島田紳助「お前らの二次嫁って誰なん？ｗ」

紳助「シバキ倒すぞボケ」

オプーナ

何で僕怒られたの？

佐天涙子

>>4
佐天「ほ、本当ですか？本当にレベルアッパーとかじゃなく、能力が伸びるんですか…？」

紳助「当たり前やん。俺はこうやっていろんな人間伸ばしてきた。皆第一線で活躍しとる。ヘキサゴン見てみ」

紳助「その俺が保障したる。君素質あるで。能力だけやない、アイドルとしてもプロデュース出来るレベルや」

紳助「能力者アイドル佐天涙子。こりゃ間違いなくお茶の間の人気かっさらうで。ご両親も鼻が高いやろな」

佐天「ほ、本当ですか？！是非お願いします！」

佐天「私ずっとレベル０だったんです。レベルも上がってもしかしたらテレビにも出られるなんて…」

佐天（お父さん、お母さん、初春、御坂さん、白井さん…今まで支えて来てくれた人たちの為にもがんばるんだ！）

紳助「そかそか、ちょっと待っとってな。今監督に電話するわ」

紳助「ああ、俺や。今から『撮影』行くからカメラ用意しといて。ああ、いつものや」

紳助「じゃあ、行こうか佐天」

佐天「はいっ！！！」

おいやめろ

NTRきた

なんで紳助オプーナ無視すんだ

>>4
佐天「…あれ、ここが撮影現場ですか？」

紳助「そうや、ここで『撮影』するんや」

佐天「でもベッドしか…ふむぅう！！」ﾌﾞﾁｭｩ

佐天「んっ…むぐっ…なっ…んぐっ」ﾍﾞﾁｮﾁｭﾋﾟ

佐天「なっなにするんですか！ジャッジメント呼びますよ！」

紳助「呼んでみいや。まぁ来ないと思うけどなｗここらのジャッジメントには話付けてあるんや」

佐天「え…ちょっと…冗談ですよね？私の能力…開発してくれるって…」

紳助「ああ、開発したんで。俺でしか満足できないような体にしたるわｗｗ」

紳助「ちなみに撮影ってのはホントやからｗほらそこにカメラあるやろｗ」

紳助「中学生なんて久々やなー。初モノか？」

佐天「…いや…誰か…初春…白井さん…御坂さん…お父さん！！お母さーーん！！」

佐天「いやああああああああああああ」

森野深雪さん！！
これなら手出ししできまい

イカちゃん…ﾎﾞｿｯ　　　　　　　なんでもないなんでもない！今のなし忘れて！

４円

タラヲよりリアリティありすぎて、これはちょっと…

かな恵ちゃんだけじゃなく佐天さんにまで手を出すとは

バキの梢江ちゃん！

紳助「あずさぁ」

梓「はっ…はい…」

紳助「お前まだ放課後ﾃｨｰﾀｲﾑ続けたいやろ？」

梓「はい…」

紳助「だったらちゃんと言うこと聞いたらええねん」

梓「…」

紳助「動くで」ﾊﾟﾝ

梓「あっ…//う…」ｸﾞｽ

紳助「ええ締まりやっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

梓「あっあっ//ふっふっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

苑樹雪菜

>>11
紳助「ほら、これ舐めや」

イカ娘「何でこんなことをさせられるでゲｓ…」

紳助「いいから舐めるんや、協力して欲しいんやろ？」

イカ娘「わ、わかったでゲソ…」

ステキやん？

アイルーは渡さない

ID:hkiyTiHC0の母ちゃん

高坂 桐乃