元ネタはGANTZ
ギョーンギョーンwwww
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 16:03:00.09 ID:Y2WUzXiFO
書こうと思ったけど用事できたから誰か適当に書いてwwww
死ぬがいい
これだから携帯は
とりあえず乗っ取りなんてやった事無いけど打ち切り覚悟でやってみよう、スレがもったいない
1時間に1レスペースでやってやんよ!
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 16:24:12.23 ID:HJpW5tGxO
ブーン「ここはどこだお」
ブーンは真っ暗闇な闇の中でおきた。
あたりは真っ暗でなにもみえない。
となりで一人の女がおきた
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 16:30:51.67 ID:HJpW5tGxO
ツン「ここはどこよ」
その女は巨乳でカルーした髪をしていた
ブーン「可愛いお」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 16:30:53.48 ID:p5ovKH8cO
――――12/25 昼
( ФωФ)「……」
『反省なさい、愚かなサンタさん。 悪い子にはプレゼントは来ないのですよ』
( ФωФ)「……う」
(#ФωФ)「うおおおおおおおおおお!!!!!!!」
(#ФωФ)「何であるか、あの女は!!!どうしてワガハイが悪者扱いなのである!!」
(#ФωФ)「もう、こんなリア充御用達のイベントなんて開く訳にはいかないのである!!
クリスマスは急遽中止である!!11月は38日まで続き、12月は23日で終わりにするのである!!」
(#ФωФ)「……いや……」
/ ̄⌒丶、
ミニニニニニミ○
(#ФωФ)『ワガハイが直々に……このクリスマスを恐怖の日に変えるのである!!』
―――――――――――――――――――
( ^ω^)達はサンタ狩りをさせられるようです
―――――――――――――――――――
…あれ?別の人が書く感じ?
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 16:40:40.17 ID:M7qHMlnRO
化ける事を信じて期待
/ ̄⌒丶、
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「……おい、トナカイ!」
「……」
/ ̄⌒丶、
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「トナカイ!! クソッ…もう他の下っ端達が連れて行ったのであるか!?」
(゚ー゚トナカィ「…ここには、もう私以外のトナカイは居ませんよ。皆準備しに行きました」
/ ̄⌒丶、
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「うむむ……本来はもっと機動力が欲しいところであるが、致し方無いのである。
お前、名前は忘れたが…とにかくそこのトナカイ!ワガハイを街へ連れて行くのである!」
/⌒丶、
ミニニミ○
(゚ー゚トナカィ「はい。それじゃ帽子を被って…と」
/ ̄⌒丶、
ミニニニニニミ○
(#ФωФ)「とろとろしてないで早く行くのである!プレゼントを配る対象は沢山居るのである!」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 16:47:50.80 ID:Etfat8ZmO
>>11 書いてくれ。
おまえさんのほうが面白そうだ
/⌒丶、
ミニニミ○
(゚ー゚トナカィ「あら、今日はやけに張り切ってますね。今日はどんなプレゼントを配るんですか?」
/ ̄⌒丶、
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「恐怖である」
/⌒丶、
ミニニミ○
(゚、゚;トナカィ「…はぁ?」
/ ̄⌒丶、
ミニニニニニミ○
(#ФωФ)「クリスマスが『楽しい行事』だという、その先入観!!ワガハイが全て吹き飛ばしてくれるのである!!」
/ ̄⌒丶、
ミニニニニニミ○
(#ФωФ)「良いか、これから12月25日は……皆平等に苦しむ日を目指すのである!!!!」
