美琴「あ、あれ？ 私たちって付き合ってるんじゃないの？」 上条｢？｣

立

美琴｢ちょ、ちょっと！ なんでそこでマジな疑問符が出てくるわけ！？｣

上条｢いや、お前がいきなり突拍子もないこと言うからさ｣

美琴｢突拍子もない……？ いや！ ちょっと待って！ なんかおかしくない！？｣

上条｢？｣

美琴｢だからなんでそんなに純粋な疑問顔なのよ！ あー、もう！！｣

支援

上条｢なあ、どうしたんだ？ いきなり叫びだして｣

美琴｢わかった！ 一旦状況を整理しよ！？ それがいいわ！｣

上条｢よくわかんないけど、別にいいぞ｣

美琴｢ありがとう！ じゃあ早速、いま私たちが居る場所はどこ！？｣

上条｢？ 俺の家だろ？ 正しくは、学生寮の借りてる部屋だけど｣

美琴｢オッケー、正しいわ。で、その部屋の中で私たちの現在地は？｣

上条｢ベットの上｣

美琴｢うん、よかった。根本的なところは認識一緒ね。安心したわ｣

上条｢そりゃよかった、もういいならそろそろメシにするか？｣

美琴｢ゴメン、まだ全然解決してないのよ。次の質問いいかな？｣

上条｢まあ、いいぞ｣

美琴｢ありがとう。じゃあ、私たちの今の体勢はどうなってる？｣

上条｢？ 俺がベットの端に、少し足を開いて腰かけてて｣

美琴｢うんうん｣

上条｢その間に御坂がすっぽり収まって俺にもたれ掛かってる｣

美琴｢そ、そうよね！？ そうなってるわよね！？｣

上条｢ああ、そうだけど｣

美琴｢……私たちって、付き合ってるんじゃないの？｣

上条｢……？？？｣

美琴｢疑問符が増えた！？｣

上条｢いや、話が飛躍してなにがなんだか……｣

いやいや

書き溜めてから投下しろよ。
遅すぎる。ばいばい。

美琴｢だっ、だからぁ！｣

上条｢うん？｣

美琴｢アンタこうしてると、私のこと後ろから抱き締めてくれるわよね……？｣

上条｢ああ。御坂、そうされるの好きだろ？｣

美琴｢う、うん。その…暖かいし、気持ちいいし……。こういうことするのって恋人同士じゃ……｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

上条｢恋人同士？｣

美琴｢あ、あれ？ もしかして、アンタはこうするの嫌だった……？｣

上条｢いや、そんなことないぞ｣

続けろ

続けてくれ

支援

かみじょーさん極悪すぎるだろこれ

>>8
うわぁ

美琴｢……ほんとに？｣

上条｢ああ、御坂と同じだよ。御坂の身体柔らかくて抱きしめてると気持ちいいし、暖かいし、あと髪とかすげえいい匂いがするしさ｣

美琴｢え、あ、そう…なの？｣ｶｧｧ

上条｢ああ。だから、俺もこうしてるのはかなり好きだぞ｣

美琴｢あ、ありがとう……｣

美琴(そっか、私あんまりスタイルよくないけどそれでもいいんだ……。安心した)

美琴(それに、髪も長くはないけど最近は手入れとか気を遣ってるから、こう言われるとほんとうに嬉しいな……)

美琴｢……えへへ｣

上条｢さ、飯にしようぜ｣

美琴｢うん！｣

>>8
そんなことわざわざ書かなくてもいいです
＾＾

インパスさんは亡きものに

――――――――――――――

上条＆美琴｢｢いただきまーす！｣｣

上条｢御坂のカレーは相変わらずうまいなー｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

美琴｢腕によりをかけて作ってるからねー｣

上条｢なんか秘訣とかないのか？｣

美琴｢そうねー。強いて言うなら……その、あ、愛情をたっぷり込めてるってところかな｣ﾃﾚﾃﾚ

上条｢ははっ、そういうのは彼氏ができた時にやってやれよ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

美琴｢…………ごめん、そういえばまだなにも解決してなかったんだった｣

23巻で上条さん出なそうだし、上琴補給はSSしかねえ

冷静になった美琴ちゃんペロペロ（＾ω＾）

もっと美琴を悶々させてくれ！

これはおにちく

上条｢？｣

美琴｢だからなんで、そんなに不思議そうな顔をするのよアンタは……｣

上条｢えーと、どうかしたのか？ カレーはいつも通りうまかったぞ？｣

美琴｢話する前にカレー食べちゃうからちょっと待ってね｣ｶﾞﾂｶﾞﾂ

上条｢あんまり急いで食べるのは良くないぞ｣

美琴｢……ふう、ごちそうさま。それでね｣

上条｢ほら、お茶入れたぞ｣

美琴｢え？ ありがとう……｣ｺﾞｸｺﾞｸ

　　　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 ＞.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
　　　　　　　,...:´::::::::／.:::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
　　 　 　 　 ￣￣／.::::::::::::::::::::::::::::/l/ ＞|:/　|:iハ:::::i:::::::::/　ｊ/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::＜
　　　　　　　　／.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうﾗ'ヘ｀}:ﾄ::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::＼ー―一
　 　 　 　 　 ー‐ｧ.:::::::::{ 厶ｲ:::ﾊ/ 　｀ニ　ノ.:::ｊﾉ.::::::八/.:::'でうﾗヽ/.:::|:::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／＿__::∧　（|/　　　〈:::::::::::::::::::::::／/.:::::::::::::ｰ一'.:::::::ｊ/!::::::::::＼￣
　　　　　　　　　　 ／.:::::ﾊ ∧　　　　＼::::::::::::::/　 {::::/￣￣＼::::::::::/ }:::::::｢￣
　　　　　　　 　 ∠::::::::::::八　:.　　 　 　 ＼:::::/　　 }::ｊ＼　 　 /.::::::/ ∧ハ|
　　　　　　　　　　 厶イ:::::::::ｰﾍ　　　 　 　 　 　 ´/ノ.::::::＼_/.::::::/イ　 }
　　　　　　　　　　　　ﾉイ::／ｉ:::ﾊ　　　　　　　　　{:::::::::::::::::::::::::::∧丿
　　　　　　　 　 　 　 　 |/　 |::::::|＼　　 　 , -‐＝'::､::::::::::::::::::::/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｘ≦ハ|　::＼　　 　 ー‐.:::::::::::::::::::／
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　∨//|　　::::＼　 　 ｀７.::::::::::::.イ＼
　　　　　　　　　 　 　 /　　 ∨/ｊ　　 ＼:::＼　　;::::. .＜:::::'///＼
　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ∨′　　　＼::::::￣::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 ＞ｘ:::.、　　 ＼::::::::::::::::::::{'/////////＼

さすが上条さん、鉄壁の鈍さだぜ！

とーまには立派な彼女がいるんだよ!

もう結婚してるとか？
さすがにそれはないか

上条｢じゃ、俺は食器洗ってるからさ｣

美琴｢あ、うん……｣

ジャー　カチャカチャ

美琴｢あ、あの、手伝おうか？｣

上条｢いや、大丈夫だ。メシ作ってもらったんだから御坂は休んでてくれよ｣

美琴｢……わかった｣



―――――――――――――――

上条｢うっし、終わったー｣

美琴｢あ、お疲れ様。それでね、さっきの続きなんだけど……｣

上条｢さて、時間ももう遅いしもう帰るだろ？ 送っていくよ｣

>>19
23巻じゃなくて新訳だろ

これはタラ条さん

紳士だな

美琴｢え、いやちょっと……｣

上条｢ほらほら、門限破ると大変なんじゃないのか｣

美琴｢う、うん。そうなんだけど……。ちょっとアンタ、手……｣

上条｢もう寒くなってきたからなー。いつもみたいに手を繋いだ方が暖かいだろ？｣

美琴｢ね、ねえ。これってやっぱり……｣

上条｢うわ、やっぱり外は寒いな。ほら、早く行こうぜ｣ｽﾀｽﾀ

美琴｢ちょ、ちょっとぉ！｣

なんですぐ上条さん死んでしまうん？

―――常盤台中学学生寮前

上条｢着いたか｣

美琴｢そ、そうね｣

上条｢じゃ、またな。御坂｣

美琴｢ちょっと！ もう帰るの！？｣

上条｢？｣

美琴(また不思議そうな顔を！？ えーい、ここは大胆に！)

美琴｢そ、その……お休みのキス、とかして欲しいな…って｣ｶｧｧ

は〜や〜く〜

いいぞもっとやれ

上条｢……御坂｣ｽｯ

美琴(え！？ キスするの！？ だ、だって私たち付き合ってないって……、でもコイツとなら――)ｸﾞｯ

コツン

美琴｢痛っ！？｣

上条｢女性経験のない上条さんをからかうんじゃありませんよー。本気にされたらどうするんだよまったく｣

美琴｢……え？ わ、私は本気で！｣

上条｢さて、上条さんは帰りますよー。じゃあなー｣ﾌﾘﾌﾘ

美琴｢あ……｣

美琴(…………なんで？)

いちゃいちゃレールガンか

―――寮内　美琴の部屋

ガチャ

美琴｢……ただいま｣

黒子｢お、お姉さま。お帰りなさいませ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

美琴｢あ、うん｣

黒子｢今日も門限ギリギリだったようですが、も、もしやまたあの類人……殿方の家に？｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ

美琴｢……まあね｣

ブチッ

黒子｢おのれええええええええ！！ あのクサレ類人猿があああああ！ 今日こそ、今日こそ仕留めて――｣

美琴｢……｣

黒子｢――あら？ あのー、お姉様？ 今日は止めないのでしょうか？ でしたら、黒子は今すぐにでもあの類人猿を……｣

美琴｢……その呼び方はやめなさいって言ったでしょ｣

黒子｢は、はぁ……。あの、何かあったのでしょうか。もしや、あの方と別れることになったとか！？｣

美琴｢ねえ、黒子｣

黒子｢はい？｣

美琴｢私とアイツって付き合ってるように見える？｣

黒子｢はい？ って、何を仰っているんですのお姉様！ 学校が終わると毎日毎日あの殿方の家に向かって、帰ってくるのはいつも門限ぎりぎり｣

美琴｢そうよねぇ……｣

黒子｢時には、あの殿方の方から学び舎の園の出口まで迎えにいらっしゃって歩く時にはお姉様の御手を、御手を……！！｣

黒子｢おのれええええええ！！ やはりあの類人猿は許せませんの！ 天が許しても、黒子が！ 黒子がああああ！！！｣

美琴｢落ち着きなさいって｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

黒子｢あうぅん！！｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･

美琴(やっぱり、他の人からもそう見えるわよねぇ。そうだ、一応他の人にも……)



―――翌日

佐天｢え？ 恋人の定義……ですか？｣

初春｢えーっと、告白してオッケーをもらえたら、とかじゃなくてですか？｣

美琴｢あー、うーん……｣

ペースをあげるんだ

佐天さんは俺の嫁

美琴(そういえばきちんとした告白とかは無かったっけか……)

美琴｢そうね、例えば、例えばの話よ？｣

佐天｢はぁ｣

美琴｢その、毎日相手の家に行ってご飯を一緒に作って｣

初春｢……え、ええ？｣

美琴｢それ以外の時は、色々お話しながらこう……ベ、ベッドで抱きしめてもらったり｣

佐天｢み、御坂さん……｣ｶｧｧ

美琴｢そういうことするのって恋人同士よね、ってどうしたの二人とも真っ赤になって？｣

初春｢だ、だってそれってもはや……｣

保守

支援

美琴｢？｣

佐天｢えーと、そのお相手って学生さんですよね？ 白井さんがよく話題にしてる人｣

美琴｢うん、そうだけど？｣

初春｢と、ということはその人も一人暮らしですよね！？｣

美琴｢うん｣

佐天｢ぶっちゃけ、それって……通い妻状態？｣

初春｢さ、佐天さん！｣

佐天｢いや、だってそんな状況……｣

美琴｢…………ふぇ？｣

初春｢そんなのダメですよ！ 学生の内は清く正しい交際を――｣

佐天｢ちょっと、初春！ あたしに言われても……って、御坂さん？｣

美琴(か、通い妻！？ 妻って……！？ で、でも実際アイツの部屋に居ることが多いし……！ でも、結婚なんて！ あ、でも両親にはもう？！？？)

初春｢あのー……？｣

美琴｢ふ、ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

初春｢御坂さん！？｣

佐天｢あー、行っちゃった……。いやー、けどびっくりしたなぁ。まさか御坂さんがあんなに進んでるとは……｣

中学生だよな

早苗「こちょこちょこちょ・・・・」

イカ娘「辞めるでゲソーｗｗｗ、くすぐったいじゃなイカｗｗｗ」

早苗「だって、イカちゃんが可愛いからいけないんだよ」

イカ娘「訳がわからないゲソーｗｗｗ」

早苗「じゃあ・・・ここも触っちゃお」

イカ娘「辞めるでゲソｗｗｗ、いいかげんにするゲソ」

早苗「ガシッ」

イカ娘「早苗・・・・何するんでゲソぉ・・・・・」

早苗「そろそろ、脱ぐか・・・」

イカ娘「早苗・・・・・・・何してるんだ？・・・・」

俺　「今からは俺と遊ぼうか（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

イカ娘「ギャーやめんっぐがあぁ・・・・・」

俺　「えへへへ、もう我慢出来ないよえへへ、イカちゃん（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

イカ娘「(辞めるゲソ！)」

俺　「おお、触手サイコーだぁ、ごしごし・・・・

上条：高２
御坂：高１
にするべきだったと思うんだ(´･ω･｀)

( ・´Д・)

初春｢す、進んでるってそんな、ご飯作ったりしてるだけじゃ……｣

佐天｢だって、ベッドで抱き締められたりとかって、……そういうことでしょ？｣

初春｢そっ、そんなはずないじゃないですか！！ 御坂さんだって中学生ですよ！？｣

佐天｢初春！ 声大きいってば――｣




美琴｢はぁ、はぁ……。メチャクチャに走ったのに……｣

―――現在地　とある高校前

美琴｢習慣って恐ろしい……。あ、アイツだ｣

　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、　　　>>50
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

