当麻「人を自由に操れる能力？」

当麻「えーと、それは俺ってデュアルスキルになったと」

小萌「むー、そうなのです。先生としては上条ちゃんがまさかまさかの大出世でとても不安なのですよ」

当麻「はぁ…」

なんで当麻なんだよクソヤロウ

この味馬鹿！舌馬鹿！

そこは佐天さんでは

スレ立て代行乙

当麻「って言われても全然実感ないんですけど」

小萌「うーんと、それじゃあためしに私を操っていいのですよ？」

当麻「……は？　いや、は？」

小萌「さぁどーんとくるのです！」

当麻「わかりました。それじゃあ>>6

右腕取れちゃったの?

上条「誰がいる、この俺の指示通りに動ける程の奴が……ステイルや神裂達はどうだろうか、いや奴らはインデックスに肩入れしてるとは言えイギリス教会の人間だ、なら俺が取るべき選択は」

牛丼食いなっせ

右腕のせいで能力無くなるじゃん

左手じゃなくて右手取れちゃったのか

当麻「それじゃあ右腕取っちゃってください！　なんちゃんってー！」

ｷｨｨｨｨ…

小萌「…わ、かり、ましたのです……」

当麻「へ？　おーい、先生ー？　どこへ行こうというんですかー」

小萌「これでいいのですね。」

当麻「…は？　はさみなんかもってなにを」


えいっ♪


ｸﾞﾁｭ


小萌「えいえいえいえいえいえいえい」

当麻「せ、先生！　やめろ！　自分の右腕を切り落とすなんて冗談に決まってるだろ！」

小萌「だいじょーぶなのですよ。痛いけど言われたことだからやらなきゃだめなのです！」

上条「畜生！　なんなんだこれは！　そうだ、俺の右腕で触れればこの能力は消えるはず」

ﾊﾟｼｯ

小萌「ぐっっちゃぐっちゃぐっちゃー右腕を取り外しましょうなのですー」

上条「消えない…！？　どうして！」

上条「な、なら新しい命令で上書きすれば！　>>20

age

ｋｓｋ

遠いのか
>>16

脱糞

ｋｓｋｓｔ

初っ端からぶっ飛んでてワロタ

俺を殺してくれ

オナニーしろ

そうめん食べて

>>20
GJ

当麻「クソッ！　何も思いつかない！」

キィィィ…

小萌「わ、かりました。クソをしますのです」

当麻「え」

ﾌﾞﾘﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾞｭﾋﾞｭｳｳｳｳ

小萌「私は今上条ちゃんの前でクソをしていますのです！」

小萌「どうですか！　これで上条ちゃんの能力が本物だってこと証明されたのですよ！」

ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯﾋﾞ　ﾌﾞﾎｯ

小萌「きゃっ！　い今のは違うのです！　先生はけっしておならなんかしていないのですよ！」

当麻「う、宇和ああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」

小萌「上条ちゃん！？　どこへ行くのですかー！　まだ能力の説明は終わっていないのですよー！」

ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

小萌「…………あれ？　私は何を……ひっ！？　え、な、わた、ウンチ……いやあああああああああああ！！！！！」

右腕を治せ

支援

え・・・

子萌先生はスカトロ好き……かぁ

もう意味わからん

当麻「う…ｵｴｴｴｴｴｴｴｴｴっ！！！！！」

当麻「なんなんだよこれは……こんなの……俺は望んじゃいねぇよ……！」

当麻「……もしこの能力を悪用しようとすれば……いやダメだ！　そんなこと考えるな！」

当麻「俺の右手でも無効化できないってのに……取り返しがつかないってレベルじゃねーぞ……」


『上条さんの行動方針を選んでください』

１　いったん家に帰って能力について研究
２　そこらへんの生徒に向けて軽く能力を実験
３　小萌先生が心配なので学校に戻る

>>33

ｋｓｋ

1

3

まともなｓｓ書きたいなら安価なんかすんなよｗｗｗｗ


3

『上条さんの善人度が＋１されました』


当麻「そうだ…小萌先生は腕を怪我してるんだ…逃げてきちまったけどこのままほっといたらやばいだろ！」

当麻「ちくしょう、畜生……何でこんな能力を得ちまったんだ……！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