(゚、゚;トナカィ「………」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 16:54:58.84 ID:M7qHMlnRO
しえぬ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 16:59:33.23 ID:Byd+xYIP0
つまり…メリークル)ry
―――――AA工場
【……ということです】
( <●><●>)【ふむ…それは困った事になりましたね。長老サンタがそんな計画を企てるとは】
【そこの工場のプレゼントでは、街の皆は満足する事は出来ない事でしょう。
どうにかして長老サンタの袋を取って、街の皆にプレゼントを配りなさい。頼みましたよ、"わかってます"】
( <●><●>)「把握しました。それではまた後ほど…」 ツーツーツー
/ ̄⌒丶、
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「ワカ、どうしたっぽ?」
( <●><●>)「やれやれ。長老夫婦がケンカをしたせいで
長老サンタが『12月25日を恐怖の日に変えるのである!』などと言っているそうです」
/ ̄⌒丶、
ミ ヒラ ミ○
(;><)「何も、こんな日にケンカなんてしなくても…」
( <●><●>)「ま、とにかく。わたし達も用意を済ませ、長老サンタをどうにかしなくては行けません。
さて、わたしもそろそろ帽子を被る事にしましょうか」
/ ̄ ̄⌒丶、
ミ エリートミ○
( <●><●>)「さあ、わたし達も行きましょうか。VIP街へ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 17:01:42.62 ID:Byd+xYIP0
支援
―――――夕方、VIP街の広場
ξ*゚听)ξ「ほらほら、あの広場見てよ!キレイでしょっ!?」
( ^ω^)「だお。人も沢山居るおね……」
('、`*川「リア充爆発しろ…今年もまた一人身かよ」
( ∵)「……」
(,,゚Д゚) 「30、60、40――クク、ここに居るのは凡人ばかりか。
―それにしても『奴』は何時来るのだ……?」
(#゚;;-゚)「このバイトが終わったら纏まったお金が手に入るわ。そしたら私、ヒガシの国を目指すの…」
(;・∀・)「10分後、あの道の向こうからこの広場へクーがやってくる。先ず僕はクーに『やあ、よく来てくれた!』と出迎える。
…いや!そこでクーが彼女は機嫌を損ね『待たせて済まなかったな』等と言ってしまったなら終わりだ!
ならば僕がすべきことはクーがやってきたとき、クーが僕に話しかけることを待つ事…いや!そうでもない!
彼女は無口なんだ!彼女がやって来たとしても彼女から話しかける確率はおよそ30%!
彼女が来たとき、僕が何も言わずに黙ったままならば彼女も黙ったままになりふいんきが悪くなるのでは!
ならば僕がすべき事は……ああ!ふいんきじゃなかった!雰囲気だった!もうダメだ!お終いだぁ!」
川 ゚ -゚)(モララーは何を喋っているんだろう…さっきから後ろで待っているのだが)
ξ;゚听)ξ「…皆凄い剣幕よ」
(;^ω^)「別の場所へ行くかお」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 17:23:27.62 ID:IpHHrObXO
支援
――――――
ξ゚听)ξ「ここは…親子連れの方が多いわね」
( ^ω^)「だお。ここらで少し休むかお」
(*゚∀゚)「じーちゃん!今日は25日だぜ!サンタさんはいつ来るんだ!?」
/ ,' 3 「つーが良い子にして、夜中にちゃんと寝てたら…きっとサンタさんは来るとも」
*(‘‘)*「おねえちゃん、後30分だったっけ?」
ミセ*゚ー゚)リ「ええ、そうよ。あそこでパーティーが開かれるのも、あと少しなのよ!」
ξ゚听)ξ「……ねぇ」
( ^ω^)「なんだお?」
ξ゚听)ξ「これからどうするの?」
( ^ω^)「えっ」
ξ゚听)ξ「えっ」
(;^ω^)(あれ、誘ってきたのはツンだから…ツンが自分をどこかへ連れて行くんじゃないのかお)
ξ゚听)ξ「……?」
(;^ω^)(『どうする』って、つまり…どうするんだお。サイフに金なんて殆ど入ってないお。買い物はムリだお)
ξ*゚ー゚)ξドキドキ
(;^ω^)(…何か期待されてるお。どうすればいいんだお。そもそも何で自分はツンとここに居るんだお?)