早苗「こちょこちょこちょ・・・・」

イカ娘「辞めるでゲソーｗｗｗ、くすぐったいじゃなイカｗｗｗ」

早苗「だって、イカちゃんが可愛いからいけないんだよ」

イカ娘「訳がわからないゲソーｗｗｗ」

早苗「じゃあ・・・ここも触っちゃお」

イカ娘「辞めるでゲソｗｗｗ、いいかげんにするゲソ」

早苗「ガシッ」

イカ娘「早苗・・・・何するんでゲソぉ・・・・・」

早苗「そろそろ、脱ぐか・・・」

イカ娘「早苗・・・・・・・何してるんだ？・・・・」

俺　「今からは俺と遊ぼうか（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

イカ娘「ギャーやめんっぐがあぁ・・・・・」

俺　「えへへへ、もう我慢出来ないよえへへ、イカちゃん（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

イカ娘「(辞めるゲソ！)」

俺　「おお、触手サイコーだぁ、ごしごし・・・・

>>51それじゃ美琴がセクシーになりすぎる
上条さんが堕ちてしまいます

>>56
だからこそいいんじゃないかｗｗ

>>57
落ちたら話にならんだろｗ
中学生というフィルターがあるから上条さんの恋愛対象に入ってないのに

>>58
うむ
話が終わってしまいますよ

ワイワイ　ガヤガヤ

土御門｢最近はカミやんが授業中の質問にきちんと答えるからつまらんぜよ｣

青ピ｢少しくらいおバカな方が小萌センセーに気にかけてもらえるでー？｣

上条｢お前と違って俺はそんな気のかけられかたはゴメンなんだ――ぶっ！ な、なんだよ吹寄！｣

吹寄｢……ほら、あの娘今日も居るわよ。貴様を待ってるんじゃないの？｣

上条｢え……、ああ、御坂｣

御坂｢お、おっす｣

上条｢待たせちまったか？｣

美琴｢ううん、大丈夫｣

青ピ｢くぅー！ うらやましいでカミやん。いっつも年下のお嬢様が迎えに来てくれるなんて……、怨念で人を呪えたら……｣

土御門｢にゃー、ぶっちゃけここまでやられるともう嫉妬する気も起きないぜい……｣

上条｢何言ってるんだか。行こうぜ、御坂｣ｷﾞｭｯ

美琴｢あ、うん……｣ｶｧｧ

一方「お〜い三下ァ野球しようぜェ」

上条｢え……、ああ、御坂｣

一方「おっす」

でれでれ美琴はいいな

なんだろうこの形容しがたいもやもやした気持ちは

テクテクテク

上条｢今日は食材なかったから、買い物行かなきゃいけないんだけどいいか？｣

美琴｢あ、カレーもう無くなった？｣

上条｢ああ、今日の朝で全部だった｣

美琴｢そっか。じゃあ今日は何食べたい？｣

上条｢いやいや、作ってもらってばっかりじゃ悪いからさ。今日は俺が作るよ｣

美琴｢そう？｣

上条｢ああ、今日はうどんが特売になってたからなー。上条さん特製煮込みうどんを御馳走しますよ｣

美琴｢……ねえ。いつも言ってるけど、私も食材費くらい出すわよ？｣

上条｢ははっ、何言ってんだよ。普段勉強教えてもらってたりで世話になってるんだから、これくらい当然だろ｣

美琴｢うん……｣

インデックスの存在排除しなきゃ上琴にできないんだな

誰かがいない気がするんだよ

胸が苦しい

私も、いない、気が、します。

>>69
マジで誰だよ

>>70
姫神か戦場カメラマンじゃね？

―――上条宅

上条｢はー、終わった……｣

美琴｢お疲れ｣

上条｢いつも悪いな、御坂。でもこれで宿題も終わったし、なんの憂いもなく週末を迎えられそうですよ｣

美琴｢そ、それはよかったわね｣

上条｢おっと、もうこんな時間か。御坂――｣

美琴｢きょ、今日は！ 週末だから、門限少し遅いのよ！｣

上条｢え？ そうなのか？ でも、この前は……｣

美琴｢そ、そうなの、そうなってるの！ それより、さ｣

>>66
イカ娘のぱちものは小萌先生のところに押し込んどけばいいよ

>>73
ステイルと一緒に幸せになればいいと思う

上条｢ああ｣

美琴｢その、私たちのこと、なんだけど……｣

上条｢ん？｣

美琴｢私たちってやっぱり、恋人、とかじゃないの……？｣

上条｢……｣

美琴｢だ、だって！ 黒子とかもそう見えるって言ってるし、あの二人なんか、通い妻って……｣

>>71
姫神は「、」を使わない

支援

自分の精神を力にして能力の威力を上げる能力

では黒子はこちらで引き取るから

>>58そうなの？

ちなみに大食いシスターは何歳なの？

上条｢？ でも、さ｣

美琴｢な、なに？｣

上条｢俺も御坂も告白したわけでもないだろ？｣

美琴｢そ、そうだけど……、言葉にしなくても通じる気持ちとか、そういうのは……｣ﾃﾚﾃﾚ

上条｢？？｣

美琴｢……うん、ないのよね。薄々気づいては居たけどさ｣ｶﾞｯｸﾘ

上条｢えーと、御坂……？｣

支援

ａ：ただの鈍感

ｂ：好意を利用してるだけの鬼畜

ｃ：形式や線引きを重視してる


どれだ？

d:美琴の反応を見て楽しんでるドS

>>83
cだろ

d

美琴｢で、でも！ アンタいっつもここで抱き締めてくれるじゃない！ あれはなんだったの！？｣

上条｢え、えーと、上条さん的には勉強やら晩飯のお礼のつもりで……。御坂が喜ぶから…さ｣

美琴｢じゃ、じゃあ、外で手を繋いでくれるのは！？ それは私が頼まなくても――｣

上条｢そ、それは｣

美琴｢……それは？｣

上条｢右手で手を繋いでおけば、ビリビリされることも無くなるかなー、って思って……｣

上条さん…
なにやってんだよ

上条さんは殴られても文句言えないよね

小萌｢上条ちゃん、上条ちゃん、今日は特別に先生がご馳走するでしゅよー！
当然、じゃーん！
量に不満が残らない、豪華絢爛！特製焼肉セットなのでしゅよー！｣

上条｢御坂、遠慮なく食えよ｣

ビリビリ｢あ・ん・た・ねぇ！
いい、よぉっく聞きなさいよ、このミニ教師はねぇ、肉を食わせないのよー。
さっきから、焼けましたよはいピーマン、焼けましたよはいネギ、しまいにゃあはい玉ねぎの芯とかいってんのよ。
ねえ、ちょっと、なんとかしなさいよ、アンタ！｣

姫神｢(いつもこーだし)｣

このぐらい鈍感じゃないとエロゲの主人公は務まらないからな

>>89
御坂は正当防衛で顔面崩壊するまで殴られても文句言えない

美琴｢……そんな理由？｣

上条｢……｣ｺｸﾝ

美琴｢……｣ｸﾞｽｯ

上条｢……｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

バチバチバチィ！

上条｢どわああああ！！ あっぶねえ！｣ｽﾞｻｰ

美琴｢ふざけんじゃないわよ！！ なんなのよそれ！！｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

上条｢み、御坂さん！ 電撃をいったん押さえて！ 上条さんの部屋が廃墟に！｣

なんだゲス条ルートか

>>94
カス条じゃね？

美琴｢じゃあ、もういいわよ！！ 私たちの間にはなんの関係もない！ それはわかった！！｣

上条｢あ、ああ｣

美琴｢ところで！ アンタは彼女とか欲しくないの！？｣

上条｢い、いやまあ、欲しいけどさ、上条さんと付き合ってくれるような人なんて……｣

美琴｢私は！？｣

上条｢は、はいい！？ だって、御坂は別に俺のこと……｣

美琴｢ああ！ もうこの、ド馬鹿！！！｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

>>70
手塩だろ

すごくいいです

ここで迷惑省みず暴れ出すゴミでも全く違和感がないのはヒロインとして致命的

上条｢だ、だから電撃は……｣

美琴｢私がっ！ ご飯作りに来たり！ 抱き締められたり！ 手を繋がれて喜んだりするのは！ アンタが好きだからに決まってんでしょうが！！｣

上条｢う、嘘だろ……？｣

美琴｢……嘘なわけ、ない。私は、ずっとアンタが好きだった｣

上条｢御坂……｣

美琴｢私を、アンタの……ううん、当麻の彼女にして、ください｣

キター

えっ？終わるの？

だがここで断るのが上条さんクオリティ

超支援

わっふるわっふる

ゲス条頼む来てくれ

上条｢……｣

美琴｢……｣ｳﾙｳﾙ

上条｢……それはちょっと｣

美琴｢う、うん。これからよろしく…………え゛？ い、今なんて？｣

上条｢いや、それはちょっと、って言ったんだけど……｣

美琴｢……は？ いや、ちょっと、ここはオッケーもらってハッピーエンドで〆じゃ……｣

上条｢？｣

超展開

これはひどい

ワロスｗｗｗｗｗｗ

おいィ？

さすが上条さんや！

そげぶ発動

ﾜﾛﾀ

鉄壁の童貞

美琴｢いや、なんでダメなの！？ 彼女欲しいんでしょ！？｣

上条｢まあ……｣

美琴｢わ、私ってそんなにダメ！？｣

上条｢……あー｣

美琴｢ほ、ほら私ペルシャ絨毯のほつれとか直せるのよ！？ 母が言うにはこれって結構すごいことらしいわよ！？｣

上条｢あー、でも｣

美琴｢何よ！？｣

上条｢上条さんの家にはペルシャ絨毯なんてモノはありませんし……｣

美琴｢……｣ｸﾞｽｸﾞｽ

だめな主人公だと思ってたけどこれは酷い
誠のがマシなレベル

美鈴ママ呆れてなかった？

>>117
誠を越えることは出来まい、あいつは散々弄ｂ・・・ってあぁ、アイツの父親がもっと極悪なんだった

流石にこの上条さんはSS補正入ってる鈍さだろう
どっちかというとあわわするだろうし

美琴｢じゃ、じゃあ料理はどう！？ アンタいつもおいしいって言ってくれてるし……！｣

上条｢うーん……｣

美琴｢だ、ダメなの？｣

上条｢なあ御坂。今、味噌汁作れるか？｣

バヒュウン！　ガチャガチャ！　タンタンタンタン！　コトコトコト･･･

美琴｢――できましたっ！！｣

味噌汁うまいよなｗｗ

はえーよｗ

上条さんに捨てられないように必死になる御坂さん萌え

カス条も通り越してこれはボッッコボコにされて良いレベルｗｗ

嫁としてはバッチリだなピカチュウ

上条｢お、おう。サンキュ｣ｺﾞｸ

美琴｢ど、どう……？｣

上条｢うん、上手いな｣

美琴｢良かった……。じゃあ――｣

上条｢でも、これよりもっと上手い味噌汁を作れる人を知ってるんだよなぁ……｣

美琴｢｣

この上条さんは後ろから刺されても文句は言えない

そろそろ死んだほうが良いレベル



むしろ死んでください

五和とくっつくならそれはそれで・・・

いや、むしろそれでいいよ

対抗馬：五和

そうだよ！わたしの方がもっとうまく作れるんだよ！

まさにこんな感じか
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2vWmAww.jpg

五和さんが酒気を帯び始めたようです。

こうやって美琴さんを調教していくわけか

酷い

デレデレ美琴はかわいいしいいんだけどさ
彼女にしてくださいって言ってるのにこの展開はちょっとおかしい気がする

やっぱりドSだった

>>132
インビジブルさんちょっと黙っててください

イカ娘は黙ってろよ
もしあるならねーちん以外アタイ認めないから

>>134酔拳でもすんのか？ジミ子

こんなカスそこらへんの巨乳キャラにでもなすりつけとけ

美琴｢……もう、私は無理なの？｣

上条｢え、えーと……｣

美琴｢……あ｣

上条｢ど、どうした？｣

美琴｢わ、私さ、アンタになら何をされても……いいよ？｣

上条｢ッ！？｣

まぁ読んだことないけど原作でもこんな扱いなんだろ？ビリビリ

殺せ
上条殺せ

まさかのエロ方向

しかしその展開を裏切るのが上条さん

でも必死になって邪険にされてる美琴可愛いから
カス条路線でおｋ

あんまりいじめるとビリビリ壊れちゃうヨ

みことはかみじょうさんのしもじょうさんにろっくおんした

カスっていうかコミュニケーション能力に欠陥があるだろこれ

美琴｢あ、アンタが抱き締めてると気持ちいいって言った、私の、か、カラダを……好きにしていい、よ｣

上条｢お、お前、そんなの……｣

美琴｢ううん、いいの。私はアンタに……全部、あげたい｣

美琴｢……それとも、それも嫌？ 私なんかとは、したくない？｣

上条｢み、さか……｣

美琴｢……｣

上条｢……俺さ｣

美琴｢……うん｣

どう見ても「嫌」フラグ

ゴミ琴しね

期待を裏切るなよカス条

上条「ぺったんこは興味ないんだ」

ちょっとは面白くできないの？

「ホモでございます」カミングアウトだな

普通ならわっふるわっふるって来るところなのに、全く期待出来ない

やっぱりとーまはわたし一筋なんだよ！

まだ 私が いる

>>160
インターナショナルさん黙れｗｗｗｗ

さんざん楽しんで射精した後に

美琴「はぁっ・・・・はぁっ・・・・嬉・・・・しい・・・・これで・・・・当麻と・・・・恋び・・」ｺﾞﾎﾟｫ

ｽﾞﾙｯ

上条「ふぅ・・・もうこんな時間か御坂、寮まで送るよ。」ﾌｷﾌｷ

美琴「え？いいわよ今日は、もう・・・いいの・・・
　　　だって今日はせっかく当麻と恋び・・・・」

上条「なに言ってんだよ御坂」ﾎﾟﾌｯ
　　　「恋人でもないのに女の子を一晩中引き止めたなんて
　　　神様にしれたらこれ以上不幸になっちゃうじゃないか・・・」

美琴「えっ私たちってもう恋人じゃ」

上条「？？？」

真正面から攻めても駄目ってことは、鈍感とかそういう問題じゃないってことだな

さっきから青髪の女モブがごちゃごちゃうるせえな

上条｢……年上の色気たっぷりの、巨乳で大人しめなお姉様タイプが好きなんだ｣

美琴｢…………はい？｣

上条｢だからすまん。お前とは……、 ！！｣

美琴｢ひ、ひっく、ぐす｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ･･･

上条｢…………｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

美琴｢死んじゃえクソバカァァァァ！！！！！！｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞｯﾁｨﾝ!!

ダダダダダッ！　ガチャ　バダン！！

上条｢｣ｼｭｳｳ･･･

神崎がウォームアップを始めたようです

秋茄子嬢だな

>>167
大人しめ？

実は中学生フィルターによって仕方なく断ったに期待

いやこれは神条ルート入ったぞ

やっぱオルソラさんかー
色気はないけど

好みのタイプが真逆ｗｗｗｗｗ

つか恋人でもない、好みタイプでもない女の子と
よくそこまで親密な態度を取れるな

カス条さんを殴るために俺がアップを始めたようです

オルソラさん一択か

>>169
うるせぇんだよ！！ド素人が！！！！

とーまも嘘がうまいね♪これできっと短髪は諦めるんだよ！

>>177
黙ってろよインディゴブルー

>>172
おまえはなにもわかってない
おまえはなにもわかってない

>>177
インディアンに用はねーんだよ

とりあえずキープしとくだろ……

>>163が本筋かと思ってしまったｗｗｗ

>>177
少なくともお前にも興味ないよなｗｗｗ

五和か？

ところでインなんとかさんって嫌われてるの？

インさんの真似するのはいいけど、「とーま」とか書かれるとイライラする

困ってる美琴はいいね

―――数時間後

上条｢し、死ぬかと思った……｣

上条｢無意識の手加減があったんだろうけどさすがに体が……｣

上条｢時間が無かったとはいえ無理しすぎたな｣

上条｢隣の部屋もあらかじめ空にしといてよかった。自腹を切った甲斐がありました｣

｢部屋の修復作業終わりました｣

上条｢ええ、ありがとうございます。では、撤収してください｣

｢はい｣

上条｢ふう、なんとか間に合い……｣

チーン(エレベーターの音)

上条(？)｢ッ！？ まずい！｣

超展開ｗｗ

海原てめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

吹寄は世話女房ポジションなんだけどね

海原かよｗｗｗ

アステカさん？

なにこれｗｗ

ｗｋｔｋ

よし殺せ
できるだけ苦痛を与えて

やっぱ僕らの神条さんだった

上琴厨の俺を弄びやがって・・・
がっかりだぜ・・・！

体中の皮膚少しずつ剥がして殺す

>>186
さんをつけろよ、て事ですねデコ八野郎

>>186
原作は読んでないんだよ！

ベリッ！　ベリベリッ！

上条｢ふぅー、着いたな｣

インデックス｢あれ？ 誰かいるみたいだね｣

海原｢ど、どうも｣

上条｢おう！ 海原！｣

インデックス｢チケットくれた人だ！ ありがとう！ ホテルの食事もの凄くおいしかったんだよ！！｣

上条｢温泉も付いてるなんてすごいとこだったよなー。マッサージまでついてて至れりつくせりだったしさ｣

海原｢喜んでくれたならよかったですよ｣

俺の中で海原はタラヲと同ランクの畜生になったわ

お？お？お？

美鈴｢美琴ちゃん、新しいパパよー♪｣
上条｢パパだよー♪｣
美琴｢｣

こうですか？わかりま(ry

海原ァァァァァァァァァァ!!
殺す､絶対殺す!!