当麻「ハァッハァッ……クソッなんでこんなに疲れてるんだ……まさかあの能力のせいか…？」

当麻「まてよ、この力が人間全部に聞くなら俺にだって……なら体力をあげるとかの命令をすれば…！」

当麻「>>38

ksk

ひといなすぎだだだ」

kskst

……いやまて、この能力を使えば憧れの小萌先生と……ゴクリ」

＼(＾o＾)／

当麻「……いやまて、この能力を使えば憧れの小萌先生と……ゴクリ」

当麻「……はっ！　俺は何を考えてんだ！　そんなことより小萌先生の命だろ！」

＜学校＞

当麻「よ、ようやく戻ってこれた……小萌先生ー！　いない…！？　でも血の跡と……は残ってるし」

当麻「誰かが助けてくれたのか？　でもこんな時間に誰が……」


『上条さんの行動方針を選んでください』

１　自分で保健室まで行ったのかも知れない、そこに行こう
２　このままだと俺がアンチスキルに捕まるんじゃないか…？

>>43

1

安価意味ねえｗ

2

2

>『上条さんの鬼畜度が＋１されました』


上条「待てよ…いくら不可抗力とはいえ小萌先生に腕を切るように言ったのは俺…」

上条「ってことはもしアンチスキルが出てきたら捕まるのは俺……？」

上条「ち、違う！　俺のせいじゃない！　俺はこんな力ほしくなかったんだ！」

上条「そうだ…小萌先生なら、小萌先生ならわかってくれるはず…」

上条「……畜生、不幸だ……」

＜保健室＞

上条「失礼しまーす……血の跡…ここにいたのは間違いない…でも他に行くところなんてあるか？　そうだな例えば……>>48

ksk

窓の無いビル

常盤台

トイレ

校内で頼む
小萌先生編終了でいいなら移動するが

>>53

屋上

何このクソスレ

トイレでウンチの続き

安価なら、職員室

_________________________
　　　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！

女子トイレ

左手切られた当麻女の方かと思ったら右手の当麻男の方か

上条「例えばトイレで汚れた下着の処理をしているってことはないか？」

上条「探してみるか……」

＜女子トイレ前＞

上条「…すげぇにおいだ、多分ここだろうけど……どうやって呼び出すかな」


１　まずは大声で呼びかける
２　能力でむりやり呼び出す

>>60

ksk

わざわざ呼び出すのかよｗｗ鬼畜だなｗ

２

『上条さんの鬼畜度が＋１されました』


当麻「…まともに呼んだって答えてくれるわけないよな」

当麻「先生…ごめん。でも仕方ないんだ……」

当麻「小萌先生！　いるなら>>65と叫んでくれ！」

おちんちんびろーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うんち！

ｋｓｋ

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！

おちんちんびろびろびろーん

ああ、なるほど
窒息死か

>>65　なげぇよ

小萌「ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！
　　
　ぜーはーぜーはー…」

上条「……すげぇ、マジで言いやがった……」

支援

>>68
シュールｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>68
ワロタ

これ当麻ちゃんも言ったんだよな……

これはwww

小萌「が、がみじょう、ぢゃん…」

上条「あー、その小萌先生。まずは落ち着いてくれ…」

上条「さっきのは事故なんだ。不幸なアクシデント。そうだろ？　小萌先生ならわかってくれるよな？　な！」

小萌「ひっ！　ち、近づかないでくださいなのです！」

上条「ご、ごめん！　でも俺は小萌先生の下半身が汚れてることなんて気にしないからさ！　だからまずはその右腕を治療しよう！　な！」

上条「俺の能力ならもしかしたら肉体も操って回復させることが出来るかもしれないだろ！　俺は先生に傷ついてほしくないんだよ！」

小萌「じゃあ、さっきのは、さっきの変なセリフはなんだったのです……？」

ｲﾗｯ

上条「……じょーだんですよ。じょーだん。ね？　俺を信じてよ先生」

小萌「い、いやなのです……今の上条ちゃんはおかしいのですよ……」

上条「…へぇー」


１　まずは右腕を直してあげて信頼を回復させよう
２　能力を開放して無理やり言うことを聞かせよう

>>75

２

『上条さんの鬼畜度が規定値を越えました。おめでとうございます』


上条「あー……不幸だ……先生が俺を信じてくれないなんてなんて不幸なんだ……」

上条「こんな能力持っちゃって、頼れるのは先生だけだったのにさ」

上条「不幸だ。本当に不幸だ」

小萌「あっ……ご、ごめんなさい……」

上条「あ、もういいですよ。かわりに>>80をしてください。まぁ先生に拒否権はないんですけどね」

パイズリ

腕を回復させて

全裸で街を徘徊

腕を回復

お前ら優しいな

小萌「え、　─っ！！　ぎぃいいいいいああああがっがっががが！！！！」

上条「ははっ！　すげぇ！　右腕がドンドン直ってますよ先生！」

上条「え、もしかして痛いんですか？　でも先生のためを思ってやってることなんで我慢してくださいね」

上条「あーあ。先生がもっと協力的だったら俺もこんな無理やり治さなくて済んだのになー」

小萌「ギギイギイイギイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！」

上条「あーもううるさいですよ。『黙れ』」

ｷｲｲｲｲｲ

小萌　「っ！？　んんんんん！　っつ！　んんんんぐぐごっご！！！」

上条「ん、直りましたね。先生。よかったこれで落ち着いて話ができますね」

上条「ゆっくり話したいんで教室行きましょうか。『下着ははかないでそのままついてきて大丈夫ですよ』」

小萌「ﾝぐうウウウうううううううう！！！？？？」

もうキレイな上条さんには戻れないのか

鬼畜値が上回ってるからな

たった二ポイントで暴走確定とか難易度高杉だろwwwwwww

＜教室＞

上条「はい、到着。小萌先生どうでした？　ノーパンで校内を徘徊した気分は」

小萌「んんんんん！！　んぐんんむうん！！」

上条「あ、そうか。『しゃべっていいですよ』」

小萌「ぷあっ！　……げほっごほっ。ひ、ひどいのです…どうしてこんなことをするのですか……」

上条「俺だってこんなことしたくありませんでしたよ。でも先生があんまりにも俺のことを避けるから…」

上条「俺は悪くありません。先生が俺を信じてくれなかったのが悪いんです」

小萌「そんな…」

上条「さてと、お話の前にもうちょっとあそびたいですよね」

上条「先生>>88をしてください」

右腕を引きちぎる

フェラ

072

鬼畜だなお前等

上条「お口あけてー」

小萌「あがっ！？　は、はにほふふほへふ！？」

上条「……先生が悪いんですよ。そうだ俺は悪くない。先生が可愛いのが悪いんだ」

上条「先生はオナニーしたことがあります？　イエスなら舌を上に上げてください」

小萌「ひょっ！？　るれっ…！」

上条「イエスか……じゃあ先生これからあなたの舌に何かが触るたびにオナニーの快感が伝わります」

上条「それはだんだん強くなっていって、先生はそれがドンドン好きになります」

上条「例えばこうやって指で舌をなぞると」

小萌「んほっ！？　ほほああああああああああっ！！？？？」

上条「……ね？」

続けたまえ

相手がビリビリなら評価した

上条「はい、じゃあしゃべれるようになりまーす。変わりに心で思った事は全部正直に話しちゃいまーす」

小萌「最低です…上条ちゃん……とっても気持ちよかったですよ……え……？」

上条「……へぇ」

小萌「ちが、違うのです！　始めてオナニーしたときみたいに気持ちよくて実はもっとやってほしかったって思っているのですよいやあああああああああ！！！！」

上条「そりゃよかった。んじゃあ本番行きましょうか。俺がどうして小萌先生をこんなにしたか大声で答えてください！」

小萌「おフェラをさせるためなのです！　義かアアアア戯いいあいぎぎっががが！！！？？？」

上条「ご名答。んで、ここに取り出したるは俺の超電磁砲です。はいご感想を」

小萌「気持ち悪い形なのです……ギギギ」

上条「あ、そこは本音なのか。「小萌先生は本当はオチンチンが大好きな変態なんですよね」？」

小萌「はいっ！　先生は生徒のオチンチンをいつも勃起させようとたくらんでる変態さんなのです！　……うあああああああ！！！」

構わん、続けたまえ

ひｙひｙ

上条「んじゃー変態先生。後はお願いします」

小萌「はーい！　いただきますなのです！　はむっ！」

上条「おふっ！　ちょ、だめ、上手すぎるよ先生っ！」

小萌「ほむっジュプジュジュババジュポっ！！！　んぷっ……やめ…とま、ラない…」

上条「もういきます調子乗ってすいませんでしたー！！！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

小萌「んむううううう！！？？　…………上条ちゃん……」

上条「…………童貞です、ごめんなさい」

小萌「…………ど、ドンマイ！　なのです！」

チェンジ

そうして俺は小萌先生に土下座した。
全ての能力を解除して、いっそ首をつろうかと思ったが小萌先生がそれを許してくれなかった。
もちろん自首も考えたが

小萌「上条ちゃんはどうしようもないお馬鹿さんなのです」

小萌「そんなお馬鹿さんは先生がちゃんと教育しなきゃだめですよね」

と、言われ……

上条「先生っ！　先生っ！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

小萌「いいですよ上条ちゃん！　能力でおっきくしたオチンチンでもっと突っ込んでくださいなのです！」


授業中、周りの生徒には普通の授業をしているように見えるが、俺らは二人で愛し合っていた。
もうこの時限だけでも三回は射精している。

上条「またいく、言っちゃう世先生ぇえええええええええ！！！」

小萌「いいのですよ！　変態上条ちゃんは私の専用肉バイブなのです！」

小萌「これからも私をその力でずっと気持ちよくするのですぅうううううう！！！！」


小萌ルート　エンディング　逆調教エンド

次はビリビリか

ゲス条と見せかけてヘタレだったか……

>>100
続きやんの！？

続けなさい

童貞じゃダメだな・・・上手く経験値を積まないと

>>102
パンツ脱いで待ってる

http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/c/h/i/chiquita/101212c.jpg

>>101
善人度が＋１あったので

>>107
難易度たけえなw乙

なんだこのかまいたちの夜っぽいかんじは

ＯＫ第二章行こうか

昨日の今日だからSPECスレだと思って期待しちゃったじゃなイカ

小萌「と、言うわけで上条ちゃんはデュアルスキルになっちゃったのですよ」

上条「はぁ……」


と、言われて帰り道についたはいいがいまいち実感がわかない。
どうするべきだろうか？

１　部屋に帰る
２　公園で能力の実験

>>115

2

ｋｓｋｓｔ

２

1選んだらイカルートだろこれ

まずは自分の力を知らねばならん。そう考えて俺は公園に向かった。

上条「……ま、ちょっとしたいたずらくらいなら大丈夫だよな」

目の前を女子高生のグループが通り過ぎる。
さて、どうしよう。

１　笑えるいたずら
２　エッチないたずら

>>120

御坂に会いに行く

1

２

１

ｗｋｔｋ

健康優良男児としてこれは義務だ。
俺は能力を発動し、髪の長い子を操ってみた。

上条「……距離が離れてるけど大丈夫なのか？　まぁいいややってみるか……」

上条「内容は……」

ｷｨｨｲｲｲｲ


佐天「公園のみなさーん！　私、佐天涙子はこれからパンツをみせびらかしまーす！　そーれ！！」

初春「ひえっ！？」


ばさっと、長髪の女の子は自分のスカートを豪快に捲り上げる。
少し大人びた下着が日光に照らされ周囲の視線はそこに釘付けになった。
一緒にいる花飾りの子は何が起こったのか理解できないようだ。

