フェイト「クリスマスにユーノをブッ殺した」　なのは「！？」

はやて「！？」

テスタロッサちゃんはおちゃめさんだからしかたないよね

なのは「・・・は？」

はやて「い、今なんて・・・？」

フェイト「だーかーらー私がーユーノをブッ殺したってー言ったんだよー？」

なのは・はやって「！？」

>>1
超サンクス！

とりまage

脱いだ

なのは「フェイトちゃんがユーノ君を・・・！？」

はやて「・・・ブッ殺した・・・！？」

フェイト「そうだよー何度も言わせないでよー！」

なのは・はやて「！？」

なのは「本気で言ってるの・・・？」

フェイト「本気だよー」

はやて「またまた〜、フェイトちゃんは酔ってるから適当なことを言っとるだけやろ？」

フェイト「私は嘘なんてつかないよーそんな嘘ついて何の意味があるのー？」

なのは・はやて「！？」

なのは「もしかして・・・本当に・・・」

はやて「ちょ、ユーノ君に電話かけてみるわ・・・・」

トゥルルルルルル

はやて「・・・・」

なのは「・・・・」

トゥルルルルル

なのは・はやて「！？」

はやて「そんな・・・いつもならすぐに電話を出てくれるユーノ君が・・・」

なのは「ど、どうしてそんなことしたの！？」

フェイト「うーんとーどうしてだったかなー？」

なのは・はやて「！？」

支援

なのは「答えるの！」

はやて「まさかユーノ君がなのはちゃんに接近するのを妨害して・・・」

フェイト「そんなことはしないよ！」

なのは・はやて「！？」

フェイト「それに元々ユーノはなのはに気なんかないんだよ！」

なのは「な・・・！？」

はやて「そ、そうなん・・・？」

フェイト「もちろんだよ！何言ってるのはやて！？」

なのは・はやて「！？」

はやて「え、え・・・！？」

なのは「じゃ、じゃあ何なの・・・・！？」

フェイト「あれはクリスマスの夜・・・私はユーノと会って・・・」

なのは・はやて「！？」

フェイト！フェイト！フェイト！フェイト！フェイトぅぅううううわぁぁああああああああああああああああん！！！
ごめんよフェイト・テスタロッサ！クンカクンカのバルディッシュが消えちゃってクンカクンカできなかったんだよぉん！
忙しくって！悲しくって！少し気が移って！！僕のせいじゃないんだよ！僕は悪い闇の書じゃないよっ！！！
では…クンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
ふぁああ！！！モフモフしたいお！フェイトたんのブロンドツインテの髪をクンカクンカじゃなくてモフモフしたいお！
モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ！！あっ！ふわふわしちゃうよ！ふわっふわっふわっ！！
よかった…僕にはまだ…モフモフできる場所があるんだっ！えっ？フェ、フェイトちゃん！そんな目で僕を見ないで…
い、いやぁああああああああああ！！にゃあああああああああああん！！現実いやだぁああああああああ！！！
ああああっ…くっ…いい加減に！いい加減に目を覚ませ俺！！フェイトなんて現実にはいない！海鳴市もっ！
俺はどうすればいい…そうだ！バルディッシュザンバーで叩いてもらって目を覚ませばいい！フェイトにバルディッシュザンバーで叩いてもらえばいい！！
ビシバシ！アンアン！ビシバシ！アンアン！ドピュドピュ！いやっほぉおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！
目が覚めたぞ！フェイトは存在する！俺は今海鳴市にいる！待ってろフェイト！今迎えに行くぞぉおお！！！
な、なのはん！その…すまない…君はどうあがいても1番目にはなれない…あぁっ！やめろ！や、やだぁ！！
あっあんああシグナム様ぁああ！！ヴィ、ヴィヴィオ！！シャマル！シャマル！シャマル！はやて…はやてぁあああああああ！！！
俺の想いよ海鳴市へ届け！フェイトへ届け！俺はオマエだけだフェイト！！！届けなのは！！ヴィータ！！！

