マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
甚六「うぐっ…カオリちゃんゴメンっ……!!!ボクはもうイっちゃうよっっ………!!!!(ズッチョズッチョズッチョズッチョ)」
カオリ「……………(ガクンッガクンッガクンッ)」
甚六「フィニッシュはどっちにしようかなあっ!!!!??右かっ!?左かっ!?右!左!右!左!(ズボシュッズボシュッズボシュッズボシュッ)」
甚六「う〜んっ!!!決めた!!!!!!フィニッシュはぁ………!!!(ズボシュッズボシュッズボシュッズボシュッ)」
甚六「心臓だぁあぁぁああぁぁああぁぁあぁっっっっ!!!!!!!!(ドスッッッッ)」
カオリ「あっ(ビクッ)」
甚六はサバイバルナイフをカオリの心臓に深く突き刺し、ナイフを抜き終えるやいなや入れ代わりにペニスを突き刺した
甚六「カオリちゃんの心臓っ!!温かいいぃぃいぃいぃいぃぃいぃいぃぃいぃいぃぃっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!(ズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッ)」