吏人「二秒で切り返して下さい」唯「ふぇっ？」

梓「こんにちは 唯先輩」

柚絵「えっ？誰のこと？ 私の名前は柚絵だよ」

あの漫画人気あるのか？
打ち切り臭がすさまじいんだが

柚絵「今日は9時から練習あるのに寝坊しちゃったよ リヒト君に怒られちゃう」

唯「今日は休みだし散歩でも行こうかな？」

>>2
おいあんた！！ふざけたこと言ってんじゃ…

あの人だ•••••!!



今週はわりと面白かったな

>>2
あれアニメ化と映画化決定だぞ。。

やめろ>>4っちゃん!!!

みんな、こんなスレ2秒で忘れてください

刹那で忘れちゃったDeath

>>10
テメェはまだそんなこと言ってるのかシアン！

書くのをやめるのか>>1くん
どうやら君は冒険者（チャレンジャー）じゃなかったようだ

挨拶→「おはようドスサントス！」
提案→「みんな○○になればいいんスよ」
要求→「○○さん、そんなの二秒で切り返してくださいよ」
決意→｢さあ、○○やんぞ｣
　　　　 （○○のペースには飲まれないぞ！）ｸﾞｯ
同志→「あんたもスか○○さん？」
告知→「○○終了のお知らせ！」「ギャハハハハハハハハハハハハ」
確認→「終わった――？ねェ――○○いぃ？」
期待→「次は誰の○○が□□かそれが楽しみで仕方ねぇッス！」
忘却→「こんな○○二秒で忘れてください」
　　　 　「刹那で忘れちゃった」
否定→「ムリだってば」
拒否→「あ、迷惑Deathぅー ○○されても 死臭がヒドイ！ゾンビかっての」
挑戦→「テメェなんかが…「○○」だと…？勝負しろ△△！！！今ここで！！テメェを倒す！！！」
憤怒→「おいあんた！！ふざけたこと言ってんじゃ…」
制止→「やめろ○○っちゃん!!!」
　　　　 ｢こっちゃ真剣なんだ　少し黙ってろ｣
願望→「巨乳マネージャーのムチムチおっぱいもみしだきたい！」
察知→「○○が来てから……空気が変わった……！！」
挫折→ガシャアアア
　　　　 ガクッ
疲弊→「スタミナ切れ！？」
　　　　 「曽我っちゃん――まさか」
憐憫→「○○君は…かわいそうに…怯えて最終ラインにへばりついて前に出ようとしない…」
語尾→「〜Deathぅ」
友情→｢ならば･･･　ここで　現実を突き付けてやるのが親友としての優しさだ!!!｣
無関心→「興味ない」
一体感→「今、○○全員が△△と同じ気持ちでいる 全員　××に勝つ気だ!!!｣
世界平和思想→「○○って超笑えるよねー あのお笑いショーがあれば世界は平和になるんだと思うよ」

なんという俺得スレ・・ｗｗｗ

吏人「今日は持久力を高めるために学校の周りを走ります
俺の背中に勝手についてきて下さいね」

佐治「相変わらず生意気だな ケッ」

及川「まだ柚絵さん来ないけど どうしたんだろうね リヒト君」

どーでもいいけど、吏　＝　おもに地方採用の下級役人のこと
すごい命名センスだよねｗｗｗ

柚絵「もう遅刻だよ 近道すれば早く着くかも」 タッタッタ

梓「あれは唯先輩？」
(ちよっと胸が大きいし ジャージ着てるけど)

