マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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312以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
〜同時刻・磯野家の庭〜

マスオ「ふんっふんっふんっふんっ…気持ち良いかい?三郎くぅん?(ズリョッズリョッズリョッズリョッ)」

三郎「あぁっ!…ち、ちわぁあぁっす!!!!(ビクンビクンッ)」

マスオ「ふふっ…感じてるんだねっ…可愛いよ三郎くん…(ペロペロペロ)」

三郎「ああっ!!ぼ、ボク、肩甲骨を舐められると弱いんすっ!!!!あっあぁぁっっ!!!!!(ビュルビュルビュルッッ)」

マスオ「あらら、1人だけズルいぞ三郎くぅん。…じゃあボクもそろそろ出しちゃおうかなぁ…ふんっふんっふんっ(スパンッスパンッスパンッスパンッスパンッ)」

マスオ「あぉっ…くぅっイクよ三郎くんっ!!!!!!おあ゛ぉぁ゛あ゛っ!!!!!!!!!(ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルッッ!!!!!!)」