これは五体満足で終わらせる訳にはいかんな

海原死ね

海原は全上条勢力を敵にまわした

すごく強い人がインデックスを無理やりペンデックスにするリモコンを持ってって使う　インデックスは死ぬ
上条インデックス助けにロシアまでいってそいつの作ったすごい要塞のなかですごく強い人を倒す
リモコン通して上条記憶喪失やその他もろもろをインデックスに告白インデックス受け入れる
この間ビリビリは上条を凄い要塞から連れだそうとするけど無視される
その後凄く強い天使がやって来てすごい要塞爆破、上条さん殉職

ちなみに記憶喪失隠したのはインデックス独占したい上条さんのエゴ


このコピペは嘘なん？

ストーカーは怖いな。執念深い

上条さん生皮はがされたのかよ

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　　
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　　　　

ああようやく把握した

エツァリ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>209
あながち間違ってないｗｗｗ

エツァリやりたい放題だな

百合展開になるなら一向にかまわんｯｯｯ

上条｢しかし、こんなに長く外に旅行させてくれるなんてほんとありがとな。そのうえ学校にも話を通してくれるなんて……｣

インデックス｢貴方は神様と同じくらい尊い人なんだよ……｣

海原｢貴方はこの前も大変な目に遭ってましたからね。これくらいのことは気にしないでください｣

インデックス｢とーまが女の人を助けるのはいつものことだから気にしなくていいのに｣

上条｢……ははは。ところで、ここで何してたんだ？｣

海原｢え、ええ！ 土御門さんを訪ねて来たのですが留守だったみたいで……｣

上条｢ああ、そういや土御門も同じところに泊ってたんだよ、舞夏と一緒に。すごい偶然だよな｣

海原｢そうでしたか。では、日を改めることにします。それではまた｣

インデックス｢ほんとうにありがとうなんだよー｣ﾌﾘﾌﾘ

上条｢またなー｣

★海原殴り代行始めました★
ムカついたけど海原を殴る筋肉が無い、海原を殴りたいけど殴る海原が無い、そんなときに！
海原殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに海原を殴ってくれます！
モチロン海原を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くの家の海原を無差別に殴りまくります！
1時間\1260(税込み)〜　24時間営業　年中無休！
　　　　　　　　　　　　　　　∧＿＿∧
　　　　　　　　　　　　　　(　´・ω・｀　)　　　　　　海原殴り代行では同時にスタッフも募集しています
　　　　　　　　　　 　　／::　　｀ﾆﾆ´ .:::＼`ー-､＿筋肉に自身のあるそこのアナタ！一緒にお仕事してみませんか？
　　　　　　　　,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ﾆ__ ー ::|::...　　　 　 ￣｀`ー-､　　海原を殴るだけの簡単なお仕事です！
　　　 _,. --r'´.:.:.:.:: 　..:.:∧:.:.:.:　 （__)　::::::::|:.:.:.:...　　　 r　　　　 　　＼　私も海原殴り代行のお陰で
　r‐'´ ＿:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　|!:.::　　 ハ　　::: |;;;;:.:.:.:＞....:.|:..　　　　 　 ､　ヽ　　ココまで着ました
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:＼_＿＿＿_ヾ:.:.:.:.:.|　 ∨ >:┴…'´ｰ‐-､|:.:.:..　＼:　　 |:.:.: |、
:. ／了:.:.:.:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:. ｀`ｰ-､L.. __〉.'"　　　　　 　 ＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: ＼
/__／:.:.:.／:.:.:.:/-、:.:.:...　　 　 __　 .:Y´:: ＿,.　　　　　=ミ:.:＼＿;;;;;V;;;／ヽ　　ｌ
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ﾉ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ﾉ. . ::lr'´::"　　　　　　　 　 :;;;|:.:.｀ｰ'⌒　　|　　|
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:／　　 :.:ｌ!:.:::　　　 　 　 　 　 :;;;;;|:.:.:　 　 ', 　 　 ∧
:.::ｲ:.:.:.:´　｀ヾ|::　 ﾚ'ヽ:.:.:.:／ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...　　　　　rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.　　 ヽ.　　|:　＼
:.:/:.:.: 　 　 :.:.|::／ ／r─ ￣〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;／::∧:.:.:.:......　ヾ ＼
:.:.:.:.:.:　　　:.:/: :／.:.:/__ノｨ'￣〉‐一'´___ ￣￣￣￣￣￣lヾ､:/ :::＼_::::::.: . l|　 :ヽ

>>218
すまんが気持ちだけもらっておく
自分で直接殴りたい

>>218
自分で殴らないと､気がすまん

>>218
自分でやるから今回は遠慮しとくわ

>>217
えっ、>>60,61の土御門もアステカの魔術師なの？

>>218
自分で殴ってくるよ

おまえら全員スタッフになれｗｗｗ

―――翌日

海原｢無茶を聞いていただきありがとうございました｣ﾍﾟｺｯ

カエル医師｢……まあ、あの少年はつい先日も大怪我をしたから難しいことではなかったけど……、あまりよくないことだね？｣

海原｢……｣

カエル医師｢まあ、泣いて土下座して頼むくらいだからよっぽどの事情があったんだろうね？ 今回限りだよ｣

海原｢……はい。それでは｣

タイミングを見計らって入れ替わったんだろ
ストーカーだし

ゲコ太先生なにやってるんだよ…

泣いて土下座だと・・・

これはドラゴンブレスどころじゃ済まないな
ガブリエル呼んでこい

美琴が上条さんに気づくのって電磁レーダーが乱れるからだよな？
海原の変身じゃ乱れなくね？
まぁこまけぇ（ｒｙになるんだろうが

>>649
対戦乙
あいつの色みたのはひさしぶりだ

テクテク

海原(これでいいんです。御坂さんには申し訳ないことをしましたが、あの人は約束を覚えていても、平気で他の人を助けにいく)

海原(その時になって御坂さんが傷ついたのでは遅い。だったら、今のうちに……)

海原(け、決して、失意の御坂さんにアプローチをかけようとか、そういった考えはありません。ええ、まったく)

海原｢おや？ あてもなく歩いていたらいつの間にか常盤台の寮の前に来てしまいました。それでは……、おっと｣ﾄﾞﾝｯ

黒子｢す、すみませんの。急いでおりまして……って、貴方は海原光貴！｣

海原｢こんにちは、白井さん。御坂さんは……｣

ゲス原かと思ったらそうでもなっかた…

いや結構なゲス野郎だぞwww

どう考えてもゲスだｗ
肉体関係に及ぼうとしなかったことだけ評価してやる
バレそうだから避けただけかもしれんが

ミスったわｗｗｗ
4行目見忘れたｗｗｗｗｗｗ

黒子｢貴方などに構っている暇はありませんの！ お姉様が……！！｣

海原｢！？ 御坂さんに何が！？｣

黒子｢だから、貴方に話している暇はないと――、あ、お姉様！｣

美琴｢あら？ どうなさったんですか白井さん、そんなに慌てて。御髪が乱れていますわよ｣ﾊﾞｲｰﾝ

海原｢……え？｣

黒子｢お姉様！ 元のお姉様に戻ってくださいまし！ それに、そのパッドというものはそんなに重ねて使うものではありませんの！｣

美琴｢ふふ、おかしな白井さん。あら、海原さんもいらっしゃったのですね。御機嫌よう。ですが、わたくしは用事がありますので｣ﾍﾟｺｯ

黒子｢お姉様！ お待ちになってくださいましー！！｣




海原｢…………あれ？｣


End

美琴ェ…

え？

おい

>>237
最後の一行が見えない

終わり。どうしてこうなった……

終わりかいwww

>>242
それはこっちのセリフだｗｗｗ

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よかった…上条さんがゲス条さんじゃなくて…！

あれ？終わってたの？

分裂してた土御門は結局何だったの？

>>242
最後の行がぼやけて見えない

こんなに人を不快にさせといてふざけんなよ
せめて海原ざまあって言わせろよ

美琴「あ、あれ？ 私たちって付き合ってるんじゃないの？」 上条｢？｣
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1293622801/

あー、ミスった
ホントは>>60に

土御門｢にゃー、けど俺も今日から舞夏と旅行なんだぜい！｣

青ピ｢なんやて！｣

的な台詞を入れる予定だったのを忘れてました
海原が二人分代りを務めることはできないので
土御門兄妹には週末を利用して行く旅行をプレゼントした、という状況だったんです。

すみません

だが結構楽しめた


それで？　続きはいつ書くの？

海原｢…………あれ？｣

までは読んだ

誰か続き書け…









お願いします

なんかインデックスの存在消してたり叩いてたりする奴見ると必死だな…って思うわ
そうでもしなきゃ原作では上琴になりえないどころか、見向きもされないもんなあ
美琴は上条さんに「お前のもとに帰る」とか一生言われないと思う

まぁマジになりなさんな。みんなネタでかいてるんだから、多分

>>257
マジでかいてるわ……すまん…

これを使って闘え！
　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　　　　彡ﾉ　/　　 /ヽ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ .　ﾉ彡≡　彡彡　　 _..:ン　 ノ′
|| ダイゴ･ザ･ビースト印||丿　　彡　　_,,..-'彡ﾆ--‐'´
||禁書ｷｬﾗ強姦許可証||ﾉ　 彡 ;;;;;"　　_,　 　　,,.　　　_,,､
||　　 　　ノ⌒｀´⌒ヽ.　　||　ミ　ﾉ::::;_,..-ｲ　､ 　,| ;1　 _,,-ﾅヾ
||　 　　ノ_ﾉノﾉ/ヽヽ｀>.　||''彡 ﾐ;|:;;/__;--二`ー-'; ﾚ";∠'';;-
||　　∠、|ー .||,ー｀/､>　||ヽ、ミ |:::;;;´ -=・=-./=ﾐ,>-=・=-
||　 　∠.ヽ　 ム　/＞　　|| 　 >ミ　|、;;　 　彡.》{　　};巛ﾐ
||　 　　彡.＼＝ /ゞ　　　|| 　' 、ミ |、;;　 　 　' .{､　.}:j　　ヽ
||　　　　　　ノ　￣| 　　　||　 ヽ.._ﾐ;| ;;;;;;;; 　　 r';;j　^ゝ、
||＞ﾝ⌒l.期間無期限！||　　　 `ﾞ'ｌ ;;;;;;;　 〆ゝ､_,,...-' ;;ゞ、
／ 　; 丿氏名○○○○||　　　　　ｌ、;;;;;,!!!i||||illlllllli||||lll|||l
.　 .／ ::＝＝＝＝＝＝＝　　　　　_,,..|;;;;;;;ﾞｌ|l~~~~ﾞﾞﾞﾞ~~ﾞ~||l′
;／　／　　　　　　　　　　　　　 ／　　;｀-.;;|′｀ﾞ''‐‐'''´　|

俺はネタのつもりで書いてるわ
別にインデックス嫌いじゃないし

イラっとくるところはあるけど、それは上条さんも美琴も他のキャラだって同じだし

カプとか関係無しにうざったいから叩いてるわ
すまんな

愛情表現なんだよ！

イングランドさんと同棲してるってのに上条さんときたら
恐らく美琴は本編で告白するだろうし、上条さんは一体誰を選ぶのか

その前に上条さんは何処に？

>>263
お前は○○を選んだじゃないか、が響いてきそうで怖い

原作じゃインデックスさん一直線だろうし……多分
SSくらい夢見ても良いんじゃなかろうか

俺はインデックスさん好き！

御坂派とかまだマシだろ
五和派とか希望のカケラもねぇよ

御坂妹達はすんなり告白してすんなり諦めてすんなり御坂の応援するような気がする

でも､美琴は上条さんに振られたら自殺√か引きこもり√まっしぐらだろ

しかし原作もこれほどまでのビリビリプッシュ、何かあってもおかしくはないぞ

つーか上琴で妄想するときに純粋に邪魔
それでいて、エサ与えとけば排除できる様式美が更にくる

例えば、上条とその他のカプのSSで美琴が痛い子になってる(場合がある)ように
出来れば登場させなければ収まりが良くなるし楽だから
可能な限り排除するのは自然な流れじゃん。

>>271
そう言われてみると、美琴って他のＳＳでは
いきなり現れて他の女性キャラと一緒の所見かけてキレて電撃というのばっかりだなｗ
ひたすらかませ犬のＤＱＮみたいなの

コック「美味しくないなら材料が悪い」

>>169
大人しめだろ
剣道少女みたいなもんだよ

>>273
お前はいつになったら製作の続きを書くんだよ

>>272
最近のオルソラ、五和SSじゃ失恋→泣いて逃げると全く同じパターンだったからな

age

その幻想殺されてるよ？

思い出した

期待

インなんとかさんは22巻かけても全く魅力があるように書かれてないからなぁ

禁書作者は女キャラ書くの下手なんじゃ？

>>280
何もしない糞ニートを可愛く書くほうが難しいと思う

料理下手だろうと、最低限の家事させるだけでも全然違うと思うけどな
家にいるインデックスってマジでテレビ見て食べて寝てるだけだし
そもそも完全記憶能力があるのに電化製品ダメって設定が・・・

メインヒロインなのに上条さんとの交流らしきものが全然無いのもなぁ＞イカさん

くっつけるんなら二人の距離が近づく過程は必要なのに…いきなりやられてもポカーンとなるだけ

白ニートとかあれを擁護できる方が不思議だわ
上条さんが何も言わなくても自分からやろうとするのがモラルだろ・・・
その点御坂は収入もあるし自分の事は自分でできるからな
月とハナクソだよまったく

インデックスアンチスレはここですか

インデックス→ 素直
美琴→ ツンデレ（デレの部分は伝わっていない）

噛みつき→ 多少痛い
電撃→ 一方間違えれば死ぬ

インデックス好き→ 原作からが多い
美琴好き→ アニレーから入ってきたのが多い（にわか）

上条→インデックス→ 思われている描写が沢山ある

上条→美琴→ 思われている描写がほぼない

かまちー「メインヒロインはインデックス。他のヒロインはその他大勢」

22巻の御坂の扱いはひどかったｗｗｗｗ
あんな退場させるなら鎌池なんで御坂をロシアに行かせたんだよ

ストラップ拾わせる為じゃね？
正直インデックスも御坂も22巻までずっと空気だったし
滝壺の方がよっぽどヒロインしてる

上条→インデックス→ 思われている描写が沢山ある

あったか？

作品自体低脳臭バリバリですから

こんな　らのへ゛に　まし゛に
なっちゃって　と゛うするの

インデックスが良いと言うよりミサカが酷すぎる

>>289
冷静に見てみろよ
上条さんに矢印出されてるのインデックスだけだぞ

>>286
にわか乙

>>286
鎌池そんなこと公言してなくね？

ちょっとアステカの魔術師をぶち殺してくる

美琴もイもいらない子

イカなんとかさんをヒロインとしたいならもうちょい魅力的に書けよ…

レールガンの固法先輩や婚后さんにまでキャラで負けてるじゃねーか
普通スピンオフ作品の脇役かませ役に負けるなんてありえんぞ…

全然可愛くないけどアレがかまちー的には萌えるらしいな
恋人にしたいキャラはインデックスって言ってたし

続き書けよ

まぁ確かにまだ14歳かそこらだからな18超えてあれだと顔の形かわるとおもうけど
ガキなら仕方ないかもしれん

>>299
なんだ、ただのマゾか

キャラの特徴づけなんだろうが｢噛む｣っていう行為がこの上なくイラつく

>>293
誰にも矢印出てないから

>>298
22巻もかけて何やってたんだよかまちーェ…

>>304
美琴厨も酷いがインデックス厨はもっと酷いといういい例

美琴スレ見てみてから言えよ
あそこは同人とＳＳと妄想くらいしかない

インデックスがオルソラみたいな大人しそうなキャラだったら…

>>299
しかし嫁にしたいキャラはオルソラ

キャラスレはどこもそんなもんじゃね？

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwLuiAww.jpg

>>307
お前は精液スレの続きでも書いてろよ

>>307
キャラスレでやってる分には咎められることではないだろ
そのノリを別のスレに持ち込むのが問題なだけで

ちらほら御坂をヒロインだと思ってる奴がいてうけるなｗｗｗ

禁書だとなんの見せ場も無い、ストーリーに全く絡まない言ってみれば姫神以下の存在なのに
いや、御坂妹とか打ち止めの原型っていう意味はあるかｗｗ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_digAww.jpg

>>315
やめろｗｗｗｗ

まあ美琴もインもかわいいけど嫁にしたくないのは確定的に明らか

よって黒子が最強

なんでロリ枠が色モノしかないんだよ、普通のロリをよこしやがれ

>>307
キャラスレ覗いて何言ってんの？

レッサーと絹旗にWフェラされたら死んでもいい

インデックス（笑）
五和（爆）

打ち止めって色モノなのか？

禁書の絵師は3巻からインデックスと美琴とのダブルヒロインだと言っていた
途中で変更があったかもしれんが

>>323
かまちーは言ってない
アニメとかはどう見てもそのスタンスだが

タイトルが禁書目録ですしおすし

タイトルなんて関係ないです
実際に俺妹だって妹以外の人と付き合ってるじゃないですか

俺妹はちょっと特殊だろｗ

>>324
ハイムラは全テ。鎌池はオトナアニメで言ってたはず

>>307
それ禁書厨の特徴そのものじゃねーか

タイトルで「可愛いわけがない」って言ってるしな！

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1327704.jpg

ヒロインが2人いる場合は
ストーリー上のヒロインと
主人公の相手役としてのヒロインが両立することがあるよね

DBのブルマとチチとかグレンラガンとかFF7とか

>>331
やめろ

>>332
でも禁書には当てはまんないな

主人公の相手ヒロイン　　わしらのヒロイン
ニア　　　　　　　　　　　　　　ヨーコ
チチ　　　　　　　　　　　　　　ブルマ
ユウナ　　　　　　　　　　　　リュック
インデックス　　　　　　　　　五和、神裂、御坂、etc
ですか？
　　

スレが進んでて新作が投下されたと思ったら…

>>335
グレンラガンは両方共ニアだろ

>>335
記憶喪失前の上条さんの嫁→インデックス
記憶喪失後の上条さんの嫁→世界の人間全員

複数主人公制なんだからヒロインは一人に一人ずつでいい

>>339となると

上条→インデックス
　　　→妹達
　　　→姫神

土御門→舞夏

一方→ラスト

黒子→美琴

俺　→神裂
　　→小萌
　　→オルソラ
　　→木山

こんな感じかな

小萌→俺
打ち止め→俺
アンジェレネ→俺

俺→愉快なオブジェ

まぁ上条さんは誰ともくっつかないで終わるだろうな

美琴は初恋を思い出に昇華させて新しい男を早く作って欲しいもんだ

オリアナは貰っていきますね（＾ω＾）ペロペロ

>>342
新主人公にみんな寝取られる予感がするがな

>>342
マジでだれともくっつかなさそ

これで良いんだよな
http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko038209.jpg

>>342
二行目はかんなぎ悲劇再びにしかならんよ

全員とくっつけよ
それで良いじゃないか

ttp://blog-imgs-38.fc2.com/f/l/a/flagshipblog/vol26_blog.jpg
ttp://blog-imgs-38-origin.fc2.com/s/c/r/scraptime/2010031-2-001.jpg
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/201005/07/07/f0169807_1464054.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/h2111/imgs/f/2/f29d7c7b-s.jpg
ttp://blog-imgs-43.fc2.com/b/e/n/beniokina/30tona-toaru.jpg
ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/k/kenchi555/20100322/20100322203542.jpg

