唯「やっぱりあの二人にはかなわないや…」

過去の自分とコレで決別するッ！

たてー！

良かったね

>>1代行ありがとう
やっぱ落としてください
もしくはエロ画像スレにしてください

>>3
御冗談をｗｗ

どっかでみたスレタイだな

あの秋、私は恋に落ちいていた。苦しくて苦しくて隠しきれないその胸のときめきを、私は澪ちゃんに伝えた……。

――１年　秋

律「学園祭もあと少しだな〜」

唯「……」ﾎﾞｰ

紬「そうね〜。緊張して失敗しないといいけど……」

澪「大丈夫だって、真面目に練習しているムギが失敗するはずないよ。律じゃあるまいし」

律「なによぉー！　私だってしっかり練習してるもん！」　

　「そういう澪こそどうなんだよ。本番は目の前に人が大勢いるんだぜ。アガちゃって演奏できないんじゃないか？」

澪「わ、私は大丈夫だ！　それより、そろそろ練習再開するぞ」

律「ちぇっ……話を逸らされたか」

唯「……」ﾎﾞｰ

律「ん？　大丈夫か唯？　さっきからずっとぼけーっとしてるけど」

唯「……ほぇ？！　な、なんでもない、大丈夫だよ〜」

律「寝不足か〜？　しっかり夜は寝とけよ。お肌にも悪いしね」

唯「うん！　今日はいつもより早く寝るよ〜…………眠れたらね」ﾎﾞｿｯ

律「ん〜今日も練習頑張ったー！！」ｾﾉﾋﾞｰ

紬「みんな、お疲れ様〜」

澪「お疲れ〜」

唯「お疲れ様……」

澪「ん？　やっぱり唯、なんだか最近元気ないな。体調でも崩したか？」

　「どれどれ」ぴたっ

唯「ひゃう！　///」

澪「ん〜熱は無さそうだな……」

唯「ち、近いよぉ〜……澪ちゃん///」

澪「ああ〜ごめん。律との癖で……つい」

唯「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「ただいま〜……」

憂「お帰り、お姉ちゃん」

唯「今日のご飯は？」

憂「ハンバーグ！　もう少し時間かかるから先にお風呂入ちゃって」

唯「……うん、わかった。着替えとってくる」

憂「……。ねえお姉ちゃん、最近元気ないけど大丈夫？」

唯「うん、大丈夫だよ憂」ﾆｺ

憂「そっか。よかった」ﾆｺ

ガチャリ

唯「……」

ぼふんっ……

唯「……」ｷﾞｭｯ
　
　「（どうしちゃったんだろう、私。心臓のバクバクがとまらないよぉ）」

　「（澪ちゃんのおでこと私のおでこがくっついただけなのにこんなになるだなんて……）」
　
　「（もっと澪ちゃんと話したい！　もっと澪ちゃんと仲良くなりたい！　もっと一緒にいたい！）」

　『ああ〜ごめん。律との癖で……つい』

　「（りっちゃんとの、癖……か）」

思いだした待ってたぞ

唯「（どうしよ、朝になったのにまだぜんぜん治まってない）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　「（今日、また澪ちゃんとあったらどうなっちゃうのかな、コレ）」ﾃｸﾃｸ