はやて「ユーノ君とクリスマスの夜に会ったん！？」

フェイト「そう、私はユーノに誘われて指定した場所に向かって・・・」

なのは「ユーノ君に誘われた・・・！？」

フェイト「私はユーノと二人きりになって・・・その後・・・」

なのは・はやて「！？」

はやて「そ、その後何があったんや・・・！？」

フェイト「・・・私は必死に抵抗したのに・・・」

なのは「・・・え？」

フェイト「ユーノが・・・ユーノが強引に・・・」

なのは・はやて「！？」

なのは「ゆ、ユーノ君が・・・！？あ、ありえないの・・・・」

はやて「わ、私も信じられん・・・・」

フェイト「二人は知らないんだよ・・・・」

なのは・はやて「！？」

フェイト「嫌がる私にユーノは・・・・」

なのは「う、嘘なの・・・絶対嘘なの！」

はやて「ユーノ君が・・・そんな・・・」

フェイト「・・・それで私はユーノを・・・・」

なのは・はやて「！？」

なのは「・・・殺ったの？」

はやて「そ、そこまでせんでも・・・確かにユーノ君も年頃の男の子やし、多めに見てバインドで縛り上げておけば・・・・」

フェイト「・・・やっぱり二人に話すのは面倒くさいや・・・」

なのは・はやて「！？」

フェイト「まだあるけどなんか眠いから話すのはやめよう、じゃあお休みー」

なのは「ちょ、待つの！まだ話は終わってないの！」

はやて「そうや、そんな気になるような言い方しといて・・・まだちゃんと話してもらうまで寝かさんで！」

フェイト「・・・・ｚｚｚ」

なのは・はやて「！？」

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・

フェイト「・・・・んんっ・・・ふぁ・・・あ・・・・・ん？もう朝・・・か？」

フェイト（私は確か・・・・）

フェイト「・・・ん？何か外が騒がしいな・・・・少し出てみるかな」

フェイトは部屋から出た

紫煙

フェイト（皆何を話しているんだろう・・・）

「おい、聞いたか？クリスマスにユーノ司書長がフェイト執務官にぶっ殺されたらしい」

「ああ、何やらユーノ司書長がフェイト執務官に痴漢行為をしたとか」

「ユーノ司書長の気持ちは分からなくもないな、だってあんなムチムチのボディを魅せられたらねぇ・・・」

「でも、少し手を出しただけでまさか殺されるなんて思わなかっただろうな・・・」

フェイト「！？」

フェイト「え、私がユーノを殺した・・・？」

フェイト（何で・・・？）

フェイト「痴漢されたから・・・？いやいや、ユーノはそんなことはしない人だよ」

フェイト（それに痴漢されたくらいで私は人を殺したりなんてことは・・・じょ、冗談だよね・・・？）

フェイト「それにクリスマスの日は私は確か・・・」

フェイト（確か・・・えと・・・・）

フェイト「！？」

ｋｓｋ

紫煙

おい、気になるだろ
早くしろ

ほす

保守

続きが気になって仕方ない

ほすほす

どきがむねむねしますね

まだか

ほす

フェイト「・・・あれ？」

フェイト（私、クリスマスの日何やってたっけ・・・？）

フェイト「・・・思い出せない」

フェイト（！？）

やっときたか

フェイト「おかしいなぁ・・・」

フェイト（何で何も思い出せないんだろう・・・）

フェイト「クリスマスに私はユーノと一緒に・・・・いたような、いなかったような・・・」

フェイト（・・・わからない）

フェイト「！？」

フェイト「「そうだ、無限書庫に行こう」

フェイト（そうすればきっとユーノもいるだろうし）

フェイト「私がユーノを殺すわけないから・・・確認しに行こう・・・」

フェイトは無限書庫に行った

ユーノはどうなったんだろ

フェイトは司書長室に入った

フェイト「ユーノいる？」

しかし、司書長室にはユーノはいなかった

フェイト「！？」

フェイト「あれ・・・？ユーノは・・・」

クロノ「おはよう、フェイト」

フェイト「お兄ちゃん！？」

クロノ「・・・ところで、話があるんだが・・・フェイトがユーノを殺したって言うのは本当なのか・・・？」

フェイト「！？」

フェイト（お兄ちゃんもその話を・・・・？）

フェイト「何言ってるのお兄ちゃん？・・・それよりもユーノはどこにいるの？」

クロノ「・・・ここにはいないよ」

フェイト「！？」

最後にいちいち！？をつけるのが鬱陶しい

はやくはやく

頑張れよ

フェイト「そ、そう・・・ここじゃなくて、また無限書庫内をフラフラしてるのかな？」

クロノ「・・・いいや」

フェイト「え？じゃあ体調悪くて休んでるとか・・・？ユーノはいつも睡眠時間を削ってずっと仕事してるから体調を崩しちゃったとか・・・・？」

クロノ「ユーノは今まで無理して体調を崩したことなんてない」

フェイト「！？」

クロノは知ってるのか？

フェイト「な、なら・・・」

フェイト（何でユーノはここにいないの・・・）

クロノ「・・・連絡がつかないんだ」

フェイト「！？」

クロノ「携帯も通信もつながらない・・・」

フェイト「・・・え？」

クロノ「情報集めに周りの人たちに聞いたがクリスマスの日の後、ユーノを目撃した人がいないんだ」

フェイト「！？」

なんかの会話とかで あれぇ？あいつどこいったの？ ん？ぶっ殺した とか(笑)

