エステル「リタって少し彼氏とイチャイチャしすぎじゃないです？」

ユーリ「いや…あいつらの問題だから俺は興味ねーけどよ」

カロル「イチャイチャしてるのってなんだか微笑ましいよね〜」

レイヴン「おっさんくらいの年になると、若者の恋愛は微笑ましいものよ」

ジュディス「貴方もそろそろ結婚しないと…孤独死ね」

レイヴン「ガーン(￣◇￣;)！そう思うならジュディスちゃんおっさんと…」

ジュディス「お断りよ。月閃光｣ﾊﾞｷｯ

レイヴン「あぎゃっ！」

エステル「みなさんふざけないでください！」バンッ

ユーリ「エステル…？」

エステル「エンテレケイアを探す旅は過酷なんですよ！あんな惚気ながら旅してたらそれこそ危険です！」

ユーリ「だってよ、俺らと旅するだいぶ前から付き合ってるんだろ？15歳のリタについてくるのは仕方ないだろ…」

エステル「でも…｣ｲﾗｲﾗ

フレン「…ｺﾎﾝ」

ユーリ「どうしたフレン」

フレン「…僕も彼らの振る舞いにはあまり肯定的ではないかな。エステリーゼ様の言うとおりだと思うよ。」

ユーリ「…めんどくせ」

カロル「どうしたのユーリ？」

ジュディス「ユーリは過去の恋愛経験を引きずってるのよカロル」

ユーリ「な！なんでそれを…」

ジュディス「あら？本当だったのかしら」

エステル・ブライト可愛いよ

レイヴン「ほれ、リタっちとフェイトっちをみなよ」



フェイト「でさ〜クリスマスイヴはケーキにたくさん装飾してさ…中心にチョコをのせて…」

リタ「美味しそう…フェイトと食べるならなんでもおいしいわよ！｣ｷｬｯｷｬｯ

フェイト「ハハ リタはかわいいなぁ」

リタ「フェイトもカッコいい！」


エステル「…」

エステル「やっぱりダメです！あんなとこみせつけられたらストレスがたまります！」

ユーリ「なんだエステル。溜まってんのか？」

エステル「ち、ちがいます！ユーリ！不敬罪ですよ！」

ユーリ「わりぃわりぃ…でも戦闘には出てないんだしいいじゃねえか」

エステル「リタの魔法が使えないのは痛いです！」

ジュディス「それもそうね」

カロル「今はユーリ、僕、ジュディス、エステルだけど…結構バランスとれてるし」

レイヴン「だよねえ。おっさんはもうしんどいからあんまり闘いたくないわよ」

ユーリ「俺ばっか闘いすぎだろ…フレン、かわれよ」

フレン「いいのか？なら僕がエステリーゼ様をお護りすることにする」


ユーリ out
フレン in

エステル「なによりムカつくのは…宿屋で泊まる時です！」

ユーリ「宿屋…？ああ、あれか…」




〜回想〜

リタ「ふっ…んっ…あんっ…」

フェイト「ダメだよリタ…声だしたらみんな起きちゃうよ」

リタ「でもっ…気持ち良くてっ…あんっ…」

ｷﾞｼｷﾞｼ

エステル「……」イライラ

ユーリ「…」(あいつらお盛んだな…)

