1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ぷにえ「パヤたん!ここが学園都市ね^^」
パヤたん「そうパヤ!常人離れした人間達が集まってる場所らしいパヤ!」
ぷにえ「それじゃあ早速無知蒙昧で脆弱な人間共を制圧しに行きましょうパヤたん^^」
パヤたん「パヤ!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 11:52:07.58 ID:Q6FFgua10
なつかしすぎ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 12:51:55.47 ID:/DOPE2OMO
一時間経過
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 12:54:46.28 ID:Pe5UN/oJP
サブミッションにイマジンブレイカーは通用しないよな
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 12:55:59.33 ID:RfLBsr1tO
中の人繋がりか
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 12:56:11.24 ID:s/3KdTHgO
きるぜむおーる
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 12:56:41.42 ID:WjmO7aBTO
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 12:57:24.97 ID:dZBBhx2YO
ベクトル反射も関節技の種類によっては反対側に痛くなるだけだな
リリカルトカレフキルゼムオール!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 12:58:25.55 ID:5H90CVsMO
ぷにえ「打撃系など花拳繍腿好看無用!」
御坂「サブミッションこそ王者の技よ!!」
黒子「ぎぃあぁあぁぁぁ!!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 13:01:38.89 ID:8iRo+FwtO
前にも見たな
なンだこの関節技はァ!?
極まル方向が複雑過ぎてベクトル操作が追いつかね……
小賢しい能力だわ
王者の業がその程度で防げるものかよ
みたいな感じだな一方の口調よく知らんが
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 13:05:16.43 ID:aDstpvZl0
寮監がアップを始めたようです
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 14:02:05.34 ID:/ee9BTnj0
ぷにえさんさすがっす
一方さんですら手も足も出ないな
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 14:06:22.34 ID:dZBBhx2YO
だけどテレポーターには相性悪すぎだな
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 14:07:15.51 ID:2MAzRf1GO
帰ってきた魔法少女界のスティーブンセガールこと田中ぷにえ
今度こそ完結させてくれ
そういえばピカチュウとぷにえは中の人一緒だったな
大谷さんなのか初めて知った
スレ立て依頼したまま寝てました。すいません
少しだけ書き溜めてたので貼っていきます
ぷにえ「パヤたん!ここが学園都市ね^^」
パヤたん「そうパヤ!常人離れした人間達が集まってる場所らしいパヤ!」
ぷにえ「それじゃあ早速無知蒙昧で脆弱な人間共を制圧しに行きましょうパヤたん^^」
パヤたん「パヤ!」
ぷにえ「それにしてもここの町の機械は全てアニサキスでできているのかしら?
魔法が全然きかないから怖くてつい逃げてきちゃったわ」
パヤたん「でも凄いパヤ!空を飛びながらも片手で機械を握り潰しちゃうなんて!」
ぷにえ「うふふ。あれぐらいできないと地上を制圧なんてできないわよパヤたん^^」
パヤたん「さすがぷにえ様パヤ!パヤたんももっと頑張るパヤ!・・・・あっ!ぷにえ様!」
ぷにえ「ん?どうしたのパヤたん?」
パヤたん「あそこにこの学園都市の中でも7人しかいないと言われているレベル5の一人がいるパヤ!」
ぷにえ「へえ〜あの子がそのレベル5とかいうヤツなのね!初めて会う人だから礼儀正しく挨拶しないとね^^」
ぷにえ「ごめんくださ〜い^^」
美琴「え?あ、はいなんでしょう?(え、なにこの人空から急に飛んできたけど・・・・能力者かしら?)」
ぷにえ「あなたが学園都市のレベル5、御坂美琴さん?」
美琴「そ、そうですけど。なんの御用でしょうか?」
ぷにえ「わたし今日初めてこの町に来たんです。それでこの学園を占める頭的存在の人にはまずは挨拶しようと思って^^」
美琴「あ・・あたま?えっと何だかわからないですけど、初めて来たなら来客用の案内所に行くといいですよ」
ぷにえ「なにをいってるの?挨拶ってそういう意味じゃないでしょ。さすがレベル5は冗談もレベル5なのね^^」
パヤたん「超ウケるパヤww抱腹絶倒パヤww」
美琴「(え?なに私バカにされてるの?軽くムカつくんですけど)」
ぷにえ「挨拶もわからないみたいだから私が優しく教えてあげるわね^^」
パヤたん「ぷにえ様の優しい授業の始まりパヤ!」
美琴「ちょ・・あなた何いってるの?」
ぷにえ「リリカル・トカレル・キルゼムオ〜ル♪」
・・・・・・・・
美琴「なによ何もおこらないじゃない。用が済んだなら私帰るから」
ぷにえ「・・・・・・・・」
ドドゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
美琴「え、なに?地震!?」
???「ゲロ〜〜〜〜〜〜〜」
美琴「きょ・・・・巨大ゲコ太!?」
ぷにえ「さあまずは私の下僕と遊んでみなさい^^」
美琴「なにわけのわかんないこといってんのよ・・・・」
BIGゲコ「ゲロ〜〜〜〜」
ぷにえ「あらあら、早くしないと町が壊れてしまうわ^^」
美琴「何なのよアンタ!あれ早くやめさせなさいよ!」
パヤたん「待つパヤ!勘違いしないでほしいパヤ!」
美琴「勘違い?」
パヤたん「ぷにえ様はアナタの力を見定めるため、敢えてあんなことをしてるんだパヤ!見るパヤ!あのぷにえ様の泣き顔を!」
ぷにえ「うるうる(;ω;)」
美琴「あんた泣けば済むと思って・・」
ぷにえ「お願い!もうアナタしかあのカエルを止めれる人はいないの!」
美琴「く・・・・止めてくるからあんたそこで待ってなさい!絶対動くんじゃないわよ!」
美琴「オォォラァァァァアァア!!」
BIGゲコ「ゲロ〜〜〜〜」
ドゴォォォン!!