あれ？いつもと変わらないような…

ああ、何時も通りだ

初春「さささささ佐天さん！　ななななななななななにをやってるんですか！？」

佐天「えー？　私のパンツをみんなに見せてるだけじゃん。大げさだなぁ初春は……って、え？」

佐天「ひぃっ！？」


長髪の女の子は顔を一気に青ざめさせてスカートを下ろした。
自分のみに何が起こったのかわからない様子だ。

佐天「な、なになになに！？　私何したの！？」

初春「そ、それは私が聞きたいですよ！　突然自分のスカートをまくるなんて…」


周りのやつらはニヤニヤしながら女の子を見る。
何を期待しているのか携帯をかまえるやつまでいる始末だ。

耐えられなくなったのか女の子達はそそくさと公園を後にした。


上条「……すげぇ。こりゃ本物だな……でも罪悪感が……」

俺が頭を抱えていると

御坂「ちょっとあんた、なーに公園でダンゴ虫みたいなかっこしてんのよ」

上条「あん？　なんだビリビリか……」

御坂「……なんだってなによ」

上条「悪いが今はお前にかまってられないんだ。俺は今一人の女の子に一生者のトラウマを残してしまった」

御坂「……へぇそうなの。それじゃあそんなこと悩まなくていいようにしてやるわぁあああああああ！！！」


上条「おまっ！？　ふざけんな！」


御坂の体から電撃が飛び散る。
俺はとっさに

１　右手で無力化した。
２　操る力で強制的に止めた。

>>130

２

1

1の後直ぐに２

2

>>130
判定は1』

『上条さんの善人度が＋１された』


上条「そげぶ！」

ｷｭﾋﾟｰﾝ


御坂「ちっ……本当に何なのよその右手は……」

上条「……ったくどうしてお前は人の話も聞かずに電撃飛ばしてくるかね」

上条「俺には考える時間もないのかよ……不幸だ……」

御坂「な、なによ！　あんたが私のことをぞんざいに扱うのがいけないんでしょ！」

御坂「それにあんたの悩みってなによ！？　女の子がどうのこうのって「また」なの！？」

御坂「何人の女の子といちゃつけば気が済むのよ！」

上条「はぁ……俺が何しようとお前には関係ないだろうが」

上条「お前が俺の相談に乗ってくれるって訳でもねーのに……」

御坂「え、いや、別にあんたがどうしてもって言うなら、ほ、本当はイヤなんだけど……」

上条「あ？」

御坂「し、仕方ないから相談に乗ってやるって言ってんのよ！」

どういうつもりだ。

１　真面目に相談
２　実験台になってもらう

>>137

2

2

1

黒子が好きなんだと言う

『上条さんの善人度が＋１された』


上条「なんかさ、俺デュアルスキルになっちまった」

御坂「…………は！？」


俺はこれまでの敬意を説明した。
もちろん、さっきの女の子の事は伏せて。


御坂「あんたがねぇ……」

上条「俺だって信じられないんだけどな」

御坂「……じゃあためしに私にやって見せてよ。ま、本当だったとしてもあんた程度の能力で私がどうなるとも思えないんだけどねー」


にやけ面で俺を見る御坂。よろしいならば戦争だ。


何をさせる？
（善人度が高いためあまりハードなものは安価下）

>>142

上条さんとキスをする

逆立ちしてもらう

短パン脱がせる

告白させる

操作系能力者か？

特に理由もなく跪いて命乞いをしてもらう

際どいラインだな

短パン脱ぐのに期待

上条「お前さ、スカートの下に短パンはいてるよな？」

御坂「それが？」

上条「よし、脱げ」

御坂「死にたいのね、わかったわ。大丈夫一瞬で蒸発させてあげるから」

上条「待て待て待て待て！！　だってこれくらいの命令じゃないとお前信じないだろ！」

御坂「もっとましなものがあるでしょうがあああああ！！！！！」

上条「ええい！　『何よりも優先して短パンを脱げ』！」

ｷｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

御坂「はいっ！　私は上条当麻の前で下着を丸出しにします！」

宣言すると御坂は天下の往来で短パンを脱ぎだした。

脱ぎ終わると本人は自分の手に持った短パンをジーッと見つめて

御坂「き」

上条「うん、まぁそうなるよね。いやでもまさか宣言までするのは俺も予想外でごめんなさいい！！！！」

御坂「きゃあアアアアアアアアアアああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」

上条「ふーこーうーだーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」


そうして俺はアンチスキルに捕まった。
土下座スキルのレベルが上がった。
家に帰れたのは翌日の朝だった。

しゃべり方ががいちいち面白いな

リア充的な意味でも原因的な意味でも不幸じゃねぇくたばれ

キイイイイイイってギアス的なビジョンが浮かぶな

制限無しのギアス的な能力なんだろ

＜公園＞

上条「昨日はひどい目に会った…ん？」

危うく前科一犯になるところの原因が柱の影からこちらを見ている。

上条「ビリビリ……あのやろう、自分からやれっつっといてなんてことしてくれやがったんだ」

上条「畜生……どうしてやろうか……」


１　犬の真似をさせながらここまで誘導
２　大声で叫びながらミュージカル

>>155

1

2

おいびりびりにはもっとやさしくしろよ

『上条さんの鬼畜度が＋１あがった』

上条「よぅし……御坂お前は犬だ。俺に仕える忠犬だ。尻尾振ってここまでくるがいい」

ｷｨｲｲｲｲｲｲｲｲ

俺が能力を発動させると、御坂は体をびくっとさせて
しばらくすると四つんばいになった。

御坂「ハッハッハッハッハ」

上条「……改めて思うけどすげぇなこの能力。どんだけ射程あるんだよ」

俺が自分の能力に感心していると御坂は四つんばいのまま俺のほうに向かってきた。

御坂「キャウーン！　アウアウ！」

上条「……なんか可愛いな」

個人的に2にして欲しかった・・・

御坂には酷いことしたくなる

思うんだけどと禁のメインヒロインはインデックスで御坂美琴はサブ(ツンデレ分)だと思うんだ
やたら御坂美琴を推す奴は多分ツンデレ信者としか思えないんだ
個人的な意見なんだけど聞いてくれたらありがたいんだ