トントン
(;^ω^)(……)
ポムポム
(;^ω^)「……」
( <●><●>)「いや、いい加減反応してくださいよ」
(;^ω^)「…お?」
――――
( <●><●>)「あなた達がブーンさんに、ツンさんですね。わたしは"わかってます"と申します。
突然ですが、ちょっとあなた達に頼みたい事があるのです」
( ^ω^)「頼みたい事、ですかお?」
( <●><●>)「ええ。話せば長くなるので…とりあえず、まずはお二人ともこの帽子を被ってみて下さい」
/ ̄⌒丶、
ミニニニニミ○
( ^ω^)「こうですかお? おっ…!」
/⌒丶、
ミニニニニミ○
ξ゚ー゚)ξ「わ、すごい…全身に、力がみなぎる感じがするわ!」
( <●><●>)「ええ、そうです。今あなたが被った帽子はサンタ帽子といって…」
/⌒丶、
ミニニニニミ○
ξ*゚听)ξ「みてみて、ブーン!私、マリオみたいに飛べるわ! いやっふー!」
*(‘‘)*「おねえちゃん、あれなにー?」
ミセ*゚ー゚)リ「お姉ちゃん知ってるわ、あの人は『大道芸人』っていう人たちよ。
ああいう風に凄いことをやって、皆を楽しませるの!」
( <●><●>)「……」
(*゚∀゚)「じーちゃん!あそこのおっちゃん、目でけぇな!」
/ ,' 3 「確かに大きいのう。…顔も、相当大きいのう」
( <○><○>)
支援
―――町外れ
(#<●><●>)「……とにかく!あの帽子を被って、むやみに暴れてはいけません!」
/⌒丶、
ミニニニニミ○
ξ゚听)ξ「はあ」
( <●><●>)「大体まだ私はおっちゃんというようなトシでは……まあいいです。
とにかく、それは『サンタ帽子』といって、その帽子を被る事により様々な事が出来るようになるのです」
/ ̄⌒丶、
ミニニニニミ○
( ^ω^)「どうしてそんなものを渡すんですお?」
( <●><●>)「それが必要だからです。 ……よいしょ」
/ ̄ ̄⌒丶、
ミ エリートミ○
( <●><●>)「さて、ではこちらへ来てください。ここからは、歩きながら話しましょう」
/ ̄⌒丶、
ミニニニニミ○
( ^ω^)「分かりましたお」
/ ̄ ̄⌒丶、
ミ エリートミ○
( <●><●>)「…さて、この帽子の効果を見てあなた達も分かったかもしれませんが
私はいわゆる『サンタクロース』なのです」
/⌒丶、
ミニニニニミ○
ξ;゚听)ξ「えぇ!? じゃ、プレゼントを届けるのもあなた一人で…?」
/ ̄ ̄⌒丶、
ミ エリートミ○
( <●><●>)「いえ、そういう訳ではありません。"サンタクロース"は沢山居ます。
サンタクロースの長老が、どのサンタクロースがどこの誰にプレゼントを配るかを指示して、
指示されたサンタクロースがプレゼントを配る。
それが我々サンタクロース達の仕組みなのです』
/⌒丶、
ミニニニニミ○
ξ;゚听)ξ「そうなんですか…」
/ ̄ ̄⌒丶、
ミ エリートミ○
( <●><●>)「しかし、真冬に普通の人がプレゼントを配るのではちょっと寒すぎてやってられません。
そこで、この『サンタ帽子』です。 防寒作用・消臭効果など様々な効果のあるこの帽子を被り、
この真冬の空をトナカイとともに駆け抜けていくのです」
/ ̄⌒丶、
ミニニニニミ○
( ^ω^)「トナカイ、ですかお?」
/ ̄ ̄⌒丶、
ミ エリートミ○
( <●><●>)「その通り。…さて、あそこに居るのがそのトナカイです」
/ ̄⌒丶、
ミ ヒラ ミ○
( ><)「お、連れてきましたね。おかえりです」
/ ̄⌒丶、
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「これで準備は出来たっぽね」
/⌒丶、
ミニニニニミ○
ξ;゚听)ξ「トナカイが……喋ってる」
/ ̄ ̄⌒丶、
ミ エリートミ○
( <●><●>)「さて、皆集まったところで…話の続きをしましょうか」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「先ほど話したとおり、プレゼントを配る指示をするのはサンタクロースの長老と言いましたが…」
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「その長老サンタがキレて、"皆を恐怖のどん底に落としいれるのである!"なんていい始めたんだっぽ」
ミニニニニミ○
ξ;゚听)ξ「えぇ!? 大変じゃない!」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「そう、大変なのです。更に、本来渡すはずだったプレゼントまで一人で持っていってしまい、
この街の人たちに配るプレゼントが殆どなくなってしまったのです」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「それは困ったお…」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「今、サンタクロース達は『街の皆にプレゼントを配る部隊』と『長老サンタの攻撃を食い止める部隊』、
そして『長老サンタの袋を奪う部隊』の3つに分かれ、行動しています。
わたし達の目的は『長老サンタの袋を奪う』事なのですが…中々苦戦して、困っているのです」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「だから、自分達を?」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「その通り。 さて、そろそろ…ソリに乗りますよ!」
