【泥棒だー】毎日新聞抗議活動2ch本部352.1【いえ変態です】

このエントリーをはてなブックマークに追加
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
で、変態は、いつ再生するんでしょうか?

社説:検事総長辞任へ 再生の第一歩としたい
ttp://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20101219k0000m070084000c.html

大林宏検事総長が、年内にも辞任する意向を固めた。大阪地検特捜部の郵便不正事件に絡み、
証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件が発覚し、元主任検事や前特捜部長ら3人の検事が逮捕・起訴された。
一連の事件について最高検の検証結果が近く公表されるのに合わせたとみられる。

大林総長は6月に就任したばかりで、任期を1年半残す。また、一連の事件では、決裁する立場になく、
辞任の必要はないとの声もあった。しかし、検察を取り巻く環境は、依然として厳しい。人心を一新して
立て直す意味で、トップが身を引く決断をしたのだろう。

村木厚子・厚生労働省元局長の無罪が確定した郵便不正事件で明るみに出たのは、主任検事の
証拠改ざんにとどまらない。検察の抱えるさまざまな病理が噴き出した。

実体のない障害者団体向けの偽証明書を04年に作成したとされる同省元係長は、当時課長だった
村木さんの指示を供述した。だが、強引な自白調書作成について、取り調べ内容を記録した
「被疑者ノート」に記していた。一方、検事らは、取り調べメモを廃棄したとされる。

法廷で元係長ら関係者は相次ぎ村木さんの関与を否定し、関係者の一人は「検察の構図は、
壮大な虚構だ」とまで証言した。

ストーリーありきの特捜部の捜査手法と密室での強引な調書作りの実態が明るみに出たと言える。
取り調べの録音・録画、いわゆる可視化の必要性が浮き彫りになった。
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 23:32:11.24 ID:0i56kxyGP
>>59
地検内部で証拠改ざんが問題になったのは今年2月ごろとみられる。
だが、村木さんの公判は続けられ、検察は、元係長らの供述調書の相当部分について証拠採用が
退けられたのに、論告で懲役1年6月を求刑した。真実の解明よりも組織防衛を優先した結果に
他ならない。検察官の倫理規定も当然必要だろう。

捜査のチェック体制強化や証拠品の適切な管理、証拠の全面的な開示、人質司法の改善なども課題だ。

いずれも、外部識者による法相の諮問機関「検察の在り方検討会議」で本格的に議論される。

会議の方向性を踏まえながら検察再生を進めていく新総長の責任は極めて大きいと言える。

民主党の小沢一郎元代表の資金管理団体をめぐる事件では、検察の説明責任が強く問われた。
尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐっても、政治的な判断を要する場合の検察権行使について、
社会から批判を浴びたことは記憶に新しい。

時代や社会の変化に対応し、どう検察はあるべきか。バトンタッチの節目にきちんと語ってほしいと、
大林総長には注文しておきたい。

毎日新聞 2010年12月19日 2時31分
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 23:55:18.09 ID:1SDddsMfP
>>59-60
人の振りみて我が振り直せ〜♪
人に注文つける前に我が振り直せ〜♪


・・・そう注文つけようかと思ったが
変態には再生の道はないので却下するwww
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:21:03.06 ID:oTUUMBLlP
>>61
やっぱり・・・。
自分でも”変態は、いつ再生するんでしょうか?”って書きながら
それが出来るなら、とっくにやってるわなと思ったw