お前らの考えたカッコいいストーリーさらしてけ

現在進行形でカッコいいと思ってる話でも黒歴史化した話でも良いからさらしてくれ

以下>>1の妄想を垂れ流すスレ

それパクって自分の物にするんですね分かります

>>1
ワナビ？

ラクロス大好き中学２年生の普通の女の子が
ひょんなことからセクロス大好きな伝説の戦士になって闇の世界に立ち向かう

別にワナビじゃないしパクりもしないよ
単純に興味があるだけだよ

ワナビじゃないのか
ワナビなら代わりに書いて欲しかった

主人公はどこにでもいる平凡な衆議院議員（３８歳）。

ってところまで考えた

時は大映画時代

銀河連邦に加入した地球は、目覚ましい発展を遂げているそんな世界の話
銀河系では、実写映画が大流行しており実写で映画を撮るということが、名誉であり、ステータスである

例えば、SWみたいな映画を作りたければ、実際にある銀河帝国などに協力して貰ったり

ジュラシックパークなら、恐竜の居る惑星で撮ったり

指輪物語なら、異世界に行って撮ったり

主人公は地球出身の映画オタクであり、新米監督

そんなすごい世界だったら映画はやらなくね？

論破屋
主人公が依頼人のために、ターゲットを論破する話

一人目の依頼人の少年は、両親が過保護すぎてイライラしている。そこで少年は、主人公『論破屋』に依頼して、両親に自分の言い分を
納得させようと試みる。
少年の母「私は息子を心配しているだけザマス！」
主人公「そうでしょうね。ただ、あなたは息子さんのために息子さんを心配しているのではない。自分のために息子さんを心配しているに過ぎない！」
少年母「っ！」
みたいな。

他にも、
老害「最近の若者は……！」
主人公「最近の若者を産み、育てたのは誰なんだ？」
老害「ぐ……！」
みたいな。

んで、話が進むに連れターゲットがどんどん強敵になっていく
この作品のキモは、依頼人が正しかろうと正しくなかろうと、ターゲットを言い返せなくさせること。
だから時にはターゲットの方に正義がある。間違った言い分をターゲットに納得させる話が最終章にあたる。


こんなん考えてるけど論破させるに納得させる言い回しを考えるのが難しいェ……

アドレーヌ（デデププ設定）が地球でリア充生活を送る話
舞台をフランス、ギリシャ、アメリカ、日本のどこにしようか悩んでる
名前は外人風だけど生活習慣と見た目は日本人そのものだからな

>>10
銀河帝国に依頼されて、銀河連邦に勝つシナリオの映画作ったりもある

確かにそうだが

すごい時代だからこそ、実写が生きるみたいなw

主人公の描いた漫画が何かの賞を取る
しかし絵は描けるが内容がgdgdな為、とある原作付きで連載する事となりマンションを借りる
原作者は疎遠になった幼なじみだった
アシスタントを雇うのが勿体ないので主人公の双子の姉達にに寝食付きで住んでもらう
姉達は腐女子だったのだ
引っ越しどんちゃん騒ぎをしていたら隣の部屋の住人がやって来る
隣の部屋の住人は人妻になった主人公の元カノだったのだ
夫はエジプトへ単身赴任、主人公達の食生活は壊滅的なので彼女が面倒をみる
こうして５人の共同生活が始まった―――

俺も晒す

伝説の魔術大陸アトランティスの一部らしき島を発見した考古学者。
彼がその小島を探索していると神殿らしき建物の中に一つのカプセルと巨大な金属の像を発見する。
カプセルの中身はコールドスリープしている少年だったが、カプセルは開かない。
そして、カプセル発見から1週間、地球は大陸宇宙空母・ムーから攻撃を受ける。
ムー人の超能力、異形の生物兵器、物理法則を無視した戦闘機の機動になす術も無く敗れる地球軍。
そのとき、カプセルの少年が目覚め、巨大な金属の像と融合してムーの侵略軍に戦いを挑んだ。
そう、彼らこそ1万2000年前にムーと戦う事無く海底に沈んだ、アトランティスの最終兵器だったのだ！