律「おーす、唯！」ﾄｯﾄｯﾄ

唯「あ、りっちゃん。おはよ……」

律「おう、おはよ。一緒に学校行こうぜ」

唯「うん。いいけど澪ちゃんはどうしたの？　今日は一緒じゃないの？」

律「ああ、澪か。澪は体調が悪くて今日は医者に行ってから来るってさ。今朝メールが来た」

唯「あ、そうなんだ…………」

律「それより唯。澪のことより自分の具合は大丈夫なのか？　ここんとこずっと元気ないし……」

唯「私は大丈夫。それより澪ちゃんが心配だよ」

律「大丈夫だって。大したことはないって言ってたよ、メールで」ﾆｺﾆｺ

唯「う、うん……」

律「ほら急がないと遅刻するぞ！」

唯「（澪ちゃんからのメール、私には来なかったな……）」

その日、澪ちゃんは結局学校には来ませんでした。

昼休みにりっちゃんが見せてくれたメールによると、体調が更に悪化してしまったそうです。

澪ちゃんの苦しんでる姿を想像しいてもたってもいられなくなった私は、りっちゃんとムギちゃんにある提案をしました。

律「澪の家に――」

紬「――お見舞いをしに行く？」

唯「う、うん……。澪ちゃんに早く元気になってもらいたいし、駄目……かな？　やっぱり迷惑かな？」

紬「ん〜、澪ちゃん家の都合もあるだろうし……」

唯「どう思う？　りっちゃんは？」

律「いいなソレ！」

紬「！！」

唯「えっ！」

律「澪も寂しがってるだろうし今日は練習を止めにして、澪ん家に行こう！」

　「澪もきっと喜ぶさ」ﾆｺﾆｺ

そうして私たちは澪ちゃんの家に行くことになりました。

ぴーんぽーん……ぴーんぽーん

？？「は〜い、今行きます」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

ガチャ

律「こんにちは、おばさん」ﾆｺ

澪母「あ、律ちゃん！　久しぶり〜、元気だった？　……後ろの子たちは？」

律「この前話した軽音部の子たちです」

紬「初めまして、澪ちゃんと同じクラスの琴吹紬です」ﾆｺ

唯「平沢唯です」ﾆｺ

澪母「ああ……なるほど。いつも澪がお世話になっております」ﾍﾟｺﾘ

紬「いえ、こちらのほうこそ澪ちゃんにはいつもお世話になっています」

律「それで、おばさん。澪起きてる？　一応お見舞いにきたんだけど……」

澪母「うん、さっきちょうど起きたとこ。み――」

律「待って！　こっちから会いに行くよ。病み上がりだろうし」

澪母「あらそう？　悪いわね」ﾆｺ

唯「（初めての澪ちゃん家。うまく励ませるかな……）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

前に落ちた律澪スレか

それすら定まってなかった気がする

あれ？見たことあるような･･･。完結してなかったんだっけ？

してないねー

律澪なら細けぇことはいい

んーまぁどっちに転がるかな？楽しみだ

このスレ思い出した
唯澪なのにキチガイ律澪厨が粘着してたスレか

コンコン

澪「どうぞ……」

ガチャ

律「みんなでお見舞いに来たぞ！」

澪「おお、みんなありがとう。ちょっと待っててな、今起きるから……」

紬「ああ！　起きなくていいよ澪ちゃん。澪ちゃんはそのまま寝てて」ｱｾｱｾ

澪「ごめん、ありがとう」

唯「そ、それで……み、澪ちゃん。具合はどう？」

澪「うん、朝よりは良くなったかな……。けどまだちょっと……」

　「学園祭も近いのにごめん、みんな……」

律「気にするなって！」

紬「そうよ。今は自分の体調のことだけ考えて」

唯「そ、そうだよ澪ちゃん。今は学園祭のことはいったん忘れて、休むことに専念するんだよ」

澪「そうだな。……みんな、ありがとう」ﾆｺﾘ

それから1時間くらい私たちは澪ちゃんの部屋にいた。

初めて入った澪ちゃんの部屋はふんわりと優しい香りがする気がして、とても落ち着ける空間だった。

