マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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435以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
中島「あなたが動くまでもありませんよ、ボス。今回の件、ボクに任せてください」

マスオ「中島くん、1人で大丈夫かい?ボクの部下を貸そうか?」

中島「馬鹿にするなよマスオさん。ボクは甚六のようなマヌケじゃない」

アナゴ「まぁとりあえずは中島くんに任せてみようかなぁ〜。ヤバそうなら本部に連絡してくれよ」

中島「分かりました、行ってまいります(バッ)」

アナゴ「マスオくんにはしばらく、甚六くんがやり残した仕事をやってもらおうかな?」

マスオ「うひゃあ……」