(*ﾟーﾟ)いぬたまっ！のようです

しぃたんはぁはぁ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

しぃたん結婚してﾊｧﾊｧ

しぃたんのおまんこ気持ちいいよハァハァ

(*ﾟーﾟ)

私は犬玉しぃ！
これで「いぬたま」って読むんだよ。珍しいでしょ？
実はね、私の先祖はすんごい忍者だったか貴族だったか、とにかく凄い人なんだよ！
そっからしてお前ら一般人とは違うんだよね！

趣味はネット小説！
自分で言うのもなんだけど、結構人気だったり(笑)

(*ﾟーﾟ)「さてと…今日も活躍しちゃうんだからねっ！」

(*ｰ∀ﾟ)「姉ちゃんうるさいよ…何時だと思ってんの」

(*ﾟーﾟ)「あ、ごめん」

(*ﾟーﾟ)いぬたまっ！のようです


※この小説は私、犬玉しぃがながら投下でお送りする超高等文学だから、
キャラ萌えしたいだけの豚とふ女子は見に来ないこと！
わかった！？

ブログでやれ

おまんこき用いいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ＾ｐ＾あああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

おれを みろ

(´･ω･`)　　　
⌒｀γ´⌒`ヽ(E )
(　.人 .人　γu
=(こ/こ/　｀^´ 　
)に/こ(

(*ﾟーﾟ)〜♪

今日も学校なんだよ。
私は一作家として、こういうとこから情報収集するんだ！
毎日が作家仕事、みたいな！(笑)

(*ﾟーﾟ)「あ、ナベちゃん！おはよー！」

从'ー'从「ふんふふー…♪…ん？」

(*ﾟーﾟ)「おはよ！」

从'ー'从「あ…」

(*ﾟーﾟ)

从;'ー'从「ふんふーん………♪」

(*ﾟーﾟ)

あらら、どっか行っちゃった。
私は可愛いからか、ブサイクによくひがまれる。
今のも、その一端みたいなものだ。

(笑)支援

(*ﾟーﾟ)「ホントひどいよね？そう思わない？デレちゃん！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あ、う………うん。まぁ」


この子はデレちゃん。無駄に乳がでかい女の子。
私の唯一無二の友達なんだよ。
なんか天然の雰囲気（みんな良く間違えるけど、ふいんきじゃなくてふんいきだからね）を纏う、クラスでも私に次いで人気が高い女の子。


(*ﾟーﾟ)「私が求めてるのは高等な文学であって、底辺萌豚がはしゃぐようなチラ裏駄作じゃないんだよ。そんなのでスレが伸びたって意味ないんだよね！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ああ、うん。だよね」

デレちゃんは私の話を親身になって聞いてくれる、いい子なんだよ。

支援

ふとその時、私の頭に重みが増す。

柔らかくて憎たらしい、私にはない重みが。

('、`*川「いぬたまー。あんたまだソレやってんの？」

(;*ﾟーﾟ)「あ、ペニちゃん！おいちち、乳のせんなてめぇ！」

この子はぺにちゃん。デレちゃん以上に乳がでかい（私は乳のでかい友達に囲まれる呪いでもかかってんのかなぁ。）

ペニちゃんは友達だけど、皮肉屋なの。
私のネット小説に対しては否定ばっかしてくんの！
ひどいよね！？あんたは批評家っつの！

しえ

('、`*川「あんた面白くないんだから、やめなよそろそろ。なに？黒歴史量産期間？」

ζ(ﾟーﾟ*;ζ「ちょ、デレちゃん……」

(;*ﾟーﾟ)「う、うっさい！別に黒歴史じゃないし！光輝いてるし！」

('、`*川「またまたｗｗｗ才能も乳も皆無のくせにｗｗｗ」

(;*ﾟーﾟ)「乳は言うなあああああああ！！」

ζ(ﾟーﾟ*;ζ「ちょ、しぃちゃん落ち着いて！」

(;*ﾟーﾟ)「お前が言うとフォローになんねーんだよおおおおおおお！巨乳は消えろ！死ね！みんな絶滅しろおおおお！」

(*ﾟーﾟ)「そうだ！ペニちゃんも私の新作見たら間違いなくひれ伏すよ！」

('、`*川「あ、そう。じゃあ見せてよ。つまんなかったら10年後くらいの同窓会でみんなにお披露目だからね」

(;*ﾟーﾟ)「なんで10年後だよ！やり口が汚ならしいよあんた！！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あ、私もちょっとみたいかも」