と禁の登場人物じゃなくてと超の主人公として見られてるからだろ

子供「ねーおかーさん！　あのおねーちゃんなんでワンちゃんの真似してるのー？」

母親「見ちゃいけません！」

父親「ははははは！　昔を思い出すな母さん！」


どこかで骨を棍棒で叩き割るような音がしたが、まぁいい。

今はこの犬御坂だ。

御坂「わふ〜……キュウ〜ン」

上条「……お手！　とかいってみたり」

御坂「わうっ」

上条「……やっべ……御坂って顔だけは可愛いからこうなると……」

上条「御坂お座り！」

御坂「わふっ！」

たまらずあごの下をなでる俺。

御坂「はう〜……あうあうあう……」

かわいい

腹パンしたくなるな

構ワン
続けろ

上条「……もうちょっと、いい、かな？」」

御坂「あう？」

上目遣いで俺を見つめる御坂。かつてこんなに可愛い御坂がいただろうか。
ああもう黙ってりゃ美少女ってのを実感するなぁ……

上条「そうだな、次は……」


１　電柱におしっこさせる
２　しゃべれるようにして今の気持ちを語らせる

>>170

学園都市って親子いなくねとか細かいこと言ってみる

ksk

1

１

>>168
19巻に子供作った高校生のモブがいた

2にして欲しかった・・・・・・

『上条さんの鬼畜度が＋１された』

上条「……なぁ御坂。あそこに柱があるよな」

御坂「わう？」

上条「お前は犬だ。犬ならマーキングしたいよな？　いやするんだ」

御坂「……はっはっはっはっは」

突然御坂が足をもじもじさせている。なるほどこういう風にも仕えるのか。

上条「いいか？　俺がいいというまでおしっこしにいっちゃだめだぞ」

御坂「きゃう〜ん……」

たっぷりじらす。御坂の目じりにだんだんと涙がたまってきている。
もう尿意は限界なのだろう。

私怨

かわいい

やばい俺得すぎる

鬼畜度MAX行きてえ

上条「よしっ！　いけっ！」

御坂「わうっ！」

掛け声とともに御坂はダッシュする。
そして気づいたことがある。あいつ、短パンはいたまんまじゃん。

御坂「わふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

しかしすでにとき遅し、御坂は柱に駆け寄り股を開いて
わんちゃんスタイルで小便をしていた。

無論短パンには黄色いしみがじわりと広がり、吸水しきれなかった小便がぽたぽたと地面をぬらしていた。

これ皆に見られてるとか自殺もんだろ・鬼畜度2の所業じゃねえ･･･

上条「あっちゃあ……」

御坂「あう〜わふっ！」

当の御坂はそんなことはおかまいなしに、「マーキングしたぞ！」と
言わんばかりに誇らしげだ。

上条「……ま、いっか。ドジな子ほど可愛いって言うし……」

上条「でも、そうだな。もうこの御坂から戻したくないな……」

上条「……なぁ、御坂？」

御坂「わう？」


御坂は微笑む。おそらくは誰にも見せたことのない笑顔で。股から小便を垂れ流しながら。

この美琴欲しい

鬼！悪魔！vipper！

そろそろ正気に戻るか

よし、じゃあ大もいってみようか！

＜上条家＞

…………ピピピピピピ

上条「……ん、朝か」

上条「ほら、インデックス起きろ。朝だぞ」

禁書「んー……ねーむーいー」

上条「いいから起きろ。あいつはもう起きてるぞ」

上条「なぁ、ミコト」

御坂「わうっ！」


あの後俺は御坂を家に連れ帰った。こいつが俺の手元を離れることが我慢できなかったのだ。
インデックスには御坂が犬に見えるようにしてあるので問題ない。
今では立派な家族の一員になった御坂。

上条「ほーらミコト〜。ご飯ですよー」

御坂「わう！　ガツガツガツ！！！」

これはひどい

どうしてこうなった

とあるペットの超電磁犬

禁書「むー、なんかとうまミコトに優しすぎない？」

上条「そ、そんなことねぇよ。俺が拾ってきたんだから世話寸のは当たり前だろ？」

御坂「わふ〜！」

御坂は俺に飛び掛ってじゃれついてくる。
これが今の俺の生活だ。



家に帰れば常に御坂の笑顔が俺を迎えてくれる。
ああ、なんて俺は幸せなんだろう。そんな幸せを与えてくれた能力に感謝しなくちゃな……

もう、不幸なんていう日は来ないのだから。


御坂ルート　エンディング　忠犬ミコトＥＮＤ

欲しい

をい

何だこのSSは

善人度が高ければ純愛エンドも考えていたが同数になったので、マイルドエンドに
ゆがんではいるけど愛情たっぷりでござる

第三章！第三章！

素晴らしい

さすがに疲れた
終了です

お付き合いどうもでした

厨二ルートは！厨二ルートはないんですか！

なぜか>>197が見えないな

>>197が見えない

疲れたならゆっくり休んでまた始めるといい

ほ

ガチで神スレやないか

>>197
暗号解読班はこの辺にいないかな？
読めないんだけど

ほ

>>204
解読したら、ちょっと時間あけてまた再開するから保守して欲しいとかいてある

さっさとアイテムを出すんだ

フレンダで頼む訳よ

ほ

>>197
アメリカ語わかんない

スペックかと思ったのに

>>210
I'll be back tommorow.
明日戻ってきて書いてくれるってさ

絹旗ルートが最高なのだか
アニメ出てないし
そもそも上条様と絡みないという•••

ねじまげて浜面仕上がその能力を手にしてしまうというSSならおｋ

あらいやだ
まだ残って今諏訪湖のスレ

10分いないに5人集まったら続きやる

えー5分いないとか

ほう

VIP

まだか

いるけど？

ふへ

ルーター再起動しやがった泣き様ら
汚い真似しやがって
ちょっと待ってろ

小萌「と、言うわけで上条ちゃんはデュアルスキルになっちゃったのですよ」

上条「はぁ……」


と、言われて帰り道についたはいいがいまいち実感がわかない。
どうするべきだろうか？

１　部屋に帰る
２　そうだ、海へ行こう

>>225

2

2

1

禁書目録ルートは許可しない

俺は悩みを打ち消すべく海へと走った。
力の限り走った。
夕焼けが俺を待っていた。

上条「俺…なにしてんだろうな…」

神裂「…上条当麻？」

上条「ん？　そのすげーかっこうは……神裂」

上条「何やってんだこんなところで」

神裂「任務の帰りでして…あなたこそ何をしているんですか」

俺は神裂に事情を説明した。

神裂「…にわかには信じられない力ですね」

上条「だろー、俺も半信半疑でさ」

神裂「で、あなたはどうしたいのです？」

上条「えーとそりゃあ……」

１　こんな能力なくしたい
２　有効活用したい

>>231

1

1

2

2

『上条さんの善人度が＋１された』

上条「こんな能力なくしたいよ」

上条「誰かを操るなんてそんなのインデックスを縛り付けてた奴らと同じじゃねーか」

神裂「上条当麻……やはりあなたはいい人なのですね」

上条「へ？　い、いやそんなんじゃねーよ」

神裂「ですがせっかくの力をただ捨てるというのももったいないですね」

神裂「肝心なのは力の使い方ですよ。制御できるように手伝いましょうか？」

上条「え！　いいのか！」

神裂「ま、まぁ？　あなたには仮がありますから。その、多少なら破廉恥なことも……ﾓﾆｬﾓﾆｬ」

上条「そっかー！　んーじゃあそうだな……>>236をしてくれ！」

露出プレイ

おまんこ見せる

ストリップショー

ディープキス

やったぞ

上条「オマンコ見せてくれぶっはああああああああ！！」

神裂「死ね死ね死ね死ね死ね死ね！！！！！！！！！！！！！！」

上条「やめてやめてやめて神裂様！！！　冗談冗談なんですよぉおおおおお！！！！」

神裂「行っていい冗談と悪い冗談があります！　次にふざけたことを言ったら本当に殺しますよ！？」

上条「へーい……」


１　ここで諦めては男がすたる。さぁ能力発動だ
２　まずはソフトなところからいってみるか

>>242

1

2

１

鬼畜すなあ

お風呂の中から支援

『上条さんの善人度が＋１された』

上条「んじゃーあれだ。神裂って好きな人いるの？」

ｷｨｲｲｲｲｲｲ

神裂「ええ、最近は上条当麻のことをいつも考えていますよ」

神裂「この前など夢の中で私が堕天使メイドのかっこうしていたらとても喜んでくれて」

上条「ん？」

神裂「え？」


…………………


神裂「……七閃！」

上条「ええええええええええええええええ！？？？？？」

上条「今の俺が悪いのか！？」

神裂「死ね！！！！　忘れろ！！！！！！！！！！！！！」


やばい、このままでは殺される！

上条「神裂！　>>250！（命令してあげてね！）

お座り！

>>247

パイズリしろ

唯閃

俺の事好きなんだろ。

好きならはっきりとそういえ。

M字開脚！

上条当麻への攻撃を禁止する(意思はそのまま)

なんだSPECスレじゃないのか

あの謎だらけの最終回の考察してくれるのかと思ったのに

神裂「唯閃！」


その瞬間俺の意識は途切れた。



ＤＥＡＤ　ＥＮＤ

スレタイ朝倉

なん・・・だと・・・！

神埼のその後を1レスでどうぞ

コンティニューしますか？

Yes

Yes!Yes!Yes!