グロ画像貼んな

>>349
5枚目の打ち止めは評価する

上条さんが記憶喪失隠してるのはインデックスと一緒にいたいからだけどな

>>349
上から3枚目ブスすぎわろｗｗｗｗｗｗ

>>331の画像作ったヤツ尊敬するわ

大食いシスターとかない

一人で勝手に恋愛脳してるDQNはもっとない

女子中学生なんてほとんどが恋愛脳だろｗ

これ続き来るの？

でも自販機荒らししたりハッカーしたり暴力事件興したりはしないぞ普通

　∩
・　＜
　−

主要キャラで御坂だけラッキースケベ無いのはどういう意味なんだろうか

>>360
特別扱いする理由があるんじゃね？

小萌先生や黒子にすらあるのに・・・

インさんは逆に異様に多い

ヒント：中学生

>>363
でも御坂妹はあるぞ

>>364
黒子を指摘しないおまえはえらい

>>356
彼氏が出来たらメチャクチャはしゃぐよなｗ
女子中学生は純粋なんて信じてる奴いるの？

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　　
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､

風邪ひいたんで
だれか続きかいてください

age

あ

上条「だーから、俺の分の卵を食べんじゃねーよ！」

ｲﾝﾃﾞｯｸｽ「どう見てもとーまの卵は私のより大きいんだよ！」

ｶﾞﾁｬ

美琴「あらあら、当麻さんたら。元気ねぇ。」




こうですか分かりません＞＜

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima009233.jpg

上条「内縁じゃなかったのか？」
美琴「えっ、それって……／／／」
上条「結婚しよう、美琴」
美琴「……はい！」







美琴「…………夢、か」
美琴「……」グス

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1329873.jpg

上条さんがあからさまに下心見せたのって「キスしてください」みたいなの言ったオリアナと、体まさぐられて勃起したねーちんくらいだよな

ttp://viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro015254.jpg

>>375
とりあえずホモではなかったな

>>376
おいやめろ


























やめろ

冬休みだからって最近SSスレ臭すぎだろどうにかしろ

>>375
吹寄に揉ませてってなかったっけ？

あれは肩をだな

age

>>375
アニェーゼに舐められて感じたりインデックスや御坂にも何気に反応したりしてるのでロリもいけるようだ

いやでもセロリさんは打ち止めの裸に無反応だったぞ

黄泉川芳川の裸にも無反応だったけど

>>384
きっとベクトル操作で・・・

>>384
鼻血や赤面をベクトル操作で押さえ込んでいただけです

脱衣場突撃した時はもう能力失ってただろ

ふむふむ

そもそもセロリさんはおんｎ･･･ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ･･･

>>384
一方「家族に欲情するとかありえないンですけどォ」

>>331
クソわらたｗｗｗ

ほ

しゅ

ほ

け

ん

た

>>389
中の人が男ってのとアニメでの打ち止めとの入浴シーンからそれは無い
作者も最初は暈してたけど、男という方向で行くと決めたらしい

　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　　　　 　　_､､ｨ,._　
　　　　　　　　　_ゞ´　　 ヾ
　　　　　　　　　Z　,w'ﾚviﾉ
　　　　　　　 ＿'ﾍ(l. ﾟ -ﾟﾉ ＿
　　　　　　／ 　 /つ⌒O　 ／|＼
.. 　　 三　|￣￣￣￣￣￣|　 |￣
　　　二 　| 　　と う ま　　|／
　　三二　 ￣◎￣￣◎￣　　　ｺﾛｺﾛｺﾛ

>>331なんで生きてはるんやろ

このスレはどうなるのですか？

誰か続き

美琴「今年ももうすぐ終わりねー」

上条「だなー･･･今年は色々あり過ぎて疲れましたよ･･･不幸が連鎖したっていうかなんというか･･･」

美琴「ホントお疲れ様。でも、今は不幸じゃないでしょ？」

上条「そうだなぁ･･･生きてるだけで幸せなのかもしんねぇなぁ」

上条「でも願うなら来年こそは可愛い彼女の一人でも出来たらな思うわけで･･･」

美琴「･･･へっ？」

上条「ん？どうした？」

美琴「彼女･･･が欲しいの？」

上条「そりゃ上条さんだって年頃の男子学生ですからねー」

美琴「あ、あれ･･･？」

美琴「私たちって･･･付き合ってるんじゃないの？」

上条「え？」

>>403
つづけろ

>>403
つづけてください

振り出しかｗ
よし続けろてください

保守しとこう

ボケ条さん

生ゴ美琴厨ってゴキブリみたいだね

>>409
美琴アンチってゴキブリみたいだよね

触るなよ、汚れるぞ

上条「…御坂…実は俺」

美琴「…うん」

上条「ある女の子にこ、こ、ここここ…」

美琴「こ？」

上条「こ…い…恋してしまったんだけどさ…」ｶｱｱｱ

美琴「！！！」

美琴（まさか…この状況でこのタイミング…）

上条「で、お前に聞いて欲しい事があるんだけど…」

美琴「うん…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

美琴（これって、これって、、告白？！）

上条「実は俺、魔術師オリアナ•トムソンに恋しちまったんだ。んで、女の子って突然告白されたらどう思うのかなー？なんて思ったりしてまして…」

美琴（どうしよう…どうしよう…なんて返事すれば良いんだろう？）ｱｾｱｾ

美琴（…ん？……オリアン……？…え、なに？…ん？……ん……？？？？？？）

ほ

たのむよ！！！！！

上条「あのですね、おっしゃってる意味がわからないんですが御坂センセイ」

御坂「だってだって！私達いつもデートしてるじゃない！」

上条「？」

上条「あのー……デートってのは御坂センセイがしょっちゅう挑んでくる勝負のことでせうか？」

御坂「だから！勝負じゃなくてデートでしょ？」

上条「……」

上条「一歩間違えば大怪我しかねないアレが……デートですか？」

御坂「当たり前じゃない。嫌いなヤツ相手にそんな事しないわよ！」

上条「？」

上条「！」

上条（そうか！関わっちゃいけない人種だったんだコイツは！サイヤ人だサイヤ人！！）

サイヤ人扱いｗｗ

上条「いやぁ、今年はいい年だったなあ。なんといっても、まさかこの上条さんに彼女が出来るなんて…」

美琴「な、なに今さらいってんのよ///」

上条「いやいや、この不幸な上条さんにとってはありえないような幸せなんですよ」

美琴「まあ、そりゃね。色々事件に巻き込まれたり不幸なのは否めないわね」

上条「でも色々あったごたごたももう解決したし、生活もようやく落ち着く。……来年こそはケジメつけるかな」

美琴「けじめ？」

上条「結婚だよ結婚。実は元日にプロポーズしようと思っててさ」

美琴「……え？プププププロポーズ！？！？（ちょ、いきなり何言い出すのよ当麻は///てかそんなの事前に言っていいわけ！？）」

上条（はぁ、でも今まで散々不幸に見舞われてきた上条さんが本当にプロポーズなんか成功させれるんでせうか？『とうまは好きだけど結婚する相手じゃないんだよ！』とか言われそう……）

上条「って、何ネガティブなこと考えてるんだ俺は！ちょっと色々準備あるから今日は俺帰るわ。じゃ！」

美琴「そ、そう！//じゃねー///」

美琴「……」

美琴「どうしようどうしようどうしよう当麻からプロポーズされるなんて……とりあえず黒子とか佐天さんに相談しよう！！」



続きは誰か頼む

御坂アンチの巣窟みたいになったな

ステイル「その幻想をぶち殺すッ」

>>418

いや、美琴はいじめられてこそ可愛くなると思うんだ

美琴と同時に俺までイジめてどうする

愛のあるいじめなら、その反応は御坂に限らずどのキャラも可愛い
途中経過を楽しむという意味でニヤニヤできる

愛の無いいじめ、結果的に救われない、報われない弄りばかりやるのがアンチ

ふつうに上琴ものが読みたいぜよ

>>417
かけよ

>>417
つづき早くしろ

>>420
その主張を認めるにはおまえが続きを書くしかないんだが

どう考えてもハッピーエンドにならないから無理

>>427
インデックスと上条さんが結婚するのがハッピーエンドだろ？

>>427
早く結婚するまでを書くんだよ、おう早くしろよ

完全なインデックスルートなら別にスレ立ててやった方がいい
頑張れID:zNJsWrH20

>>427
寒い
早く

ちょっと聞きたいんだが
美琴って原作で当麻って呼んだことあんの？

>>432
ないよ

というか上条さんの名前も苗字も呼んだことない

当麻どころか上条呼びもないんじゃね？

あと今は書けないよ
ＳＳ書きながら年跨ぎとか嫌だｗｗ

>>435
お願いします
頑張ってください

んじゃ深夜年跨いでも書き手いなかったら書くよ

ただ、期待すんなよ。オチが全然思いつかん

>>437
オチはインデックスと上条さんの結婚式でいいじゃん

>>437
オチはインデックスと上条さんの結婚式でヤンデレールガンが上条さんを拉致る略奪愛エンドでいいじゃん

イン糞ヲタ自重しろ

>>439の後に逆レイプされ赤ちゃんが出来ましたオチで
勿論描写は綿密に

イカ娘のパチモンは年越しそば食ってろ

期待

しえｎ

しえん

ピンポーン

上条「あれ？ こんな時間に誰か来たのか？」

インデックス「チケットくれた人かな？｣

上条「海原はさっき帰ったばっかりだろ？ は〜い」

ガチャ

美琴「夜分遅くに申し訳ございません。こんばんは、当麻さん」

上条「………………み、御坂妹？」

美琴「あらあら。私は美琴ですわよ、当麻さん」

上条「……あ、ああ。御坂だったのか。ところで、当麻さんって何だ？」

って感じで誰か続けてくれ
丁寧語の美琴に興味ある

>>446
あなたが書けばいいかもってミサカはミサカは

>>446

まぁそうなるわな

>>446
つづけたまへ

よし代わりの書き手きたな

>>446続けたまえ

>>446
新年初をくれてやる･･･
とっとと書け太郎

保守

上条「うわ！ビリビリか！」

御坂「ビリビリじゃ…ありません…」

上条「えっ」

御坂妹「ちょっと！人のお姉様をビリビリ呼ばわりはやめなさいよ！！」

上条「えっ」

打ち止め「ぶっひゃひゃひゃ！明けましておめでとう！今年も童貞かアクセラレーター！？」

一方通行「？」

>>446

美琴「当麻さんは、当麻さんですわ。おかしな当麻さん」ｳﾌﾌ

上条（なにそれこわい）

インデックス「とうま、誰だったの？ って短髪！？ 何しに来たのかな？」

美琴「御機嫌よう、インデックスさん」

インデックス「た、短髪がおかしくなっちゃったんだよ……。クールビューティーの方じゃないよね？」

美琴「クールビューティー？ ああ妹のことですか。違いますよ。わたくしは御坂美琴ですわ」

上条「（インデックス、御坂は魔術師か何かに操られてるのか？）」

インデックス「（魔力の反応は無いんだよ。超能力じゃないのかな？）」

上条「（精神系能力者の仕業か？）」

インデックス「（そっちの方は私には分からないんだよ）」

なんでまだ残ってんの？このスレ

落としてやれよ

いやいや、続けようぜ

番外個体「はぁ？マジありえないんだけど？皆処女なの！？」

御坂妹「性交渉の経験はありません。とミサカは顔色を変えず返します」

番外個体「ふひゃひゃひゃ！いやいやありえんでしょ！10000人もいてオールバージン！？あんたも？」

10777「当然です。とミサカは目を逸らします」

番外個体「ちょっと一方通行！おめぇ馬鹿かインポか？10000人もこんな可愛い食べ頃JK相手にしてて一人二人頂いちゃおうとか思わねーわけ？」

一方通行「…」

番外個体「ぶっひゃ！マジで！？じゃあほらあたしが相手してやっからさ！ミサカネットワーク繋がしてよ！オンラインで初体験実況してやっからほら」

打ち止め「だめだよ！この人の初めてはミサカがミサカが

>>457
帰れ

おやすみなさい

>>454

美琴「何を二人でお話しされているのですか？」

上条「……いいぜ、誰か知らねぇが、御坂を自由に出来るって言うなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す！」ｻｯ

美琴「……、」

上条「……………………………………………………あれ？」

美琴「あの……頭を撫でて下さらないのですか？ 手を置かれるだけでは少し寂しいですわ」

上条「」

インデックス「本当に訳が分からないんだよ……」

上条「（精神系って頭じゃないのか？ 胸とかに触るのか？）」

インデックス「私に聞かないで欲しいんだよ。って、短髪のその不自然な胸は何なのかな？ 短髪の胸はそんなに大きく無かったんだよ！」

上条「え？ あっ！ コートのせいで気付かなかった……」

よし、続けろ

支援

美琴「短髪ではなく、み・こ・と、とお呼び下さいな」

インデックス「じゃ、じゃあみこと。その胸は何なのかな？」

美琴「大きな胸は母性の象徴でしょう？ 当麻さんは大きい方が好きだとおっしゃっていたではないですか」

上条・インデックス「「なっ！？」」

インデックス「とうまぁ〜？」

上条「いやいやいや！ 上条さんはそんなこと言った覚えは無いのですよ！？」

インデックス「どういうことなのか懺悔するといいかも」

上条（記憶を失う前に御坂にそういうこと言ったのか？ クソッ、女子中学生に巨乳が良いとか言うなんて変態かよ）

インデックス「黙秘は噛み砕きの刑に処するんだよ」

上条「ま、待ってくれ」

言ったのは海原だけどなｗ

上条（御坂はいつから記憶が無いか知らないわけだし、記憶を失う前のことだと言って誤魔化すか？ いや、でも実際巨乳は魅力的だし……）

インデックス「10、9、8、7……」

上条「なんのカウントダウンでせうか！？」

インデックス「6、5、4、3……」

上条（ここは取り敢えず逃げの一手だ！）

上条「か、上条さんは普通サイズの胸が好きです。その……大きいのが好きということは無いです」

美琴「………………………………は？」

上条（あ、あれ？ いつもの御坂に戻った？）

インデックス「とうま？」

上条「インデックス、御坂がいつも通りに……」

インデックス「普通って何なのかちゃんと説明するかも！」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ

上条「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ」

いいよーいいよー

美琴「終わりましたか、当麻さん？」

上条「インデックスさんに聞いて下さい……」

インデックス「取り敢えずは許してあげるんだよ」

美琴「そうですか」

上条（また元に戻ってる？ なんだんだ、これ？ 幻想殺しで消えないってことは魔術でも超能力でも無いのか？）

美琴「そうだ、当麻さん。今日はお夕飯を作りに来たのですよ。上げて貰ってもよろしいでしょうか？」

上条「………………………………へ？」

美琴「今日はハンバーグを作ろうと思って材料を買って来たのですわ」

インデックス「ハンバーグ！？」

上条「いやでも、悪いし」

インデックス「そんなことないんだよ！ 短髪……じゃなかった！ みこと早く上がるといいかも！」

美琴「それでは失礼致しますわ」

ごめん、ちょっと限界。
もしまだ朝に残ってたら書く。

よし、期待する

この展開は期待出来る

???????????????