〜回想終わり〜

カロル「宿屋？ねーねーなにかあるの？ユーリ」

ユーリ「いや…カロル先生にはまだちょっと早いかな」

カロル「なんだよそれ〜」

フレン「……///」


リタ「ねーね、マフラーしよ？」

フェイト「お、一緒に巻くのか、あったかいな〜」

リタ「えへへ、チュッ」

〜戦闘中〜

レイヴン「ねーねーリタっち」

リタ「なによ あ、それ以上近寄らないで加齢臭が移るから」

レイヴン「……あのさ、もうちょっとイチャつくの控えたら？」

リタ「なっ…//あ、あんたには関係ないでしょ！こっちの話よ」

ユーリ「エステルがうるさくてよ」

リタ「え、エステルだって彼氏作ればいいじゃない」

ユーリ「はぁ…」

〜街〜

フェイト「じゃあ、俺らは勝手に買い物してくるよ 宿屋で集合だな？」

ユーリ「おう」

リタ「〜♪ね、いこ？」

フェイト「うん｣ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

エステル「あんなに女の子にデレデレして…浮気しそうです」

ジュディス「貴方が不安になってどうするの」

エステル「だって…もう、行きましょうユーリ」

ユーリ「そうだな」

フェイトちゃんと学祭出てた？

エステルはあのエロ同人しか思い浮かばない

ユーリ「なぁエステル、俺らは別に目的の方向が重なってるだけで」

ユーリ「別に一緒に旅してるわけでもないんだし、大目にみろよ」

エステル「それは…そうですけど…もう、なんだか疲れました」

フレン「大丈夫ですかエステリーゼ様！｣ｶﾞﾀｯ

エステル「フレン…私、なんだか暑くなっちゃいました…」むわん

フレン「ゴクリ…え、エステリーゼ様…」

エステル「部屋へ行きましょう？フレン」

フレン「は、はひ」

ユーリ「やれやれ」

おいフェイトって誰だ？
箱○のしかやってないんだがｐs3に出てくる追加キャラか？

カロル「ゆ、ユーリ！」

ユーリ「どうしたカロル先生」

カロル「え、エステルとフレンが！なんだかハァハァ言って…」

ユーリ「…あいつら…場所くらい弁えろよな」

ユーリ「心配すんなよ、ただの休憩だ」

カロル「ほんとに！？だってすごくくるしそうだったよ！？」

ユーリ「…いずれお前もナンちゃんとそうなるときがくるさ」

カロル「な、なんでナンが出てくるんだよ！そういうのやめろよ！ユーリ！」

ユーリ「はいはい」

（つまんね・・・）

>>14
参考画像
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYuJ-mAww.jpg




ユーリ「そろそろ寝るか」

カロル「うん」

フェイト「あ、俺とリタはベッド一つでいいから」

リタ「〜♪｣ｷﾞｭｯ

ジュディス「あらあらうふふ」

レイヴン「じゃあおっさんベッド二つ貰うわ」

カロル「ずるいよレイヴン！」

レイヴン「カロルっちも一緒に寝るか？」

カロル「え〜レイヴン臭いもん〜」

レイヴン「…ショック」

案の定フェイトだった

〜アスピオでの回想〜

リタ「…なら、さっさと行くわよ」

ユーリ「助かるぜ」

カロル「リタがいれば百人力だね！いたっ！」

リタ「うっさいわよクソガキ」

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾘﾝ

リタ「…あ、」

ユーリ「どうした？」

リタ「なんだもないわよ…「すぐ帰るから心配しないで待ってて」っと」

カロル「なにそれ！？すごい！！」

リタ「なんなのよあんた…ただのスマートフォンよ」

〜砂漠の町マンタイク〜

カロル「あ、暑い…喉が乾いて死にそうだよ…」

リタ「もう10日も水浴びしてないわよ…」

フェイト「どんなリタでも最高に素敵だよ」

リタ「もう、フェイトったら…///」

ジュディス「さて、早く宿屋に入りましょう 早くシャワー浴びたいわ」

エステル「…そうですね」

>>17
誰だこいつ・・・Vは三周やったがこんな奴いたか？

〜ゾフェル氷刃海〜

ユーリ「さ、さみぃ…」

レイヴン「おっさんは平気だけど」

リタ「あんた…おかしいんじゃないの？寒いよフェイト…」

フェイト「二人で温めあえばどんな寒さも耐えられるさ｣ﾀﾞｷｯ

リタ「そうね…｣ｷﾞｭｯ

カロル「ずるいよ二人とも〜」

ジュディス「わ、私の格好少しひどくないかしら…凍え死にそうよ…」

>>21
まぁ小説で出てるし


〜エレアルーミン石英林〜

リタ「綺麗ね〜」

フェイト「写真たくさん撮っとこう｣ｶｼｬｶｼｬ

リタ「ツーショットもちゃんと撮ろうね？
//」

フェイト「もちろんさ｣ｶｼｬｶｼｬ

エステル「観光気分ですか…｣ｲﾗｲﾗ

ユーリ「すげえな〜ここ」

エステル「ねえ、ヨシュアってクロスベルに来てから随分顔とか変わったよね」

ヨシュア「え、そうかな？」

エステル「うん、変わったわよ。髪形とかも・・・（輪郭と目の形も少し変わったし）」

レン「それは「えなみ」のせいね！」

エステル・ヨシュア「「レン！？」」

レン「私もこんな汚れた顔にさせられたのよ？
　　　本スレでなんか「レンは女を知ったな・・・」とか「もうロリ要員じゃない」とか
　　　さんざんなのよ！！この鎌で真っ二つにしないと気が収まらないわ・・・」

