マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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200以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
甚六「間接的とはいえ、同じ人殺しじゃないか。そうだろ?」

?「キサマと同じにされたくはない」

甚六「気に食わないね。カオリちゃんを殺した時点で、あんたとの契約は終わってるんだよ?」

?「…だから何だ…?」

甚六「だから今ボクがあんたを殺しても、何ら問題は無いってことさ!!……死ぬかい?(スッ)」

甚六はカオリをほふった血染めのナイフを、男の喉元に突きつけた