにね」

『泣いていいとも』


弟友「……」

兄「……あの」

弟友「なんですか、ヘタレ先輩」

兄「うちの弟は？」

弟友「教室に忘れ物をしたので先に学食に行ってて、だそうです」

兄「そっか。じゃあ学食で席とって待ってようぜ」

弟友「当然です。だいたい、弟ちゃんの頼みじゃなければ先輩となんて一緒に行かないんだから」

兄「そりゃ悪かったな」

弟友「あなたは兄という特権を利用して弟ちゃんとベタベタし過ぎなんですよ」

兄「ベタベタって言われても、向こうからしてくるんだけど」

弟友「何かほざきやがりましたか？」

兄「いえ」

弟は当然ながら兄もなんだかんだブラコンできゃわわ

兄「……学食込んでるな」

弟友「ほんとですね」

兄「こりゃ席取るのと食券買うので手分けしたほうがいいんじゃないか？」

弟友「つるつるの脳みそにしてはいいアイディアです。じゃあ私が食券買って並んでおきますよ」

兄「なら俺は席を確保しておくか。俺はカレーでいいから」

弟友「りょーかいです」

兄「それじゃまた後で」

弟友「……」　ﾆﾔ

弟「にーさーん、弟友ちゃーん？」　ｷｮﾛｷｮﾛ

兄「おー、こっちだこっち！」

弟「ふぅ、遅れてごめんね」

兄「別にいいって」

弟「弟友ちゃんは？」

兄「ああ、あいつなら……」

弟友「お待たせ〜」

弟「わ！B定食あったんだー」

弟友「うん！私たちで最後だったみたい」

弟「ギリギリだったんだね！ありがとう、弟友ちゃん」

弟友「かわいい弟ちゃんのためだもん！ほらほら、早速食べようよ！」

弟「うん！いただきまーす！！」

弟友「おいしーね♪」　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

弟「おいしーね♪」　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「…………カレー」

弟が兄にあーんしてあげて弟友が悔しがるフラグ

保守

『仲良く分けました』


兄「……」　ｸﾞｩｳｳ

女「ふふ、すごいお腹の音だね」

兄「昼ご飯食べれなかったから」

女「兄君も色々と大変なんだねぇ……」

兄「それほどでもないです」

女「……」

兄「何？」

女「これね、後で食べようと思ったんだけど」

兄「くれるのか！？」

女「うん。あんな怪獣みたいなお腹の音聞いちゃったらね」

兄「ありがとう、本当にありがとう」

女「あはは、大げさだよ」

友「……」

友「女さんのパンゲットォオオオオ！」

兄「あぁ！」

友「野郎ども！クソリア充から女さんのパンかっぱらってきたぞ！！」

　「「うぉおおおおおおおおおおお！さすが友老師！！」」

友「500円から！」

　「1000！」

　「1500！」

兄「お腹減った」

女「……うん」

『おねだり』


弟「兄さん、一緒に帰りましょう」

兄「ああ、今行くよ」

　「「弟ちゃーん！！こっちむいてー！！」」

弟「皆さん、さようならです」

　「さよならだって！！」

　「馬鹿！俺に言ったんだよ！」

友「……うっ！」



弟「兄さんのクラスは相変らず賑やかですね」

弟友「馬鹿ばっかだと思うけどなー」

兄「言い返せない」

女ルートですね

フロスト兄弟みたいなスレタイだな

ｸﾞｩｩｩｩ

兄「……あ」

弟「兄さん、お腹減ってるんですか？」

兄「まぁ」

弟友「ちゃんとお昼ご飯食べなきゃだめじゃないですか、せんぱい♪」

兄「てめぇ」

弟「今は食べるもの持ってないし……。お家まで我慢できますか？」

兄「な、なんとか」

弟友「私お菓子なら持ってるよー」

兄「ください！」

弟友「どーしよっかなー」

兄「た、頼む。限界なんだ……」

弟「……」

流石兄弟かと思いきや・・・

イカ、弟の妄想


兄「頼むよ、もう限界なんだ」

弟友「はぁ？年下におねだりとかちょーキモイんですけど。そんなにこれが欲しいんですか？」

兄「ああ！」

弟友「ならもっとお行儀よく頼んだほうがよくないですか？」　ﾊﾞﾁﾝ

兄「くっ！……ちゃ、ちゃんと頼むから叩かないで」

弟友「先輩は犬です。だからちゃんと躾ないとけませんよね？ふふふ」　ﾊﾞﾁﾝ

兄「あぁ！」

弟友「ほら、何が欲しいんでしたっけ？」

兄「固くて、黒くて……ん……」

弟友「はっきり言えって言ってんでしょう！！」　ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝ

兄「くぁあ！！」

弟友「はぁ……はぁ……。ごめんなさい、せんぱいがだぁい好きだからついやりすぎちゃいました」

兄「うぅ……」

弟はMなのかSなのか

