マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
?「ふっ…ふはははははははははははは!!!!」
甚六「くひっ!!こいつ恐怖で壊れちゃったよ!!くひゅひゅひゅひゅひゅひゅ!!!!」
?「甚六…何故俺がカオリを殺すところまでしか契約しなかったと思う?」
甚六「あ、何?命乞い?…ダメだよ、ボクは殺ると決めた相手は絶対に殺っちゃうタイプだからね。ふひひひひ!!」
?「答えは、カオリを始末した時点でキサマは用済みだからだ」
甚六「ごちゃごちゃうるせぇぇぇえぇえっっ!!!てめぇの眼球もっ!!もらったああぁぁあぁ!!!!!!!!(ヒュッッ)」
甚六はナイフを男の右眼目掛けて高速で振り下ろした
ザグッッ
甚六「……あれれぇ〜?」
ナイフは右眼に深く突き刺さった。甚六の右眼に