朝って何時だよ保守

ある意味魔術師のせいだけども

ねるほしゅ

ほす

ほしゆ

このスレは落とさせやしないよ

ほすほす

保守

星

保守ありがとう。
寝坊したせいで会社から書いてるからID変わってるけど、>>467の続きです。

インデックス「このハンバーグすごく美味しいんだよ！」

美琴「うふふ、気に入って頂けたようで嬉しいですわ。もう一つ作っているのでよろしければどうぞ」

インデックス「ホント！？ 早速おかわりなんだよ！」

美琴「あら？ もう三つくらい作っておくべきでしたか」

インデックス「この味ならまだ五つは行けるんだよ！」

美琴「今度からはそうしますね」

インデックス「そうして欲しいかも」ﾌﾝｽ

>>481
元日からおつかれでごんす

頑張れ

美琴「あの、当麻さん？」

上条「あ、ああ。何だ？」

美琴「お箸が進んでいないようですが、もしかしてお口に合いませんでしたか？」

インデックス「これが口に合わないとか失礼にも程があるかも！ 私にくれてもいいんだよ？」

上条「上条さんが食べます！ 口に合わないなんてとんでも無い。こんなに美味いハンバーグは初めてだ」

美琴「そうですか。良かった」ﾆｺｯ

上条（あれ？ 口調は違うけど、この笑い方は御坂だよな？）

上条「はぁ、食った食った。昨日までのホテルの食事よりも美味しかった」

美琴「ふふ、当麻さんってばお世辞がお上手なんですから」

インデックス「お世辞じゃないんだよ。本当に美味しかったんだよ」

美琴「インデックスさんまで」

上条「……なぁ、御坂？」

美琴「先程美琴と呼んで下さい、とお願いしましたわよ？」

上条「え？ あ、あれって上条さんにも適用されるの！？」

美琴「ええ、もちろん。あら？ もうこんな時間。長居し過ぎましたわ」

上条（なんなんだ、本当に？ 妹達の誰かがイタズラでこんなことしてるって訳でも無さそうだし）

期待

続けろ

早くしろよ

美琴「それではお邪魔いたしました。おやすみなさいませ、お二人とも」

上条「寮まで送るぞ？」

美琴「大丈夫ですよ。わたくしはレベル5。ご心配無用です」

上条「でも、女の子を一人で帰すわけには」

美琴「当麻さんは本当にお優しいですわね。でも本当に大丈夫ですから。それではまた」ﾋﾗﾋﾗ

インデックス「……バイバイなんだよ」ﾋﾗﾋﾗ

上条「……じゃあな」ﾋﾗﾋﾗ

バタン


ごめん、ちょっと忙しくなって来た。

インデックス「ねぇ、とうま？」

上条「ん？」

インデックス「みことは本当にどうしちゃったの？ 私はそんなにみことと会ったこと無いけど、みことはあんな貼りつけた笑顔で笑わな

いんだよ」

上条「俺が聞きてぇよ」

上条（そうだ。御坂はもっと直情型で、喜んだり怒ったり泣いたり笑ったり……あんな感情を隠した笑い方はしない）

インデックス「私には泣きそうに見えたんだよ」

上条「ああ。……科学か魔術かも分からない。土御門に相談してみるか」


しばらくマジメに仕事して来ます。

こっちが仕事だろ！！！！

正月から頑張る者に幸あれ

ぱ

も

>>491働こうか？お前も俺も

年１回年賀状配ることが仕事です

誰か最初っから書けよ

上条「っておいおい御坂、こんな街中でそんなにくっついて恥ずかしくないんでせうか？」

美琴「いいの！それに私達は付ｋ」

上条「おっ！神裂ー！おーい！」

神裂「上条当麻！助かりました、ありがとうございます」

上条「ん？どうかしたのか？」

神裂「土御門からナビと呼ばれる物を拝借したのですが、なぜか変な場所にばかり導くので
　　　困っていたのです。これなのですが、やはり学園都市の物は扱いが難しいですね」

上条「こ、これは・・・（どう扱えば単なるナビが黒焦げに・・・）」ﾌﾟｼｭｰﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

美琴「ねえ当麻、この女の人は誰？」

上条「ああ、こいつは・・・」

神裂「神裂火織と申します」ﾍﾟｺ

美琴「アタシは御坂美琴、当麻のか・・・ｋ・・・えと・・・」ｵﾛｵﾛ

上条「こいつは常盤台中学のレベル５、最近なぜか知らないが
　　　暇な上条さんと一緒に遊んでくれるんですよ」

美琴「えっ・・・？ちょっと、アタシとアンタってｔ」

とりあえずイカ娘さんは小萌先生に預けたって設定にした方がよかろ

いきなり別設定で書くなら別スレ立ててやってくれ

レベル5初春
ttp://blog-imgs-44-origin.fc2.com/x/1/0/x105m2stars/P1080595.jpg

>>501
どうみてもモリゾー

お年玉age

ふぉしゅ

とりあえず上条→禁書は

インデックスの笑顔が自分じゃない他の誰かに向けられることに衝撃を受けたり
インデックスに危害を加えられたらぶちギレたり
インデックスが自分の元から離れていってしまうことを恐れたり

美琴......orz

>>501
ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ…ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ…

>>505
記憶を失う前の自分に嫉妬しちゃうくらいだしな

真ん中はインさんに限ったことじゃないだろうけど

セミプロが描いためちゃ上手い同人誌あったよな

上条→美琴の場合は上条さんが意識しそうになるようなシチュが悉く未然に別の原因で中断されてるからってのもある
上条さんが美琴にどんな感情抱いてるか描写されようもなくて不明としかいいようがない
作者が敢えて描写してないのか何も考えてないかも分からないしな・・・

とは言え結果だけみれば美琴さんから上条さんに出来てるアプローチ上からは腐れ縁やら気軽にモノを頼める友人くらいが精々なのは確かだ

>>509
別の原因って例えば？

>>505
そこまでするんなら、なんでインなんとかさんは上条さんに飯たかるくらいしかしないの？
22巻かけても心の距離が縮まってるように全く見えないのはどうかと思うぜ…

どうよ？かまちー

>>510
メールをいっぱい送る→原因不明で届かず
電話で文化祭みたいのにデート誘おうとする→謎の電波障害で切れる
その後デート誘いに再挑戦しようにも上条さんが海外で闘いっぱなし、助けに行ったら別のトラブルに巻き込まれ、それも解決していざご対面するも届かず、そのまま上条さん行方不明

後は美琴さんの自業自得もあるけど目の前でラッキースケベイベント見て追いかけ回すオチ役に使われたり、せっかく声掛けてもらっても意識しすぎて気絶したりとか何かとギャグシーン担当に回されがち・・・

ところでベットってなんすかね

>>511
原作読んでる？
２２巻読めば一目瞭然なのに

>>512
メール→スパム扱い
電話→圏外

だよ。
別に「上条さんと美琴が絡みそうになっても謎の力で引きはがされる〜」ってわけじゃないのよな
まあそこらへんは美琴スルー伝説としか。

むしろかまちーって実は美琴は好きじゃないんじゃないか
超電磁砲も見ようによっては体よく隔離したようなものに見える

かまちーもインなんとかさんをヒロインとして書くのは不可能と判断して、
上条さんと一緒にリストラしたけどね

上条さん主役じゃ盛り上がらないし、食っちゃ寝ニートのインさんでは魅力的に書けんから
主役ヒロイン交代は仕方ないか…

アニメの超電磁砲は存在自体が設定崩壊

>>515
かまちー的には上条さんとイカさんを王道な主人公とヒロインにしたかったのだと思う
しかし美琴の方が人気がアフォみたいに出た上に、イカさんは説得力あるヒロインとして
動いてくれないし、人気もグッズが売れ残るくらい悲惨

多分なんで美琴とイカの差がこんなにあるんだよと思ってる

>>514
圏外になるとしても前後で上条さん移動してません
メールのスパム扱いもそんな設定してないのに何故かそうなってた

だから両方とも原因不明だよ
その美琴スルー伝説ってのが理由があるのか作者がギャグとしてやってるだけなのかが不明なんだ、今の所
で、それが原因があろうがなかろうが、結果として>>509なのは変わらんっしょや

上条さんの右手は幸福を弾くんだろ？
上条さんにとって美琴とくっつくことは幸福だから、右手によって引き離される。

>>520
というのも推論の一つに過ぎないのよね
根拠に出来そうな点は無い事も無いけど、あの作者さんからしたら全て信用度ゼロですし
美琴厨の俺としては縋りたい幻想だがそげぶされるの怖いので過度の期待はしないようにしてます

>>519
ああメールについてはなるほど。
だけど圏外についてはハンディアンテナサービスで圏外＆上条さんがケータイの電源切るように命令されたためだぜい

美琴ちゃんが幸せになってくれるのであれば相手は誰でもいい
と言うか、上条さんがあんまり好かないんで妄想ではいつも一方通行といちゃこらしとるわ

ここまですれ違うと引っ付いた時の喜びは一入だな

>>523
打ち止めさんを泣かしたな

スルー伝説は作者が意図的に設定してんだよな
なんでダブルヒロイン？の一人をわざわざそんな設定に
したのかわからん

>>526
どっちにくっつくかわからない三角関係は古今東西の王道ストーリーだって　どっかで読んだ

上条さんの場合、三角どころではないｗ

「お前たちが俺の翼だ」これで解決だろ

美琴主役、上条さん脇役の超電磁砲の方が禁書本編より評価高いってのが、現実を表してるな

その禁書本編も一方主役、打ち止めヒロインだと盛り上がる…

存在自体が設定崩壊の超電磁砲のほうが評価高いってそれだけ内容に目が向けられてないってのがわかる

原作だと初春とかただのウザイ奴だしな

アニメでもウザかったがな

いや禁書自体の世界観と舞台設定は凄く面白いと思う
話の展開やキャラの扱い方、料理の仕方は下手だと思うが…

上条さんも土御門あたりがきちんとブレーキ役を果たしていればだいぶ印象も違ったんだろうけどなぁ・・・

土御門主人公の方が面白いんじゃなかろうかって思うのは誰もが通る道
……多分

多角スパイとかカッコイイじゃん！

二次創作の方が面白いと言われる理由だな＞世界設定は良い

そう？
俺暗部編はなんかチャンピオンの漫画みたいで嫌だわ

いつのまにか上条さんアンチスレと化したな

一匹沸くとゾロゾロ出てくるからな

上条さん自体はまぁ別に悪くない気はするの
一昔前はこんな奴が当たり前だった訳で、どっちかと言うと運用方法を間違えたイメージ

どちらかと言うと鎌池アンチなのか？
個人的に上条さんも鎌池も嫌いじゃないから、こういう流れは嫌いだぜ。
まぁ原作3冊とアニメ3話分くらいしか見てないけど。

なんか「インさん基本蚊帳の外」とか言われるけど、主人公が別にいる場合のヒロインって基本問題だけ持ち込んであとは活躍しないもんじゃないの？

保守してくれた人ありがとう。
日付変わるまで帰れないけど、余裕出て来たので>>490の続き書きます。


−学校−

上条「おはよう。久しぶりだな、姫神」

姫神「久しぶり？ そんなに思うほど。会いたかったと理解していいの？」

上条「え？ いや、久しぶりだろ？」

姫神「土日会わない程度で。久しぶりと言って貰えるなんて嬉しい。たとえ。彼女がいるとしても」ﾃﾚﾃﾚ

上条「………………………………は？」

上条（土日？ どういうことだ？ 俺はここ二週間はずっと外に行っていたのに。
　　　 それに彼女？ 彼女ってインデックスのことか？ それがどうして嬉しいに繋がるんだ？）

姫神「どうかしたの？」

上条「あ〜その、会うのって二週間ぶりだったりしなかったっけ？」

姫神「……そこまで影が薄いと言われるのは。さすがに心外」ｽﾞｰﾝ

よし、美琴厨とイン厨が喧嘩しないように姫神√で行くんだ

あれ？ID変わってるな。何でだろ。


吹寄「上条当麻！」

上条「な、なんだよ、吹寄？」ﾋﾞｸｯ

吹寄「貴様、学校に何しに来ているの？ 最近マジメだと思えばこれなんだから」

上条「最近マジメ？」

吹寄「何を呆けているのよ？」

上条「な、なぁ。変なこと聞いたら悪いんだけど、俺って最近どんな感じだった？」

吹寄「はぁ？ ……頭でも打って余計に馬鹿になったの？」

上条「頼む、マジメな話なんだ」ｽﾞｲｯ

吹寄「顔を近づけるな！ まぁ貴様らしく無かったわね。授業中に寝たりして注意もされなかったし。
　　　 それどころか予習、復習、課題も完璧。木曜日の数学で私が分からなかった問題に正解しててムカついたわ」

上条「へ、へぇ〜」

吹寄「親船先生なんか目が点になってたじゃない。見てなかったの？」

上条「そうだったっけ？ 変なこと聞いて悪かったな」ｽﾀｽﾀ

吹寄「……本当にどうしたのかしら？」ﾊﾃ?

吹寄√ｋｔｋｒ

小萌「それでは出席を取るのですよ」

上条（土御門が来てない。昨日から家にもいないみたいだし、電話にも出ない。一応メールは送っておいたけど）

小萌「……ちゃん！」

上条（というかこの状況は何だ？ まるで俺が二週間も欠席なんてしてない感じだ。それともドッキリか何かなのか？）

小萌「上条ちゃん！ 聞こえてないのですか！？」

上条「は、はいっ！」

小萌「もう！ 最近のマジメな上条ちゃんはどこへ行っちゃったのですか？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

上条「すみません……」

上条（ホントに訳が分かんねぇ）

ｗｋｔｋしえん

−放課後−

吹寄「今日はあの子来てないのね」

姫神「本当。先週は毎日来ていたのに」

青ピ「なんや、ケンカしたから今日のカミやんの様子がおかしかったんか」

上条「なんのことだ？」

吹寄「とぼけてないでサッサと仲直りしなさい。あの子すっごくいい子じゃない」

姫神「こういう時は。男が折れるべき」

青ピ「そうそう。モテる男は女の子に優しいんやで」

吹寄「貴様が言っても全く説得力が無いわね」

青ピ「その言葉は酷くない！？」

上条（あの子って誰だよ。俺また記憶喪失にでもなったのか？ でも、ここ二週間は外でインデックスとずっと一緒にいたし……）

ふぶよちゃんかわいいねぇ

−スーパー前−

上条「買い忘れた物は無いな。半月分まったく金が掛からなかったお陰で余裕があるし、しばらく家計が楽になりそうだ。海原様様だな」

黒子「見つけましたわ」

上条「ん？ 白井？ 上条さんに何か用ですか？」

上条（あ、待てよ。白井なら昨日の変な御坂について知ってるかも）

黒子「貴方、お姉様に一体何をしたんですの！」

上条「え！？ お前がそれを聞くの！？」

黒子「は？ 貴方が何かしたから、お姉様がおかしくなってしまったのでしょう！」

上条「俺だって御坂が何であんなに豹変したのか知りたかったんだよ！」

黒子「……ここでは目立ちますわね。あちらにあるファミレスで話しましょう」

吹寄ちゃんかわいすぎる

どうでもいいが一方さん×美琴って
両キャラ共物凄いダメージを受けそうな組み合わせだな

>>554

ダメージもなにもとんでもない数のアンチが沸くぜ

−ファミレス−

上条「それで御坂のことなんだけど」

黒子「本当に何も心当たりはありませんのね？」

上条「誓って無い」

黒子「貴方に誓われてもたかが知れてますわ」ﾌﾝｯ

上条「酷い言いようだな」

黒子「一昨日帰って来た時からすでに様子はおかしかったんですの」

上条（一昨日は御坂には会ってない。やっぱり俺は関係無いな）

黒子「必死に隠しておられましたが、お姉様は絶対に泣いておられましたの」

上条「御坂が泣いてた？ おい、どういうことだよ！」

黒子「怒鳴らないでくださいまし。わたくしの方が聞きたいんですの」

上条「わ、悪い。続けてくれ」

黒子「昨日はベッドから出ずに、朝食も昼食も食べられませんでしたわ。ところが夕方になって突然起き上がられましたの」

上条（夕方、ってことは俺の家に来る前か）

上条「その時にはもう今の御坂になってたんだな？」

黒子「ええ。抱きついても頭を撫でられるだけでサッパリ怒らない！ あんなのお姉様ではありませんわ」

上条「お前そんなことしてるのかよ」

いいぞ

素晴らしい

黒子「コホン。まぁそれは置いておいて。貴方が原因では無いと、あくまでもそうおっしゃるのですわね？」

上条「だから本当に知らないって。それは断言出来る」

黒子「まぁ貴方の言葉を逐一信じるわけではありませんが、そうなると一体何が原因で……」

上条「一昨日に何かあったと考えるのが普通だな。白井には心当たりが全く無いのか？」

黒子「敢えて言うならば貴方ですわ。ですからこうして聞いているんですの」

上条「じゃあ一昨日に誰と一緒にいたのか分からないか？ もしかしたら精神系能力で操られているのかも」

黒子「その線はもちろん考えましたわ。お姉様を操るほどの能力を持つ人物と言えば心理掌握くらいなもの」

上条（心理掌握って、確かレベル5の第5位だったっけ？）

黒子「ですが、心理掌握がお姉様に手を出すことはまずあり得ませんわ。お姉様が思い通りに動かないことは先方も承知済み。
　　　　表面上は仲良くして、その他多数の生徒たちが黄色い歓声を上げる、それで妥協しておりますの」

なんかドロドロしてんなｗｗ

上条（あんまり聞きたくない女子同士の内輪話だな）

黒子「それにお姉様ほどのお方が心理掌握ご・と・きに遅れを取るなどとは思えませんし」

上条「それが本音じゃねぇか」

黒子「それで、貴方の方こそ一昨日のお姉様が誰といたか分かりませんの？ 一昨日も今のようになるまでなら一緒にいらしたのでしょう？」

上条「いや、いねぇよ。何で一緒にいると思ったんだ？ 俺と御坂は確かによく会うけど、毎日遭遇なんてしないぞ？」

黒子「何を寝ぼけたことをおっしゃってますの。先週の放課後はずっと一緒にいた癖に。ああ、忌々しい」

上条「ずっと……一緒？ 俺が？ 御坂と？」

黒子「若年性健忘症にでもなりましたの？」

上条（まただ。俺の知らない俺がいる。一体どういうことだ）

上条→美琴に関しては守る宣言とかあるんだけどな
美琴スルー美琴スルー言うが、インデックス→上条もことごとくスルーされてるし、どっちもどっち

黒子「上条さん？」

上条（インデックスと外に行ったつもりが、行ってなくて、すべて夢か何かだったのか？）

黒子「類人猿さん、聞いておりますの？」

上条「え？ あ、悪い。聞いてなかった」

黒子「類人猿で反応するとは、やはり類人猿でしたのね」

上条「違う！ ちょっと考え事してただけだ。それで、俺と御坂って先週ずっと一緒にいたっけ？」

黒子「学舎の園まで迎えに来ておいて、よく言いますの。本当にボケたのでは無いんですの？」

上条「あ、あはは。悪い悪い。久しぶりに頭使い過ぎてちょっとボケてたらしい」

黒子「何か腑に落ちない点はありますが、本当に知らないようですわね。ま、無意識に傷つけているという可能性もありますが」

>>555
可能性としてはむしろ上条さんよりは高い気がする
まぁそれでも海原の次くらいだが

上条「もしそうなら、その時は全力で謝る。それで許して貰えるかは分からないけどな」

黒子「そうしてくださいまし。正直今のお姉様は見るに耐えませんわ。
　　　 いつもお淑やかにと、口を酸っぱくしておりましたが、今のお姉様からは生気や覇気が感じられませんの」