弟「（これは使えるなー……）」　ﾆﾍﾗﾍﾗ

兄「そのたけのこ里ください！！」

弟友「じゃあ、ワンって鳴いたらあげなくもないですよ」

兄「はぁ！？」

弟友「欲しくないんですかー？ほれほれー」

兄「くぅ！！」

弟友「先輩いらないみたいだから一緒に食べよう、弟ちゃん」

弟「あ、うん」

兄「わ、わん！」

弟友「……ぷ、あはははは！本当にしちゃうんだー」

兄「うるせー！やったんだからさっさとよこせ！！」

弟友「投げるからとってこい、ポチ！！」　ﾎﾟｰｲ

兄「わんわん！！」　ﾀﾞｯ！

弟友「じゃあ私たちは帰ろうねー」

弟「え、でも兄さんが」

弟友「いいのいいの」

弟「にーさーん、先帰ってますからねー！」




兄「……あった！」

兄「うへへへ、食べ物！食べ物！！」　ﾊﾟｶｯ

兄「……」

兄「空っぽじゃん」

『ただいま』


弟「おかえりなさい、兄さん」

兄「……」

弟「聞いてください。今日の晩御飯は兄さんの大好物なんですよ」

兄「……この匂いは！？」　ｸﾝｸﾝ

弟「すき焼きですー」

兄「ひゃっほう！すき焼きさいこー！！」

弟「お肉様ばんざーい！！」

兄「お肉様ばんざーい！！」

弟「弟君だいすきー！！」

兄「じゃあ食べようか」　ｽﾀｽﾀ

弟「……ツンデレかっこいい！」

兄「ハフッハフッ！！」

弟「ふふ、おかわりはいっぱいありますからね！どんどん食べてください」

兄「おかわり！！」

弟「はい」

兄「ハフッハフッ！！」

弟「僕も食べようっと」　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「ハフッハフッ！！」

弟「もう、兄さんそればっかり」

兄「ハフッハフッハフッ！！」

弟「そういえば生卵と精○って似てますよね」

兄「ブッー！！」

弟「汚い！」

兄「……まぜた？」

弟「何をです？」

兄「その、せ、せ……」

弟「……？」

兄「何でもない」

弟「変な兄さん」

兄「……」　ｼﾞｰ

弟「食べないんですか？」

兄「あ、いや……」

弟「とってもおいしいです」

兄「うん」

弟「……今日のはまぜてないですよ」

兄「そっか」

弟「はい♪」

兄「……ん？」

星かか

おお、姉妹スレの人か！
妹ラブな姉また読みたいよ


イカちゃん終わって月曜日がまだ鬱曜日だぜ

>>94

兄→妹

弟→姉

に変換してお楽しみください、でゲソ

『脱いではいけない』


兄「そういえば今夜だよな」

弟「ああ、笑ってはいけないシリーズですね。たしか今年はスパイだそうです」

兄「ちょー楽しみだな！！」

弟「兄さん大好きですものね」

兄「あれを糧に今年頑張ってきたと言っても過言じゃない」

弟「そうなんですか？」

兄「嘘です」

弟「……」

兄「……」

男「ところで……」

兄「（流された）」

弟「僕たちもせっかくだからやりませんか？笑ってはいけない」

兄「面白そうだけど、何すんだ？」

弟「そうですね……、笑ってしまったら服を脱ぐとか」

兄「ケツハリセンよりはマシかもしれんが、誰得だな」

弟「僕得です！」　ﾌﾝｽｰ

兄「鼻息荒い、カメラ構えんな」

弟「いーじゃないですかー、やりましょーよー」

兄「さすがにこの時期に服脱ぐのは洒落にならないだろ」

弟「暖房フル回転でなんとかなります」

兄「今日はなかなか引き下がらんな」

弟「兄さんの裸とか見たいからー」

兄「自分の部屋でテレビ見ようっと」

弟「ああん」

『明ける前におめでとうございます』


兄「くくくっ！……はぁ、やっぱりガキ使は最高だな！！」

ｺﾞｰﾝ……ｺﾞｰﾝ……

兄「気がつけば年明けてるじゃねーか」

兄「……今年はどんな年になるかなぁ」

弟「兄さん、お部屋に入ってもいいですか？」

兄「ああ、いいぞ」

弟「兄さん、明けましておめでとうございます」

兄「はい、おめで……」

弟「ふふ、おっきしちゃいました？」

兄「してねーから。おまえ首にリボン巻いて何してんの」

弟「兄さんにとびっきりのお年玉をご用意いたしました」

兄「あ、オチ読めた」

弟「これがリアルお年玉ですよ」　ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「やめろ！！」

弟「すごいのに……」　ｼｮﾝﾎﾞﾘ

兄「はいはい、そうだね」

弟「……」

兄「……何だよ」

弟「濡れた？」

兄「いえ」

弟「僕なんかこんなにビショビショ」　ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「なんで見せたがるの！？」