みんなで話したことはくだらないどうでもいいことだらけだったけど、少しでも澪ちゃんの元気の素になれたらなと思う。


思えば私は澪ちゃんからたくさんの元気を貰っていた。

そんな優しく接してくれる澪ちゃんを私は、いつのまにか心の底から愛するようになっていた。

澪ちゃんを愛し、澪ちゃんに愛される、そんな幸せな日々を夢見ていた。

だがそれは叶わないだろう。澪ちゃんと私の間にはまだ見えない壁があるのだ。

りっちゃんと澪ちゃんの間には存在しない心の壁が……。

このあふれる想いを澪ちゃんに届けたら、こんな壁なんてなくなるのかな……。

伝えたい。伝えたい。嫌われてもいい、私はこの想いを澪ちゃんに伝えたいんだ、きっと！！

そうして翌日、私は澪ちゃんに告白をすることにした。

唯「（よし！　今日、絶対澪ちゃんに告白する。恋は当たって砕けろだ！）」
　
　「（まあ砕けたくはないけどね……）」ﾃｸﾃｸ

律「よぉーす、唯！」

澪「おはよう、唯」

唯「お、おはよう！」

律「おお、今日は元気いいな」

唯「まあね。それで澪ちゃん、具合はどう？」

澪「おかげさまで、もうなんの問題もないよ。昨日はありがとな、唯」

唯「！！」ｽﾞｷﾞｭｰﾝ

　「ぁ、うん///」

律「あれ？　澪様ぁ〜。私には一言もないのぉ？」

澪「律もありがとな」

律「“も”ですかい！」

澪「うっさい！」ﾎﾟｶｯ

律「あいたー！」

唯「……」ﾎﾞｰ

澪「ほ、ほら急ぐぞ、時間ないんだからっ！　唯も止まってないで行くぞ」

唯「……ほぇ！　あ、うん！！」

　「（えへへー///）」

　『昨日はありがとな、唯』

　「（今日は朝からついてるなぁ）」ﾆﾔﾆﾔ

律「……」ｼﾞｰｯ

けいおん！を陵辱するのもいい加減にしろ。
唯は憂以外あり得ない。

支援

唯澪支援
俺が持ってるログだとあと4レス分あるんだけどそこから先が見たい

前はレスがほとんど唯澪と澪律だったからなー
俺は律と澪のツーカーの仲が読めればいい

唯「（今日中に告白するって決めたのに、もうこんな時間だ……）」

　「（放課後は部活があって澪ちゃんと二人きりにはなれないし……）」

　「（どうしよう……私）」

　「（先延ばしにしたらずっとこの気持ちを伝えられなくなってしまいそう……）」

　「（はあ……）」

きーんこーんかんこーん

先生「――時間ですね。以上で今日の授業を終わります」

　　「それと、最近この地域で変質者がでてるという報告もありますで、帰り道は十分に注意してくださいね」

　　「それじゃあまた次の授業で……」

級長「起立、礼」

　「「「「ありがとうございました」」」」

唯「……もう放課後か」

和「ねえ唯」

唯「どうしたの和ちゃん？」

和「今日一日中、うわの空で授業聞いてたけどなんか悩み事でもあるの？」

唯「……う、うん。まあね」

和「そうなんだ。私でよければいつでも相談に乗ってね。長い付き合いなんだし……」

唯「ありがとう、和ちゃん」

和「それじゃあ私、生徒会があるから」

唯「うん、頑張ってね。また明日」

唯「……」

唯「（和ちゃん。その気持ち、とっても嬉しいんだけどさ･･････）」
　
　「（この悩みは自分で乗り越えていくしかないんだよ、私自身で……）」

ガチャ

澪「おお唯、来たか」

唯「――えっ！？　澪ちゃんだけ？　りっちゃんとムギちゃんは……」

澪「ああえっと、律は学園祭の実行委員会に呼び出されて当分来なくて、ムギは家の用事で部活に来れないらしい」

　「だから今日は私と唯、二人きりだな」ﾆｺ

唯「（二人きり……）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「二人だけのときってあまりないからなんか緊張するな」

