1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
頼んだ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/25(土) 22:04:02.80 ID:xSzTq4flO
こ・づ・く・り・しましょ
パンツ脱いだ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/25(土) 22:05:39.21 ID:3107GlN+0
足が冷えてきました
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/25(土) 22:12:04.64 ID:pcDfOvHJ0
喘ぎ声も気持ち悪い擬音なんだろ?
もぎょ・・・もぎょ・・・ きゅごぉぇーーーん♡
とかそんな感じなんだろ? ぺっ きたねぇ女
f
雄二「あ、ありがとうございます」ペコリ
鶴屋さん「へ、返事は今度でいいにょろよっ」ダッ
雄二「あっ・・・」
雄二「かわいかったな・・・」
翔子「…雄二」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/25(土) 22:20:47.12 ID:yXmZixdt0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/25(土) 22:37:28.60 ID:yXmZixdt0
誰か書いてくれ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/25(土) 23:02:57.92 ID:JDgeOT010
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/25(土) 23:07:15.53 ID:OiRedG63O
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/25(土) 23:46:32.56 ID:yXmZixdt0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/25(土) 23:47:41.79 ID:qNfQ22iuO
rー" ̄ ̄ヽ
/ /"ヽ ヽ \
// / ヽハ 、ヽ
〃{にょろーん||| |
レ小|● ● 从|、|
ヽ|⊃ 、__ ⊂⊃|ノ|
/⌒L|ヘ ヽ_) j/⌒リ
\/ | l>r、_イァ/ /|
`/ /| |ヾ|三/{ヘ_∧|
ヽ< | | ヾ∨/ヾ 彡"|
/\
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 00:04:49.23 ID:iOEqvAUI0
〜ハルヒ邸〜
ハルヒ「ついに完成したわ!」
「世界中のありとあらゆる媚薬効果があるとされているものを
混合させた、名付けてラブトロ]!」
「へタレのキョンはアタシのことが大好きなくせに、告白すらできない。
ただアタシから告白するのはプライドが許さない。しかーし!
この媚薬さえあればいくらへタレのキョンでも…ふふ、フフフ」
「さっそく明日、実行するわ!ついにこの勝負パンツを穿く日がくるのね」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 00:21:43.66 ID:ltdXvTXV0
わっふるわっふる
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 00:38:12.03 ID:ltdXvTXV0
ほ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 00:56:04.23 ID:iOEqvAUI0
〜翌日・文芸部室〜
みくる「すぐにお茶淹れますねー」
ハルヒ「ちょっと待ちなさいみくるちゃん!今日はアタシがお茶淹れてあげる」
みくる「ふぇぇ?いいんですか」
ハルヒ「まぁたまにはね」
(ラブトロ]をキョンのお茶に混ぜる。ラブトロ]には生まれたてのヒヨコ
の血液が入っていることにより、飲んだ直後に視界に入った人にメロメロになる。
キョンの視界にみくるちゃんや有希が入らないように気をつけなきゃ)
「はい、キョンお茶」(これであとはキョンの目の前に立っておけば…)
キョン「なんだよハルヒ、ジロジロ人の顔を見やがって」
ハルヒ「いいから早く飲みなさいよ」
鶴屋「やっほほーい!遊びにきたよー」
ハルヒ(なにぃ!?)
鶴屋「おやおやキョン君?おいしそうなもの飲んでるねぇ」
キョン「まだ口をつけてないから飲みますか?」
ハルヒ「ちょっと、キョン!」
鶴屋「いやぁーちょうど喉が渇いてたんだよー。じゃあ遠慮なく!」グビグビ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 01:13:39.52 ID:ltdXvTXV0
くそ、俺が保守できるのはこれが最後みたいだ...
どうか残っていますように
保守
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ちょっと手があいた保守