上条「そう……だな」

黒子「そう、お姉様の笑顔はあんな作り物ではなく、見る人に元気を与える太陽のような恵みの微笑み。
　　　 お姉様の気高さ、美しさ、神々しさはまさに天上から舞い降りた天女のよう。
　　　 まさに天からの贈り物ですの！ 見ているだけで身体の中の熱がどんどん上がり、黒子は、黒子は！」

上条「ストップ！ お前何かトリップし掛けてるぞ！？」

黒子「はっ！？ し、失礼致しましたの」

上条「はぁ。まぁまた何か御坂について分かったら教えてくれよ。あ、お茶代くらいは奢るぞ」

黒子「……ごちそうさまですの。わたくしの方でも一昨日のお姉様の行動について調べておきますわ」

上条（絶対に非合法的なやり方で調べるんだろな）

−男子寮付近路上−

御坂妹「こんにちは、とミサカはまだ夕方なのでこんにちはを選択します」ﾍﾟｺﾘ

上条「おう、御坂妹」

御坂妹「借りたお金お返しします、とミサカは財布から1000円札を取り出します」

上条「え？」

御坂妹「呆けてないで受け取って下さい、とミサカはお札を差し出します」

上条「いや、俺はお前に金なんて貸してないぞ」

御坂妹「借りた時にも返さないでいいと言われましたが、それではミサカの気が済みません、とミサカは早く受け取るように促します」ｽﾞｲｯ

上条「……ちなみに俺はいつ金貸したっけ？」

御坂妹「もう忘れたのですか？ とミサカはようやく受け取ってくれたことに安堵しつつ尋ねます」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ

支援

>>565
え、そうか…？そう…か？
上条さんの可能性が低すぎるからってオチじゃないだろうなｗ

正直恋愛方面だと誰ともくっつかなさそ＞上条さん

上条「最近物忘れが激しいらしくてな」ﾊﾊｯ

御坂妹「先々週の金曜日です、とミサカはいぬのエサ代が足りなくて借りた時のことを思い返します」

上条（まただ……）

上条「そういえばそうだったな。今日は連れてないみたいだけど、いぬは元気か？」

御坂妹「ええ、とても元気です、とミサカはいぬが今いないのは19090号に預けているからだと補足説明します」

上条「そっか。そういえば昨日か今日、御坂……美琴にあったか？」

御坂妹「会ってません。お姉様と最後に会ったのは木曜日のことですね、とミサカは思い出して答えます」

上条「それならいいんだ。お茶でも飲んで行くか？」

御坂妹「魅力的な提案ですが、そろそろ病院に帰らなければならない時間なので今日は失礼します、とミサカは本当は行きたいことをアピールしておきます」

上条「それじゃあ、またな」

御坂妹「はい、それでは、とミサカは会釈してから病院に向かって歩き出します」

悪くない。

−上条家前−

上条（一体どうなってる！？ 魔術師の仕業なのか？ 御坂じゃなくて世界全体に何か魔術が掛かっているような、御使堕しの時みたいな状況なのか？）

舞夏「上条当麻、おかえりー」

上条「ああ、ただいま。って舞夏、いつ帰って来たんだ！」

舞夏「私たちは一泊二日だって、ホテルで会った時に言ったハズだろー？」

上条「そ、そうだったな。ところで土御門は一緒じゃないのか？」

舞夏「今日は会ってないなー。今も部屋にいないから部屋の掃除だけして帰るところだー」

上条「そうか。ところで先週か先々週に俺と舞夏って会ったっけ？」

舞夏「部屋に御坂を連れ込んでる時に何度も会ったじゃないかー」

上条「………………………………へ？」

舞夏「何をしていたかは知らないけど、お楽しみ中だったんじゃないのかー？」ｸﾌﾌ

上条「ちょ、ちょっと待って。もう一度言って貰えるか？」

舞夏「毎日御坂と手を繋いで下校デートして、毎日晩ご飯作って貰ってたじゃないかー」

上条「そんなのさっき聞いてないぞ。ってか、何だよ、それ」

舞夏「上条当麻、なんか怖いぞー？」

上条「悪い、ちょっと急用が出来たから、またな。兄貴見掛けたら俺に連絡するように言っておいてくれ」

舞夏「……分かったー」

さすが暗部は容赦ないな

海原もなんかの対策取ってそうだよな
っていうか幻想殺し縛り上条とかよくやってけたな

ｋｊさんは幻想殺しだけじゃなくて超能力予知も備わってるからな

−上条家−

上条「インデックス！」

インデックス「お、おかえり、とうま。どうしたのかな？」

上条「俺が外に出ている間に、俺が授業に出たりするような魔術ってあるか！？」

インデックス「意味が分からないかも。どういうこと？」

上条「だから俺が俺じゃなくて、でも他の人は俺だって認識してるような魔術！」

インデックス「少し落ち着いて欲しいんだよ。それじゃ私でも分からないんだよ」

　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・

インデックス「それはあのチケットの人が使うアステカの変身魔術じゃないのかな？」

上条「……あっ！？ そうか！」

インデックス「さすがにとうま、馬鹿過ぎるかも」

しえン

上条「い、いえ、違うのですよ？ ただちょっと、状況に混乱しただけでしてね」

インデックス「話を聞く限りは魔術師なのに、チケットの人の方がとうまより頭良さそうなんだよ」

上条「あの、さすがに傷つくので止めて頂けないでしょうか？」

インデックス「とうまはもっと勉強するべきなんだよ」

上条「あれ？ ってことは学校に話を通してたってのはウソなのか？」

インデックス「つまりとうまは二週間分丸々授業抜けたってことだね」

上条「もうすぐ期末試験なんですけど」

インデックス「さっきも言った通り、勉強すればいいんだよ」

上条「不幸だァァああああああああああああああああああああああああああああ」

インデックス「まぁ私はお腹いっぱい食べれたからいいんだよ」

上条「うう、結局バレないように学校サボっただけじゃねぇか……」

インデックス「ドンマイなんだよ」

上条「そういえば、アステカの魔術で変身するためには皮膚が必要なんだろ？ 俺はそんなもの海原に提供した覚えはないぞ？」

インデックス「それは私にも分からないんだよ。もしかしたらハリウッドの特殊メイクみたいなものなのかも」

上条「なんでそんなの知ってるんだよ」

インデックス「テレビの知識なんだよ」

テストの心配かよｗｗ

支援

上条さんアホすぎｗｗｗ

上条「その場合は入れ替わったのは海原じゃない可能性もあるよな」

インデックス「そうだね」

上条「だけど、チケットをくれた以上は、海原に何か目的があったってことだ」

インデックス「普通に考えればとうまか私、もしくは両方が邪魔だったってことなんだよ」

上条「この二週間で何か事件を起こしたのか？ この二週間で変わったこと……」



　　　　　『当麻さんは、当麻さんですわ。おかしな当麻さん』



上条「御坂か！」

インデックス「みことに何かしたってこと？ でも、魔術じゃないんだよ」

上条「方法は置いといて、海原の奴が御坂について何か知ってることは確かだ」

インデックス「それについては賛成なんだよ」

上条「でも何で海原がそんなことするんだ？ 御坂を守るためか？ アイツは俺に……」

インデックス「俺に？」

上条（もしかして俺が約束を忘れて誘いに乗って簡単に外に行ったから？ 実際に御坂が襲われた時にどうなるか見せるために？）

上条「……海原を探して来る」

インデックス「どこにいるか知ってるの？」

上条「知らねぇけど、家にいても来るわけが無いだろ。大丈夫だと思うけど、何かあったらすぐに電話してくれ」

インデックス「分かったんだよ。いってらっしゃい」

上条「おう。行ってくる」

インデックス「あ、とうま！」

上条「どうした？」

インデックス「お腹空いたんだよ」ｸﾞｰ

上条「はぁ。幸い今は余裕あるから出前でも注文してくれ」

御坂√なのかなー

もっとこう昼ドラみたいにドロドロしたのがいいにゃー

正直今の展開にwktkしてるぜ支援

インデックス「ところで出前ってどうやって取るのかな？」

スフィンクス「にゃー」

インデックス「で、電話すればいいんだよね？」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾍﾟｯ

スフィンクス「にゃーにゃー」

インデックス「ドキドキするんだよ」

『お電話ありがとうございます！』

インデックス「ひゃ、ひゃい！」

『ど、どうかなさいましたか？』

インデックス「な、なんでも無いかも！」

ピンポーン

『それならば良いのですが。それではお名前と電話番号をお願い致します』

インデックス「ちょっと待って！ お客さんなんだよ」

『お客様はそちらで……』ﾌﾟﾂｯ

インデックス「は〜い！ 今出るんだよ」

ようやく仕事終わった……。今から帰宅しますが、多分もう今晩は無理です。
保守して頂けると嬉しいです。残っていればまた頑張ります。

上条バカすぎ�C

OK保守するぜ
ところでだいたい何時まで保守すればいいんだい

これからがァ仕事じゃねェのかよ、ア��ァ？

いい子は寝る時間だ

手を振る時のﾋﾗﾋﾗに見覚えが

正月から働かされるような職場なんてやめちまえ！！

支援ぬるぽ

>>597
休日に働いてくれる人がいるから、俺達は休日を満喫できるんだぜ
と、休日出勤でイベントの撮影してきた俺が言ってみる

上条「いやぁ、実は俺美琴と付き合い始めてさ」

海原「それマジで言ったんですか？ソースあんならすぐ出してください、マジならアステカの魔術師総力あげてﾃｸﾊﾟﾄﾙしますから」

試演

上

琴

原作で上条死んだけどどうすんだ

アレは上条ラスボスフラグだろ

上条さんとインデックスを魅力あるキャラに書くのは不可能と判断した作者の苦肉の策です

ほす

ほ

す

わっふるわっふる

これ上琴ルートだよな？
信じていいんだよな？

なんとかしてくれるだろう

この上条さんはホテルで禁書とギシアン済みなので短髪になんて見向きもしない………んだよ

支援

>>613
うるせーぞイカ娘

妄想ぐらい許してやれ

ほす

しえん

>>1様いつ頃戻って来られるのでしょうか？

おいおい、また仕事でもしてんのか？

正月くらい休めよ

まぁまぁ>>620様、お仕事に熱心なのはいいことではありませんか。
そんなことより、どうしてあなた様はsageていられるのでしょうか？

まだなのか？

ほ

保

坂

は

ほ

これマジ？

御坂妹は 2万人いて、そのうち1万人は殺されている
小萌先生は実は 30歳
インデックスと神裂は同い年の18歳で、上条さんよりも年上
一方通行はロリコン

も

ち

ろ

ん

サ

ァ

！

？

ド

ド

ス

コ

イ

コ

イ

>>621

sageても保守されるんでなかったっけ？

長々とお待たせして本当にすみませんでした。
保守本当にありがとうございます。

続きの前に気になっていた>>446の修正。
土曜日に上条、インデックス帰宅、日曜日に美琴訪問じゃないとおかしいですね。


ピンポーン

上条「郵便か？」

インデックス「食べ物だと嬉しいんだよ」

上条「は〜い、今出ま〜す」ｶﾞﾁｬ

美琴「こんばんは、当麻さん」ﾍﾟｺﾘ

上条「………………………………み、御坂妹？」

美琴「あらあら。私は美琴ですわよ、当麻さん」ﾆｺｯ

上条「……あ、ああ。御坂だったのか。ところで、当麻さんって何だ？」

>>590からです


−駅前−

上条「ここにもいねぇ。そもそも第七学区どころか学園都市にいるかも怪しいんだよな」

一方通行「サッサと歩けっつってンだろ、クソガキ！」

打ち止め「もう少しあなたと一緒にいたいの、ってミサカはミサカは昼ドラで観たセリフを言ってみたり」

一方通行「ガキになンでもン見せてンだ、クソニート！ このまま置いて行くぞ！」

打ち止め「わわっ、待ってよ〜、ってミサカはミサカは急いで追いかけてみる」

上条（どうする？ もう少しここにいるか？ それとも路地とかに入って行くべきか？）

あらあら>>647様、遅かったじゃありませんか。

結標「ナンパなら最低15歳以下にしてくれないかしら？ 貴方たちみたいなムサイのに興味は無いのよ」

「なんだ、このアマ！？」

「ショタコンかよ！」

結標「今なんて言った？」ﾌﾞﾁｯ

上条（誰か海原と知り合いの奴いねぇのか？ 土御門は相変わらず連絡取れないし）

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ」

「お、下ろしてくれええええええええええええええええええええええええ」

結標「しばらく木の上で反省してなさい」ﾌﾝｯ

上条（今日は一度戻ってまた明日探すべきか？ いや、御坂をあんなままにしてはおけない）

prrrrrrrr　prrrrrrrr

上条（インデックスか？ ……土御門！」

上条「もしもし！」

土御門『あんまり大きな声出さないで欲しいんだにゃー、カミやん』

上条「お前どこに行ってたんだよ！」

土御門『まぁ色々だぜい。メールは見たぜい。どこかで会うかにゃー？』

上条「そうしてくれ。俺は駅前にいるけど、今どこだ？」

土御門『そうだにゃー。カミやんがよく超電磁砲と会う、壊れかけの自販機の前なんかどうだにゃー？』

上条「……分かった。すぐに行く」

土御門『ゆっくりでいいけどにゃー』

�Cぬ

支援

−上条家−

美琴「お待たせしましたわ。昨日はお肉でしたので、今日はお魚にしてみましたの」

インデックス「おお！ 私この魚知らないんだよ。なんて魚なのかな？」

美琴「さわらの西京漬けですわ」

インデックス「いただきますなんだよ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

美琴「今日はお代わりもしっかり用意していますので、安心してくださいね」

インデックス「美味しいんだよ！ みことは料理の天才かも！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

美琴「インデックスさんたら、お上手ですわね」ｳﾌﾌ

インデックス「私もインデックスって呼び捨てにしてくれていいんだよ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