唯「そ、そうだね」

澪「あ、そうだ。今お茶入れるから少し待ってて」ﾀｯﾀｯﾀｯ

唯「あ、私がやるよ」

澪「いいよ、いいよ。今日は私が入れるよ」ﾆｺ

唯「じゃあ、お言葉に甘えて」

　「（まさか二人きりになれるだなんて思ってもいなかった……）」

　「（これから落ち着いて話さないといけないのに……）」ﾄﾞｸﾝ　ﾄﾞｸﾝ

相談に乗ってねってｗｗｗｗｗ

コトッ

澪「はい、どうぞ」

唯「ありがとう澪ちゃん」ﾄﾞｸﾝ　ﾄﾞｸﾝ

　「（いつもと変わらない紅茶なのに……。いつもよりぜんぜん綺麗で透き通った赤色をしている）」

　「（澪ちゃんが入れてくれたということだけでこんなにも見た目が変わるだなんて……）」

　「（ああ凄い！　口に近付けただけでも茶葉の匂いがすごく香ってくる……）」

　「（紅茶特有の優しい香りが体中を満たしてきて、とても――気持ちいい……）」

　――ゴクリ。

唯「！！」

澪「結構うまくできたと思うんだけど、どうかな？」

唯「う、うん！　とっても美味しいよ。もうびっくりするくらいに」

澪「えへへ、ありがとう///」

唯「……」ﾄﾞｸﾝ　ﾄﾞｸﾝ

ここから先がどうなるのか

唯「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

澪「……」ｿﾜｿﾜ

澪唯「「あ、あのさ！」」

澪「あっ！　ごめん……先にいいよ」

唯「いや澪ちゃんからでいいよ。私のは後でいいから……」

澪「うん。それじゃあ……」

　「唯にちょっと相談したいんだけどさ」

　「あの……その……」

　「――す、す、好きな人が出来たときってどうすればいいと思う？」

唯「（えっ？！）」

　「す、好きな人！？」

ｺﾞｸﾘ…

ふむ

もしかして俺？

澪「そう。好きな人」

唯「すすすす、好きな人ぉ？」
　
　「あ、あああ、あまりそういう経験がないから役に立つかわからない……」

　「で、でもっ！　そ、その人にその思いをはっきりと伝えるべきだと思う……」

澪「……うん」

　「やっぱりそうだよな。想いは言葉にして伝えなきゃ届かないもんな……」

唯「……」ｺﾞｸｯ

澪「ありがとう、唯。これで勇気が出たよ」ﾆｺ

唯「（…………えっ）」

　「…………」

澪「おーい、唯？」

唯「えっ！　あ、うん……ごめん澪ちゃん！　ちょっとトイレ行ってくる」ﾀﾞｯ

澪「！！　唯？」

バタン

あ？

むむぅ

唯「（こうなるかもしれないって思ってたけど……）」ﾀｯﾀｯﾀｯ

　『ありがとう、唯。これで勇気が出たよ』

　「（何をこんなに落ち込んでるんだろう……）」ｸﾞｽｯ

　「（澪ちゃんの恋愛対象が私じゃないから？）」ﾎﾟﾛ

　「（そりゃあ澪ちゃんだって普通の女の子。好きな子ができたってなにも不思議じゃない……）」ﾎﾟﾛ ﾎﾟﾛ

　「（けど！　だけど！　なんでか涙があふれて止まらない……）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　

　「（悔しい。私が澪ちゃんのなかでの一番になれないのがとっても悔しい！）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

　「（はは……かっこ悪いな私。もうなにがなんだかわからなくて逃げ出しちゃったよ）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

　「（はは……はは……）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



律「おーい、唯ー！　なーにやってんだ？　こんなところで？」

唯「！！」ﾋﾞｸｯ

律澪しえん

唯「り、りっちゃん？」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「おう。ってどうした？　目が真っ赤だぞ？」