つ◯◯

足りますかね？

上条「はっ！？」

あまりの殺意に死んだかと思った。
今度こそやり直しは聞かない。神裂を止めなくては！

>>265

神裂「七閃…円でやらせてあげるわよ」

みたいな展開が欲しい。

猫化させる

>>265
GJ

上条「神裂！　お前は猫だああああああああああ！！！」

ｷｭｳｳｳｳｳｳｳｳｲｲｲｲｲﾝ

神裂「…………」

神裂は刀を落としぽけーとした顔をしたと思いきや……

神裂「にゃ」

上条「ん？」

神裂「にゃ〜ん」

指示通りに猫になって俺に襲い掛かってきた。

いやこれはじゃれ付いてるのか？

いやでも遠慮なく体を接触させてくるからもろおっぱいがダイレクトアタックなんですが

何も思いつかなくてつい唯閃させちゃった俺と違ってお前は天才だ>>265

上条「ややめろって！　うわ舌で顔を舐めるな！　いやもっと舐めてください！」

神裂「にゃ〜〜にゃにゃ」

ペロペロ

全然絵慮なしに舐める神裂。というか唇まで舐めるからもう実質キスしちゃってるんですが！？

上条「こ、これはやばい！」

あまりの神裂の姿に興奮した俺は


１　今度は豚にした
２　人語を話せる猫にした

>>271

もちろん1

猫が服を着ているのはおかしいよな？

1

>>271
お前はよくやったよ

>>271
違憲無効
判定は１

ついに神裂の、おまんこが見れるのか？

これだけ出し渋ったんだから、面白い形のおまんこじゃないと許さないぞ。

『上条さんの鬼畜度が＋１された』

この綺麗な顔が歪むのを見たいそんな一年で俺は

上条「神裂……お前は豚だ。俺には何をされても喜ぶ豚になるんだ」

ｷｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

神裂「私は……豚……」

上条「おいおい、豚は喋らないだろ。なんていうのかわかるよな？」

神裂「………ブヒッ」

上条「いい子だ」

神裂は四つんばいになりぶひぶひ泣き出した。
これだけでもなかなか興奮するがちょっと物足りない。

なんて歪んだ一年間なんだ

上条「ああそっか、おい神裂。豚っぽくないから指で鼻上げろよ」

神裂「……ブヒィ！」

人語は理解できるらしい。神裂の綺麗な顔が豚顔のマヌケ面に変わっていく。

神裂「ブゴッ、ブヒヒイィイイイン！！！！」

俺の能力は予想以上に協力みたいだ。
これなら……>>281をさせることだってできるんじゃないか

これは鬼畜とかいう次元を超えてやがる

元に戻す

デレデレな神裂

飼う

海に沈める

発情

>>281
善人な方に戻ったな

上条「そうだ……このまま人間に戻せば豚奴隷の神裂ができあがるんじゃないか……？」

ゾクリと体が震える。
俺の言うことを愚直に守る神裂。何でも言うことを聞く美人奴隷……

上条「……これはやらない手はないよな……おい神裂」

神裂「ぶひっ？」

上条「お前はこれから人間に戻るが俺のことが本気で好きになる」

上条「俺に命令されることが何よりも嬉しいと感じるようになる」

上条「お前の幸せは俺の言うことを聞くことだ……」

ｷｨｲｲｲｲｲｲｲｲ

神裂「私の……幸せ……上条、当麻の……豚…」

上条「……神裂、気分はどうだ？」

神裂「か、上条当麻……！」

神裂「も、もう馬鹿っ！　なんてことするのっ！　恥ずかしいことさせないで！」

上条「……くっ……たまらねぇ……！」

神裂「で、でもあなたの命令だから聞いてあげるんだからね？」

神裂「他の人には絶対に見せない私の素顔、あなただけが知ってるんだよ？」

そういって俺の体にしがみつく神裂。
これこれ、これですよ！　これで俺もリア充の仲間入りだ！

意外と善人多いんだな
鬼畜さが足りない

神裂「ねぇ？　次は何をすればいいの？　なんでもしてあげますよ？」

上条「そうだな、それじゃあ……」

>>291

＞あなただけが知ってるんだよ？
インポテンツで再生されたぞどうしてくれる

びっくりするほどユートピア

パイズリ

カオスｗｗｗｗ

>>291
GJ

どうなるんだwwwww

まず全裸になり
　　　　　　　　　　　　　( 　：　)
　　　　　　　 （ ゜∀゜）ﾉ彡
　　　　 　　 <(　　　)
　　　　　　　　ﾉωヽ

　自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
　　　　　　　　　　　从
　　　　　　　Дﾟ　 ）　　て
　　　　　　　 (　ヾ) )ヾ　て
　　　　 　 　 　 < <

　　　　 　人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
　　　　Σ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 て
　　　　Σ　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　 　て人__人_
　　　　Σ　　　　　　　　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　て
　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 て
　　　　　　　　　　　　 Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　＿_＿＿＿＿＿
　|＿＿　　　　　　 ヽ(゜∀゜）ﾉ
　|＼＿〃´￣￣ ヽ..ヘ(　　 )ミ
　|　|＼,.-〜´￣￣　　 ω　>　（∀゜ ）ﾉ
　＼|∫＼　　 _,. - ､_,. - ､ ＼　(　　ﾍ)
　　 ＼ 　 ＼＿＿＿＿＿＿ _＼<
　　　　＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣ |
　 　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿ |

これを１０分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れる

神裂「私の魔法名は、びっくりするほどユートピア」

『上条さんの鬼畜度が＋１された』

神裂「……うん！　わかった！」

そういうと、神裂はいきなりケツを丸出しにして叫びだす

神裂「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」

ケツをパンパンと叩きながら奇声を上げる美女の姿がそこにあった。

俺はその姿を見て……心のそこから興奮してしまった。

神裂は俺の命令がなければいつまでもケツを叩いて叫び続けているだろう。
そんな変態行為をあのクールな女にさせていると思うだけでどうにかなっちまいそうだ。

見れば神裂の股からぬるりとしたなにかが見えていた。
ああそうか……これはもう、俺は、戻れない。

その日から、俺は、俺達は

>>296こうだろ
まず全裸になり
　　　　　　　　　　　　　( 　：　)
　　　　　　　 （ ゜∀゜）ﾉ彡
　　　　 　　 <(　　　)
　　　　　　　　ﾉ(i)ヽ

　自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
　　　　　　　　　　　从
　　　　　　　Дﾟ　 ）　　て
　　　　　　　 (　ヾ) )ヾ　て
　　　　 　 　 　 < <