昨日か一昨日にあったなのはがやたら大きくなるSSってどうなったの？
いつの間にか落ちてるんだけどさ

フェイト「な、何で・・・」

フェイト（まさか本当に私がユーノを・・・）

クロノ「・・・それで、僕はフェイトに聞いてみたんだが」

フェイト「！？」

クロノ「・・・クリスマスに何があったんだ？」

フェイト「・・・・」

クロノ「・・・聞いた話によると、ユーノがフェイトに痴漢行為してそのままフェイトに抹殺されたときいたんだが・・・」

フェイト「！？」

フェイト（皆、その話を・・・）

フェイト「お兄ちゃん、その話は誰から聞いたの・・・？」

クロノ「ん？なのはとはやてからだが・・・？」

フェイト「！？」

フェイト「・・・そんなの知らないよ」

クロノ「・・・え？」

フェイト「それに私が痴漢されたぐらいでユーノを殺すわけないでしょ・・・？」

クロノ「・・・まぁ、そうだがユーノがあまりに変態過ぎて力加減を誤って、そのままぽっくりと・・・」

フェイト「！？」

今日も0で自演してまでご苦労様

フェイト「というか、それはなのはとはやての作り話じゃないの？」

クロノ「・・・え？」

フェイト「そもそもユーノは痴漢なんてしないし・・・」

クロノ「二人とも、フェイト本人が言っていたといってたんだが？割とマジな顔で」

フェイト「！？」

支援

フェイト「そんな・・・い、いつ言ったの？」

クロノ「昨日って言ってたな」

フェイト「昨日・・・？」

フェイト（昨日私はそんなことを・・・）

フェイト「！？」

フェイト（・・・昨日のことがあまり記憶にないんだけど・・・なのはとはやてと飲んでたのは覚えてるけど）

クロノ「で、どうなんだ？」

フェイト「・・・私はわからない」

クロノ「わからない？」

フェイト「だってクリスマスに何をやっていたのか全く覚えてないから・・・」

クロノ「そうｊか、なんとなく分かった」

フェイト「！？」

クロノ「だから、フェイトはその日ユーノに誘われて飲みに行ったんだ」

フェイト「・・・え？」

クロノ「そこでフェイトに飲ませまくって潰して、その後卑怯にもフラフラになったフェイトを襲おうとしたが返り討ちにあって爆死したと」

フェイト「！？」

これだから淫獣は・・・

フェイト（え・・・そうだったっけ・・・全然覚えてないけど多分・・・）

フェイト「ち、違うよ・・・！ユーノはそんなことをするような人じゃ・・・」

クロノ「ユーノも年頃の男の子なんだ、察してあげて」

フェイト「！？」

フェイト「ぜ、絶対違うって！マジありえないから！」

クロノ「・・・と、まぁ冗談はさておき。本当にユーノを殺してないんだな？」

フェイト「う、うん！もちろん！絶対！間違いなく！」

クロノ「そうか・・・まぁそうだよな、本当に殺してたら人かフェレットの死骸が出てくるはずだからな・・・」

フェイト「！？」

クロノ「出てきてないってことは・・・ユーノは生きてるってことだろ」

フェイト「そ、そうなんだけど・・・ユーノは今何やってるのかな？」

クロノ「さぁ？ユーノがいつも何やっているのjかわからないが、ほっとけばそのうち戻ってくるだろう・・・だから安心して、フェイト」

フェイト「！？」

さすがに！？使いすぎじゃないか？

数日後

フェイト（ユーノはまだ無限書庫に戻ってきてない・・・）

フェイト「本当に生きてるのかな・・・」

フェイト（・・・凄く心配だよ）

フェイト「・・・ユーノに電話かけてみよ」

トゥルルルルル

フェイト「・・・・」

カチャッ

フェイト「ゆ、ユーノ！？今何やっｔ」

「おかけになった電話は電波の届かない 場所にあるか、電源が入っていないため、かかりません」

フェイト「！？」

フェイト「そんな・・・」

