マスオ「脳みそがおいしいんじゃないかカツオくぅん」

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120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
カオリ「お、お仕置き……?」

甚六「ふぁ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ゛んっっっっっっ!!!!!!(ブンッ)」

甚六は細い腕をムチのようにしならせてカオリのテンプルに拳を打ち込んだ

ゴッッ!!!

カオリ「ぺあぁぁぁぁあぁあぁあぁ!!!!!!!!!!(ドズゥッ)」

勢いよく倒れたカオリは冷たい床に頭をぶつけ、ツーバウンド