ミニニニニミ○
ξ;゚听)ξ「…ソリ?」
食事やら何やらで一旦休憩
暫くしたら再開します。ながらって難しいNE(´^ω^`)
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 18:38:26.84 ID:eeSg3cJ0O
面白いから待ってるよ。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 18:40:37.98 ID:M7qHMlnRO
リア充はタンドリーチキンでもしゃぶってろ
しえん
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 19:20:39.98 ID:Y2WUzXiFO
全部丸投げはさすがにクズすぎると思うから支援だけはさせてください(´;ω;`)
多分すぐ風呂に入ると思いますが再開( ╹◡╹)
――――――VIP街の空
タッタッタッタ……
ミニニニニミ○
ξ*゚听)ξ「すごーい!ブーン、このソリ…本当に空を飛んでるわ!」
ミ ヒラミ○
(*><)「喜んで頂けると嬉しいんです!」
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「下っ端冥利に尽きるっぽ。思いっきり飛ばすっぽ!」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「…そういえば」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「なんでしょう?」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「わかってますさん達の頭についてる『エリート』とか『ヒラ』とかは何ですかお?」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「ああ、これですか。 本当はサンタクロースに"長"以外の階級はあまり必要ないのですが、
上の階級はソリに乗り、下の階級はソリを引く役目を負う事になるのです」
ミニニニニミ○
ξ゚听)ξ「えっ…わかってますさんも、ソリを引けるの?どうみてもヒトなのに…」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「ええ、その通り。階級のついたサンタ帽子を使う事により、
わたし達はトナカイに変身出来るようになるのです」
ミニニニニミ○
ξ;゚听)ξ「えぇっ!?」
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「ちなみにツンさんやブーンさんの帽子には階級がついてないから変身はムリだっぽ。
帽子を使わずに変身できるのは長老サンタのような、特別な人達だけなんだっぽ」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「ほほう」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「…さて、この先を行けば長老サンタと会うことが出来るでしょう。
他の仲間の話によると、現在長老サンタはこの先の川のほとりで休んでいるようです」
ミニニニニミ○
ξ゚听)ξ「私達はどうすればいいの?」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「長老サンタの近くには、沢山袋の入ったソリがあるはずです。
わたし達が囮になるので、その間にあなた達が袋を奪ってください」
ミニニニニミ○
ξ゚听)ξ「分かったわ!」
ほうなかなか
支援
ロマのトナカイかわいいよペロペロ
―――――シラ・ネーヨ側のほとり
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「みつけたっぽ!あそこに居るっぽ!」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「くく…のこのこやってきたであるか、下っ端サンタ供め」
ミニニミ○
(-、-トナカィ「……」
ミニニニニミ○
ξ;゚听)ξ「トナカイさんが倒れてる…!まさか、アンタ!トナカイさんをいじめたのね!」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「いや、ただ寝てるだけである」
ミニニニニミ○
ξ;゚听)ξ「え?」
ミニニミ○
(-、-トナカィ zzz...
ミニニニニニミ○
(´ФωФ)「いくら頼み込んでも『眠たいから寝ます』と聞かなかったのである。
どうにかして欲しいのはワガハイの方である」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「…とにかく。イイ年してバカなことやってないで、早くプレゼントを返しなさい!」
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「イイと……まあいいのである。とりたければ自由に取ればいいのである」
ミ ヒラミ○
( ><)「…え?」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「くく、だが…罠の袋を持って帰って、後で酷い目に遭っても知らないのである」
ミ下っ端ミ○
(;‘ω‘ *)「罠?」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「そのソリにある袋の半分は罠!