　「もしかして、泣いてんのか？」

唯「そ、そんなことないよ！　ほ、ほら私は元気いっぱいだよ！」ﾆｶｯ

律「……」

　「そうか。ならよかった」ﾆｺｯ

唯「……」

律「今休憩中だけど、またすぐ再開するみたいだから。じゃな」

唯「う、うん……がんばって……」

律「おう、ありがとな」ﾆｺ

　「それと唯。辛かったら無理はするなよ……」ﾃｸﾃｸ

支援してみる

やっぱり池沼唯は噛ませでこそ輝くな
最後には死んでくれると面白いんだけどな

唯が律澪タッグにクロスボンバーをかけられるのか

さて、どうなるかな

書き溜め終わったから立てたんじゃないのか
つーかこの展開はむしろ唯勝利フラグのような

いろいろな苦難を乗り越えて唯と澪は結ばれるのだよ

>>1は過去の自分と決別するために早く書け

こいつ2回目だろ？
なんで終わらせもしないくせに立てたんだよ……
バカなの？かまってちゃんなの？

製作でおとなしくうんこ製造してこいよ

まぁ保守しないこともないけどな

いいぜ

ほしゅ

唯澪の一番面白いのはりっちゃんが鬱っぽくなっちゃうこと。
りっちゃんはカッコいいからそういうの似合う。
でもムギか憂か和かさわ子での救いがないと許さない

とりあえず

ほ

まぁ保守してやんよ

ドナルドスレの復活を望む

落ちたスレの要望をここでレスするのはどうかと

おまえに言ってない

オレは>>1をまっていた

どうすんだ一体

oi

oi

かわいい

oi

oi

Oi

◯i

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ─┐＿ﾉ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　イ ￣〉＿＿＿＿＿厂￣＼__
　　　　　　 　　　　　　　　厂ヽ／,二二、二二、｀＼　／/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 へ、／／ . : : : : : : : : . ＼ヽ ＼　／ヽ
　　　 　 　　　　 　　　　〈＿∠厂. : : : :/ : :/|: : : : : . ＼丶＼厂〉 、
　　　　　　　　　　　　　/ 厂/. : : : : :/ | :/　|;ﾊ : : : : : . ＼乂 〈⌒〉
　　　　　 　 　　　　 　 乂_,ﾉ: : : :_;∠　l/　　 丿＿_ﾄ.: : : .厂ﾍ l ノ＼
　　　　　　　　 　　　 〈⌒ｲ: : ｌ: :厂 　 ｀　　　´ 　 　 〉: : .＼人〉　 ﾉ
　　　　　　　　　　ﾊﾟ 　 乂_ 〉: :l:│,＝ 、 　 　 　 , ＝､⌒|: : |＼〉ｲ
　　 　 　 　 　　　ﾘ　　 ／ |: : :|／ , -､ヽ　　 　 ´, -､ ＼|: : |: : | :ｌ　　　唯→律←澪
　　　　　　　　ﾎﾟ　　／′ ; : :八　ｲ_,ﾊl　　　　　 l_,ﾊﾘ　 〉 : |ﾍ.:| :|
　　　　 　　　　ﾘ　/:/　　 ｌ／⌒　 ｀ｰ '　　　　　 ｀ｰ'　　 '⌒|丿l :|　　　じゃない辞典でだめ
　　　　　　　　　　/:/　 　 ｌ: :ｌ : :l　///　 　 ' 　 　/// 　,'|: : : : : :.＼
　　　　　　　　　ｲ /　　　,ｌ: : | : :ﾄ､　　　　ｰ--ﾍ　　 　 / |: : :ｌ : : : : .＼
　　　／⌒ヽ　　|/ｌ　　　/|: :│: : : .丶、　o　　 　 　 イ　 |: : :|: : .＼　: .＼
　　,'　　 . : .:ｌ　 |/l　　 / :l: :/|: : :|　 '⌒＞ ､＿,　イ⌒　　|: : :l : : : : ＼　⌒
　　Ｖ＾,ﾊ、;ノ　 ∨ 　 厶.:≦ﾐ|: : :|三人￣＼＿厂￣人三|: : :|三≧､: : ＼
　 /　/　/　　　 　 ／ =三三|: : :|三三＼三三三／三三|: : :| 三三 ＼: : ＼
　,　/　广ﾊ.　　 , ' _=三三三|: : :|三三.冫⌒厂⌒< 三三|: : :| 三三三 ヽ: : . ヽ
　|　　 ｌ　ｌ　ｌ　 / =三三三三|: : :|三 ／　　人_人　＼ 三|: : :| 三三三三 ＼: : .ヽ
　 ＼　　　　∨ 三三三三三|: : :|三人＿／厂＼＿人三|: : :| 三三三三三. ＼

唯→澪
＼　↓
　＼律

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ─┐＿ﾉ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　イ ￣〉＿＿＿＿＿厂￣＼__
　　　　　　 　　　　　　　　厂ヽ／,二二、二二、｀＼　／/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 へ、／／ . : : : : : : : : . ＼ヽ ＼　／ヽ
　　　 　 　　　　 　　　　〈＿∠厂. : : : :/ : :/|: : : : : . ＼丶＼厂〉 、
　　　　　　　　　　　　　/ 厂/. : : : : :/ | :/　|;ﾊ : : : : : . ＼乂 〈⌒〉
　　　　　 　 　　　　 　 乂_,ﾉ: : : :_;∠　l/　　 丿＿_ﾄ.: : : .厂ﾍ l ノ＼
　　　　　　　　 　　　 〈⌒ｲ: : ｌ: :厂 　 ｀　　　´ 　 　 〉: : .＼人〉　 ﾉ
　　　　　　　　　　ﾊﾟ 　 乂_ 〉: :l:│,＝ 、 　 　 　 , ＝､⌒|: : |＼〉ｲ
　　 　 　 　 　　　ﾘ　　 ／ |: : :|／ , -､ヽ　　 　 ´, -､ ＼|: : |: : | :ｌ　　　澪→律⇔紬
　　　　　　　　ﾎﾟ　　／′ ; : :八　ｲ_,ﾊl　　　　　 l_,ﾊﾘ　 〉 : |ﾍ.:| :|　　　　　　↑
　　　　 　　　　ﾘ　/:/　　 ｌ／⌒　 ｀ｰ '　　　　　 ｀ｰ'　　 '⌒|丿l :|　　　　　　唯
　　　　　　　　　　/:/　 　 ｌ: :ｌ : :l　///　 　 ' 　 　/// 　,'|: : : : : :.＼
　　　　　　　　　ｲ /　　　,ｌ: : | : :ﾄ､　　　　ｰ--ﾍ　　 　 / |: : :ｌ : : : : .＼　　　　　　　　　　　　　　梓
　　　／⌒ヽ　　|/ｌ　　　/|: :│: : : .丶、　o　　 　 　 イ　 |: : :|: : .＼　: .＼
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　　Ｖ＾,ﾊ、;ノ　 ∨ 　 厶.:≦ﾐ|: : :|三人￣＼＿厂￣人三|: : :|三≧､: : ＼
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　 ＼　　　　∨ 三三三三三|: : :|三人＿／厂＼＿人三|: : :| 三三三三三. ＼

