マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
花沢「……………」
花沢父「……………」
ピンポローンパラーンッッ!!!!!!
突然、花沢のスイッチから、狂ったようなチャイムの音が流れた
花沢・花沢父「!!!!!!!?????」
花沢のスイッチ「花子サンガ、スイッチヲ押シマシタ。花子サンガ、スイッチヲ押シマシタ」
花沢「えっ!!?」
花沢父「花子っ!!お前!!!?」
花沢のスイッチ「花子サンガ、スイッチヲ押シマシタ。花子サンガ、スイッチヲ押シマシタ。花子サンガ、スイッチヲ押シマシタ。花子サンガ、スイッチヲ押シマシタ」