フェイト（ユーノは・・・ユーノは今何やってるの・・・・！？）

フェイト「・・・ユーノを探さなきゃ」

フェイトはユーノを探しにいった

・クロノ　兄だからダメ
・犬　　　接点がまるでないからダメ

恋愛系SSだと必然的にユーノになるな


というかエリオとか出ないの？

フェイトはあちこち走り回って探しに行ったがどこにもユーノはいなかった

フェイト「ハァッ・・・ハァッ・・・ユーノはどこにいるの？」

フェイト（本当に生きてるんでしょ・・・？）

フェイト「なら、私の前に現れてよ・・・」

フェイト（・・・もう一度）

フェイト「ユーノオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！」

フェイトは大きな声で叫んだ

フェイト「・・・・」

フェイトは泣きそうな顔になった

フェイト「ユーノ、本当にどこに・・・」

ユーノ「あ、あの・・・フェイトさん？」

フェイト「！？」

フェイトは後ろに振り向くとユーノが立っていた

ユーノ「いきなり僕の名前を叫んでどうｓ」

フェイトはユーノに飛びついた

ユーノ「！？」

ユーノ「おわっ！？な、何何！？どうしたの！？」

フェイト「・・・どこにいってたの？」

ユーノ「へ・・・？いや、ちょっと遺跡の方に・・・」

フェイト「何で電話したのに出なかったの？」

ユーノ「電話・・・？ああ、僕家に携帯忘れてたしね・・・だから出られなかったんじゃないかな？」

フェイト「通信がつながらなかったのは・・・？」

ユーノ「僕は結構奥のにいってたから届かなかったんじゃないかな？」

フェイト「死んだと思ってた・・・」

ユーノ「死んだ・・・？僕が・・・？何で・・・？」

フェイト「私がクリスマスにユーノを殺しちゃったって・・・」

ユーノ「・・・は？何言ってるの？」

フェイト「！？」

時代的には大人フェイトと青年ユーノなんだろうけど、
ロリフェイトとショタユーノで脳内再生されてしまう。

ユーノ「僕はフェイトに殺されてなんかないよ・・・？だからここにいるわけで・・・」

フェイト「知らないよ・・・私も覚えてないけどそういってたんだって・・・」

ユーノ「うーむ、よくわからんけど・・・」

フェイト「私も・・・クリスマスに何やってたのかさっぱり・・・」

ユーノ「・・・え？フェイトってクリスマスの記憶がないの？」

フェイト「うん・・・」

ユーノ「クリスマスにフェイトはあんな・・・あ、いや」

フェイト「あんな・・・何？」

ユーノ「え・・・いや、何でもないよ」

フェイト「隠さないで教えて！」

ユーノ「！？」

今までスルーされてるのにいきなりPと0が湧いて保守とか


あからさますぎて笑える

ユーノ「え、えーと・・・困ったな」

フェイト「私は何をしていたの？」

ユーノ「それは・・・出来ればいいたくないかな、忘れてしまったのならその方が・・・・」

フェイト「いいから話して！」

ユーノえ、ええー・・・でも」

フェイト「いいから！」

ユーノ「ううう・・・わかったよ、話すよ」

フェイト「うん」

ユーノ「覚えてないってことは・・・フェイトは僕と・・・したことも覚えてないんだよね・・・」

フェイト「え、何？私がユーノと何をしたって？」

ユーノ「・・・わっふるわっふる」

フェイト「！？」

ユーノ…貴様…

！？

わっふるわっふる

フェイト「な・・・！？」

フェイトは顔がカァーッと赤くなった

フェイト「や、やっぱりユーノが私を強引に・・・」

ユーノ「違うよ！逆だよ！フェイトが僕を襲ってきたんだ・・・・！」

フェイト「・・・・へ？私がユーノを？」

ユーノ「ああもう、面倒くさいけど話してあげるよ」

フェイト「！？」