　　　　 　人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
　　　　Σ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 て
　　　　Σ　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　 　て人__人_
　　　　Σ　　　　　　　　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　て
　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 て
　　　　　　　　　　　　 Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　＿_＿＿＿＿＿
　|＿＿　　　　　　 ヽ(゜∀゜）ﾉ
　|＼＿〃´￣￣ ヽ..ヘ(　　 )ミ
　|　|＼,.-〜´￣￣　　 (i)　>　（∀゜ ）ﾉ
　＼|∫＼　　 _,. - ､_,. - ､ ＼　(　　ﾍ)
　　 ＼ 　 ＼＿＿＿＿＿＿ _＼<
　　　　＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣ |
　 　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿ |

これを１０分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れる

俺には理解できない

くそ！直立したちんこが痛ぇぜ！

やべぇ、この下品さ完全にツボった

＜夜の公園＞

神裂「みっなさーん！　かおりんのショーに来てくれてありがとー！」

神裂「今日のために衣装を新しく作ってきたからたっぷり見ていってねー！」

観衆「うおおおおおおおおお！！　かおりいいいいいいいいん！！！！」

神裂が電灯の下で腰を振って踊りだす。
その体を隠すものは何もなく、幼児用の前掛けとランドセルをしょっている。

神裂の巨乳が揺れるたびにその衣装とのアンバランスさが言いようのないものとなって周囲を支配していく。

そう、俺達は変態行為を人に見せることで興奮する変態になっていた。
あの日から数々のプレイを試したが、ついに我慢できずに人前で変態行為をやらせてしまった。
それからはもうとまらない。今では学園都市の裏の有名人だ。

上条「神裂……今日も綺麗だ……」

神裂「えへへ〜。これ終わったらた〜っぷり可愛がってね♪　ぶひっ！」


神裂ルート　エンディング　露出変態ダンサーＥＮＤ

>>298
＞そういうと、神裂はいきなりケツを丸出しにして叫びだす

これじゃあ解脱気分は得られないな
まず全裸になってないし

安価はちゃんとやれよ

御疲れさまでした
おやすみなさい

明日も素敵なオナニーライフを送ってくださいませ

乙

今回のエンディングもマイルドエンド

鬼畜か善人か集中しないとそっちいきませぬぞ

やっぱ露出痴女は最高だな
乙

これは定期スレにすべき

これでまいるどか…

一応

鬼畜はもう飽きた

だからさっさとアイテムをだな

たまにはインスピレーションさんと絡むSSがあってもいいと思うんだ

インサイダーさんも嫌いではないが・・・

おはようの保守

ほはよう

ほっしゅ

ほっしゅ

ほっしゅ

保守

　

