唯「はうぅ、腰が…」

唯「色んなスレで憂やあずにゃんとえっちしてる気がする…体が持たないよぉ」

うわぁ

紬「はい。唯ちゃん。お疲れ様」

って流れで唯紬。その逆でもいいのでかいてくだしあ

唯「憂やあずにゃんのおまんこも飽きたなぁ」

唯「よし、今日は純ちゃんとえっちしよう！」

おいやめろ

唯｢はぁ〜疲れたなぁ〜｣

ボーイ｢唯ちゃん お客さんきたよ よろしくね｣

唯｢あっ はーい｣

オヤジ｢グフフ 唯ちゅわ〜ん きたよおぉ 今日も頼むよ｣

唯｢いつもありがとうございます ではズボン失礼しま〜す｣

唯(今まで憂には迷惑かけてきたからお金の面ではなんとかしないとね)

おいやめろ

オヤジ｢唯ちゅわ〜んはこんなに可愛いのにどうしてこんな仕事してるんだい？｣

唯｢もごぉ？もごもご｣

オヤジ｢ぬほぉ ぎもぢいい｣

唯｢もごご もごご｣

オヤジ｢ふぅ 手コキでいいよ｣

唯｢妹がいるんですけど今まで迷惑かけてきたから…恩返しかな？｣

オヤジ｢うっ 何もこんな ふんっ 店じゃなくても｣

唯｢生活費の他に大学生だから学費もそれなりに…｣

オヤジ｢そっかぁ…大変だね アナル舐めよろしく｣

唯｢はぁーい ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

やめろ




















やめろ

唯｢お客さまぁ お時間ですね｣

オヤジ｢お？そうかい ありがとね｣

唯｢またのお越しを〜｣

オヤジ｢あっ 唯ちゃんちょっと｣

唯｢はいぃ？｣

オヤジ｢はい 少しでも足しになればいいかな｣

唯｢？ あわわ諭吉がたくしゃん 頂けません｣

オヤジ｢いいからとっておきなって｣

唯｢でも でも｣

ボーイ｢○○様のご厚意を無駄にするものじゃないよ｣

オヤジ｢はっはっは 唯ちゃんは他の嬢と違って仕事熱心だしオーダーにも対応出来る出来た子だよ｣

ボーイ｢○○様が遅いので延長かと…｣

オヤジ｢がはは さて帰るとするか じゃあね唯ちゃん｣

いやありかもしれん

唯｢どうもぉ〜｣

オーナー｢平沢君ちょっといいかな？｣

唯｢はぅ！？クビですかぁ…｣

オーナー｢思い当たる節があるのかな？｣ﾌﾌﾌ

唯｢…｣

オーナー｢さっきのお客様についてだけど｣

唯｢あぁ 常連さんですね｣

オーナー｢あの方は某暴力団の会長なんだよ｣

唯｢｣

オーナー｢今まで潰れたお店は数知れず 従業員とかもどうなっていたか…｣

唯(結構大きい所の893だったんだ… どうりで傷が多いと思った)

オーナー｢まさか家に抜き打ちで来るなんてね 潰されるかと思ったよ｣

唯｢｣

オーナー｢この調子で頑張ってね あとこの事は内密にね｣

オーナー(ふっ 頭の弱そうな子だと思ってたが使えるじゃねーか ﾌﾋﾋ)

唯(ほへ〜 なんだか凄い人が常連さんなんだなぁ〜)

唯(傷が多かったけど恐いというよりはかっこよかったなぁ)

唯(893であったとしてもお客様には変わりないから今まで通りに接客しよう)ﾌﾝｽ


唯｢あっ アがる時間だぁ〜 お先しまーす｣

ボーイ｢お疲れ様でーす｣

オーナー｢ご苦労さん｣

しえん

ふむふむ

唯｢おぉー クリスマス色だねぇ｣

唯(クリスマスなのに男性に奉仕か…死にたい)

唯(本番ないだけいいかぁ)

唯(ｸﾝｶｸﾝｶ こっちからいい匂い)

唯｢ふわぁ〜美味しそうなケーキぃ 憂に買っていってあげよう｣

唯(私が食べたいだけなんだけどね よく見たらサンプルか…在庫あるかな…)

？｢こんな時間に購入ですか？｣

唯｢ふぇ？｣

律｢オースッ 唯久しいのぉ〜｣

唯｢りっちゃんだー｣ｷｬﾊ

律｢仕事帰りか？お互いイヴなのに大変ですなぁ｣

唯｢そうだねぇ 律ちゃん何してるの？配達？｣

律｢そうそうトナカイ待ちでさぁー ってコラ｣

唯｢ひゃー サンタコスしてるから子供達にプレゼント送るのかかと 似合うと思うけどな｣

律｢全く で？ケーキ買うの？｣

唯｢大分遅いからもうないよね…｣

律｢むー 確かになぁ… ラストオーダーつか閉店に近いからね｣

唯｢そっかー ならいいか…｣

律｢ﾎｯﾎｰ 律サンタからプレゼントじゃ｣

唯｢ふぇ？｣

律｢ほれ 持ってけ｣

唯｢ありがとお いくら？｣

律｢プレゼント 唯が頑張ってるの知ってるからな｣

唯｢律ちゃんありがとね｣

律｢こんど遊ぶ時あったらそん時おごってくれよ｣

唯｢実は臨時収入が入ったからお金ないわけじゃないんだけどね｣ﾃﾍ

律｢なっ 金あるのかよー ちぇー ま いっか｣

唯｢律ちゃん ありがと またね｣ﾉｼ

律｢おーう 気をつけてなー｣ ﾉｼ

律(唯も大変だよな)