ｶﾞﾊﾞｯ　∧＿∧ 　
　　彡（ ` ･ω･） おはようドスサントス！
　　彡 |　⊃／(＿＿_
　／　└-(＿＿＿_／|
　|￣￣￣￣￣￣ |／

>>1っちゃんまさか…
ネタ切れ！？

こんなスレ2秒で忘れてください

疲れた
あとはお前らが書くか書かないかだ

ﾃﾒｪなんかが…｢ファン｣だと…？
勝負しろID:UpnF8F450！！！今ここで！！ﾃﾒｪを倒す！！！

あの>>21クンがこんなに激昂するなんて・・・
何かあったんだ・・・！！>>21クンとあの>>1ととの間に・・・！！

【沈まぬスレ】
“アンブロークン”

ksk

梓「ちょっと待つです！」

柚絵「えっ何？」

梓「唯先輩！こんなところでうんたんしてないでさっさと学校行きますよ！」

柚絵「いや私学校行くとこなんだけど・・・・っていうか唯ってだれ・・」

梓「唯先輩・・・まさか騙されて洗脳されてしまったんですね・・・唯先輩を呪縛から解放するにはどうすれば・・・」

ﾀｯﾀｯﾀ・・・
吏人「ん？こんなところで何やってんだ柚絵？」

梓「こいつが黒幕ですね・・・いいです、殺ってやるです！サッカーで勝負です！！」

及川(な、何を言ってるんだこの娘は・・・)

吏人「いいよ、やりましょう」

及川(な、何ィィィィィィ)

佐治「馬鹿言え！今は練習中だぞ！？」

吏人「そんなこと二秒で切り返してくださいっス」

みんな猿になればいいんスよ

佐治「ったって相手は一人だぞ！10人も足りないわ！」

澪・律・袖「「「ん？梓と唯じゃないか」」」

柚絵「私違うんだけど・・・・・・」

梓「よし、これで４人、ハーフサッカーならあと一人でできるです！」

澪「サッカーやるのはいいがあと一人どうするんだ？」

梓「うっ・・・それは・・・憂ちゃんなら・・・憂ちゃんならなんとかしてくれる・・・」

律「いや多分もう学校だぞ」

袖「私達は一緒に泊まってて寝坊しちゃったのよ〜」

梓「もうだめなんですか・・・・」

柚絵(ホッ・・・よかった)

ゴゴゴゴゴゴ・・・
？？？「クックック・・・私が入ってあげましょう」

袖wwww

梓「あなた誰です！？」

吏人(この感じ・・・あの人に似ている・・・)

五条「いやいや私は通りすがりの五条さんです、一人足りないという幻想などこの私が狂わせてあげましょう・・・」

梓「と、とりあえずこれで５人です、さあ勝負してください！」

及川「と、とりあえずこっちはどうしよう、僕と吏人君と佐治君と・・・」

佐治「俺もやるのかよ」

吏人「あの五条って奴からはすごいオーラがするッス、ヘタなメンバーは出さない方がいいッスね・・・」

チャレンジャーと曽我っちゃん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 コ ト
万玖波「やあやあエンジェル君楽しそうな冒険やってるじゃない」

今泉「なんとなく偵察に来てみたら・・・あの人の気配・・・興味があるな」

及川「万玖波さんに今泉さん！サッカーやってくれるんですか！？」

万玖波・今泉「「ああもちろん」」

吏人「これでこっちもメンバーが揃った、こんな試合２秒で終わらせるッスよ」

梓「唯先輩を奪ったあいつらを絶対許せないですよ！」

柚絵「えっやるのコレ私どうなっちゃうの」

　　　　　　ﾃﾞｭｴﾙｽﾀｰﾄ
吏人・梓「試合開始！！」

今泉はタメだろ

右翼連合VS軽音部＆五条さんズ、
当初は互角だったが後半になるにつれて軽音部＆五条さんズのフィジカルの低さが
露呈し試合は右翼連合優勢となっていった・・・

今泉「ふん！」

澪「キャッ！」

紬「澪ちゃんのボールが奪われたわ、黒服達なんとかしなさい！！」

黒服「ゼェ・・・ゼェ・・・気づかれずにサポートするのももう限界でさぁ姐さん・・・」

紬「チッ使えない連中ね・・・」

ズザザザザ
梓「とりゃああああああああああ、死ねええええええええええ！」

今泉「吏人！！」ｶﾞｯ

吏人「おう、‘ライトニング‘」ﾊﾞｼｯ

シュピーーーーーーン

けいおんスレかと思ったら五条さんスレだった

律「ちくしょうなんて切り返しだ！？」

五条(ククク・・・さすがに私の逆サイドまではカバーできませんねぇ・・・佐治君にマークされてますし)