リタのエロ画像ください

爬虫類フェイト氏ね
リタはゆるゆる

〜ギルドの巣窟ダングレスト〜

カロル「やっぱここにくると落ち着くなぁ〜」

傭兵A「なんだあいつ…可愛い女連れてんじゃねえか」

傭兵B「襲っちまうか？」

フェイト「…リタ、少し先に行ってて」

フェイト「おい、そこの豚共」

傭兵A「あ？なんだてめぎゃあっ！！」

フェイト「棺桶がないので消し炭にしていくぞ？」

フェイト「クリムゾンフレア」

傭兵AB「うわああああああ」

ユーリ「フェイトのやつ、あんなに魔力があったのな」

ジュディス「リタにいろいろ教えてもらってるみたいね。戦闘でも使えるレベルよ
」

フレン「…彼は絶対戦闘には出ないと思うけどね｣ｸｲｯ

フェイト「はいロイヤルストレートフラッシュ〜」

リタ「なっ！？またズルしたでしょ〜！」

フェイト「してないよ〜？ﾆﾔﾆﾔ今夜はお仕置きしなきゃね」

リタ「もう〜///」

ジュディス「…あのバカップルに何を言っても無駄ね」

〜ザウデ不落宮〜

ユーリ「イエガー！今日こそは終わりにしてやるぜ」

イエガー「オウ、ソウハイカナイネ」

ｲｴｶﾞｰ｢ｺﾚｦﾐﾅ｣ｸﾞｲｯ

リタ「う、うう…」

フェイト「リタ！？さっきまでここに…」

リタ「ごめんなさい…少し油断してたら」

フェイト「…殺す」

イエガー「ナンダッテ？」

フェイト「殺してやるって言ったんだよイエガあああああああああ！！！！」

ｗ

ユーリ「結局イエガーもアレクセイも簡単に倒しちゃったな」

ジュディス「フェイトのおかげでね」

レイヴン「あれからさらに仲良くなってるねあの子ら」

ユーリ「なぁフェイト、バーティ入りしてくれよ」

フェイト「断る！俺はリタを守るためだけについてきたんだ」

ユーリ「…やっぱそう答えるよな」

パティ「いい男なのじゃ、フェイト」

リタ「あたしの男に手だしたら承知しないわよ？」

パティ「分かっておるのじゃ、ウチにもサイファーがいればのう…」

〜湯源郷 ユウマンジュ〜

フェイト「おい！！混浴はないのか！！」

スタッフ「こ、混浴はございません…」

フェイト「仕方ない…ごめんなリタ、一緒に入れないや」

リタ「恥ずかしいし別に大丈夫よフェイト、愛してるわ」チュッ

ｴｽﾃﾙ｢ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ」

最近フェイト見ないね

〜男湯〜

ユーリ「ふいー。疲れが取れるぜ」

フェイト「……」

レイヴン「…そんなに睨むなよフェイトちゃん」

フェイト「あんたのような女たらしはしっかり見張っておかないとな」

レイヴン「大丈夫よ、おっさんはジュディスちゃんみたいなボディにしか興味が…おごっ！」

ユーリ「…女湯から槍が飛んできたぜ」

フェイト「ならいいけど…」

ﾁｬﾌﾟﾝ

〜女湯〜

エステル「ねーリタ？彼とは付き合ってどのくらいなんです？」

リタ「フェイトと？んー…13歳の時だから、2年ちょっとくらいね」

リタ「早く結婚したいわ」

エステル「いいなー…私もフレンかユーリと結婚したいなー…」

ジュディス「貴方、尻軽発言は良くないわよ」

エステル「どちらも私の騎士になってくれそうです」

リタ「…」

ロイド「はぁ・・・今日も街道のパトロールか、
　　　　大きな事件が起きないにこしたことは無いけど
　　　　ここ数日魔物が減ってる気がしない」

ティオ「全くです。私は肉体労働よりビルで魔物被害の資料を整理してたほうが
　　　　よっぽどマシです」

ランディ「おいおいティオすけ、ひきこもってばかり居ると太るぜ〜？」

エリィ「・・・」ﾋﾟｸｯ

ティオ「ランディさん余計なお世話です！それより少し休憩しましょう。
　　　　そろそろお昼にしてもいい頃です。」

ランディ「ああたしかにそうだな、ロイド、どうする」

ロイド「分かった。みんな！休憩にしよう！」

エリィ「わ、私はまだお腹すいてないしもう少し頑張るわ」せっせっ