結局、フレンダを調教して欲しい訳よ

浜面という人を絹旗に惚れるように超調教してほしいのですよ

暇ならこっち来いよ
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1292726099/l50

ほしゅ

ほ

ほ

ほ

登場人物はアニメ版に出たキャラのみ
アニェーゼはあのイベントがないとアレなので出せない

よろしおす

待ってたぜ

maika

うぇい！

ふ

保守

やるなら善人度か鬼畜度ＭＡＸにしようぜ

小萌「と、言うわけで上条ちゃんはデュアルスキルになっちゃったのですよ」

上条「はぁ……」


と、言われて帰り道についたはいいがいまいち実感がわかない。
どうするべきだろうか？

１　部屋に帰る
２　街中を散歩

>>340

1

２

常盤台の寮へ行く

２

誰もいないか
5人集まるまで待機する

どっから出てきたお前ら

>>340
ロマンキャンセル
判定は２

上条「考えてても仕方ねーか」

上条「飯でも食って落ち着こう」

＜街中＞

上条「さて、と」

ドンッ

打ち止め「あいたっ」

上条「ん？　御坂？　いや…なんかちっこいぞ」

打ち止め「むー、突然ぶつかったのはミサカだけどそんなにじろじろ見られるとミサカはミサカはなんだか他意を感じたり」

上条「ああ、例の妹か。へーこんなにちっこいのもいるんだな」

打ち止め「ち、ちっこい！？　ミサカはミサカはそれはひどいと怒ってみる！」

上条「あははは、御坂もこんなんならまだ可愛げが合ったのになー」


１　お詫びに飯をおごる
２　能力で一度黙らせる

>>350

２

お詫びに服を買ってあげる

打ち止めルートに思わせておいて一方通行ルートか……

一通さんルート希望
１

1

1

２

『上条さんの善人度が＋１された』

＜ファミレス＞

打ち止め「いただきまーす！　はむはむはむ」

上条「いやーこのちびっこは上条さんの財布の中身を全部食いつくす気ですかこのやろー」

上条「御坂と全然性格違うじゃねーか…あ、でも妹も性格違うか」

打ち止め「亜ファファふぁふぇひふぉあふぃふぁふょー」

上条「汚いからご飯は飲み込んでから話しなさい」

打ち止め「あなたのおかげでミサカたちも「あの人」も救われたってミサカはミサカは情報でしか知らなかったから、ここで感謝が出来て嬉しいの」

打ち止め「だからちゃんと御礼が出来てよかったってミサカはミサカはありがとうって言ってみる」

上条「俺が勝手にやったことだから礼なんて別にいらねーよ」

打ち止め「むー、そうは言うけどやっぱりミサカはミサカは何かしてあげたいって思ったり」

上条「あー、ならさ」

俺はデュアルスキルになったことを説明した。
人に話すだけでも楽になるだろう。

打ち止め「…にわかには信じられないけど、ためしにミサカにやってみてくれる？」

上条「そうか？　じゃあ遠慮なく」

>>358

俺を殴れ

美琴に意地悪しろ

ｋｓｋｓｔ

一通さん召還

全妹を俺の部屋に集結させろ

うわ・・・ｗｗｗ

上条「好きな人を叫んでくれ」

ｷｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

打ち止め「ミサカはミサカは一方通行のことがだーいすき！」

打ち止め「……ひぇ？」

上条「一方通行って……あの第一位か！　あの野郎今度は御坂妹の頭の仲間で操作しやがったな！」

上条「って、御坂ちびさん。いったいあなたは何を震えていらっしゃるのでしょうか

上条「ええそうですね、フラグですねわかりました」

打ち止め「意やアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！」

上条「不幸だ」


店員に取り押さえられ、アンチスキルに補導され、御坂ちびが誤解を解くまでにあったことは語りたくもない。

上条「…………」

打ち止め「あ、あなたが悪いんだからね！？　ってミサカはミサカは自身の正当性を主張する！」

上条「いや、まぁ、ええ、ソウデスネ」

上条「にしても……あの最強がねぇ」

ちびから一方通行の現在を知らされ、俺は少し戸惑っていた。
何があればあの狂人が保護者になるのだろうか。

１　一方通行宅へお邪魔する
２　これが本当かどうか能力を使って確かめる

>>365

2

１

1

1

2

鬼畜度が足りない

やばいオナニーした成果猛総力が世回っている
しばし待て

鬼畜度上げるんなら最初から全開でいかんとつまらん

>>369
サルガッ荘好きなの？

『上条さんの善人度が＋１された』

上条「なぁ、お前は一方のことが好きなんだよな」

打ち止め「……むぅ」

頬をぷくっとさせてそっぽを向く御坂ちび。
顔まで赤らめちゃってとんだ思春期発情期ですよ。

上条「さっきので俺の能力はわかっただろ？」

上条「一方がお前のことを洞思ってるか知りたくないか？」

打ち止め「！？」

おー、反応した。
わかりやすいなーかわいいなー御坂もこれくらい素直ならいいのに

＜一方宅前＞

上条「と、言うわけでやってきました」

打ち止め「でもでもでも、ミサカはミサカは嫌われて他と思うと気が気でなかったり！」

上条「いやぁ、さすがに嫌いな奴と一緒にゃ住まないだろ」

話に聞くところ一方は能力を制限されているらしい、
なら俺の能力も問題なく聞くだろう。

さて、どういうアプローチを取るか。

１　部屋に突撃、一方通行のコントロールを得る
２　この場で打ち止めを操って遠隔操作

>>378

ksk

1

kskst

１

２

１

1

まだか

『上条さんの鬼畜度が＋１された』

ふむ、そうだ。本当に奴の気持ちがおちびにあるのなら何をされても大半の事では嫌うまい。

上条「おちび、俺のことを信じてくれるか？」

打ち止め「え、あ、うん。ってミサカミサかは流されてみる」

上条「そうかそれはよかった」


打ち止めにどんな命令をする？

>>383

一方通行とちゅー

なんかマイルドに収めたぞwww

『上条さんの善人度が＋１された』

上条「思いを……解き放てぇえええええ！！！！」

打ち止め「え、ええええええええええええ！？？？？？？」


俺が力を解放するのと同時に、打ち止めは扉を勢いよく開けて中に突っ込んでいった。
音に反応したのか見覚えのある白髪が飛び出してくる。

一方「あァ！？　どうしたガキ！　また誰かに狙われてンのかクソが！」

打ち止め「いやいやいやいやあああああああ！！　ってミサカはミサカは避けてほしいって懇願するーーー！」

猫が飛び掛るがごとし、打ち止めは一方通行を補足すると言葉とは裏腹に抱きつく形で襲い掛かった。

一方「ンなンのつもりだクソがきｨｲｲｲ！！？　　ンンンンンンンンンンンンンンンンンン？？」

打ち止め「ンチュウウウウ！！！！？？？？」

うわーすげーディープキスですよ。正直これは逮捕されるレベルですよ。
どうしたものかね。

これ打ち止めが上条さんにやらされたって一方通行に言ったらころさｒ…

その後俺は一方通行に殴り飛ばされた。

あいつ貧弱体質だったはずなのにえらく強くなりやがって、能力を使う暇もなくボコボコにされ
次の日の目覚めはゴミ捨て場の中だった。


上条「……不幸だ。俺が何をしたっていうんだ」


ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

上条「ん？　メール？　誰だこのアドレス」


打ち止め『生きてる？　こんな無理やりな方法をさせるなんてミサカはミサカはとっても怒ってる！』

打ち止め『今度あったらいーっぱい仕返しするからね！』


上条「……サノバビッチ！！」

＜街中＞

禁書「とうまーお腹減ったー」

当麻「我慢しなさい。朝飯食ったばっかりだろうが」


あれから、打ち止めからのメールは来なかった。
事の顛末はただ俺がボコられて終わったという悲しい結果だけが残った。

上条「くそ……ふこうだ……ん？」


ふと、通りの向こうに見知った顔が二つ通る。

一人は不機嫌そうな顔をして、一人は嬉しそうな顔をして

禁書「とうま？　どうしたの？」

上条「いや、なんでもない。どうして俺だけ不幸なのかって思ってただけだ」


インデックスのあたまをぽむと叩いて、俺はその場を後にした。

通りの向こうの繋がれた手を思い出しながら。


打ち止めルート　エンディング　素直になれない二人

善人ルートのやりづらさは異常

鬼畜ルートならハイパー寝取りタイムでした

お疲れ様

なにそれ怖い

鬼畜分を充填しなければ

乙
さぁ次だ

鬼畜分が不足してる

鬼畜の何が楽しいのか

鬼畜はもうお腹いっぱいです
善人ルートが足りない

鬼畜はスパイス
甘々ばっかじゃあきるだろ

黒子が愛しのお姉様ぐちゃぐちゃに出来るように手伝ってあげればいいと思うの

飽きる飽きないとかじゃなくて読みたくないもの

>>397
黒子はすげーやりづらい
オリアナもやりづらい

ならば他のキャラでやればいいじゃない！

じゃあ、ステイル辺りに愛しのインポテンツさんをめちゃくちゃにさせてあげよう
ちょうどインソックスさん出てないし

よし次は滝壺を寝取るんだよな

>>401
いいな
俺もインターセプトさん見たいぞ

まだかな　

まなかな

純愛じゃ勃たない

かな

結標でいいじゃないか

次はインターンシップでいいんじゃないか

インディペンデンスデイはEDの絵とかかわいいよ

俺にはインディアンがここまで差別されてる理由がわからん

ほ

し

ほ

し

ノーマル過ぎる、一度完全鬼畜ルートをいくべきじゃないか

結標あたりで

姫神を野外露出プレイさせたい

ラストはやっぱりインデックスなのかな

ほしゅ

超保守

安価出さずに書けばいいものを

姫神さんまだか、まだですか

姫神、淡希、五和、佐天
この４人こそが至高だよ。

アニメに出てるキャラならOKってことはアイテムはみんないいんだよな・・・
絹旗じゃ、絹旗を鬼畜にするんじゃ

姫神で純愛かSATENで鬼畜

あのアンチスキルがいいじゃん！

そういえば人の心を操るSPECHOLDERは出てこなかったな
記憶改竄ならそれに近い事できるか

滝壺を寝取ってこそ操るという行為に意味があるというもの

☆

ほし
結標まだ？

保守ですの

保守なんだよ

保守の時間間隔分っかンねェ　

平日なら1時間は耐えられます、とミｓ

ほ

し

死

な

保守だにゃー

保守ェ

ほ

佐天

星じゃないヒトデだ

ほ

し

の

カ

ン

タ

ロ

ウ

は

お

ち

ば

を

食

う

た

め

に

幼

女

と

セ

パ

タ

ク

し

た

時代はタイか・・・っ

ほ

ん

と

う

に

あ

な

る

が

自

在

に

動

埋めんな

末尾デブがレスすんなカス

ほ

しえン　

おにちくな展開がほしいよー

ＳＰＥＣの当麻と思った俺は

保守

ミサワ

ミサワワースト

あげ

★

>>490
星じゃないヒトデだ
とレスしとけばいい

プロフェッサーＸかと

結標淡希ちゃんかわいい

ほしゅ？

ほしゅ！

ほしゅ……

ほ

し

ほ

ん

上条「人を自由に操れる能力を手に入れたぞ」

上条「たまには上条さんに幸福が訪れたっていいよな」

上条「さて……まずはだれに使うか……」

１．御坂
２．姫神
３．五和
４．インデックス
５．麦野
６．神裂
７．小萌
８．黒子

>>510

ksk

ｋｓｋ

ksk

2

上条「よし。姫神だな」

姫神「…………」

上条「丁度いいところに。学校帰りみたいだな……おーい！　姫神ー！」

姫神「……上条君。何か用？」

上条「ああ、実は……頼みたいことがあるんだ」

姫神「何？」

上条「>>515」

こんな時間にｗ
ｋｓｋｓｔ

ksk

髪コキ

腹パンさせろ

せっかく掴んだ姫神ルートが！畜生！

上条「腹パンさせろ」

姫神「どういう……もちろんいいよ」

上条「オラァッ！！」　ﾊﾞｷｯ

姫神「うぐっ！」

上条「もう一丁ッッ！！」　ﾊﾞｷｯ

姫神「げふっ！！」

上条「そげぶっ！」　ﾊﾞｷｯ

ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯ

上条「ふぅ」

姫神「もういい？」　ﾖﾛ…

上条さん心が痛いです。もうちょっと優しくしてあげたいのですが

>>516

ミスった。
>>525

ksk

せっかく丈夫なヒロインなんだから、愛のある鬼畜がいいなぁ……。

ぺろぺろ

ksk

ｋ

脱がせてお腹撫でてやる

イケメン顔で謝りながら、殴ったところを優しくさすってあげる

ストリップ

　　　　　　　　　 ＞.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
　　　　　　　,...:´::::::::／.:::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
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　　　　　　　　　　 厶イ:::::::::ｰﾍ　　　 　 　 　 　 ´/ノ.::::::＼_/.::::::/イ　 } 上条「姫神、正直すまんかった。許してくれ」
　　　　　　　　　　　　ﾉイ::／ｉ:::ﾊ　　　　　　　　　{:::::::::::::::::::::::::::∧丿
　　　　　　　 　 　 　 　 |/　 |::::::|＼　　 　 , -‐＝'::､::::::::::::::::::::/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｘ≦ハ|　::＼　　 　 ー‐.:::::::::::::::::::／
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姫神「うん。分かった。許してあげる」