吏人「オラッ」

梓「律せんぱあああああああい！キャッチしろおおおおおおおお！！」

律「もう来たのか！？ってあっ・・・・・・・・」ガシャーン

梓「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA！！！」

佐治「うっしこれで2-1でこっちの優勢だ！」

律「ご、ごめんな・・・・」

梓「chine」

律「」

澪「ま、まあまあ・・・それよりあと３分で２点とらなきゃいけないんだぞ、大丈夫か？」

梓「だ、大丈夫なハズないじゃないですか！これから全部私によこすです！このままだと唯先輩が・・・・・あ、ああ・・・」

五条(・・・)

紬「行くわよ！」ﾊﾟｯ

梓「よし、このまま一気に・・・」

万玖波「・・・・冒険するのはいいことだ、だが冒険と無謀は違うよ、‘ザ・ウォール‘！！」ゴゴゴゴゴ・・・

ー突如梓の目の前に高密度の巨大な壁が現れ梓の前に立ちふさがった

梓「がぁっ！？」

万玖波「目の前の冒険よりも大事な準備があるのに・・・」ｺﾛｺﾛｺﾛ・・ﾊﾟｼｯ

梓「あっボールがっ！澪っ早く止めろ！」

万玖波「はいっ」ｼｭｯ

佐治「ああ、行くぜ！！」

梓「なにをしているです！紬っ！さっさとあいつらをやっちまうです！！」

澪・紬「「・・・」」

梓「は、早く、もうゴール目前ですよ！？なぜ命令に従えないですか！」

澪「オレ達・・・もう無理だよ・・・」

紬「そ、そうよ・・・もともとあんな人達と互角に戦えるワケないじゃない」

梓「そ、そんな・・・・うっ・・うう・・・・」

ビュウウウウ
「‘キラースライディング‘」

佐治「！？」

五条「はぁ・・・やれやれ・・」

梓「五条さん！！」

五条「アナタは何もわかってない・・・」

梓「えっ？」

佐治「くそっ！」　吏人「２秒で取り返す！」

佐治と吏人の足を巧みにかわしながら五条は言う

五条「あなたは唯ちゃんとやらのために大事なことを忘れてる・・・そう、見てみなさいあなたの仲間を」

梓はそう言われて周りを見渡す、
そこには自分のムチャな命令で疲れ果てた仲間たちの姿があった・・・

五条さんは人を指すときは「オマエ」

澪・紬・律「「「はぁ・・・はぁ・・・」」」

梓「あっ・・・」

五条「私の元同僚のサングラス男が言ってましたよ・・・勝利の事を考えるならまず仲間から・・・とね、あなたはそれができなかった」

梓「・・・ゴメンなさい、・・・でも私は、、唯先輩を取り返したいんです！・・・お願いしますできるだけでいいから協力してください！」

澪「へっ」　

律「ははははは」

紬「なにを言ってるのよ・・私達友達じゃない」

梓「い、いいのですか・・・あれだけヒドイ事を言った私を・・・・」

澪「まっそう頼まれればしょうがないよな・・・」

律「なんせ可愛い後輩でもある友達の頼みだからな☆」

梓「あ、ありがとう・・・ｸﾞｽﾞｯ」

五条「フッ・・・では律さん、頼みましたよ」ｶﾞｯ、ﾄﾞﾋﾞｭｰｰｰ

律「おうよ！」

五条「律さんは最良のミート地点を予測する力がある・・・それを生かして蹴りこむといいですよ・・・」

律(言われてみればボールになにか印のようなモノが見える・・・)

