マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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209以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
?「ふっ…ふはははははははははははは!!!!」

甚六「くひっ!!こいつ恐怖で壊れちゃったよ!!くひゅひゅひゅひゅひゅひゅ!!!!」

?「甚六…何故俺がカオリを殺すところまでしか契約しなかったと思う?」

甚六「あ、何?命乞い?…ダメだよ、ボクは殺ると決めた相手は絶対に殺っちゃうタイプだからね。ふひひひひ!!」

?「答えは、カオリを始末した時点でキサマは用済みだからだ」

甚六「ごちゃごちゃうるせぇぇぇえぇえっっ!!!てめぇの眼球もっ!!もらったああぁぁあぁ!!!!!!!!(ヒュッッ)」

甚六はナイフを男の右眼目掛けて高速で振り下ろした

ザグッッ

甚六「……あれれぇ〜?」

ナイフは右眼に深く突き刺さった。甚六の右眼に