美琴「これは癖みたいなものなので、気にしないでくださいな」

インデックス「……でも私は前のみことの方が好きかな」ｺﾞｸﾝ

美琴「前の私？ なんのことですか？」

インデックス「とぼけないで欲しいんだよ」

美琴「別にとぼけてなんか……」

インデックス「私はみことに何があったのかは実際には知らない。でも、今のみことは違うと思う」

美琴「……ご飯、冷めてしまいますわよ」

インデックス「みこと……」

美琴「当麻さん、遅いですわね。心配ですわ」

インデックス「うん。またちょっと厄介事に巻き込まれてるのかも。でも、とうまなら大丈夫なんだよ」

美琴「当麻さんのこと信頼しておられるのですね。地下街の時もそう言っておられましたわ」

インデックス「みことはとうまのこと信頼してないの？」

美琴「……わたくしはどうしても心配してしまいます。
　　　 二度も息も絶え絶えなところを見せられては、いつか本当に死んでしまうのでは無いかと」

インデックス「とうまのけーたいに電話掛けてみようか？」

美琴「そうですわね」

インデックス「え〜っと」ﾋﾟｯﾍﾟｯﾎﾟｯ

美琴「無事なら良いのですが」

インデックス「あ、もしもし、とうま？」ﾂｰﾂｰ

美琴「どうでしたか？」

インデックス「通話中なんだよ……」

美琴「ではわたくしがメールを送っておきますわね」

メール『インデックスさんが心配しておられますわ。早く帰って来てあげてくださいな』

美琴「送信っと。もうこんな時間ですし、わたくしは帰らせていただきますわね」

インデックス「みこと、もう帰るの？」

美琴「門限が近いですし」

インデックス「そっか。門限じゃ仕方ないよね」

美琴「申し訳ございませんが、当麻さんが帰って来たらよろしくお伝えくださいな」

インデックス「うん。また明日会えるかな？」

美琴「ええ」ﾆｺｯ

インデックス「！」

インデックス（今のみことの笑い方は今までと違ったんだよ）

支援

美琴「それではおやすみなさいませ、インデックスさん」

インデックス（このままじゃみことが帰っちゃうんだよ。そうだ！ 気になってたことも分かるかも）

インデックス「えっと、みこと！ お風呂一緒に入らない？」

美琴「お風呂？」

インデックス「うん。門限破っちゃうかも知れないし、帰る時に湯冷めしちゃうかも知れないけど」

美琴「でも……」

インデックス「お願いなんだよ。私と一緒に入って欲しいんだよ」

美琴「……分かりました。それでは少し湯をお借りしますね」

−浴室−

インデックス「みこと〜。早く入って来るといいかも」

美琴「あの……本当に一緒に入らないとダメでしょうか？」

インデックス「もちろんなんだよ」

美琴「それでは失礼致しますわ」ｶﾞﾗｯ

インデックス「みこと、前にも言ったよね？ お風呂にタオルを浸けるのはマナー違反なんだよ」

美琴「ううっ……」ﾀｵﾙﾊｽﾞｽ

インデックス「やっぱり胸には何か入れてたんだね」

美琴「そんなに見ないでくださいな」ｶｧｯ

�C

２８２８

俺得な展開に。。。フヒヒィ

インデックス「どうしてそんなことしてたの？ とうまが大きな胸が好きだって言ったから？」

美琴「……そうですわ」

インデックス「その喋り方や性格も？」

美琴「ええ。面と向かって『巨乳で大人しめなお姉様タイプが好き』と当麻さんに言われました」

インデックス「そうだったんだ……」

美琴「ですからわたくしは、当麻さん好みの女の子になろうと努力しているのです」

インデックス（どうしよう？ 多分そのとうまは偽物なんだけど、それを言うのは違うと思うんだよ）

美琴「本当は分かっているのです。こんなことをしても当麻さんは振り向いてくれないと」

インデックス（そんな泣きそうな顔されると私も辛いんだよ……）

うほほほほｗｗ期待支援

ｷﾀ―――

美琴「インデックスさんも当麻さんのことが好きなのでしょう？」

インデックス「……うん。私もとうまのことが好きなんだよ」

美琴「やっぱり当麻さんはモテますわね。きっと好みのタイプど真ん中の人からも既に好かれているのでしょう」

インデックス（かおり……はちょっと違うかも。その条件だとオルソラがピッタリなんだよ）

美琴「諦めて身を引くべきなんでしょうね。こんなに未練がましく押し掛けて。内心迷惑に思われているのかも」

インデックス「どうしてそんなこと思うの？」

美琴「一度当麻さんにハッキリと拒絶されたのですよ？ しつこい女と思われても不思議では無いですわ」

インデックス「そんなことはないんだよ」

美琴「インデックスさん？」

インデックス「みことは間違ってるんだよ」

美琴「間違ってるとはどういうことですか？」

しえんぬ

インデックス「胸や性格を誤魔化しても何の意味も無いんだよ。それは私やみことの怒りっぽいところは直した方がいいかも知れないけど」

美琴「……、」

インデックス「でもね、私やみことの好きなとうまは、胸が大きいか小さいかで好きになったり、嫌いになったりするの？」

美琴「！」

インデックス「違うよね？ とうまは私が噛んだり、みことが電撃飛ばしてもまた普通に接してくれるんだよ」

美琴「それは当麻さんが優しいから」

インデックス「うん。当麻の懐は寒いけど広いんだよ」ﾌﾝｽ

美琴「あはは、酷い言われようですね」

インデックス「だから美琴も着飾ったりしないで、ありのままの自分でいるべきなんだよ」ﾆｺｯ

美琴「インデックス……」ｸﾞｽｯ

インデックス「ここは泣くところじゃないかも」

美琴「……ありがとう」ﾆｺｯ

http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime040628.jpg

誤爆　すまぬ orz

>>670
どこに貼るつもりだったのかを言っても損はないと思うが

>>670
保存した

>>670
上手過ぎワロタｗ
ビオランテとか懐かしい

インデックス「どういたしましてなんだよ。やっぱりみことは笑ってる方がいいんだよ」

美琴「本当にありがとうね……くしゅん！」

インデックス「わわっ、お風呂に早く入った方がいいかも。入る前に風邪を引いちゃうんだよ」

美琴「うん。お邪魔します」ｻﾞﾌﾞﾝ

インデックス「ちょっと狭いかも」ｳｳｯ

美琴「私のせいだって言うの！？」

インデックス「それしか無いんだよ」ｳﾀﾞｰ

美琴「うう、インデックスが一緒に入ろうって言ったんじゃない」

インデックス「お風呂の狭さを計算に入れて無かったんだよ」ｴﾍﾍ

美琴「それは一番大事なところでしょ！」ｱﾊﾊ

インデックス「細かいことは気にしない。それじゃあ私が知ってる限りのことをみことに教えるんだよ」

なんだ本物か・・・海原が次は美琴になったのかと・・・

−公園−

土御門「早かったにゃー」

上条「ちょ、ちょっと待ってくれ。息を、整える」ｾﾞｪｾﾞｪ

土御門「だからゆっくりでいいって言ったんだにゃー」

上条「そ、それで？ お前は……何を知ってるんだ？」ﾊｧﾊｧ

土御門「今カミやんが知りたいことはほとんど知ってると思うぜい」ﾆﾔﾘ

上条「！」

土御門「自分が学園都市から出ていた二週間に何があったか、だろ？」

上条「ああ」

ほ

まさかの禁琴ルートですか

土御門「そもそも疑問に思わなかったのか？ 何故海原、いや元アステカの魔術師がカミやんに慰安旅行なんかプレゼントしたのか？」

上条（全く疑問に思わなかったとは言えない。まぁ一応最初はあったけど、上手く言い包めるられたよな）

上条「まぁ少しは思ったぞ？ 学校にも話をつけて、それも丸々二週間もホテル滞在。マッサージも付いた至れり尽くせり」

土御門「禁書目録の養育費すら払わないイギリス清教のケチなババァとは大違いなんだにゃー」ｸｯｸｯｸｯ

上条「冗談聞くために呼んだわけじゃないんだぞ？」

土御門「分かってるさ。じゃあここからはマジメに話をさせて貰う」

上条「そうしてくれ。まず一番聞きたいのは、この二週間俺と代わってたのは誰だ？」

土御門「もう分かってるハズだろ？ アステカの魔術師、エツァリだ」

上条（やっぱりか）

なんだテクパトルじゃないのか

支援

土御門「奴は『超電磁砲』に好意を寄せていた。彼女のために組織を抜け、この学園都市の暗部に身を置くほどに」

上条「御坂をあんな風に変えたのはアイツなのか？」

土御門「最後まで聞け。エツァリはカミやんに『超電磁砲』のことを託した。そうだろう？」

上条（そうだ、俺はアイツと約束した。御坂と御坂の周りの世界を守ると）

土御門「沈黙は肯定と受けとるぞ」

上条「続けてくれ」

土御門「だがカミやんは誰かが困っていたら助けに行ってしまう。それこそエツァリが最重要視する『超電磁砲』を置いて」

上条「それは！」

土御門「分かっているさ。むしろ放っておいたらそれは俺の知る上条当麻じゃあない。それこそ偽物だ」

上条（やっぱり俺が簡単に外に行ったから、御坂があんなことに……）

土御門「そして最近になってエツァリは『超電磁砲』がカミやんに依存し始めていることに気づく」

上条「御坂が俺に依存？」

土御門「鈍感なカミやんに言っても仕方ないことだけどな。『超電磁砲』はカミやんのことが好きなんだぞ？」

上条「………………………………え？」

土御門「そんな反応されちゃ本当に気の毒としか言いようが無いな」

上条「御坂が俺のことを？」

土御門「こんなことを言ったことが舞夏にバレたら殺されそうだ。女の子の秘密をペラペラ喋るなってな」

上条「……その時は一緒に謝ってやるよ」

鈍条さん・・・

上琴SSにおける土御門のイケメンさについて

土御門「そうしてくれ。話を戻すが、カミやんに依存し始めた『超電磁砲』は不安定だ。
　　　　 カミやんは知る由もないが、最近の『超電磁砲』はパーソナルリアリティが揺らいでるそうだ。俺が見たことじゃなく、報告で上がって来たことだがな」

上条「パーソナルリアリティが揺らぐってどういうことだ？」

土御門「心当たりあるだろ？ 最強の電撃使いである『超電磁砲』が漏電したりすると思うか？」

上条「あっ……」



　　　　　　　　　　　『ふにゃー』



上条「あの時の漏電はそういうことだったのか」

土御門「『超電磁砲』の心の支えとなってしまった上条当麻にこれ以上は任せておけない。
　　　　 そう考えたエツァリは、上条当麻の姿で彼女を拒絶することを考えた。
　　　　 そうすれば一時的には今以上に不安定になっても、早い段階で元に戻るだろうと」

上条「御坂を拒絶？」

早く風邪

土御門「方法は今更言う必要も無いよな。カミやんと禁書目録を『外』に出し、その間自分は上条当麻として生活する」

上条（そのために俺とインデックスを外に出したってわけか）

土御門「そして『超電磁砲』と接触し、仲を深める。そうなりゃ簡単だ。『超電磁砲』はカミやんに好意を寄せている。
　　　　 あっという間に二人はクラスでも公認の仲。今日学校に行ったなら心当たりがあるだろう？」



　　　　　　　　　　　『今日はあの子来てないのね』


　　　　　　　　　　『本当。先週は毎日来ていたのに』


　　　『なんや、ケンカしたから今日のカミやんの様子がおかしかったんか」



土御門「互いに下校時に迎えに行くくらいだからな。カミやんに好意を寄せていた女子連中は涙に暮れてたぞ」

女子連中だけちゃうでぇ(泣)

>>690
どゆこと？
上条さんてケツも狙われるほど人気なの？

>>691
青ピはショタもいける口とのこと
そして灰村版上条さんはどんどん童顔になってる

あとは分かるな？

上条「じゃあ今の変な御坂は、俺の姿で拒絶して不安定になった結果なのか？」

土御門「そこはエツァリの計算違いだ。というか正直俺もこんな結果になるとは思ってなかったな。
　　　　 1週間程度寝こんで失恋のショックは治るだろう、と俺も奴も考えていた。
　　　　 まぁ俺たちみたいな奴にナイーブな女子中学生の心が読めるわけも無いが、このパターンは例外だな」

上条「それじゃあ御坂を直すことは出来るんだよな？」

土御門「まぁ難しいことじゃないだろう。だが、下手なことをすれば余計に傷つけるだけだぞ」

上条「……分かってる」

土御門「本当かね〜」

上条「ところでなんでそんな周りくどいやり方をしたんだ？ 俺の姿ですぐに絶交って形でも良かったんじゃないのか？」

>>692
上条さんのクラス、フリーダムすぎるだろｗ

土御門「分かり切ってるだろ？ 上げてから落とした方がダメージがでかい。未練を断ち切らせるためさ。まぁ全く上手く行かなかったわけだが」

上条「上げてから落とす？」

土御門「普通にフッただけじゃ『超電磁砲』は諦めないと考えたんだろう。その点は俺も同意だし、カミやんも知っていると思うが？」

上条（確かに御坂は何でも簡単に諦める奴じゃない。一方通行の時だって、最後の最後まで抗おうとしていた）

土御門「自分はもう恋人同士だと思っていた『超電磁砲』が、ハッキリと恋愛対象じゃないと拒絶される。鈍いカミやんでも想像出来るだろ？」
　　　 　幸福の絶頂から叩き落とされた『超電磁砲』は心に深い傷を負い、カミやんのことを諦めるってシナリオだ」

上条「あの野郎……」ｷﾞﾘｯ

土御門「そうならなかったのは『超電磁砲』がそこまでカミやんにゾッコンだったってわけだ。って、お〜い、カミやん。聞いてないな」ﾊｧ

上条（御坂はああいう奴じゃない。もっと怒ったり、泣いたり、なによりあんな悲しそうな顔で笑わない！）

上条「海原は……いや、エツァリはどこだ！」

土御門「俺が知るわけないだろ」

上条「じゃあもういい」ｸﾙｯ

土御門「おいおい、アテもなく探して見つかるわけ無いだろ。少しは俺の話を聞け」

支援

上条「なんだよ。もう俺の聞きたいことは終わったぞ」

土御門「すべて聞いてからにしろ。その後で海原と会わせてやる」

上条「居場所知らないんじゃなかったのか？」

土御門「電話して呼び出せば済む話だ」

上条「おい……」

土御門「じゃあ、俺の本題に行くぞ」

上条「本題？ いや、待ってくれ。その前にもう一つだけ聞きたい」

土御門「ん？」

支援

支援

上条「土御門、お前は最初からこの計画を知っていたのか？」

土御門「まさか。俺が知ったのは、カミやんに変装したエツァリと学校で会った時だ。
　　　　 どれだけ上手に化けても、俺はスパイだぞ？ カミやんの一挙手一投足は頭に刻みこんである。違いなんて一目瞭然だ」

上条「それで何ですぐに俺に言わなかったんだ？」

土御門「携帯をカミやんがエツァリに預けてた、って言ったら怒るよな？」

上条「当たり前だ。よく考えれば携帯をアイツに預けるなんてこともこのためだったって訳か」

土御門「ついでに本題に行くぞ？ カミやん、俺はカミやんに必要以上に裏の世界に関わって欲しいとは思ってない。
　　　　 だから俺は必要以上に魔術関係についても教えない。アレイスターやローラが何を考えてようと知ったこっちゃ無い」

上条「土御門……」

土御門「そしてそれは『禁書目録』も『超電磁砲』もカミやんの横にいるべきじゃないという俺の考えに繋がる」

上条「なんでそうなるんだよ？」

土御門「そんな目で睨むなよ」ﾊｧ

仕事終わった〜
今日も家帰ってからは無理っぽいです。
保守して頂けると嬉しいです。明日には終わらせたいと思います。

なんでそこで諦めるんだよ！？！？

まあ、体壊さないようにな

今日書いてくれよ…

今めっちゃいいところやないですか

一回切ったが安定してきたようだ

寝る前にage

生活リズムが偉いことになってるな

美琴の画像くれ！

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1336749.jpg

なんちゅーやっちゃ！！けしからん







いいぞもっとやれ

>>710
ありがと

制服のもお願いw

とあるシリーズ、漫画で読んだんだけど、まじで美琴かわいすぎ・・・
アニメみたくなった
2次キャラにここまで惚れたの始めて・・・・

捕手

ほdhじゅきdvっh

上条「非処女はちょっと・・・・・」

ほ

俺が思いつきで海原オチにしたせいでなんかシリアスになっとる……

でも面白い。保守します

保守するしかない

ほす

ほ

ほ

この展開は先が気になる
そしてインデックスと美琴の絡みがすげぇ可愛くてイイ
原作でもこの二人さっさと仲良しになればいいのに

それはできない相談なんだよ

原作は二人とも喧嘩腰だしな
インデックスの美琴に対する第一声がだれ？この品のない女はとかだしｗｗ

上条雷っせー

美琴の方は総合的にどうだったかは覚えてないけど、空腹でぐったりしてる所に飲み物あげたり上条さんにスカートずり下ろされた時に後ろにかばったり位はしてあげてたっけか
インデックス側からはなんかあったっけ

しかし原作のこれからの展開はマジ読めないから望みはまだあると俺は信じてる

別にショートでもないのになんで短髪って呼ぶのか

短パンと短髪をかけてるんじゃね？

自分の長髪を鼻に掛けて見下してるんだよ

ローラの髪型が基準なんだろ

また美琴厨が他キャラのネガキャンしてんのか

結構気の合いそうな組み合わせではあるんだがな
上条さんが絡まなければ普通に中が良くてもおかしくない

イ

カ

娘

は

か

た

>>628
一万三十一人は脂肪
年齢不詳
年齢不詳
それを確定させる描写はなく、父親のような存在であると見るのが妥当と思われる

しっかし
1万人って、毎日一人殺してても30年かかんねえか？
一方通行は10代だろ？

>>740
一日に複数回だったり、一度に複数人相手したりとかだったんだろ

それでもかなりのペースじゃないときついが

じゃあ仮に1000日経過したと考えよう
すると10人/日が平均処理速度になる

一日に10人ってww

きついなw

一方通行なら１万人くらい一瞬で殺せるだろうけどな

一度に1000人とかやった日もあるんじゃね

>>745
すると仮定した1000日を99日短縮したことになる
真夜中の連続処理なんて芸当もこなすともっと日数を短縮できる

即死させなくても重傷を負わせるのもアリだな

俺は漫画で御坂妹が殺されてるシーンで勃ったんだけどww
普通だよな？
あんな可愛い子が・・・(・∀・)ニヤニヤ

いや
なんでもない・・・

>>748
お巡りさんこっちです

誤解です！

何もやってません

本当です！

御坂妹が可愛いのは認める

>>751
だよな！
で、その可愛い子が拷問とか殺されてるとか痛めつけられてるとか！
最高！

って・・・
自分で言っててやばいな・・って思った

それはない

俺の趣味です
ごめんなさい

可愛い子との恋愛系も好きなんだけどそっちも好きなんだよねえ・・・

女の子との関わり合いが半端なラノベとかアニメとか漫画はそんな好きじゃない

誰も聞いてねーよ

黙れ豚

触るなよ

も、もっと罵って///////

想像以上の変態だった

生意気な御坂を能力を封じてボコボコに殴り犯したい

ごめんww

しかし、こういうレスしてるといっつも同じ反応しかこないからつまんないんだよなあ・・・

だってお前いつも同じことしか言わないじゃん

そっか^^w

納得した^^

>>763
巣に帰れ

だがちょっと待ってほしい
ttp://www.youtube.com/watch?v=_3cQ8GxOKAo&feature=related
この位のテンポで殺し続ければ一万殺しは精々三ヶ月ですむのではないだろうか