ロイド「？　エリィどうしたんだろう？」

ランディ「乙女の努力さ」

ティオ「無駄ですよランディさん。ロイドさんが分かるはずありません」

ランディ「ティオすけは良いのか？エリィに取られちまうぜ？」ﾆﾔﾆﾔ

ティオ「なっ！そ、それは困りますが、今はお腹がすきました。
　　　　腹が減っては・・・です！」

〜嗜好の楽天地 ナム孤島〜

フェイト「ダブルアップだ」

マスター「ひ、ひえ〜」

ユーリ「すげえな、フェイトのやつもう1000000チップ突破だぜ」

レイヴン「リタっちにいぬみみつけてあげたいみたいね」

リタ「素敵よ、フェイト…///」

ジュディス「ホーリィアベンジャーありがとう、フェイト」

フェイト「ん。ああ、チップが5000000も余ったからな。それくらいどうってことないさ」

ジュディス「あなたほんとに強いのね、今度二人で勝負はどうかしら？」

フェイト「断る！！」

フェイト「俺はリタ以外の女と二人にはならない」

ジュディス「あらあら、リタも幸せ者ね こんな一途な彼氏がいて」

リタ「いぬみみありがとう、フェイト。にゃーん」

フェイト「あっ…////…リタ、部屋に行こうか｣ｸﾞｲ

リタ「ってここから宿は遠いわよ？ちょ、ちょっと///｣ﾄﾃﾃ

ジュディス「私もあんな彼が欲しいわね」

〜エアルクレーネ イリキア〜

リタ「……｣ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

リタ「これは凄いわね…」

フェイト「なぁ、なんか中に入れそうじゃない？これ」

ユーリ「中に…？そんなわk」

ﾄﾞｶｰﾝ

フェイト「ほら」

ユーリ「あらら…」

エステルの中に入れたい

リタ「どうかしら？」←さりげな水際ガール装備

エステル「ワンピースって初めて着ます」←さわやかワンピース装備

ジュディス「露出高くないかしら、これ…」←ギリギリ黒ビキニ装備


フェイト「…リタ！今すぐにでも結婚しよう！｣ｶﾞｼｯ

リタ「ま、まってまだあたしは15さいで…んぐっ///」

リタ「もう、いきなりキスしないでよ//」

レイヴン「ジュディスちゃん可愛い！エロい！」

ユーリ「…遊びじゃねーんだからさ」

フレン「エステリーゼ様、素敵です…」

カロル「ナンもうちのギルドにはいってほしかったなぁ」

パティ「のぅ、フェイトってロリコンなのか？」

フェイト「な、何を言い出すんだ君は…」

パティ「だって、リタ姐はまだ15歳じゃろ？ひょっとしてウチにも興奮しとるのかの〜と思って」

フェイト「な、ないから！絶対ないから！リタは特別なんです！」

パティ「そうか〜残念じゃの〜」

リタ「ちょっと！パティ！」

リタ「あんまりあたしの男をたぶらかさないでよね！」

パティ「すまんのう、リタ姐」

ナメック星人が立てたスレ

リタ可愛いよな
パスカルの次に可愛い

エステル・ズゥ非市民ちゃんじゃないのか

リタ「えへへ、ねえフェイト、ワンワンパジャマーきてみたわよ」

フェイト「かわいいよリタ、最高に素敵だ」

エステル「私には見向きもしないんですね、はんなりウェイター着てるのに」

フェイト「…俺はリタ以外の女はどれも同じにしか見えない」

エステル「なっ…失礼ですよ！」

フェイト「すまない、今のは大げさだったなわっはっは」

エステル「もう…勝手にしてください！」

ラピード「わおーん！」

ユーリ「どうしたラピード」

ラピード「わんわん！！」

ユーリ「え…？リタとフェイトがいないって？」

ラピード「わん！」

ユーリ「またいつものことだろ…そんなことで起こすなよ」

ラピード「くぅーん…」

ラピード「くぅーん…(俺もパートナーが欲しい)」

ラピード「くぅーん…(あんなの毎回見せつけられてたら身が持たねえよ)」

ラピード「くぅーん…(はやくおわんねえかな…この旅)」

ラピードｗ

〜彷徨う骸の戦士戦〜

リタ「ぎゃああああー！！」

フェイト「リタ！大丈夫か！｣ｶﾞｼｯ