能力のおかげで許してもらえたみたいだ

上条「痛かっただろ？　女の子のお腹殴っちまうなんて最低だな……」　ｻｽﾘｻｽﾘ

姫神「っ！　……いいよ」　ｶｧ…

心なしか姫神の顔が赤い。こうしてみると姫神も可愛いな。
ここは一つ姫神の好感度が上がるような命令を頼むぜ！

>>535

ちょっと出かけてくる。すぐ戻る

パラメーター制じゃないってことは、前とは別の人かな。
まぁ続き物のスレじゃないから、一向に構わんが。

ksk

チンコしゃぶれよ

ksk

一生お前の面倒見させろ！

乳首レロレロ

このままデートしないか？

俺の女になれ

とりあえず脱ごうか

>>529　前の人じゃない。出勤時間までやる

上条「このままデートしないか？」

姫神「え……。うん。いいよ。どこ行こうか」

これが能力のおかげじゃなかったらいいのに……

まあ何にせよGJ！　上条さんの人生初デートですのことよ

上条「そうだな。それじゃ……」

姫神がときめくようなデートスポットを頼むぞ>>540

遊園地

変電所

映画ドラキュラを見に行く

上条「変電所とかどうだ？」

姫神「……意味が分からない」

上条「行こうぜ、変電所」

姫神「うん。分かった……」

操られているはずなのに姫神の微妙な顔……
好感度下がった気がするのは気のせいでせうか

……意味が分からない

萎えるわー

人の少ないところに呼び出すって事はだ
服脱いで待ってる

――変電所――

自動音声「変電所（へんでんしょ）は、電力系統中で電気の電圧や周波数の変換（変電）を行い、
　　　　　　　各系統の接続とその開閉を行って、電力の流れを制御する電力流通の拠点となる施設である」

姫神「……」

おいおい。見てくれよこの姫神のつまらなそうな顔を。
wikipediaそのままコピーしたような案内聴いてても面白いわけないだろ。

上条「姫神さーん？　これはですね……上条さんの所為じゃないんですよー？
　　　　ごめんなー、これは安価の所為で……」

姫神「？　確かに正直こんなところに連れてこられても困る。
　　　　でも……。デートだから嫌じゃないよ。静かだし……」

上条「ひ、姫神……」

これは能力の所為なのか所為じゃないのか……
悶々としてきましたよ。
しかし姫神は意外と喜んでいるようだ

喜んでるわけねーだろｗｗｗ

変電所なら姫神の丈夫さを十分に活かしたプレイができると思ったんだ……正直すまなかった。

変電所の見学は案外為になった。
俺達の生活に欠かせない電気を送ってくれる、目立たないが欠かせないものだ。

上条「って言っても変電所じゃデートって感じじゃない……」

姫神「うん」

姫神「…………」

上条「…………」

会話が無さ過ぎて困るんですが。
もうちょっとこうデートらしいことをしたいのですが、変電所で何かできることないですかね？

>>550

隅っこでキス

上条「よし！　姫神、ちょっとこっちこい！」　ｸﾞｨｯ

姫神「えっ？　……どこに行くの？」

上条「姫神！」ｽﾞｷｭｩｩｩﾝｯ

姫神「ん！　んむっ！」　ﾁｭｩｩｩｳｳｳ

上条さんは毎晩来たるべきときのためにキスの練習してたので平然とやってのけますとも。
姫神の唇が柔らかい。

姫神「ちゅっ……ん……」

上条「……ぷはっ……」

姫神「……上条君が。とんでもないことをした」　ｶｧｧ…

>>550
ただでさえロボット多い街なんだし変電所なんかだれもいないだろｗｗｗｗｗｗ

上条「すまん。安価なんだ」

姫神「？　……何でこんなことするの？」

姫神の頬が赤くなっている。姫神が何かを求めているような気がする。

上条「そんなの決まってんだろ！　それは……！」

ここで一発姫神が喜ぶようなセリフを頼むぜ！>>555

>>551

さすが当麻！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

むらむらしたからさ

お前が好きでたまらないんだ

巫女さんとか好きだから！

お前なら簡単にヤれると思った

上条「むらむらしたからだ！」

姫神「……」

一番言ってはいけないことを言ってしまったんじゃなイカ？
ほら見ろ。姫神の汚い豚を見るような目を。

姫神「上条君が私を女の子として見てくれたのは嬉しいけど。
　　　　正直その発言は最低だと思う」

上条「申し訳ない」

ほら怒ってんじゃないですか。

姫神「……ｸﾞｽｯ」

上条「げっ！」

姫神が泣き出してしまった。
さすがにやりすぎだっただろうか。ここを間違えると取り返しがつかないことになりそうな気がする。

上条「姫神、聞いてくれ！」

上条「>>562！！」

姫神と仲直りできるようほんとお願いしますよ。

とうま　って当麻って書くのか、はじめて知った

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！

結婚しよう

結婚してください

姫神で純愛とか萎えるわー

姫神さんルートネタに走ると思ったら意外に逆だった

ネタとか俺が許す訳ないだろ

腹パンしてるのに・・・ｗ

ラストはネタに走って欲しい

上条「結婚しよう」

姫神「うん。分かった」

どうやら能力が発動してしまったようだ。

それからのことはあまり覚えていない。

気がつくと、１８になったその日に俺は姫神と一緒に教会で結婚式を挙げていた。

土御門や吹寄を初めとするクラスメイト達が俺達を祝福してくれている。

インデックスの奴は料理を食ってばっかで式には興味がないようだ。

御坂の姿はあれから見ていない。結婚を報告してから行方不明になってしまったらしい。

そして今、俺の隣には姫神がいる。

姫神「どうして私は上条君と結婚することになってるの？　お願いだからやめてほしい」

上条「ダメだ。安価なんだ。結婚しよう」

姫神「うん。分かった。幸せにしてね」

こんな感じでうまくやっている。


ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤ

よし、仕事行ってくる。
誰か姫神は任せた。

ネタに走らせようと決意したらすでに終わっていたでござる

よし、次だ

とりあえず保守しとけばいいんだよな？

よし！ここは俺が一肌脱ぐか

と思ったけど誰もいないしやめた

構わん、やれ

待ってるぞ

幻想殺しで消せないこの能力さ、当麻繋がりでSPECでいいんじゃね？

>>578
ｸｽｸｽ

保守

ほ

ほす

ここまで御坂母ルートは無いか・・・

リドヴィアしかないな
ドMだし

こういう時こそ普段攻略できないヴェントを・・・

アックアルートで

いやいやここは黒子ルートだろ

ハーレムでいいだろ

神の右席を全員落とすのか

ほ

滝壺ルートを……頼む……

10032号√を
書けよ？
書いてもいいんだよ？
書いて下さいお願いします

続きは？

書いてもいいんだぞ？
ん？

まだかな

ﾋﾟｬｰ

ほ

ほす

ほ

ho

のっとりになってたか・・・
嫌いじゃないが・・・・なんかちがうんだよな

乱入ならまだしも空いてるときに書いたって構わんやろ

落とせよ

sageろよ

age

保守