マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
カオリ「ぴぴぴぃぃィィィィィィィィィィッッ!!!!!!!!!(バッ)」

あまりの痛みに、カオリは反射的に立ち上がる

カオリ「ごぼっごぼろるろぉぶぉるぉろろろろっっ!!!!!(ビシャビシャビシャッ)」

そして直立不動の状態で華厳の滝のように見事なゲロをほとばしらせ、冷たい床の温度を上げた

甚六「汚ぇえぇえぇぇえっっっっっ!!!!!!!!!!!!(ブンッ)」

ゴッッ!!

黄金の右腕は再びムチのようにしなってカオリの眉間にクリーンヒット

センターを超える勢いでカオリの体は吹き飛び、コンクリートの壁にぶつかって止まった

カオリ「がはぁ゛あ゛っ゛っっ゛っ゛!!!!!!!!!!」