マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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633以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
中島「はいっ!!!はいっ!!!はいっ!!!はいっ!!!はいっ!!!(ゴヅンッゴヅンッゴヅンッゴヅンッ!!)」

リカ「えぉ゛!!えぉ゛!!えぉ゛!!えぉ゛!!えぉ゛!!(ビグッビグッビグッビグッ)」

中島「はぁあぁぁっ…!!!昴ってきたきたきたあぁあぁぁあぁっっっ!!!!!!!(バッッ)」

中島は常識という檻にとらわれて身動きが取れなくなっていた昨日までの自分ととも衣服を脱ぎ捨てた

中島の下半身に秘めた巨大なパワー、そびえ立ったタワー、アスファルトに網目状に入るような地響き

その全長たるや25cmと8mm

中島「むきききききききき!!!!!!うびっ!!!うひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!!!!(ビュアッ)」

ツバを辺りに飛ばしながらただただ笑う

中島は、完全に狂っていた