マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
甚六が拳を止めたとき、カオリの顔面は青黒くデコボコに腫れ上がり、不細工な土偶のようになっていた
甚六「はぁっはぁっはぁっ………(ゼィッゼィッ…)」
カオリ「ひゅ、ひゅあ……ひゅあぁ………(ピクピク)」
甚六「ぐぴぴっっ!!!こいつ痙攣しちゃってるよ!!!!くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!」
カオリ「…う…あ……(ピクピク)」
甚六「だけどカオリちゃん…まだだ…まだお仕置きは終わらないよ……(ニヤァッ)」