唯→澪→唯→澪

これ真理

もう落とせば？

来ないし

まぁ、どうせ来るまで保守するんだろうが、哀れに思えるよ

たしかにどうせ来ないし落としていいな

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ─┐＿ﾉ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　イ ￣〉＿＿＿＿＿厂￣＼__
　　　　　　 　　　　　　　　厂ヽ／,二二、二二、｀＼　／/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 へ、／／ . : : : : : : : : . ＼ヽ ＼　／ヽ
　　　 　 　　　　 　　　　〈＿∠厂. : : : :/ : :/|: : : : : . ＼丶＼厂〉 、
　　　　　　　　　　　　　/ 厂/. : : : : :/ | :/　|;ﾊ : : : : : . ＼乂 〈⌒〉
　　　　　 　 　　　　 　 乂_,ﾉ: : : :_;∠　l/　　 丿＿_ﾄ.: : : .厂ﾍ l ノ＼
　　　　　　　　 　　　 〈⌒ｲ: : ｌ: :厂 　 ｀　　　´ 　 　 〉: : .＼人〉　 ﾉ
　　　　　　　　　　ﾊﾟ 　 乂_ 〉: :l:│,＝ 、 　 　 　 , ＝､⌒|: : |＼〉ｲ
　　 　 　 　 　　　ﾘ　　 ／ |: : :|／ , -､ヽ　　 　 ´, -､ ＼|: : |: : | :ｌ　　　途中でよむのやめたしー
　　　　　　　　ﾎﾟ　　／′ ; : :八　ｲ_,ﾊl　　　　　 l_,ﾊﾘ　 〉 : |ﾍ.:| :|
　　　　 　　　　ﾘ　/:/　　 ｌ／⌒　 ｀ｰ '　　　　　 ｀ｰ'　　 '⌒|丿l :|
　　　　　　　　　　/:/　 　 ｌ: :ｌ : :l　///　 　 ' 　 　/// 　,'|: : : : : :.＼
　　　　　　　　　ｲ /　　　,ｌ: : | : :ﾄ､　　　　ｰ--ﾍ　　 　 / |: : :ｌ : : : : .＼
　　　／⌒ヽ　　|/ｌ　　　/|: :│: : : .丶、　o　　 　 　 イ　 |: : :|: : .＼　: .＼
　　,'　　 . : .:ｌ　 |/l　　 / :l: :/|: : :|　 '⌒＞ ､＿,　イ⌒　　|: : :l : : : : ＼　⌒
　　Ｖ＾,ﾊ、;ノ　 ∨ 　 厶.:≦ﾐ|: : :|三人￣＼＿厂￣人三|: : :|三≧､: : ＼
　 /　/　/　　　 　 ／ =三三|: : :|三三＼三三三／三三|: : :| 三三 ＼: : ＼
　,　/　广ﾊ.　　 , ' _=三三三|: : :|三三.冫⌒厂⌒< 三三|: : :| 三三三 ヽ: : . ヽ
　|　　 ｌ　ｌ　ｌ　 / =三三三三|: : :|三 ／　　人_人　＼ 三|: : :| 三三三三 ＼: : .ヽ
　 ＼　　　　∨ 三三三三三|: : :|三人＿／厂＼＿人三|: : :| 三三三三三. ＼