律「ここに合わせて・・・・・・どりゃあ！」ｶﾞﾝ！

佐治「な、なんて弾道だ、女ができる芸当じゃねえ！」

紬「とったわ〜」

今泉「だがここを通すわけにはいかないな、ユースのメンバーが女に負けるなどあっていいはずがない」

澪「くそっ！」

五条「澪さんと紬さんにはリズム感がありそうです、二人のリズムを同調させるのです・・・そう、純粋に」

澪「よし」

紬「わかったわ〜」

澪・紬「必殺！‘Ｗ分身フェイント‘！！」ビュウウウウウウウウウウ

このID:4gG4btzy0……スタミナだけなら荒らし並にあるってのかよ！？

終わった――？ねェ――スレストしていぃ？

今泉「ぐわああああああヴェリタスユースAチームのこの私が敗れるなど・・・！クッ！」

澪・紬「「いく(わ)よ、梓ちゃん！」

ダダダダ・・・
梓「ありがとです・・・みんなのためにも必ず決める！」ｷｯ

万玖波「へぇ、いい目をするようになったじゃない子猫ちゃん、いや・・・冒険者君！」

梓「負けるわけにはいかないです、五条さん、私はどうすればいいですか！？」

五条「・・・梓さんにすることはありません」

梓「そ、そんな・・・」

五条「いや、既に梓さんは完成していますその純粋たる狂気に身を任せなさい！！」

>>45
おいあんた！！ふざけたこと言ってんじゃ…

梓「う、うおおおおおおおおおおおおおおおお」

梓の周りにドス黒い気が立ち込める

今泉「な、今まで感じていたあの人の気はまさか・・・！」

梓「ヤってやるDeath！！！！」

梓の周りを渦巻いていた気が背中の方で凝縮しある物体を作っていた

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
吏人「これは・・・クッあの人の・・・！」

そう、黒ずんでカサカサしているが立派な６枚の羽、いや翼が形作られていたのだ

万玖波「やるしかないね冒険者君！」

吏人「らああああああああああ！」

万玖波「‘ザ・ウォール‘！」　　吏人「‘ライトニング‘！」

梓「‘皇帝ゴキブリ零号‘！！！！」

次の瞬間、黒き渦が巨大な奔流となり目の前にそびえたつ壁に突き刺さった

万玖波「ぐううううううううううう・・・っぐあああ！！」

万玖波「がっ・・・くそっ・・・今回は冒険者君の勝ちのようだ・・・ｶﾞｸｯ」

だがそのタイムラグによって後ろから光速で迫りくる光の翼が黒き渦を捉える・・・！

吏人「万玖波さんのおかげッスよ、斬り裂けえええええええ！！」

吏人の足が梓のボールに喰いつく
だがその時にはボールは無数の黒き影と共にゴールへと向かって飛翔し吏人の足はむなしく突き放された

吏人「があっ、グッ・・・・」

興味ない

>>50
ﾃﾒｪなんかが…｢興味ない｣だと…？
勝負しろ>>50！！！今ここで！！ﾃﾒｪを倒す！！！

ガシャアアアア

ガクッ

>>51
うざいんdeathけど

やめろ>>51っちゃん！

及川「そ、そんな・・・二人がやられるなんて・・ご、‘ゴッドハンド‘！！」

バチバチと音を立て及川の気がかざされた手からさらに大きな手となってボールの前に立ちふさがる

梓「私は絶対に負けられないdeath！！」ｶｻｶｻｶｻ・・・！

ボールに群がる黒い影達が一斉に手に向かって飛びかかり、その巨大な手を浸食した

及川「ぼ、僕だってみすみすマネージャーを奪われるワケにはいかないんだ！‘ｱﾝﾌﾞﾛｰｸﾝ‘！」

すると手の気が先ほどまでのことがなかったかのようにその雄姿を取り戻し始めた

梓「律先輩・・・澪先輩・・・紬先輩・・・そして唯先輩、私に力をおおおおおおお！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞｯﾄﾞﾊﾝﾄﾞ
黒き気が一段と増え、ついに神の手ごとゴールに押し込め、爆発を起こす