開けたらそこで爆発したりヘンな臭いが撒き散らされたりするのである!」
ミニニニニミ○
ξ;゚听)ξ「なんですって!?」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「くく、ワガハイはここから動かないであるよ。勝手に自爆するがよい」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「……長老サンタさん。このまま自分達が袋を取らなかったら、どうするんですお?」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「そりゃあ簡単な事である。トナカイが目覚め次第ソリに乗り、『罠』の袋を街にばら撒くのである。
残ったプレゼントの袋はワガハイが独り占めするのである」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「…そこの袋、全部何もかも同じサイズで真っ白ですお。
罠の袋と普通のプレゼントの袋と、どうやって判別するんですお?」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「えっ」
ミニニミ○
(-、-トナカィ zzz...
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「\(^o^)/オワタ」
ミ エリートミ○
( <○><○>)
ミ下っ端ミ○
(;‘ω‘ *)「…あの袋、どうするんだっぽ」
ミニニニニミ○
ξ;゚听)ξ「ど、どうするのよ!これじゃプレゼントも渡せないじゃない!」
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「それはこちらのセリフである!」
ミ下っ端ミ○
(*-ω-*)「私達のセリフだっぽ」
ミ ヒラミ○
(;><)「……どうすればいいか、わかんないんです!」
ミニニニニミ○
( ^ω^)(そういえば、自分が乗ったソリにも袋があったお。この袋は…)
ミニニニニミ○
( ^ω^)(……)
ミ エリートミ○
( <●><●>)「一体どうするんですか。正に誰も得しない事になりましたよ」
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「こんなことになるなんて知らなかった!誰も教えてくんなかったであるっ!ワガハイは悪くねぇっ!ワガハイは悪くねぇっ!」
ミ ヒラミ○
(;><)「……」
ロマwwwwwww
ヤイノヤイノ
ヤイノヤイノ
ミニニミ○
(-、-トナカィ zzz...
ミニニニニミ○
ξ゚听)ξ「……あれ?ブーン、何やってるの?」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「プレゼントの箱、ソリに詰めるだけ詰めたお。わかってますさん達、早くソリを引いて欲しいお」
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「……何?」
ミニニニニミ○
ξ;゚听)ξ「…どういうこと?」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「この『プレゼント』の入った袋を包んだのは一人だけですおね」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「ええ、そうです。袋は長老の奥さん、トソンさんが一人で全部作りました。
ただ、袋の数が多すぎたので近くの工場にある程度纏めていたんです。
わたしのソリにあった袋は、その工場の袋でしたね」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「…結び目」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「結び目? ……!!」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「長老さんのソリには、"固結び"の袋と"蝶結び"の袋がバラバラに置かれてたお。
でも、自分達のソリには"蝶結び"の袋しかなかったお。
つまり、どういうことかというと…」
クイッ…
ミ下っ端ミ○
(;‘ω‘ *)「蝶結びの袋から…プレゼントが!」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「だお。このタイプの袋こそが、プレゼントの入った袋なんだお」
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「……!!」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「さぁ、わかってますさん達!ソリを引いて、急いで街に戻るんだお!」
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「ちょっ、待……トナカイ!さっさと起きるである!!」
ミニニミ○
(-、-トナカィ zzz...