さすがフェイトさん
で、処女なのか？

クリスマスの日

ユーノ（僕はフェイトに誘われて一緒に飲みにいったんだ・・・確か相手がいなくて寂しいからと）

ユーノ「・・・ったく、あまり強くないんだから潰れるまで飲まなければいいのに」

フェイト「はぅー・・・ユーノォー・・・」

フェイトがフラフラしてるのを隣でユーノは支えてあげた

ユーノ「まぁ今日はクリスマスだし、これで満足してもらえるのならそれでいいｋ」

フェイト「ユーノォ！」

フェイトはユーノを押し倒した

ユーノ「おわっ！？いきなり何ｓ」

フェイト「熱い・・・体が熱いよぉ・・・」

ユーノ「え、ああ・・・アレだけ飲んだらねぇ・・・」

フェイト「直してよユーノ・・・」

ユーノ「どうやってさ、家に帰って顔を水で洗えば冷めるんじゃないかな？」

フェイト「私はユーノに直して欲しいの！この全身の・・・熱いのを・・・ユーノのせいなんだから・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ「僕のせい・・・？」

フェイト「そうだよ！だから責任とって直してよ！」

ユーノ「だからどうやって・・・」

フェイト「私と・・・して」

ユーノ「へ・・・？何て？」

フェイト「だから私と・・・・わっふるわっふるしよ？」

ユーノ「・・・は！？いやいや、何でそんな・・・」

フェイト「いいから！」

フェイトはそういってユーノの首に息をふぅっと吹きかけた

ユーノ「ひゃう！？な、何すｎ」

フェイト「ユーノは・・・私のこと嫌いなの・・・？」

ユーノ「・・・へ？い、いや・・・そんなことはないけど・・・」

フェイト「ならしよう」

ユーノ「いやいや、ちょっと待つんだ」

フェイト「待たない！」
ユーノ「！？」

フェイト「男ならはっきり答えてよ！私のこと好きなの！？嫌いなの！？」

ユーノ「え、ええと・・・好きか嫌いかっていったら・・・好きだけど・・・」

フェイト「私もユーノ大好き！だからしよ！？」

ユーノ「・・・いやいや」

フェイト「相思相愛なんだからいいでしょ？別にわっふるわっふるしても・・・」

ユーノ「・・・というか、人通りの多いここで！？」

フェイト「場所なんか関係ないよ！」

ユーノ「ちょ、ま・・・周りの人間がリア充氏ねと言わんばかりにこちらを見てるんですけど・・・」

フェイト「そんなの知らないよ！」

フェイトはユーノに抱きついてすりすりした

ユーノ「え、あ、ちょ・・・・と、とにかく場所を移そう！」

ユーノはそういってフェイトを起こした

ユーノ「こんなところじゃなくてもっと別の・・・・って、フェイト？ほら、立って」

フェイト「立てなくぃよ〜」

ユーノ「！？」

フェイト「だって、フラフラして身体に力が入らないもん・・・」

ユーノ「それは自分が飲みすぎたからでしょ・・・さぁ、立って」

しかし、フェイトは立ちそうな様子はなかった

フェイト「無理無理ー・・・」

ユーノ「いや、無理って言われても・・・周りの視線が・・・」

フェイト「お姫様抱っこして♪」

ユーノ「そ、そんなことできるわけないだろ・・・！？」

フェイト「ええ、何でー？」

ユーノ「何でも！」

フェイト「むぅ〜、じゃあおんぶでいいよ」

ユーノ「おんぶか、ならまだいいや・・・・って良くない！」

フェイト「今自分でいいっていったでしょー？じゃあおんぶで決定ね」

ユーノ「ちょ、ま・・・」

フェイト「おんぶしてくれないと起きないから」

ユーノ「！？」

ユーノは仕方なくフェイトをおんぶした

ユーノ（何も考えるな酒臭い匂いと同時にフェイトの匂いが何も考えるな背中の大きな物体が何も考えるな僕の今手で触れているところは何も考えるなフェイトって意外に軽い何も考えるな）

