マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ブシッッ

カオリの頭からは間欠泉のように血しぶきがあがり、甚六のメガネを真っ赤に染めた

甚六「へいへいへぇえぇえぇぇえぇえぇぇいっっっ!!!!!!!(ブンッブンッブンッ)」

ゴッッ ゴッッ ゴッッ

カオリ「あばっ!!!!あぱるぉぉおぉぉっざぁっっっ!!!!!!!」

甚六は手を休めない。変幻自在のムチはあらゆる角度からカオリに降り注ぎ、全身の骨を軋ませた

甚六「うひゃひゃふははははははははははははははは楽しぃっこれ、たのぢぃよぉおおっ!!!!むはははははははははははははは!!!!!!!(ゴッッゴッッゴッッゴッッゴッッ)」