あぁ>>1は過去と決別できのかよかったな

結局唯澪厨なんてこんなもんよ

澪律厨ダメだな

やっぱり和憂だろ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ─┐＿ﾉ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　イ ￣〉＿＿＿＿＿厂￣＼__
　　　　　　 　　　　　　　　厂ヽ／,二二、二二、｀＼　／/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 へ、／／ . : : : : : : : : . ＼ヽ ＼　／ヽ
　　　 　 　　　　 　　　　〈＿∠厂. : : : :/ : :/|: : : : : . ＼丶＼厂〉 、
　　　　　　　　　　　　　/ 厂/. : : : : :/ | :/　|;ﾊ : : : : : . ＼乂 〈⌒〉
　　　　　 　 　　　　 　 乂_,ﾉ: : : :_;∠　l/　　 丿＿_ﾄ.: : : .厂ﾍ l ノ＼
　　　　　　　　 　　　 〈⌒ｲ: : ｌ: :厂 　 ｀　　　´ 　 　 〉: : .＼人〉　 ﾉ
　　　　　　　　　　ﾊﾟ 　 乂_ 〉: :l:│,＝ 、 　 　 　 , ＝､⌒|: : |＼〉ｲ
　　 　 　 　 　　　ﾘ　　 ／ |: : :|／ , -､ヽ　　 　 ´, -､ ＼|: : |: : | :ｌ　　　正解はりつむぎでした
　　　　　　　　ﾎﾟ　　／′ ; : :八　ｲ_,ﾊl　　　　　 l_,ﾊﾘ　 〉 : |ﾍ.:| :|
　　　　 　　　　ﾘ　/:/　　 ｌ／⌒　 ｀ｰ '　　　　　 ｀ｰ'　　 '⌒|丿l :|
　　　　　　　　　　/:/　 　 ｌ: :ｌ : :l　///　 　 ' 　 　/// 　,'|: : : : : :.＼
　　　　　　　　　ｲ /　　　,ｌ: : | : :ﾄ､　　　　ｰ--ﾍ　　 　 / |: : :ｌ : : : : .＼
　　　／⌒ヽ　　|/ｌ　　　/|: :│: : : .丶、　o　　 　 　 イ　 |: : :|: : .＼　: .＼
　　,'　　 . : .:ｌ　 |/l　　 / :l: :/|: : :|　 '⌒＞ ､＿,　イ⌒　　|: : :l : : : : ＼　⌒
　　Ｖ＾,ﾊ、;ノ　 ∨ 　 厶.:≦ﾐ|: : :|三人￣＼＿厂￣人三|: : :|三≧､: : ＼
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http://beebee2see.appspot.com/i/azuYp4iRAww.jpg

見切り発車かよ

漢

はぁ

俺の恋の相談に乗ってくれよ

良しこい

>>87
まじ！？聴いてくれんの？
スレも立てられないし寝れないしで死にそうなんだ

ちなみに俺は童貞だどんと来い

>>89
ちなみに俺も童貞だ
ありがとう

俺は大学一年のときから一人暮らししてて今は４年なんだけど、
近所に住んでるJKに惚れてしまったんだ

一応スペック
俺　２２歳大学４年　身長180　体重65
JK　１８歳高校３年　身長150チョイくらい？　体重はわからんけどピザではない
顔はちょっと上戸彩っぽいかな？

俺はアパートに住んでて、JKは向かいの一軒家でファミリーで暮らしてる
最初は挨拶する程度だったんだけど最近ちょっと話すようになってきて
連絡先の交換とかしてから好きになってしまった

対等より、年齢差的に考えてちょっと上から
遊ばないとか言って誘ってこい以上寝ろ

それはもう死ぬしかないな

>>93
そういう出方もアリなのかもな
俺に対しては敬語だし

>>94
死ぬも何も寝れねーんだわ

言っとくけど草食系なんて流行らないぞ

キッカケみたいなものは、
俺はバイクで通学してるんだけど休日は洗車したりメンテしたりで
駐輪場でゴソゴソやってるのよ
JKはそれを知ってたらしくて俺がバイクに詳しいと思ったみたい
で、最近になってJKが親の原付を乗り出したんだけど
放置してた車両だから調子が良くないって俺のとこに持ってきたの

