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サシャ「むっちゃむっちゃ……くっ、お腹痛い…でもお肉がある限り私は…進むっ!!!(クチャクチャムグムグ)」
サシャ「この部屋に干し肉は続いてるわ…もしかして部屋の中には干し肉が大量にあるのかも…!!…失礼します!!(ガチャッ)」
エレン「…サシャ…」
サシャ「あれ…!?お肉が…お肉がないっ!!?」
エレン「俺、お前のことが……」
サシャ「うわぁああぁあぁあぁぁぁっ!!!!お肉がないいいぃぃいぃいぃいぃっ!!!!…お、お腹痛いぃいぃっっっっっ!!!!!!!」
ブリョブリョブリョブリッブリリリブピブピブリョブリョブリョリョリョブリッブリリリブピィィィッッッッ!!!!!!!!
お肉がないことにショックを受けたサシャは、緊張感を失い、立ったまま大便を解放してしまった