弟「見たくないんですか？」

兄「見たくありません」

弟「残念です」

弟「……じゃあ兄さんのお年玉欲しいな」

兄「何処見てんの」

弟「おちん……」

兄「おらっしゃあああああああああああ！！」

兄「で、何で俺たち一緒に寝てるんだ」

弟「さぁー？」

兄「まぁいいや」

弟「間違いが起きてもしょうがないですよね、この状況」

兄「そういう状況じゃねーから」

弟「ツンデレですか」

兄「弟君はポジティブですね」

弟「はい♪」

兄「……はぁ」

弟「兄さん兄さん」

兄「ん？」

弟「不束者ですが、今年もよろしくお願いしますね」

兄「……」

弟「兄さん？」

兄「あ、ああ、こちらこそよろしくな」

支援(｀_´)ゞ

弟「ではでは……」　ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「ヘイブラザーストップ！」

弟「ホワイ？」

兄「アイライクガール！オーケー？」

弟「ノォオオオオ！アイラブビッグブラザー！オフコース！！」

兄「オフコースって」

弟「ですので姫初めをば」　ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「しないから」

弟「この場合だと王子初めでしょうか？」

兄「知るか」

弟「ささ、カモンカモンですよ、おにーちゃん♪」

兄「Nooooooo！！」

　　　　　　　 ＿
　　　　　　　 ＼ヽ,　,、
　　　　　　　 　 `''|/ﾉ　　　　　　　∞ . . .
　　　　　　　　 　 .|
　　　　　　＼｀ヽ、|
　　　　　　　 ＼, V
　　　　　　 　 　 `L,,_
　　　　　　　　 　 |ヽ､)
　　　　　　　　　/　　　 ,､　 ,
　　　　　　　　 /　　　　ヽYﾉ
　　　　　　　　.|　　 r''ヽ、.|
　　　　　　　　|　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　　　　　　 　 |　　 　 　 `|
　　　　　　　　ヽ,　　　　　|
　　　　　　　　_ ,|　‐----,| ,,＿__
　　　　　　 /|　　　 ,,-: :´: : :--‐､｀ヽ
　 　 　 　 / |　　／／|｀＼/＼|ヽ: |｀
　　　　　/　 |　/: /|ヾ|　　　　○ ＼＼
　 　 　 /　　∨: : : |　○　　　　 ､､ ヽ:｀.-.､
　　　　　｀ - ,|: :ヽN､､､　_ ,,.-:´ `､ 　）) ヽ:ヽ　　　　　　 　　 　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　 |: : ＼＼　 {: : : : : : :j　/ﾐ}＼|: '-.、　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　　　 　 　 ／ : : : |: :|　 ヽ: : : :／／/: : ＼ﾆﾌ:ヽ_
　　　 　 ／:／::/:と|: :|｀ ーt─ イヾ/:|＼: :|~ヽ/: :ﾄ
　　　　　|: :|{: : {:/ヽ|: :|｀＼| ｀＼|　`､:|　 ｰ,｀i ＼／
　　　　　j: :jヾ::ヽ.＿|: :|＼ ＼　　　　~｀-<: : >
　　　　 |: 「　〈 r-'::r─'｀L｀∠＿＿＿ノ◎ソ
　　　　/:_:フ 'ｰ'ー`　　　 /◎＿◎＿◎／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀７-,──-t´|
　　　　　　　　　　　　　　　 し′　　　'ｰ'

保守、ならびにお読みくださいました皆様、真にありがとうございます
残り数時間と相成りました、どうかよいお年を

私はこれからガキ使を見るために瞑想して
身体を清めて参ります！フヒヒヒヒヒｗｗｗ
ちょーたのしみー！！！！！！！！！！！！！！！

>>104
>>104
>>104



>>104

な、なんだってぇぇ
乙した。だけど足りないでゲソ

今日は終わりってだけだろ？
明日また書くんだろ？
な？

ガキ使みながら保守するぜ

保守してやんよ

保守！

保守！

保守

h

保守

NTR(乗っ取り)ほしゅ

弟「兄さ〜ん、初詣行きましょう」

兄「おお、そうだな…って！！なんだその格好！」

弟「なにって、振袖ですよ。えへ、似合いますか〜？」

兄「似合うも何も…」

弟「正直に言ってもいいんですよ…にいさーん。ごろごろ〜、すりすり〜」

兄「やたらベタベタだな…って、おまえ、その右手に持ってるのなんだ？」

弟「何って〜、甘酒ですよ〜？にいさんものみますか〜？」

兄「もしかして、酔ってるな？」

弟「うにゃ？酔ってませんよ。それより兄さん、こんなところに美味しそうなフランクフルトが…。」

兄「スト〜ップ！神社の出店までスト〜ップッ！！」

うん、絶対違うな

蛇足
姫始めの男版は殿初め

保守

保守
なんか中毒だ

ほ

保守

支援

>>115
かまわん、やっちまえ





そして明けましておめでとうございます

あけおめ保守

あけおめ保守

>>122
俺はド年末（書いたころ）になに書いてるんだって話だ
まぁイカの人を待とうぜ

イカちゃんAAもみたいし
ってことで保守

保守

ほ

敬語弟は大好物です

保守

保守

ほ

おひさまがきれいだから保守

保守

俺が超絶可愛くて俺の兄ちゃんがイケメンだったらなぁ

保守

弟物はいい心が洗われる