ヒーロー物の一つのエピソード

人知れず夜な夜な人を襲う怪人が正体を隠したまま
母親を失った一人の子供と仲良くなるが
実はその母親を殺したのは自分自身であることに気付く
その夜、また正体を現し人を襲おうとするも
子供の顔がチラつき攻撃をためらってしまう
そうしているうちにヒーローが現れ激戦のうちに怪人は敗れる
ヒーローに事情を話し最後のお別れを言いたいと必死に頼む怪人
影から見張るヒーロー
怪人は人間の姿に戻り子供と話す
「実は僕は花火の精霊だったんだ…お母さんを失った君を
元気づけるためにやってきたんだ…さようなら」
不思議そうな顔する子供の前で空へと舞い上がり
空中でまるで花火のように大爆発し消滅する怪人
その光を見て子供は笑顔を取り戻し怪人にお礼を言った
「さようなら花火さん、僕もう泣かないよー！」
その笑顔を見てヒーローは
怪人たちと分かりあうことはできないのだろうかと考え始めるのだった

http://aiofvip.web.fc2.com/

永久に戦いを続ける二つの種族が主役のオムニバスストーリー
地上で、空中で、海底で、宇宙で、異次元で、ありとあらゆる場所で永久に闘争を続ける

というのを思いついたが、トランスフォーマーそのものだったので没にした

誰もいないの？ このままだと俺がひとりで黒歴史ノートの発表会するスレになっちゃうんだが

町外れに独りで住む老着ぐるみ職人。実は彼こそ、現政府を打ち立てた革命の英雄で、パワードスーツを開発した男だったのだ！
彼は仲間だった政府の人間が自分を処分するために捜索していることを知り、田舎町でひっそり暮らしてきたが、とうとう発見されてしまう。
そこへ偶然居合わせた近所に住む娘に自身の最高傑作である着ぐるみを被せて逃がす。
そう、彼が作る着ぐるみはカムフラージュで全てはパワードスーツだったのだ。
彼女は逃亡生活を送るはめになるが、そこでかつての英雄たち（現政府）の所行を知り、戦いを挑む。

>>19
いるよ
良かったら>>16の感想をくれ
ぶっちゃけこれは昨日考えたやつなんだが

好きなあの子を襲うＤＱＮをフルボッコにする話

はい黒歴史ですよ

時は1944年、日本は戦争真っ最中。
度重なる戦争で疲弊した日本を守護するの結界の隙をつき西洋の妖怪が日本に攻め込んで来た。
八百万の神とモンスターによる「もうひとつの戦争」が始まる。
>>20
52話のなかに4話くらいこういう話があると面白いなって感じ。
何話も連続でやられたり、話全体がこっち方向に持っていかれるとアレだけど。

＜あらすじ＞
1935年､ｱﾒﾘｶ南部にあるｺｰﾙﾄﾞ･ﾏｳﾝﾃﾝ刑務所の死刑囚舎房に､双子の少女殺害の罪で死刑囚になった黒人男性､ｼﾞｮﾝ･ｺｰﾌｨが収監される｡
彼は身長2ﾒｰﾄﾙを超える巨体と残忍な犯行とは裏腹に､子供のような純粋な心と奇跡を起こす不思議な力を持っていた｡
やがて看守主任･ﾎﾟｰﾙたちはｼﾞｮﾝの人柄に触れるうちに､彼の犯した罪に疑問を抱き始める｡

>>22
必然的にヒーローが空気になるからな

お礼にそっちの感想だが
発想はすごい好きだけど
そんな爆弾バンバン落とされてるのにわざわざ来るかな？
普通に占領後に「もうひとつの戦争」が始まるって話でいいと思う

>>24
一応神とかの世界は現世とは物理的な干渉が不可とか、
人々の心でパワーが決まるみたいなのをイメージしてたけど、
それにしても占領してから殴り込んだ方が勝てるよね。

俺が高校の頃考えてた話

アマゾン族の女王は、隣国との戦争中子供（主人公）を産むが
男子だったので、領内の森の中に捨てておいた。
しかし、ちょうどそのころ領内を侵攻中だった隣国の
将軍にその子供は、拾われ以後大切に育てられる。

17年後、アマゾンの女王は、娘に命じて大規模な男狩りを
始める。この攻撃に父の後を継いだ主人公が立ち向かう。


意味不明でスマソ