マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
甚六「…あはは…ボクが刺したはずなのになぁ〜?…あはは〜……(ドサッ)」
甚六「…おっかしいなあ〜…あはははは……はは……は………ふぁ……………(ガクッ)」
?「…変態猟奇殺人犯が子供を犯して殺したあと、ハイになって自分の眼を突き刺し死亡」
?「少々無理のある設定かもしれないが、どうせこの現場を仕切るのは俺だ…どうとでもなる……」
ガチャッ
バタンッ
男は隣の部屋で返り血を浴びた服を脱ぎ捨て、糊のきいた紺色の制服に着替えた
そして壁にかかった鏡を見ながら、ゆっくりと帽子をかぶる
政府の犬「何せ俺は市民を守る警察官だ。バレるわけがない……くくく……」