及川「ぐわあああああああああああああああああ」ﾄﾞｶｰﾝ

梓「や、やった・・・ｄea・・th・・・・」ﾊﾞﾀｯ

>>53
ガシャアアア
ガクッ

もっと早く今週のやっとけばな…

梓「う、うーん・・・・・・」

澪「だ、大丈夫か！？心配したぞ！」

梓「はっ、そんなことより試合は！？」

律「あの後すぐに試合終了のホイッスルがなって引き分けだよ」

梓「ひ、引き分け！？じゃ、じゃあ唯先輩はどうなるんdeathか！？」

紬「う〜ん、まあ素人の私達がプロの部活メンバーに勝利したんだし私達が貰っていっていいんじゃないかしら〜？」

梓「やったー唯先輩、こんな洗脳にかかってる暇があったら練習しますよ、早く早く♪

柚絵「だ、だから私は唯って人じゃないってばぁ〜」

梓(そういえば五条さんはどこなのだろう・・・？)

そう思いあたりを見回すが五条らしき人物は見当たらない

梓(もしかしたら五条さんは私達を助けるために神様が使わした天使だったのかも・・・ありがとう五条さん、私の初恋の人・・・)


-？？？-

五条「ハクション！・・・まったく今日は疲れました・・・さて、世界をとりに行きますかヒヒッ・・・」

梓「殺ってやるDeath」

五条スレになってるじゃないdeathか

>>60
こっちゃ真剣なんだ　少し黙ってろ

時はさかのぼり試合終了直後

及川「アイタタタタ・・・」

吏人「だ、大丈夫ッスか！？心配したッスよ！」

及川「う、うん・・・そんなことより試合は？」

佐治「あの後すぐに試合終了のホイッスルがなって引き分けだな」

及川「ひ、引き分け！？じゃ、じゃあ柚絵さんはどうなるの！？」

今泉「う〜ん、まあもともとお前らの人員だしお前らのモノでいいんじゃないのか？」

万玖波「うんそれでいいんじゃないかな子猫ちゃん、久しぶりにいい冒険ができたよ、それでは僕たちはおいとまさせてもらおうかな」

及川「ですよねー柚絵さんはどこにいるんだろう？」

そう思いあたりを見回すとなぜかギターケースを背負った柚絵らしき人物が見つかった

及川「柚絵さん！僕たちの物ってことで練習しますよ、早く早く♪」

唯「えっ私柚絵さんって人じゃないよ！？大遅刻しちゃって学校行こうとしたらあずにゃんの声が・・・」

及川「何言ってるんですか柚絵さん」

吏人「二秒で切り返してください」　　唯「ふぇっ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-fin-

予想外に時間かかっちゃったけどこれでおしまいｄeath、みなさんいい悪夢を

乙Death

こんなスレ二秒で忘れてください

ホイッスル以降のジャンプのサッカー漫画が糞過ぎて笑える

面白かったdeath乙

ホモッスル

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ハ　ギ　（　　　　　　　　　　ヽ,(￣`'' ｰミ:::::::::::::::）　お　 こ
ハ　ャ　（/ノ/／ｌ/　　　　　　　ﾚ'･ﾉ　　ﾐ＼:::::::::）　知　 の
ハ　ハ　（/' ｀`ヽ,´７　　　　　　ｌ　´ ,,、　　-ゝ:::）　ら　　ス
ハ　ハ　（　　ヾ　〉 >　　　 　　/　ﾐ/ヽ　 ｀　　　）　せ　 レ
ハ　ハ　（　　　 〈ｌ´　　　　 　〈　 ﾐ//｀ヽ.　　　　）　!!　　終
ハ　ハ　（　/＼､ﾉ　　 　　　　 ｀〉//　　ヽ　　　 ）　　　　了
ハ　ハ　（　ｌヽ /　　　　　　　　　｀＼　　 ｌ　／''）.　　　　の
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