マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ジュウ〜ジュウ〜
三郎「あっ、マスオさん!それはボクが育てた肉っすよ!!」
マスオ「はふっはふっ、ケチくさいこと言うなよ三郎くぅん。お肉はまだまだあるんだから〜」
三郎「っす。それもそうっすね」
マスオ「ははは、ほら、このお肉焼けてるよ。口移しで食べさせてあげよう(チュゥゥッ)」
三郎「あふっ…あ…マフオはん…あふっあふっ……(ピチャピチャ)」
波平「びょぉぉおぉぉおぉいぃんんんんんん!!!!!!!びょぉぉおぉぉおぉぉいぃいんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!(ゴロゴロ)」