('、`*川「ほら、見せて見せて」

(*ﾟーﾟ)「見せてやるよ。この出来は、ポプラ社もびっくりだよ？」

('、`*;川「……ああ、そう」

(*ﾟーﾟ)「あれ、面白くなかった？」

だめだ…しぃが可愛く見えてきた支援

(*ﾟーﾟ)「よぉし。今から携帯で送るよ！」

('、`*川「あ、はいはい」

(*ﾟーﾟ)「……あれ」

('、`*川「ん？なに？」

(;*ﾟーﾟ)「うそ、落ちてる………？」

('、`*川「え、まとめサイトを送るんじゃないの？直？」

(;*ﾟーﾟ)「さっきの授業中に投下してたばっかなのに………！」

('、`*川「お前授業中に何してんだよ……」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「なるほど、だからしぃちゃんさっき先生にあんな目されてたんだね」

(;*ﾟーﾟ)「え？先生にバレてたの！？」

('、`*川「先生っつーか、クラスみんなにバレてたよ」

(;*ﾟーﾟ)「ぇ………な、なんで！！」

('、`*川「だってあんた、マナーモードにしてないでしょ。キー音バリバリでうるさかったわ」

(*ﾟーﾟ)

(;*ﾟーﾟ)「……あ！！ほんとだ！！」

ζ(ﾟーﾟ*;ζ「ええええ………」

しぃｪ

(;*ﾟーﾟ)「い、いや、まぁ。あのさ。あれわざとって言うかさ、ほら、ちょっとした自己顕示欲？みたいなさ」

('、`*川「いや、苦しい。それ超聞き苦しいよそれ」

ζ(ﾟーﾟ*;ζ「ま、まぁさ。しぃちゃん、ちょっと天然入ってるしさ……」

(;*ﾟーﾟ)「だから天然とか言うな！わざとだっつってんだろ！」

('、`*川「ああ、なるほど。自演する時によくIDを変え忘れるのもわざとか」

(;*ﾟーﾟ)「いや、自演じゃないし！IDが一緒の人がいるだけだし！何回言わせんだよ！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ああ、なるほど。たまたま一緒なら仕方ないね」

(*ﾟーﾟ)「そーだよ！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ

(*ﾟーﾟ)

(*ﾟーﾟ)「うん」

しえんしよう

('、`*川「ちなみにその落ちたスレのタイトルは？」

(*ﾟーﾟ)「え？聞きたい？」

('、`*川「まぁ、少しは」

(*ﾟーﾟ)「聞きたいー？でもなー！でも…聞きたい？聞きたいのー？でも…でもなー！でもなぁー！」

('、`*川「うっわなんだこいつ」

(*ﾟーﾟ)「教えてあげようか？」

('、`*川「いいから教えるなら教えろ早く」

(*ﾟーﾟ)「『川 ﾟ -ﾟ)がえっちな小説を書いたらそれが本当になっちゃうようです。』ってやつ」

('、`*川「ちぇんじ」

支援

ちえんじ

(*ﾟーﾟ)「え、なんで？」

('、`*川「あんたさっき高等文学趣味だって言ってなかったっけ」

(*ﾟーﾟ)「ペニちゃん、知らないの？これだから素人は……(笑)」

('、`*川

('、`*川 ｲﾗｯ

(*ﾟーﾟ)「いい？ペニちゃん。エロスっていうのはね」

(*ﾟーﾟ)「人類誰も拒む事がない、不変で不屈の美の一つなんだよ？」

(*ﾟ´ーﾟ) どやっ

ζ(ﾟーﾟ*ζ

('、`*川

sien

('、`*川「ちなみに、どんくらい伸びた？」

(*ﾟーﾟ)「いや、途中で読者のレベルが低い事に気付いて止めた」

('、`*川「いや、そう言う事を聞いてるんじゃなくてね」

(*ﾟーﾟ)「読者が馬鹿だからやめた」

('、`*川「あのね、いぬたま」

(*;ー;)「だって…どくしゃが……」

('、`*川「悪かった、私が悪かったから」

支援

ちょっとしぃちゃんで抜いて来ます

おい
ちょっと待て


おい

しぃでペニサス擦って白い液体をデレデレ出すんだね

ネットペニスの犠牲者がまた一匹…

かわいいなｗｗｗ

素晴らしい







素晴らしい

支援

なんでテメーの小説がおもしれーんだよクソが

遅漏め

おい

作者
おい




まだ？

焦らし上手じゃないの///

寝たなコイツ

ほしゅ

ほ

デレかわいい

ほ

星

ほしゅう

ワロタ

ほっしゅ