マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
甚六が拳を止めたとき、カオリの顔面は青黒くデコボコに腫れ上がり、不細工な土偶のようになっていた

甚六「はぁっはぁっはぁっ………(ゼィッゼィッ…)」

カオリ「ひゅ、ひゅあ……ひゅあぁ………(ピクピク)」

甚六「ぐぴぴっっ!!!こいつ痙攣しちゃってるよ!!!!くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!」

カオリ「…う…あ……(ピクピク)」

甚六「だけどカオリちゃん…まだだ…まだお仕置きは終わらないよ……(ニヤァッ)」