そろそろ風呂です。1時間〜1時間半後に戻ると思います
/ ̄ ̄⌒丶、
ミ エリートミ○
( <●><●>) AAに帽子をかぶせると、ムダに行を食いますね
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 20:31:57.78 ID:6CnZxEHG0
まってる
よろしいならば保守だ
再開します
クリスマスの呪いで耳に水が入ってもう嫌
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 21:28:57.65 ID:ALT0AAa0O
ならば支援だ。
―――――19:00、町外れ
ミニニニニミ○
( ^ω^)「大分プレゼントを渡したお」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「おかげさまで、本当に助かりました。ありがとうございます」
ミ ヒラミ○
( ><)「プレゼントを受け取っていない人は、後どのくらいなんでしょう?」
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「ギコに聞いたほうがよさそうだっぽ」
ミニニニニミ○
ξ゚听)ξ「ギコ?」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「サンタクロースの中で"監視員"を勤める人です。
一般人のフリをして、子供達が良い事や悪い事をしていないかを確認して点数を付け
点数に応じたプレゼントを考える人達です」
ミニニニニミ○
ξ゚听)ξ「へぇ〜…」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 21:40:15.11 ID:eeSg3cJ0O
いいね
―――――広場
ミ厨2ミ○
(,,゚Д゚)「ククク……やってきたか。『全てを知る者』達よ」
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「はいはい。プレゼントはどうなったっぽ?」
ミニニニニミ○
( ^ω^)(そういえばこの人、さっき広場で見た記憶があるお…)
ミ厨2ミ○
(,,゚Д゚)「ククク…おおよそ、ここら辺に住む大きな者達の分は配り終えた。後は、そう…終焉の夜に眠る哀れな子羊の分だ」
ミ ヒラミ○
(;><)「……わかんないんです」
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「つまり、後は小さな子供達の分だけだっぽ。子供達の分は真夜中に配る事になるから
とりあえず、今はプレゼントの奪還はあまり考えなくても良さそうだっぽ」
ミ厨2ミ○
(,,゚Д゚)「ククク…お前達に課せられた使命は『勇者』の役。魔王ロマネスクを、お前達の力で倒す事」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「つまり、後は長老サンタの攻撃を食い止めなくてはならないようです」
ミ厨2ミ○
(,,゚Д゚)「クク…… 終焉へ向かう決戦が、胎動を始めた」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 21:49:17.14 ID:YRquLv4F0
しえんん
ミ エリートミ○
( <●><●>)「さて、そろそろ長老サンタも動き始めた事でしょう。
なんとかして彼の行く場所を先読みし、行動する必要があります」
ミニニニニミ○
ξ゚听)ξ「他のサンタさんは?」
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「長老に撒かれたようだっぽ」
ミ ヒラミ○
(;><)「長老さんのトナカイは一体だけでしたが、油断は出来ません。
罠の袋もあれだけあったことですし、いつ何が起こるかはわかんないんです!」
『そう!! その通りである!!』
ミニニニニミ○
( ^ω^)「!」
ボフッ
ξ;゚听)ξ「きゃぁっ!」
ミニニニニミ○
(;^ω^)「ツン!」
ミ エリートミ○
(;<●><●>)「ツンさんが…何者かに攫われました!」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「ふはは、リア充の祭りの味方をする愚かなサンタ供よ!この少女は頂いたのである!」
ξ><)ξキ「きゃぁ〜!助けて、ブーン!帽子を取られて抵抗できないわ!」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「この小娘には、これから起こる惨劇を見せ付けるのである!! …そら、トナカイ!行くのである!」
ξ><)ξキ「きゃぁー!絶対に助けに来てねー!」
ミニニニニミ○
(;^ω^)「いや、助けに行くというか…いま助ければいいんじゃないのかお」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「爆弾袋!」
ボン!
ミ下っ端ミ○
(;‘ω‘ *)(わっ、視界が遮られたっぽ!)
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「これで今助けに行くのも不可能になったであるな! ではさらばである、サンタ供よ!」
ξ><)ξキ「きゃぁー!絶対に助けに来てねー!」
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)(この小娘、やけにノリがいいであるな…)
――――――
ミ エリートミ○
( <●><●>)「…ツンさん達、行ってしまいましたね」
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「あのノリじゃ大丈夫な気はするけど、あの袋は危ないっぽ」
ミ ヒラミ○
(;><)「今から長老の位置を特定するのは難しいんです!」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「長老サンタが行きそうな場所、かお…」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「…むむ?ブーンさん、何か分かるのですか?」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「長老サンタが行きそうな場所は人が集まっている場所だお。そして、その場所は…」
( (;・∀・)「10分後、あの道の向こうからこの広場へクーがやってくる」)
( (#゚;;-゚)「このバイトが終わったら纏まったお金が手に入るわ」)
ミニニニニミ○
( -ω-)(広場には、とても人が集まっていた。それは何のためだお?)
( ミセ*゚ー゚)リ「ええ、そうよ。あそこでパーティーが開かれるのも、あと少しなのよ!」)
ミニニニニミ○
(;-ω-)(…そうか、今日の夕方からここで大きなイベントがあったからだお。
あの時あの人が『あそこ』と言ったときに向いていた方向は……VIP駅だお!)
ミニニニニミ○
(;^ω^)(そういえば、VIP駅では5時からパーティーが開かれ、
8時に一つのフロアに全員が集まるイベントが……!)
