ラノベというものを生まれて初めて読んでみたんだけど……

ラノベってよく小説よりも劣るって言われてるだろ？
だからどれだけ文章力ない奴が書いてんのかなって思って見てみたんだけど、これ普通に一般小説じゃんｗｗｗｗｗｗｗ
どこら辺がライトなのかよく分かんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちなみに読んだのは灼眼のシャナってやつ

厨学生寝ろ

ラノベなら井坂とか東野とか読めよ

あ、「ラ」が入ってる

おい２こ立ってるぞｗｗｗ

なんで立て直してるんだよｗｗｗ

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1292169018/
こっちと統一でいいんじゃね

>>2
割れ厨消えろ

>>1代行さんくす
２個たってしまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「ラ」が入ってるからこっちでやろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」
ケータイ小説「ドカーン！私はふりかえった。死んだ。」
ラノベ「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁとか、そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」
山田悠介「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
村上龍「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
福本伸行「関係ねえ　爆発なんか関係ねえんだよ‥‥‥‥‥！オレだっ‥‥！　オレだっ‥‥‥！オレなんだっ‥‥‥！　肝心なのはいつも‥‥！(ざわ‥‥ざわ‥‥)」
久米田康治「爆発・・・・　爆発ねえ・・・・。この程度で爆発ですか！世の中には、もっと恐ろしい爆発が存在するのです！」
久保帯人「爆発…だと…？」
岸本斉史「これほどの爆発とは…たいした奴だ」
荒木飛呂彦「爆発など無駄無駄無駄無駄ァアアアアアアアア！！URYYYYYYYYY!!」
村上春樹「やれやれ、そして僕は爆発した。」
古式若葉「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」
古館伊知郎「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ？」
みのもんた「どうなのよみなさん？　もうね、爆発してもらいたいね」
英語の教科書「Q：この音はガスが爆発したのですか？
　　　　　　　　　　A：いいえ、爆発したのはトムです。」
柳沢敦「急に爆発が起きたので」
佐藤藍子「最初から爆発すると思ったので振り返りました」

>>10
ラノベと一般の違いがよく分からないんだが

ラノベの定義はキャラがアニメチックかそうじゃないかでしかないかと

個人的にはラノベは漫画に近い感じがする

俺が読む気が起きるか起きないか、だ

持って軽い気がしたら「ライト」ノベル
重そうな気がしたら普通の小説

>>12
なるほど
なら「タイム・リープ」ってどっちに入るんだ？

漫画よりコスパがいい

ゴールデンタイムは次巻出るまで別に買わなくてよかった

言い回しがよりオタッキーなんだろ
>>10をどうこう言うのもナンセンスだろうけど、小説はいいけどラノベの書き方はホント受け付けない

>>16
エロゲかな

>>15
馬鹿みたいにぶ厚いラノベが売ってたぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>15
古典の文庫のほとんどがラノベにならなくね？結構ラノベ並みに薄いぞ

>>21
考えるな！
感じるんだ！！

>>19
うーん
つまりラノベ＝オタクの小説ってこと？

>>21
川上の悪口はやめろ

>>20
おいｗｗｗｗ

>>25
悪口じゃねぇよｗｗｗｗ
逆に尊敬するから

ページのインフレは実は財布にやさしいんだぞ

>>19
言い回し、ナンセンス、オタッキー
お前のワードセンスはオタクのそれだぞ

>>23
つまり西尾維新はラノベじゃないということか、なんというかたまにヘヴィだしな
そうだ、ライトノベルの対義語でヘヴィノベルを作るべきだな

大西巨人とかヘヴィノベルだな

>>30
自殺者続出するぞｗｗｗｗ

>>24
まあイコールかどうかはしらんけど、なんかオタクがどや顔で作った文章表現に思えるのは俺の勝手なイメージか？

>>30
質量的にも内容的にもヘビーだと感じたことはない。値段はヘビーだが。

あの箱装丁は誰が得するんだろうな

もうすぐ 石原魔王様が ライトのベルの挿し絵も 規制に入るよ

>>33
つまり厨が考えるような文章ってことか？

>>29
ナンセンスとオタッキーは書いてて思ったんだけど、「言い回し」は普通に使うだろwwww



・・・え？あれ？

>>35
太田編集長だろ、あいつマジキチ

>>34
クビシメは「ヘヴィだぜ…」ってなったな、マジキチ
黒猫さんの天然ビッチっぷりも俺にはヘヴィだったよ
あとページ毎の文字数と無駄な駄文の量もヘヴィ

ラノベは半月とキノしか読んでない

>>38
俺は日常生活で使った記憶が…

つまりラノベの文章は厨が喜びそうなカッコつけたキザで寒い書き方をされた文章。
ってことでおｋ？

文章やセリフ回しが中学生なのがラノベ
文章やセリフ回しが社会人なのが小説

>>44
そして中学生以下なのがケータイ小説か

>>40
ありふれてるだろ、ビッチな問題児もｘ/ｙなんていうふざけたパズルも、その辺に転がってる
それにあんな言葉遊び、内容スカスカでそれこそ軽いだろ

＞文章やセリフ回しが社会人なのが小説
今の大衆小説を見てるとそう思えないのがすごいよな

よしｗｗｗｗｗｗｗｗ
ラノベ的文章ってのがどういうものか分かった気がした
ほんの少しだけ試しに書いてみたんだが、ラノベ的文章かどうかお前評価してくれるか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>46
そうか、それにしても詳しいなおまえ


あ、あと西尾氏の高二病なのでラノベの定義に入らないな

GOSICKってどうよ？
直木賞作家が書いてんだろ？

西尾維新は高校ですでにあんな感じだった

>>49
タンデムロータも持ってたし携帯リスナーも保存してあるくらいには西尾が好きだからな
西尾はラノベだよ、特に〜物語はラノベでしかない。

>>48
すまん「お前ら」な。
誰かラノベ的文章度を評価してくれる奴はいないのか…

>>45
ケータイ小説は表現的には小学生
>>47
言葉使いとかが読み易いようになってきてるけど
昔みたいな型に嵌った書き方してたら読んでくれないしな、今

>>52
西尾好きはツンデレがまたここに一つ証明されました

>>50
桜庭は赤朽葉家のが好きだ
最近の芥川賞、直木賞は老害の偏見の独壇場だからあまり意味ないと思うよ

>>53
いや、君。まずはそれをここに書いてみてくれんことにはどうしようもないよ。

>>57
ありがとう！んじゃ書くわ


――刹那。
少女の周辺の景色が変わった。
そこは建物と建物の間に挟まれた、暗く、埃っぽい場所。
どこかの路地裏だろうか、少女はふとそんなことを思い浮かべ辺りをゆっくりと見渡した。

ラノベ的文章ってこんな感じ？ｗｗｗｗｗｗ

おい、お前ら>>58に本気見せてやれよ

――刹那。
少女を取り囲む世界が一変した。

-秘技・章換えリセット-

気がついたときには、そこは既に聳え立つビルの狭間だった。
どこかの路地裏だろうか、などと考えながら、少女は周囲をゆっくりと見渡した。

そして誰もいなくなった――

お前がアガサだったのか

>>60
おお！ラノベっぽい！

以下このスレは安価でラノベ的文章を書くスレに変わります

>>64
最初からそう言えば良いのに

>>65
スレ立て直した方がいいよな？

俺に聞かれても
でもワナビスレやbnskスレあるし今は妄想サラススレもあるからどうだろ、伸びるかね？

>>68
分かった。ありがとう。

以下このスレは誰の書き込みもないまま落ちるスレに変わります