エステル「が、骸骨が…」

パティ「サイファー！サイファーなのじゃ！？目を覚ますのじゃ！！」

フェイト「リタ、俺が守るからな！タイダルウェイブ！！」

フェイト「き、きかない！？」

ユーリ「いや、効いてるぜ こいつは結構強敵だな…」

『です？』←をまだ見てないな

リタ「あー…怖かった」

フェイト「俺だけじゃ勝てなくてすまないリタ…」

リタ「大丈夫、あんなの力合わせないと勝てなかったわよ 愛してるわフェイト」チュッ

フェイト「…///」

ユーリ「ほれ、さっさといくぞバカップル」

フェイト「あいよ、ユーリ」

〜闘技場都市 ノードポリカ〜

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ユーリ「荒くれ者がたくさんいらぁ」

レイヴン「フェイトちゃん、リタっちをちゃんと守らないと危ないわよ？」

フェイト「…殺すぞ、オッサン」

レイヴン「こ、怖いわよ」

ジュディス「さっさと行きましょう」

カロル「凄いなー新しい武器欲しいな〜」

デューク「……」

ユーリ「ま た お 前 か」

デューク「またとはなんだ…わたしも用事があってな」

デューク「…なんだあいつらは」

フェイト「リタ、どれにする？ホットドックとか美味しそうだな〜」

リタ「あたし、たこ焼きがいい！たこ焼きひとつ！」

スタッフ「かしこまりました〜」

ユーリ「ああ、あいつらね…ただのバカップルだよ」

デューク「…そうか」

ザギ「ユーリいいいい！！！！」

ユーリ「今度はお前かよ！！」

フェイト「またあいつか…ホモなんだな」

リタ「ユーリ。お幸せにね」

ユーリ「うるせええ！！みてねえで助けろおおお！！！」

ザギ「ユーリいいいい！！！！お前は俺の物だあああああ！！！」

>>１病院池

〜ゴゴール砂漠〜

エステル「また、ここなんです…」

ユーリ「もうやだ…」

リタ「暑い…」

フェイト「はぁ…リタ、はやくオアシスをさがそう」

リタ「うん…服がベタベタして最悪よ…」

ジュディス「こんな時だけはわたしの格好が有利ね。」

レイヴン「おっさんは平気だけど」

リタ「夜は寒い…へっくしょん！」

フェイト「ほらほらリタ、風邪引くよ…」ふきふき

リタ「ん…ありがとフェイト…こうするとあったかいわ…｣ﾀﾞｷｯ

ユーリ「は、はやく砂漠は抜けねえとな」

ジュディス「……」

〜クリスマスイヴ〜

フェイト「今日はクリスマスだね」

ユーリ「…そうだな」

リタ「今日は寝かせないわよフェイト？」

ジュディス「独り身ばかりなのに、
貴方たちだけズルいわね」

レイヴン「そうよ、おっさんなんか35で独り身なのよ」

カロル「うわぁ…」

カロル「僕はナンと約束があるから、またあとでね｣ﾀﾀﾀｯ

一同「！？」

先生に何が・・・

エステル「この中で処女の人っています？」

リタ「あたしはもちろんフェイトと…フェイトしかしらないけど///」

ジュディス「…///」挙手

エステル「まぁ！！」

パティ「意外じゃのう」

エステル「パティは違うんです？」

パティ「ウチは違うのぅ…」

カロル「ねえ、ナンもブレイブヴェスペリアに入ってよ」ぎゅっ

ナン「あんっ…カロルったら…こんな時にもギルドの話はしないでよ///」

カロル「でもナンの身体は僕が欲しいって言ってるよ？」

ナン「あっ！か、カロル…今日だけは二人でいようね…師匠たちも今日はいないし///」

カロル「うん、もちろんだよナン…」

フェイト「なあユーリ」

ユーリ「なんだよ」

フェイト「ユーリは彼女とかいないのか？｣ﾆﾔﾆﾔ

ユーリ「…いねえよ」

フェイト「ふーん、そうなんだ〜クリスマスなのに寂しいなぁ｣ﾆﾔﾆﾔ

ユーリ「…まあ、騎士団に入るまではいたけどな…」

フェイト「へえ」

〜イヴ終了〜

リタ「〜〜♪｣ｷﾗｷﾗ

フェイト「〜♪｣ｷﾗｷﾗ

ｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌ

ユーリ「ロンリークリスマスだな、ラピード」

ラピード「くぅん……」

ジュディス「あの子たちをみてると、どうでもいいと思ってた恋人も欲しくなるものね」

レイヴン「おっさんはもう半分諦めモードだわよ…」

カロル「僕は楽しかったけどね」

フレン「エステリーゼ様、昨晩は…その、失礼しました」

エステル「いいですよ、フレン…フレンの、とってもよかったです///」

フレン「…///」

ラスボス撃破後

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

エステル「おめでとうございますリタ」

リタ「ありがと…///」

ユーリ「早速結婚とはな」

レイヴン「羨ましいわあ…」

フェイト「みなさんどーもどーも」

ユーリ「お前らならうまくやれるだろうよ」

フレン「おめでとう、フェイト君」

フェイト「これはこれは騎士団長様、騎士団長様もエステリーゼ様とそろそろ結婚なさらないのですか？」

フレン「なっ…///…一緒に旅した仲間なんだし、白々しいことを言うなよ全く」

ラピード「わんわん！」

リタ「魔導器なんてなくてもなんとかなるものね」

フェイト「ああ、俺はリタさえいればあとはなんにもいらないよ」

リタ「あなたったらもう///」

エステル「ちょっとフェイト！あなたは少しリタを働かせすぎですよ！」

フェイト「そんなことないよエステリーゼ様、家事は俺がやってるし」

リタ「まぁ、付き合ってた頃とあんまり変わってないわね」

フェイト「そういうこと、俺たちほどお似合いの夫婦はいないさ」

終わり

最高につまらなかった



つまらなかった

>>69
嫉妬乙

フェイトとリタはお似合い夫婦

書いてて楽しかった？
楽しかったなら別いいんだ

フェイトとリタは最高の夫婦

なんか可哀想になってきた

フェイトとリタは至高のカップル

久々にキモデコ野郎フェイトを見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フェイトとリタは美男美女でお似合い

これがフェイトの彼女だっけ？股開いてますけどｗｗｗｗｗ
http://data.okinny.heypo.net/image/large/6a200b4881980f1493753e322901f44e.jpg

>>78
殺すぞゴミ男
リタは俺が守る

>>79
すまんｗｗｗリタちゃんと合体しちゃったわｗｗｗｗｗ
http://blog-imgs-38-origin.fc2.com/j/i/k/jikufurito/20100506195011f89.jpg

>>80
お前まじで殺すぞ
リタは俺が守る

>>81
口も汚しちゃったわｗｗｗ
http://img02.pixiv.net/img/nisiki/15008661_p1.jpg

抱き枕でハァハァしてる奴が守るとか
別にいいけどね

>>83
は？
してねえから
リタと毎日愛し合ってるよバーーカ

リタは確かに可愛いがパスカルの方が可愛いしノーマの方が可愛いしクロエの方が可愛いし
イリアの方が可愛いし丸太の方が可愛いしアリスの方が可愛いしプレセアの方が可愛いし
ミミーの方が可愛いしアーチェの方が可愛いしベリルの方が可愛いしコハクの方が可愛いし
メルディの方がふぃぶりるだしリチアの方が可愛いしアガーテの方が可愛いしルーティの方が可愛いし
カノンノの方が可愛いしモルモはおいらだしフィリアの方が可愛いしアリエッタの方が可愛いし
ハリエットの方が可愛いし酢飯マジ勘弁すずの方が可愛いしマリアンの方が可愛いし
しいなの方が可愛いし
まぁリタってそんなもんだよね

エステルってユーリのものだと思ってたが…あれ？

>>86
ユーリはニート

エステルは公式腐女子

リタは淫乱売春婦

>>85
酢飯ｗｗｗｗｗ…好きなのに…

なにこのフェイトとかいう名前からしての厨キャラ