律(そっちの業界に入ったのは軽い気持ちだったようだけど今じゃプロ意識を持ってるってわかるもん)

律(どうなるかと思ったけどしっかりやってるしなぁ 意外と計算高い奴なのかもな)ﾆｼｼ

店主｢おーい 田井中ー 店閉めるぞー｣

律｢はーい わかりました｣

律(さて私も負けないように頑張りますかね)

支援

なかなか

よし支援

ネタがつきたんで寝ます起きてまだあったら続けたいなと…
睡眠ついでに構想でもφ(.. )

憂は反抗期 あり なし か迷ってるんだけどどっちがいいかしら

ありでお願いします

なしで、憂いが反抗期なんて鬱になるから

この時間に寝るんか
んー個人的にはあったほうが面白い気がするけど……

なしがいいかな

|∧∧
|･ω･`) じ〜〜・・・
|ｏ　ｏ
|―ｕ'

割れるなぁ〜 む〜
あり なし
>>30

　＜⌒／ヽ-､_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

そりゃ割れるわなぁｋｓｋ

なし

だそうだ、おやすみ

保守

キャラ崩壊でも納得できる理由付けができるならありで

>>1か哀れ

ほ

なし

はよ起きんかい

これは・・・・

>>37
起きてるよ〜

雪マジ死ね 天界では外出しが流行っているようです
風強いし… 家揺れる

午前中に雪寄せしたのにまたか…

もう そろそろ再開します

期待

唯｢う〜い〜 ただいまぁ｣

憂｢お帰りお姉ちゃん｣ﾆｺｯ

唯｢うー さぶさぶ｣

憂｢お風呂にする？ご飯にする？｣

唯｢お風呂沸いてるの！？ やたー｣

憂｢じゃあ その間にご飯の用意するね｣

唯｢憂は最高だよぉ〜｣

憂｢ちょっと熱めにしてあるよ｣

唯｢浴室温か〜い どれどれ〜｣ﾁｬﾌﾟ

唯｢うひょ 湯加減最高〜〜〜｣

唯(っと その前に)ｶﾞｻｺﾞｿ

唯(性病検索しないと…万が一感染して菌でも残したら大変だしね)

唯(うん 問題なし)

ｻﾞｯﾌﾞ−ﾝ

唯｢うはぁー 気持ちいい｣ﾌﾆｰ


唯(…収入的には今の仕事は最適だけどこれからも続けるとなると…)

唯(うーん… かと言って他に出来る事は…)ﾌﾞｸﾌﾞｸ

唯(将来的にどうなのかなぁ…)

唯｢な〜んて お風呂に入るたび考えちゃうんだよね〜 まだ戸惑いがあるんだなぁ｣

唯｢さて 温まったしあがるか｣ｻﾞﾊﾞｧ

つまんね

唯｢ふはぁ〜極楽極楽｣

憂｢ちょうどよかった ご飯の準備出来てるよ｣

唯｢うっわぁー 美味しいそう｣

憂｢クリスマスだからそれなりに手の込んだ物を作って見ました｣

唯｢さすが憂シェフ！｣

憂｢えへへ｣

唯｢いただきまーす あれ？憂まだ食べてなかったの？｣

憂｢いつも帰りが遅いけどこういう日は一緒がいいな｣

唯(憂…)

唯｢！？ あれ？なんだかんだで23時じゃん 明日の講義は？｣

憂｢午後だから大丈夫 でも用事あるから早めに出掛けるよ｣
(本当は午前だけどね)

唯｢あ！そうだ サンタさんからプレゼント貰ったんだよ｣

憂｢サンタさん？｣

唯｢律サンタ 駅前のケーキ屋さんでりっちゃんバイトしてたんだぁ｣

憂｢そういえば他の料理に懲り過ぎてケーキ作るの忘れてた｣

唯｢おぉ 憂にしては珍しいミス｣

憂｢ヘヘっ 律さん元気そうだった？｣

唯｢性格は相変わらずだね〜 りっちゃんは あとイケメン度が上がってたね！｣ﾌﾝｽ

憂｢そうなんだ イヴに仕事かぁ〜社会人は大変だね｣

唯｢さぁ 食べようよ｣

憂｢うん｣

唯｢ふい〜 お腹いっぱい ごちそうさま｣

憂｢お粗末様でした｣ｶﾁｬｶﾁｬ

唯｢手伝うよ！｣ﾌﾝｽ

憂｢ゆっくりしててよ｣

唯｢たまにはいいじゃん｣

憂｢うん｣
(今日は押しが強いな)

ｼﾞｬｰ ｶﾁｬｶﾁｬ ﾊﾟｼｬ ｶﾁｬｶﾁｬ

唯｢憂の欲しい物って何？｣

憂｢ふぇ！？急にどうしたの？｣

唯｢実は臨時収入があってさ 贅沢が効く額なんだよ｣

憂｢欲しい物かぁ…ないなぁ｣

唯｢ずいぶんと無欲な子だねぇ｣

憂｢強いていうならお姉ちゃんと一緒に居たい！かな｣

唯｢およ？｣

憂｢ほぼ毎日働いてるけどたまには一緒にゆっくりしたいな｣

唯｢憂…｣

憂｢明日休み取れる？｣

唯｢休むのは…無理だけど早く帰ってこれるよ｣

憂｢本当！？｣

唯｢憂が帰ってきたら家にいるかも｣

憂｢もう明日が待ち遠しいな｣

唯｢あ もう0時過ぎてる｣

憂｢もう今日の話しだね｣

唯｢メリークリスマス 憂｣

憂｢メリークリスマス｣

こうして二人のイヴの夜は終った

切ない・・・・
支援

落とさせない

し

保守