マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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169以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
甚六「うぐっ…カオリちゃんゴメンっ……!!!ボクはもうイっちゃうよっっ………!!!!(ズッチョズッチョズッチョズッチョ)」

カオリ「……………(ガクンッガクンッガクンッ)」

甚六「フィニッシュはどっちにしようかなあっ!!!!??右かっ!?左かっ!?右!左!右!左!(ズボシュッズボシュッズボシュッズボシュッ)」

甚六「う〜んっ!!!決めた!!!!!!フィニッシュはぁ………!!!(ズボシュッズボシュッズボシュッズボシュッ)」

甚六「心臓だぁあぁぁああぁぁああぁぁあぁっっっっ!!!!!!!!(ドスッッッッ)」

カオリ「あっ(ビクッ)」

甚六はサバイバルナイフをカオリの心臓に深く突き刺し、ナイフを抜き終えるやいなや入れ代わりにペニスを突き刺した

甚六「カオリちゃんの心臓っ!!温かいいぃぃいぃいぃいぃぃいぃいぃぃいぃいぃぃっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!(ズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッ)」