ミニニニニミ○
(;^ω^)「今の時間は……!?」
ミ下っ端ミ○
(;‘ω‘ *)「時間? 今は…19:50だっぽ」
ミニニニニミ○
(;^ω^)「なら、今から10分!10分で、ここからVIP駅まで行かなくちゃいけないお!
長老サンタが向かう先は、そこなんだお!」
ミ下っ端ミ○
(;‘ω‘ *)「10分じゃ、あのソリを使っていくのは無理だっぽ!」
ミ ヒラミ○
(;><)「全力を尽くしても、15分はかかるんです!」
ミニニニニミ○
(;^ω^)「おっ……それじゃ、間に合わないお!」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「…とうとう、私の出番が来たようですね」
ミニニニニミ○
(;^ω^)「……おっ?」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「見せてあげましょう、私の本当の姿を。 …変身!」
支援
―――――19:58 VIP駅前
ミニニミ○
(゚-゚トナカィ「……」
ξ><)ξキ「きゃーきゃー!助けてー!」
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「…こら! 大人しくワガハイの腕に捕まるのである!」
ミニニミ○
(゚、゚トナカィ ムッ
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「フロアで華麗に暴れる予定だったであるが、
このままじゃまともに駅内へ入る事すらままならないである……ん?」
タッタッタッタッタ…
(;´_ゝ`)「お、おい!なんだあれ!トナカイが空を飛んでるぞ!?」
タッタッタッタ……
(´<_`;)「しかも、背中に誰か乗っている……だと……!?」
/ ̄ ̄⌒丶、
ミエリートナカイミ○
( <●><●>)「エリートトナカイわかってます、そしてブーン……参上です!」
ξ*゚听)ξキ「きゃー!本当に助けに来てくれたのね!」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「さあ、長老サンタさん!ツンを離すんだお!」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「断るのである!」
ミ エリートナカイ ミ○
(#<●><●>)「断るならば、立ち向かうまでです! とおォーーーーーッ!」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「白馬……いや、白トナカイに乗った王子様であるか!
面白いぞ、小僧供!返り討ちにしてくれ( <●><●>)「突進!」『ぐふッ!』
ミニニニニニミ○
(#)ωФ)「……」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「わかってますさんの突進により、長老サンタさんを倒したお!」
ξ*゚听)ξキ「きゃー!ありがとー!」
ミニニニニニミ○
(#)ωФ;)「……ちょっと待つである。こんなのおかしいので( <●><●>)「突進!」『ぐふッ!』
ミニニニニニミ○
(#)ω(#)「………」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 22:50:53.27 ID:YRquLv4F0
しえ
ミニニニニミ○
( ^ω^)「ツン、帽子だお。後は長老サンタさんのソリの袋を取るだけだお」
ミニニニニミ○
ξ*゚听)ξ「きゃー!ありがとー!」
ミニニニニニミ○
(´ФωФ)「……」
ミエリートナカイミ○
( <●><●>)「これにこりたら、あなたもこんなバカな真似は止める事ですよ、長老」
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「ぐぬぬ…」
『全くです。結婚指輪を無くして、しかもそれを人の所為にするようじゃダメですよ』
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「……何?」
(゚、゚トナカィ「まったくもう。そんな理由で他の人を攻撃するなんて論外です」
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「何故、お前が…そんな事を知っているのであるか?」
(゚、゚トナカィ「まだ分かりませんか。…変身!」
ポン!