ユーノは顔を真っ赤にしながらせっせとフェイトを運んだ

ユーノ「でも、どこにいこうかな」

フェイト「ラ・ブ・ホ・♪」

ユーノ「ばｋ・・・何言ってるんだ！？」

フェイト「ええーなんかおかしいこといったー？」

ユーノ「クリスマスの日はラブホは全部埋まってるんだよ！知らないのか！？今日は一年でもっとも男が自分をブッころ・・・いや、何でもない」

フェイト「ふふ、いいこと聞いちゃった」

ユーノ「僕は何もいってないから気にしないで」

フェイト「じゃあ私の家に直行ね！」

ユーノ「そ、そうだね・・・それで早くフェイトを寝かせないと」

フェイト「今夜は寝かせないんだからね、ユーノ♪」

ユーノ「！？」

ユーノはとりあえずフェイトを家にまで送った

支援

ほ

なにもいわずに消えたんだから終わったんだろ？

でも忠実な下部ですね
わざわざ言わないのに保守してあげるなんて

何コイツ

朝も唐突に消えたしなぁ

というか毎日いるよな
大概相手にされてないけど、それでも続けてる精神力だと思う

ほし

ホスタロッサ

ほ

ホスタロッサ

ほし

ホスタロッサ

この人のｓｓは、いい感じにエロくて興味をそそるのにいつも中途半端に終わるね。
もったいない。
あといつも同じ人に叩かれてるね。

完結させてしまったら、もう書かなくなってしまうんだろうか？

ほし

ホスタロッサ

続きこないか

この>>1って末期P本人じゃないのか？
他のSSにだけ執拗に荒してくるしさぁ

怪しまれないように自分でも>>91みたく自演してるっぽいし

文章力のなさも>>1とPに似たものを感じるんだが

いや、末尾Pは
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1293314225/
の>>1だよ

俺も最初はそう思ってたんだけどそこの>>1には荒す理由が思い当たらないし、
なによりこの作者のSSだけ荒しの酷さが違うから怪しすぎるんだ

でもこいつPCやら携帯を駆使してSSやってるよ？

それに>>107のスレには末尾Pが現れないし、全レスなんかもいない
これってID:i4UNcNv3Oがいつも保守しているスレなんだよね
そのスレには現れない
あと末尾PとID:i4UNcNv3Oが一緒にいるところを見たことが無い

これって結構怪しいとは思わないか？

結構前になのはがマッチョになるSSがあって
そのスレと同じ時間にここの>>1のスレがあったんだが、
マッチョの方は酷い荒し様だったけど>>1のスレは荒されなかった

さらにマッチョスレに人が集まりだしたら荒しが活動しだしてそのマッチョスレを落としたんだ
その間>>1のスレはまったく荒されてないし、それどころか荒らしが活動しだしたら
>>1は何も書かないでスレ落としてた

つまりマッチョスレに人が集まって自分のスレに人が集まらなくなったことを
不快に思って書くのをやめて荒しを始めたんじゃないかと俺は解釈した


でも>>109見るとID:i4UNcNv3Oもかなり怪しいな・・・、どうせしょっちゅうあらわれる奴だから
いつか絶対尻尾を出しやがるだろ

>>110
いつかってもうすでにこんなことがあったんだけどね

120 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/11/02(火) 08:46:51.22 ID:OVTdJYBQP [14/35]
なのは･･･

121 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/11/02(火) 08:47:46.46 ID:OVTdJYBQP [15/35]
(省略)

とかやってれば勘違いしてくれてわろすｗｗｗｗｗｗ

122 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/11/02(火) 08:49:01.25 ID:OVTdJYBQP [16/35]
(省略)