>>765
でも御坂妹はこう簡単にやれなくねえか？
いくら一方通行でも

余裕で瞬殺だろ

妹はレールガンないの？

使おうと思えば使えるだろうな
使わないだけて

所詮ロマン技だし

あれ？
妹はめちゃ弱いんじゃなかったっけ
それで銃を持たせて補強してんじゃなかった？

妹はレベル３相当でそれを補うために色々装備してるって設定じゃないの

レベル２ぐらいじゃなかったか？

オリジナルの100分の1程度なら威力は劣るけどレールガンくらい撃てそう

レベルは２〜３
情報の蓄積があるから結構強いらしい

でも一方通行にはレールガンは効かないから意味ないなww

つか、一方通行ってあの段階で無敵じゃねえの？
なんでもはね返せるんでしょ
上条以外で勝てるやつはいねえだろ
上条も勝てないと思うけど

>>775
だから学園都市最強

学園都市の外だとどーなるんだろ

魔術の一部に
反射できないものがありますが
未知だから演算組み込めないというものなので
そのうち反射できるようになるかも

スタンド使いとか時間操作系には勝てんな

作中でも反射に合わせて腕ひ引っ張るという方法で破られているからな
勇次郎クラスなら余裕でできるはず

・内側からどうこうする系
・呼吸出来なくする系
・精神干渉系
・時間操作系
・反射できない（一方通行の知らない）技
これで勝てる以下議論禁止

>>781
なるほど
テレポートで体内にやられるとかなったら死ぬよな

>>782
ただ一方通行の反射できるベクトル（笑）でのテレポートだと無理とかなんとか

いや、時間操作は時間にベクトルあるんだから防ぐくらいは出来るんじゃないか？
むしろ演算出来るなら逆再生もできそうだが
１１次元演算をテレポーターができて一方通行が出来ない道理がない

>>783
つまりあわきん最強か

時間を止めたらその間時間を止めてる本人以外は何が起こってるか認識できない
だから防げない

長寿スレ

セロリッセロリッ

まぁ一方さんとか
地球の自転止めちゃうしな
すごいパンチとか目じゃねぇよ
自転パンチだぜ

自転どころかアラレちゃんなら地球割るぜ

自転止めたら慣性で酷いことになる気がするが

自転とめたら時速6000kmOverで東に吹っ飛ぶ

>>792
みんな潰れるなww

アニメって、インデックスから見るべき？
美琴すきだからレールガンのほうが見たいんだけどw

どっちもいいか

>>794
どっちかしか見てない奴も多いから好きにするよろし

ただし禁書と超電磁砲の美琴は割と別人

レールガンの美琴はなあ・・・

あ、でも佐天さんは別よｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｳｰｲｰﾊｰﾙｰ

　　　　　　 　i'⌒!　　　　　　　　_i⌒)-､
　　　　　　 　fﾞ'ｰ'l　　　　　　　（　_,O ､.ﾉ
　　　　　　　 | 　 | 　　　　　 ／廴人__）ヽ 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　　ﾉ　　　"' ゝ 　 /　　,ｫ ≠ﾐ 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"ゝﾉ　　 {_ﾋri}ﾞ　　　}　　　　 ＜ 　ｻﾃﾝｻﾝ！！ ＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　 　 ￣´　　　 ', 　　　 ／　 　　　　　　　　＼
　　　 　i 　　　　　　　 　　　 　{ニニﾆｨ 　　 i　　　　￣|／＼/＼/＼/￣　
　　　　/ 　　　　　　　 　 　 　 ∨　 　 }　 　 i　
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　ﾞこ三/　　　,i
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|　
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|　
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i　
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>

自分のベクトル操って光速のまま100年いれば相手は寿命死
つまり最強

　　 （￣|￣￣￣￣￣￣）
　　　＼_|_＿＿＿＿○/
　　/ ／／ノﾉﾉ人ヽ　　 ヽ
　　| /　 -‐'　　'ｰ-' ＼ヽ |
　　||　　（●）,　、（●:ヽ /
　　 |　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |　　　うーいーはーるー
　 　＼　　.｀ニニ´　 .:::／
　　　／｀ー‐--‐‐ー´´＼

上条さんの８月３１日から９月１日壮絶すぎわろた

>>795
そうなのかw

じゃあレールガンを最初に見てみよう

なんか沸いてるな

アニメのレールガン美琴がかわいいかと言われるとそうではない

美琴「アニレーなんてなかった」
サテンサーン「アニレーが正史　インデックスはゴミ」
と争いは続く
いい加減にしろ

ほ

そして禁書でも超電でもちゅっちゅしたい小萌てんてークオリティ

超電磁砲では御坂美琴の魅力はほとんど伝わらないが超電磁砲じゃないと佐天涙子はでてこない
御坂美琴は身を削って佐天涙子に奉仕している

話終わるまで落とさせない

超電磁砲の方が面白いキャラが多い

ＯＰの曲も超電磁砲の方がいいと思う

超電磁砲は４人とも活躍させる為に美琴劣化させないとどうしようもないからな・・・
原作通りの主人公補正加えるとピンチも独力で切り抜けかねないってかかまちー的にはそうしちゃいそう
現にかまちーが書いた超電磁砲SSだと佐天さんの役割はトラブルメーカー＆足引っ張り役だったし

議論するのはいいけど埋めすぎるなよ

もうすぐ終わりそうな雰囲気だけどさ

>>810
禁書1期OPは作品の雰囲気とマッチしてたけど
歌メロが微妙でした

超電磁砲だけでもアニメと漫画でキャラが違いすぎてどうにも･･･
漫画の方は美琴主役で、アニメは4人を主人公にしてるとは言ってもね･･･
まあ、そもそも姉御って誰だよって感じでパラレルになってるけどねw

今日も長々とお待たせして本当にすみませんでした。
保守本当にありがとうございます。
>>701からです。

上条「睨んでなんかねぇよ」

土御門「まぁいい。たとえばの話だ。カミやんは仮にねーちんが困っていたら、すぐに駆けつけようとするだろう？」

上条「そりゃあ神裂とは知り合いだし、何度も助けてもらったこともある。それに俺は仲間だと思ってる」

土御門「ねーちんが聞いたら泣いて喜びそうだぜ。だがな、そのねーちんと恋愛関係になったら？
　　　　 それは助ける時だけなんて一時的なものなんかじゃない。カミやんは家で帰りを待つか？ 違うだろう？ 共に戦おうとするハズだ。
　　　　 血が流れる戦場に身を投じることとなる。聖人であるねーちんと共に生きるっていうことはそういうことだ」

上条「それは……」

土御門「その相手が禁書目録ならば？ 既にカミやんは知っているハズだ。闇咲逢魔の襲撃なんかでな。学園都市だからその程度で済んでいるんだぜ？
　　　　 学園都市、それかイギリス清教の庇護が無ければ禁書目録は普通の生活なんて送れないんだよ。
　　　　 禁書目録の傍にいれば必然的に騒動に巻き込まれる。それは十分に身に染みているハズだと思うが？」

上条「俺は……インデックスに普通の女の子らしく過ごして欲しい」

>>815

シナリオとか終わりはできてるよな?・・・

ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!

待ってたぜ支援

待ってたぜ

土御門「それは禁書目録が死ぬまで無理だ。常に世界から狙われ続けるのが、10万3000冊の魔道書を持つ禁書目録の宿命なんだよ」

上条「……、」

土御門「続けるぞ。今例に挙げた禁書目録にはイギリス清教の特大の首輪、遠隔制御霊装がある。
　　　　 そして『超電磁砲』も同じだ。『妹達』という巨大な首輪から逃れることは出来はしない。見捨てるなら話は別だがな」

上条「そんなこと……」

土御門「出来るわけが無いな。『超電磁砲』はそういう奴だ」

上条（インデックスだって御坂だって望んでそんな状況になったわけじゃないハズなのに……）

土御門「だからこそカミやんは普通の子と付き合うべきなんだよ。クラスメイトとかな」

吹寄？

>>784
時間ってそもそもスカラーやベクトルだっけ・・・？

一方大好きな電波ちゃんは何でもありやな

上条「普通の子？」

土御門「『幻想殺し』がある限り、また誰かに狙われる時が来るかも知れない。だが、わざわざ自分から危険を増やしてどうする？
　　　　 その度に病院に担ぎ込まれて『冥土帰し』の世話になるのか？ あの爺さんの方が先に寿命でくたばるぞ」

上条「………………………………違う」

土御門「何が？」

上条「インデックスも御坂も普通の女の子だ。ただ不幸な目に遭う可能性が高いだけの普通の女の子なんだ」

土御門「それを普通とは言わないと思うけどな」ﾊｧ

上条「じゃあ俺も普通じゃないから大丈夫だ。俺の不幸は筋金入りだぜ？」

土御門「不幸者同士お似合いってか？」

上条「お、お似合いとかそういうことは言ってないだろ！」ｱｾｱｾ

土御門「自分から危険に飛び込むのはカミやんの性分だ。どうしようもない。だが、カミやんが背負っているものを確かめてみろ」

上条「俺の背負ってるもの？」

>>784
そもそも反射中に時間とめられても反射し続けるんでねーの？

>>826

反射も無意識に演算してる結果じゃなかったっけ？
帝都くんの時にそんなん言ってた気がしないでもない

土御門「明らかに荷重オーバーだ。いつかその荷は崩れるぞ。誰も傷つかないなんて不可能なんだよ。
　　　　 そういう意味じゃエツァリの気持ちはよく分かるだろ？ 崩れた中に、傷つく中に『超電磁砲』を入れたくない」

上条（確かに、すべての人を守るなんて不可能かも知れない。今までだってみんな無事だったことなんて無かった。誰かが傷ついた）

土御門「それならば自分が先に傷つけて、その状況を回避する。守りたいからこそ、更に大きな危険を避けるために傷つける。
　　　　 本末転倒かも知れないがな。俺はカミやんに背負ってるものを取捨選択しろとは言わない。出来るわけが無いからだ。
　　　　 だが、すべてを守れなくなる日がいつか来る。その時が来た時に後悔しないようにしておけ」

上条「土御門……」

土御門「俺にとっては舞夏がすべてだ。カミやんが一番大切なのは『禁書目録』か？ 『超電磁砲』か？ それとも別の誰かか？」

上条「俺は……インデックスも……美琴も守ってみせる。俺の『幻想殺し』がある限り、誰かが死ぬなんて幻想はぶち壊してやる！」

土御門（それでこそカミやんなんだぜい。俺にはカミやんが眩しくて仕方ない。すべてを守るなんて思っちまうヒーローがな）

土御門「俺の話は以上だ。あとは奴と話をつけろ」

上条「ああ！」

>>827

>>779の言い分は通らなくね？ってことが言いたい

>>829
もし反射が無意識に演算をしている結果なら
時間停止中はDIOや承太郎以外はその時を認識することすらできないんだから
一方さんも無意識の演算はできないだろ

いい感じにまとめに入ってきたな


時間止めたら光も届かない空気も動かない、そんな矛盾が邪魔だから出てこないんだと勝手に解釈してる

−黄泉川家−

打ち止め「ねぇねぇ、何するの？ってミサカはミサカはベランダに出てるあなたに聞いてみる」

一方通行「……仕事」

打ち止め「仕事？ってミサカはミサカは寒さに身体を震わせながら聞いてみる」

一方通行「寒いなら家の中に入ってろ」

打ち止め「あなたと一緒なら暖かいよ、ってミサカはミサカはあなたにギュッと引っ付いてみたり！」

一方通行「芳川ァ！ クソガキに変なドラマ見せンな！」

芳川「失礼ね。昼ドラやってる頃のわたしは寝てるわ」

黄泉川「余計にダメじゃん」

>>830

もし雨が降ってたとして時間とめたら空中停止するわけだろ？
それに触ったら冷たいとかって思わないのか？

反射も発動した状態で時間が止まるんだから効くんじゃないのか？

一方通行（風の向き、風力を計算し、上層、中層、下層、すべての雲を集めて見える範囲の空を覆う）

打ち止め「わぁ！ あっという間に雲が集まって来たよ！ってミサカはミサカは大はしゃぎしてみる！」

芳川「せっかくの満月なのに何てことするのよ、一方通行」

黄泉川「一方通行は無駄なことはしないじゃん。何か理由があるじゃん」

打ち止め「どういう理由があるの？ってミサカはミサカはあなたに尋ねてみる」

一方通行「俺が知るか」

こうしてみると一方さんマジチート

−上条家−

美琴「そういうことだったんだ……。それにしても特殊メイクの顔どころか、体形や声まで完璧だったと思うわよ？」

インデックス（魔術とかは言わなくてもいいよね）

インデックス「みことはその人のこと知っているの？」

美琴「う、うん。アイツと戦ってた」

インデックス「8月31日？」

美琴「夏休み最終日だったからそうね。インデックスこそ知ってるの？」

インデックス「まぁね。そう言えば、その日はとうまってば夜も騒動に巻き込まれたんだよ」

美琴「そうなの？ そういえば夜にも会ったっけ」

>>833
無意識に演算してるってことはさ、禁書世界でも

一方さんが認識（肌で？）→超瞬間的に演算→反射

ってプロセスを踏むわけだろ？
時を止めてる間はまず最初の認識ができないから演算できない
認識できないものは反射できないってのは一方さん自身も

つかオート反射って言葉に惑わされすぎだろ
結果的に見ればその場その場で瞬間的に演算しているだけで
鏡のように常に反射するようになっているわけではない

あくまで「無意識で演算してる」ってのが本当ならの話だけど

>>837
なるほど

反射とかのベクトル操作って切りかえれるんだから、onにしっぱなしoffにしっぱなしって感じなのかとおもってた。

反射オーラを纏う能力なら反射できるかもしんないけど演算だからな
いいからSS読もうぜ

!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP260使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (470/1000)

インデックス「うん。その後学園都市の外に出て、宿題出来なくて不幸だー！って言ってたんだよ」

美琴「次の日の侵入者騒ぎの原因の一つは自分だとか言ってたわねぇ。事件のオンパレードね」

インデックス「とうまは大体そんな感じなんだよ」

美琴「しょっちゅう入院することにもなるわね」

インデックス「それにしても、みことはもっと怒ると思ったんだけど、どうしてそんなに落ち着いてるの？」

美琴「そりゃ腹立ったわよ。アイツのフリして私に近づいてぬか喜びさせてさ。
　　　 でも、私をアイツから遠ざけようとしたのは私利私欲だけじゃないと思う。
　　　 そう考えたら怒るに怒れないというか。あ、もちろん次会ったら電撃お見舞いしてやるけどね」

インデックス「死なない程度にするといいかも」

美琴「考慮しとくわ」

どうせかまちーのことだから変な能力編み出すだろ
残り少ないんだからあんまり埋めんなよ

スレストｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>842

ごめん

以下SS読みに集中しよう

スレストしたら、また次スレたててくれよ？

スレ立てたこと無いんだよな。
もしされたら誰かお願いします。

!vip2:heal:
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!★ミ 90回復した。
このスレは5回目に回復の呪文を受けた (380/2000)

美琴（本当に自分のことしか考えていなければ、それこそ一度受け入れてから拒絶すると思う。でもあの人はそれをしなかった。
　　　 私がキスしようとした時も、好きにしていいって言った時もあの人は拒絶した。って、思い返したら恥ずかしくなって来た……）ｶｧｯ

インデックス「みこと、顔が赤いんだよ」

美琴「そ、そう！？ ちょっと長湯のせいでのぼせちゃったのかも！」ｱｾｱｾ

インデックス「じゃあそういうことにしとくんだよ」

美琴「あはは……」ﾌｩ

そん時は俺が全力で建てるから心配すんな

俺も勃起ててやんよ

>>849
任せた

!vip2:heal:

---
ログインしてないです。

まじか

>>850
その汚い小刀を納めろｗｗ

インデックス「とうまからメール返って来た？」

美琴「返って来てないわね。どこで何してるのかしらね」

インデックス「みことも随分のんびりしてるけど、帰らなくていいの？ 引き留めた私が言うのもおかしいけど」

美琴「黒子には電話したし大丈夫。あとで寮監には怒られるだろうけどね」ｱﾊﾊ…ﾊｧ

インデックス「とうまもどこにいるのかくらい連絡してくれてもいいんだよ」

美琴「もうこんな時間だもんね。一体どこにいるのやら」

インデックス「いっつもとうまは一人で突っ走っちゃうんだよ」

美琴「なんでもかんでも一人で背負い込もうとするもんね」

インデックス「それはみことも一緒かも」ｼﾞﾄﾒ

美琴「うえっ！？」

て

!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP401使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)

!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP241使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 310）
このスレは4回目のダメージを受けた (460/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (620/1000)

!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP322使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 620）
このスレは7回目のダメージを受けた (770/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (920/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1070/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1080/1000)
このスレは・・・

停止しました。