マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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153以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
甚六「さぁさぁさぁさぁっ!!!イッツァ・ショォォータアァアーイムッッッッ!!!!!!!!!(タッタッタッタッタッタッ)」

唇のはしから泡を吹き飛ばしながら甚六はカオリに向かって一直線にダッシュした

バッッ!!

そして目標手前3mの位置から軽やかなジャンピン

正確にカオリの左眼孔にペニスを突っ込んだ

スゴッッッッ!!!!!!!

カオリ「っっっっ……………………!!!!!!!?????」

甚六「ジャスト・フィッツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」