マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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565以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
タラオ「あ、あの男は………!!?」

影が動き、事務室の男とタラオの目が合った

「いけないなぁタラちゃん」

タラオ「!!!!!???(バッ)」

凄まじい悪寒を感じ、タラオは瞬時に振り返る

いつの間にか後ろに男が立っていた

タラオ「馬鹿な…は、速すぎる………!!!」