ぷにえ「ほう・・・・あいつは電撃を使うのか・・・・」
パヤたん「気をつけろぷにえ。あの電撃、当たれば貴様とて無事に済むまい・・・・」
ぷにえ「笑止!あんなもの避けてしまえば本体は骨の塊!!私のサブミッションが決まれば瞬殺も同然よ」
パヤたん「ふっ・・・・さすがぷにえ。恐ろしい女よ・・・・」
美琴「URYYYYYYYYY!!」
BIGゲコ「ゲロ〜〜〜〜」
美琴「ハァハァ・・・・あんたねえ!あんなことして町の人達が危ないじゃないの!」
ぷにえ「あら私に逆らう可能性のある者たちを消しておくのは闘いのセオリーよ?^^」
美琴「この・・・・」バチバチ
ぷにえ「あなたは私の下僕になるの?それとも障害物になるの?^^」
美琴「誰がアンタの下僕になんかなるかぁああ!!」バチ バチバチ!
バシュゥゥゥゥゥゥン!!
ぷにえ「ふっ!遅いわ!」
美琴「え、今のを避けた!?」
ぷにえ「覇道を極めるこの私にぃ!電撃ごときが通用するとでも思ったのがそもそもの間違いよ!」
美琴「は・・早い!くぅ!」
バシュゥゥン!バシュゥゥゥン!!
パヤたん「ふっ・・・・しょせんあの子もお嬢ちゃんだったか。ぷにえに二度通じる技はない!
ぷにえ「もらったぁあ!!」
美琴「し、しまった!」
ぷにえ「プリンセステキサスクローバーホールド!!」
美琴「うぐぁぁぁああああ」
パヤたん「終わったか・・・・」
美琴「ふざ・・・・ふざけんじゃ・・」
ぷにえ「む?」
美琴「ふざけんじゃないわよぉぉぉお!!」
バリリリ!!
ぷにえ「ぬぐぅぅぅぅうううぅう」
パヤたん「あの嬢ちゃん!自分を発電させてぷにえを感電させてるのか!?」
ぷにえ「うぬぅぅぅぅぅぅうう!!」
美琴「うぐあああああああ!!」
パヤたん「お互いが互いのプライドを掛けての我慢試合か・・・・どちらが先に折れるか見物だな」
ぷにえ「う・・うぐぅ・・愚民共を従える王がこの程度の電撃に屈するはずがない!!」
美琴「は・・早くくたばりなさいよ!このぉお!!」
バッ!!
パヤたん「なに!?ぷにえが自ら技を解いただと!?」
ぷにえ「ふ・・うぬの電撃中々効いたわ。だが!!」
美琴「カハッ!ハァハァ・・・・くっ!近づけばまた感電させれば良いだけよ!」
ぷにえ「次の技で貴様を確実に落とす!」
美琴「(く・・体がまだいう事聞かない)」
ぷにえ「プリンセスゥゥウウ!」
ぷにえ「プリンセスゥゥウウ!!チョークスリーパーァァァアア!!」
パヤたん「なに!?自ら再び電撃地帯に飛び込むというのか!!一体何を企んでいるぷにえ!?」
ぷにえ「貴様の武器が電撃ならば!その電撃よりも早く貴様にサブミッションを極めれば良いだけのこと!」
美琴「電撃よりも技を決めるとかあんた頭おかしいんじゃないの!?」
ぷにえ「問答無用!!」
美琴「・・・あ」
ゴキッ!!
ぷにえ「・・・・・・・・中々手ごわい相手だった。」
パヤたん「電撃よりも早いチョークスリーパー・・・・やはりコイツは恐ろしいやつだ」
ぷにえ「さっ、パヤたん!残りのレベル5とかいうやつらも片付けに行きましょう^^」
パヤたん「わかったパヤ!」
ぷにえ&パヤたん「アハハー^^アハハハハー^^」