僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。

僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下のデジハリ大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な入試を突破してから２年。
デジタルハリウッド大學に入学したときのあの喜びがいまだに続いている。
「エリート養成機関　天下のデジタルハリウッド大學」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
デジタルハリウッド大學の先輩、ＯＢの方々に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい？伝統というのは学生が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「デジタルハリウッド大學が何をしてくれるかを問うてはならない。
君がデジタルハリウッド大學で何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来の日本を支える最高のエリートである僕たちを
鍛えるための天の配剤なのでしょう。
デジタルハリウッド大學を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
デジタルハリウッド大學に入学することにより、僕たち学生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしきデジタルハリウッド大學哉。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「デジハリ大生です」の一言で羨望の眼差しが。
合コンのたびに繰返される若い女性たちの側からの交際申し込み。
近所のマダム達からの熱いまなざし。
そしてあらゆる街を歩くたびに味わう圧倒的なデジタルハリウッド大學パワーの威力。
デジタルハリウッド大學に入学して本当によかった。

僕は渚の淫妖な香りのする肉壺にいきり立った股間の蛇を
まで読んだ

これが例の水島ヒロの

長い

宗教の勧誘ならお断りしておりますので

>>2
とっとと書け太郎

俺この前道歩いてたら人とぶつかってさ
その相手ってのがすげえ、いかにもヤクザみてえなグラサンハゲでビビッちゃって、
すげえ怒ってるし、『すいません』も震えて言えなくなって(笑)
どうしようどうしようって思ってたら、前の方から結構若い、すごいイケメンが来たんだよね
俺は「うわあ、こんなきれいな男の人もいるんだなあ」なんて思ってたよ(笑)
で、一言
「僕の後輩に何か用ですか？」
そしたらグラサンハゲは顔真っ青にして走って逃げてった
その人の後ろに、何か大きな力を感じたね
もちろん俺とその人は面識無いし、後輩なんて言われても・・って思ったけど、
「困った事があったらいつでもデジタルハリウッド大學に来るとよいですよ」
その言葉を聞いて俺は確信した
ああ、この人は俺なんかとは違うのだと
王者の星のもとを威風堂々歩いているのだと
デジタルハリウッド大學、日本が世界に誇るただ一つ。