マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
中島「あなたが動くまでもありませんよ、ボス。今回の件、ボクに任せてください」
マスオ「中島くん、1人で大丈夫かい?ボクの部下を貸そうか?」
中島「馬鹿にするなよマスオさん。ボクは甚六のようなマヌケじゃない」
アナゴ「まぁとりあえずは中島くんに任せてみようかなぁ〜。ヤバそうなら本部に連絡してくれよ」
中島「分かりました、行ってまいります(バッ)」
アナゴ「マスオくんにはしばらく、甚六くんがやり残した仕事をやってもらおうかな?」
マスオ「うひゃあ……」