なのは、かわいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北がp2が糞だということは理解

あれだな、犯罪者の何割がパンを食べてるからパンは危険だとか言うコピペあったじゃん、あれそのまんま

>>111
それは純粋に釣りじゃあ・・・、もしマジでミスったなら想像以上に頭弱すぎだろ・・・

そういえばなのは全レススレでID:i4UNcNv3Oが保守してたな、SSにはしないくせに
ID:i4UNcNv3Oがかなり臭くなってきた

一面だけ捉えればあいつが保守してないSSは荒れて
逆に保守してるいつものや全レスはあれてない
だからこいつは同一人物だ
というのは間違ってはいない

ただ、SS以外にも一発ネタ、画像、雑談スレ
そういったのがあるにも関わらずそっちにはまったく触れてない

そういった都合のよい部分だけ抜きだすのやめたら？

>>113
少なくともこれであんたがSSにも目を通してることがわかった
本当に関係ないならいつものごとくなのはなのは言ってればいいだけだろ
これ以上は推測の域でしか話せないしめんどくさいしから今日は止めにする

最後に言っておくとこの場合「犯罪者の何割がパンを食べてるからパンは危険だ」
じゃなくて「犯罪者の何割がパンを食べてるからパンも疑っておこう」だ
つまりあんたも>>1もそれ以外の可能性も全部疑ってるってことだ

あんたが荒しじゃなかったら本当に申し訳ない話だけどな

しつこいけどこれで本当に最後、見落としてたんでね

>>115
だってそういったスレにはあんたがいることを証明できる何かがあるわけでもないし
言及すればするほど無駄に話が広がってしまうだろ

見に来たのはたまたま来たらあがってたからまだ頑張ってるんだなぁ、っておもったからだよ


はっきり言うと欠席裁判で都合の言い意見だけ述べられても困りもんだしな
そもそも君の話して相手は俺のスレが気に入らないから叩いてるような人だということを念頭に入れてもらいたい
わざわざスレスト依頼するような人だということを

>>117
最後に

彼の理屈はあのスレと全レスは落とされずにSSスレは攻撃を受ける
だからその二つに書いてる俺が犯人だ、ということ

でも実際にそれ以外にもスレがあるわけでその理屈が全く根拠のないものとなっている


ながながと使ってごめんなさい

このスレの>>1とPの区別も出来ない奴は眼科に行ったほうがいい

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・

ユーノ「・・・はぁ、もういいかな？」

フェイト「ちょ、何でそんなところで終わるの！？」

ユーノ「あー、えっと・・・僕も実はその後の記憶が・・・」

フェイト「ダメ！」

ユーノ「！？」

フェイト「ユーノが記憶飛ぶわけないでしょ！？私と違って強いんだから・・・」

ユーノ「いやー、僕もあの時は飲みすぎてねぇ・・・」

フェイト「ちゃんと話さないと・・・殺すよ？」

ユーノ「！？」

ユーノ「こ、殺すって・・・・」

フェイト「話してくれなかったら許さないからね・・・・」

ユーノ「え、えー・・・・困ったな」

フェイト「！？」

フェイト「さっきは自分は覚えてるって言ったよね？」

ユーノ「そんなこといってたっけ・・・？」

フェイト「とぼけないで！」

ユーノ「！？」

ユーノ「・・・はぁ」

フェイト「はぁじゃないよ！」

ユーノ「・・・僕実は結構疲れてるんだ」

フェイト「またそんなこといって・・・」

ユーノ「いや、これは本当に・・・だって、今までずっと遺跡の中をうろうろしてたんだよ？だからちょっと家に帰ってから休みたいんだけど・・・」

フェイト「ダーメ！」

ユーノ「！？」

フェイト「そういって逃げようとしてるんでしょ・・・？」

ユーノ「に、逃げようとなんて・・・」

フェイト「逃がさないからね」

フェイトはユーノを逃がさないように抱きついた

ユーノ「！？」

ユーノ「あ、あの・・・フェイトさん？」

フェイト「何？」

ユーノ「いや、その・・・抱きつかれるとちょっと・・・」

フェイト「何か問題でもあるの？」

ユーノ「え、えと・・・周りの視線が・・・」

フェイト「周りの視線なんてどうでもいいよ！」

ユーノ「！？」

>>113
出やがったなこの野郎！


あとあのスレ批判したら末尾Pからえらい勢いで煽られたんだけど

今北
また！？の人かな。しえん

面白ければなんでもいいや支援