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「お、お前は……」
(゚、゚トソン
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「トソン!」
ミエリートナカイミ○
(;<●><●>)「長老夫人!」
ミニニミ○
(゚、゚トソン「よいしょっと。今日はあなたが何をするのか見てみようと思ってましたが
まさかあなたに少女を攫ったりする趣味があるとは思いませんでしたよ」
ミニニニニニミ○
(:ФωФ)「い、いやそれは…」
ミニニミ○
(゚、゚トソン「言い訳は無用です。幸い被害はありませんでしたが
他の人に迷惑をかけようとした分、あなたには働いてもらいますよ」
ミニニニニニミ○
(:ФωФ)「……むむむ」
ミニニミ○
(゚、゚トソン「まず、プレゼントを全部の家に配りますよ。
…すみませんが、ブーンさん達。よかったら、あなた達も手伝ってもらえませんか?」
ミニニニニミ○
ξ゚ー゚)ξ「ええ!」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「もちろんですお」
ミニニミ○
(゚、゚トソン「ありがとうございます。もうすぐビロード達もここへ来る事でしょうし、
彼らと一緒に他の人たちの家へプレゼントを贈ってあげて下さい」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「分かりましたお」
―――――22:00、VIP街の広場
ミニニミ○
(゚、゚トソン「……これで、ここら一体の家に贈り物をすることが出来たようですね。
後は深夜組のサンタがまだ寝ていない子の分も送る事になるでしょう。お疲れ様でした」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「お疲れ様ですお」
ミ ヒラミ○
(*><)「お疲れ様なんです!」
ミニニミ○
(゚、゚トソン「…さて、最後にプレゼントを渡す相手が居ます」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「おっ?」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「あなた達の事ですよ、ブーンさん。ツンさん」
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「精一杯頑張ってくれたお礼だっぽ。この袋、まるごと上げるっぽ」
ミニニニニミ○
ξ*゚ー゚)ξ「わぁ!」
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「クッ……受け取るである、このリア充め!小指にタンスぶつけろバーカ!」
ミニニミ○
(゚、゚トソン「いい加減にしないと蹴っ飛ばしますよ」
ミニニニニニミ○
(´ФωФ)
ミニニミ○
(゚、゚トソン「…さて、ブーンさんにツンさん。どうもありがとうございました。
もしよかったら、またお手伝いをお願いしますね」
ミニニニニミ○
( ^ω^)「お疲れ様でしたお」
ミニニニニミ○
ξ*゚ー゚)ξ「また会いましょ!」
ミニニミ○
(゚、゚トソン「ええ。それでは、サンタクロース…これにて解散です!」
――――
ミニニニニニミ○
(;ФωФ)「…ソリは他のサンタ達に渡してしまったし、歩いて帰ることになるであるな。
これまでに色々やったから、トナカイに変身する気力もないである」
ミニニミ○
(゚、゚トソン「もう。自業自得ですよ」
ミニニニニニミ○
(´ФωФ)
ミニニミ○
(゚、゚トソン「……仕方がないですね」
…ポン!
ミニニニニニミ○
( ФωФ)「…む?」
ミニニミ○
(゚、゚トナカィ「ほら、背中に乗りなさい。行きますよ」
ミニニニニニミ○
(*ФωФ)
――――――
ミ エリートミ○
( <●><●>)「さて、ちょっと特殊な形になりましたが…
元々わたし達も、あなた達にプレゼントを送るために来たのです」
ξ゚听)ξ「え?」
ミ ヒラミ○
(*><)「もちろん、袋とは別のプレゼントですよ。無事、プレゼント出来てよかったです!」
( ^ω^)「…おっ?」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「私があなた達に送ったプレゼント。それは…この冒険です」
( ^ω^)「!」
ミ下っ端ミ○
(*‘ω‘ *)「ブーンさん達は道具より、思い出の方が良いとギコが言ってたんだっぽ。
サンタ帽子を用意してたのは、元々空の旅を楽しませるためだったんだっぽ」
ξ゚听)ξ「へぇ〜…」
ミ エリートミ○
( <●><●>)「無事、皆にプレゼントを出来て本当に良かったです。それでは……」
『 メ リ ー ク リ ス マ ス ! ! 』
――――――――――――――――――――――――
( ^ω^)達はサンタ狩りをさせられるようです おしまい
――――――――――――――――――――――――
:ハ_ハ:ハ_ハ:.
:(;゚∀゚)゚∀゚;): ヒィィィィ クリスマスがキタ──!!
:(´`つ⊂´):..
:と_ ))(_ つ:
たのしい12月
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
何がクリスマスじゃあい!!!!
面白かった、乙!
乗っとりとは思えないクオリティだった!
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 23:52:09.28 ID:13h78ipb0
乙!
乙
最後のAAwwwwwww
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/25(土) 00:47:17.34 ID:Ly7UhHzZO
>>75 乙。
ブーンとツンにもっとクリスマスデート(笑)っぽい展開があったら、萌えてから鬱になる所だったからあっさり感がちょうどよかった。
乙!
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
メリークックルマス( *゚∋゚)