>>96
俺は草食でも肉食でもない
今までは断食系男子だった
勝手にそうなっただけなんだけども

で、JKは午前中に原付スクーター持ってきたから
俺が夕方まで預かって整備してみるよ！って言ったら帰っていった

そっからはキャブレター洗ったり部品とかオイル買いに行って
何とか夕方ってか夜にはスクーターの調子もよくなったのよ

バイクって共通のものあるなら２人でどっか言ってこい以上寝ろ

>>100
行きてーなぁ
それいいな
JKもスクーター楽しいとか言ってたし

2人で遊びさそえ
断れれなくても成功じゃないぞ、可能性あるだけだぞ
断れれたら諦めて首吊れ

Jkがスクーター取りに来てありがとうございますみたいなこと言って
俺がいくつか部品変えたからしばらく大丈夫だよって言ったら
お金払うって言い出した
俺はかっこつけてレシートもらってないし俺も使うものだからお金はいいよと伝えた
正直、バッテリー代はでかかったが

>>102
実はお前やさしいだろ？
誘ってみようかな

はやく誘って氏ね
じわじわ回りくどく攻略なんてものはこの世には存在しない

脈ありなら最初に誘ってもＯＫだし脈なしなら何しようと無理だ
早く寝て氏ね

>>105
誘って死んでも意味ないでしょ

>>106
は？死ぬのは誘ってから80年後だアホか
二人で死ねボケ

しばらくしてからまた俺んとこに来た
今度はオイルのことだった
どれを買えばいいのかわからないって

今考えればこのときに「じゃあ今から一緒に買いに行こうか」って言えばよかったんだが
俺は家に余ってたオイルをあげて今度からは同じやつ入れとけば大丈夫だよとか言った

そのときにアドレス交換した

>>107
泣いた
リアルで泣きそうになった
なんか俺今ちょっと繊細な気持ちなのかもしれん

適当に「この間○○のオイル上げたけど、値段的にももっといいのあったから今度買いに行こう」とかこじつけて言ってこい氏ね

２日くらいしてから初めてメールがきた
内容はこの前のお礼で家にご飯食べに来ませんか？って感じだった
何でもスクーターが直って親父さんも乗れるようになって喜んでて、
俺が一人暮らしということもあり食事会っぽいことを催してくれるとのことだった

ここ何のスレ？

>>110
ってか部品関係ならいくらでもこじつけられるな
問題はJKが部品屋さんなんて行っても楽しくないんじゃないかということだ

>>112
SSだったのを間借りしてる俺のオナニースレ
すまんな

いつの間にか相談スレになっているでござる

食事会は迷ったけど行った
当日はなんかすごく緊張した
JKは両親弟と４人家族らしい
食事は俺、JK、親父さん、ｶｰﾁｬｿの４人だった
から揚げすげーうまかった

>>115
みんなやさしいね

そこまでの関係で２人で飯くらい誘えないとかお前どんな神経してんだよ
別に告白云々じゃなくて単純に友達飯に誘うくらいの軽い感じで誘えるだろ氏ね

>>118
言われてみればそうなんだよな
最初はクリスマスだしって誘おうと思ったんだけど
他意はないってことで別の日に誘ってみようかな

食事会の時点では俺は好意は感じてなかった

好きになったのは
ある日、俺がオリジン弁当に飯会に行って帰ってきたときに偶然家の前でJKに会った
こんばんわーなんてお互いに挨拶してたら猫が歩いてきたの
そしたらJKが「猫さんも、こんばんわ〜」って言ったのよ
可愛い子ぶるとかじゃなく極自然に

JKは上戸彩をちょっと派手にした感じで俺は正直な話ニガテっぽいタイプだったんだが
一発で好きになった
くだらねーキッカケかもしれんがそんなもんなのかもしれない

それが一週間くらい前
それ以来メールはしてないけど会えば挨拶くらいはします

こうやって文章にしてみるとすっきりするな
オナニーかもしれんがラクになった

よしなら寝ろ
言っとくけど恋愛なんて付き合うまでの期間が一番楽しいんだぞ

>>123
昼から学校行かなきゃだからこのまま起きてるわ

片思いって幸せなのかもわからんね
ありがとう

どうでもいいけど、澪紬が正義だ

なんだかんだ唯憂が一番だ

あ

よろしい、ならば和律だ