マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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162以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
甚六「さぁて、次はこっちの穴だぁああぁあぁっっ!!!!!!!!(スボシュッッッ!!)」

甚六は左眼孔からペニスを引き抜き、右眼孔にねじ込んだ

カオリ「けぺっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」

甚六「うぅんっ!!こっちの穴も良いねぇえっっ!!!!!つぶつぶが気ん持ぢいいっっ数の子天井!!!!!!!(ズッチョズッチョズッチョズッチョ)」

甚六「はい右!左!右!左!右!左!(スボシュッスボシュッスボシュッスボシュッ)」

甚六はペニスを右眼孔と左眼孔に交互に挿入し、ダブルの蜜の味を楽しんだ

カオリ「…………………(ガクンッガクンッガクンッ)」