ラノベの書き方とラノベ作家のなり方教えて☆

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　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　パンティー見せて！！
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とりあえず「クリスマス」という題で1000文字以内のSS書いてくれ。

◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説　
　「ドカーン！びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆司馬遼太郎　
　「(爆発−−)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
　「背後から『爆発』だアァァァッ！これを待っていたっ！振り返ると同時にッ！すかさず叩きこむ！」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、
　俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆奈須きのこ
「爆発があったのは昨日のことだっただろうか。
――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ！」
◆矢口真里　
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか？私が問うと、
　彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」

一時間ほど祭り

>>3
１から始めたいのです、なにを読めこれをしろといって欲しいです

あ、代理ありがとうございます

>>6
どれくらいの文章力や物語を作る力があるのか分からないと、アドバイスできないだろ？
だから簡単なSSでも書いてみろと

ＳＳなら製作で途中でつまってるのがあります
オタク「巨、巨大ロボット」つていうのがそうです

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>>9
読んできた。
台詞メインのVip方式のSSではなく、短い小説としてのSSを書いて欲しいんだがな。

>>11
そういうのどうすればかけるようになりますか？

練習する

ラノベ読みまくったら書き方はわかるだろ

>>13
闇雲にかけってことですか？
なんか地分つていうんですかね？　あれがよくわかんないです

>>12
一応ストーリーを作る力はあるわけだから、自分の考えたストーリーを
読者に理解できるような文章にしてやればいい。

ただし、↓のような表現はなしで。
オタク「」

>>14
ラノベ読んで書けるなら皆作家になれませんか？



フロ入ってきます、だれかなんでもいいからとりあえず書き込んでね

自分で書こうって参考にしながら読むのと
普通に読むのと違うだろ
表現とか漢字ひらがなカタカナのバランスとか文末とか
意識して読めば書き方ぐらいわかるだろってこと

http://www.raitonoveru.jp/

一番最初に役に立った

>>18
なるほど

>>19
ありがとうございます