マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
中島「だれぁっっ!!!!(ブチィッッ)」
リカ「あぅっっ!!!??」
中島は両手でいちご柄の女児ショーツを引き裂き、一気にリカの膣内にペニスを挿入した
中島「ほどぅぉおぁあぁぁあぁあぁあぁぁあぁっっっ!!!!!!(ズブボッッ!!)」
リカ「ベボァヌゥゥゥゥッッッ!!!!!!!?????」
中島「はっしゅ!!!はっしゅ!!!はっしゅぅ゛ぅぅ゛っっ゛!!!!!!!(ブジュッブジュッブジュッブジュッブジュッ)」
リカの股からは血が吹き出し、ピストン運動とともに盛大に部屋に飛び散って、床を赤色の水玉模様に彩った
リカ「ベァ゛ッッ゛ッ!!!!!ベア゛ァ゛ァア゛ァア゛ァァ゛アァ゛ア゛ッ゛ッッ゛!!!!!!!!!!」