>>107 意識=自意識=魂=思考
こんな認識れす^q^
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 19:55:44.31 ID:qOVlNX320
死んだらどうなるかを納得する手段の一つに宗教がある。宗教といっても、営利目的のものではないぞ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 19:59:07.59 ID:ocjZDgX10
>>110 すいません・・・・すいません・・・・・
>>111 死後の世界は絶対にわからないけど、自分の想像を本気で信じればそれが自分の中では真実になる
そしてそれを簡単にするのが宗教
何も考えずにそれを信じれば、こんな面倒なことを考えずにすむからねw
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:00:06.81 ID:H4Yr12eO0
>>111 こんなスレで考えてる奴らに宗教は必要ないだろうけどな
宗教って自動的に生き方とか、死とかについて考えてくれるシステムだろ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:00:22.01 ID:glzkozN0O BE:492988782-2BP(3555)
意識とはひとつのまとまった流れではない。
競合する諸力の「統合」として存在する。
この意識とは、視覚であり聴覚であり、語表象であり記憶である。
意識とはすべての知覚と感覚がそこで混ざる場所のこと。
生きてきたようにしか死ねない
人は本質の部分では皆生きたいと願っている(たとえそれが自殺寸前の人だとしても)し、よりよく生きたいと願っている
それを認めちゃえば色々楽になる
どんなにみっともなくってカッコ悪くても俺は生きていたい・・っていうのを認めてやれば生きるのが楽になる・・
・・人は生きてきたようにしか死ねない・・
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:11:26.14 ID:qbb3Tf1FP
じゃあなんで脳が無くなってるのに意識だけあるなんて結論にたどり着くんだ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:12:57.19 ID:ocjZDgX10
まあ、とりあえず言えることはひとつだわ
自殺する奴は死ぬことの怖さを本気で考えたことの無いアホ
ってことで、みんな自殺はやめようねー^^
まあ、とりあえず言えることはひとつだわ
自殺する奴をとめる奴は生きることの怖さを知らないリア充のアホ
ってことで、みんな軽い気持ちで自殺をとめるのはやめようねー^^
……って考えは無しですか先生?
>>116 俺っていうのは、物質が構成してる
つまり、物質=俺
そして、物質に意識は宿ると考えてる
まあ、物質の配列の仕方が意識だとも思ってるけどね
だから、物質=意識
よって、物質=俺=意識ってなったわ
じゃあ、物質がちりじりになったなら、その物質に意識は宿ってたわけで、残滓は残ってるんじゃないかと
この場合は、単純に物質に意識が宿る(配列は関係ない)っていう仮定で考えてる
>>117 いいんじゃないの、自殺したって
他人様に迷惑かけない死に方すれば、単に自分がいなくなるだけで別段大した話じゃないぜ
そもそも死ぬ事については自殺しようって人のがよっぽど真面目に考えてるだろうよ
121 :
◆Void00Vrcc :2010/12/10(金) 20:22:37.07 ID:c9/vARBc0
時計を部品、分子、原子レベルまでバラバラにしても
構成していた原子を指して時計と呼ぶのか
>>118 俺は所詮高校生だから、人生経験は短いし、生きることの怖さは確かにわからない
人生に障害を与えるような肉体的破損をした経験がないんだわ・・・
>>120 俺は自殺したいって思ったときに、死ぬことについて考えたら死にたくなくなった
だから、俺はこう思ったわ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:26:01.14 ID:KbPrCW4SO
>>104 そんな感じ
死んで散らばった意識という自分は誰かに認識されても同一になるとは限らなくて、もし同一でも自分は読み取られる側だから解り得ないと思いましたとさ
>>121 じゃあ、自分の意識が原子一個の物じゃないということは言えるか?
自分の意識が複数の原子で作られていたとして、その一個一個がバラバラになってもそれになんの意識もないと言えるか?
意識がある可能性は存在するだろ?
俺たちの知識の範囲内でそれが想像できないだけでさ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:32:40.75 ID:o/TlCuy70
うちのハムスターはよく病気で死ぬんだけど、いつも苦しんで死ぬ
それを見た親がたまに死なないことが良いことのように言うんだが
彼らはべつに好きで死んだわけじゃないのだ
ある意味では寿命で、仕方なく死んだ
それに対して「死なないで」と言うのでは、あまりにかわいそうだと思ってしまう
動物は死を受け入れることはなく、必ず不幸に死ぬ
死を思える人間だけが幸せに死ぬことができる
同時に、いつでも死ぬことができる
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:38:26.46 ID:H4Yr12eO0
>>125 動物が死を受け入れていないとは限らないだろ?
確かに動物は自殺することはないけど
例えば鮭だって子供のために命懸けで川を上るんだ、きっと本能的に死を理解してる
動物は数の調整のために自殺するよ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:39:55.49 ID:EQ6sShkZ0
死ぬ事について真剣に考え始めると今まで買ってたエロ本とAVがバカらしく
なってくる不思議
1発抜くとすっきりするよ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:42:36.10 ID:v5KyE10X0
就活中だけど
生きる目標がないor生きながら探すような人生なら死んでいいと悟った
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:44:51.26 ID:H4Yr12eO0
>>127 まじで?
あいつら同族探知機能でも付いてるの
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:49:59.74 ID:o/TlCuy70
言い忘れたけど俺は死んだ後に意識はないと思ってる
で、自殺の直前になって初めて自分の全てを終わらせるであろう死を肯定するわけだ
それは自分の全てを肯定することだ
だから人間は幸せに死ぬことができる
自殺によって自分の全てを肯定できるのと同時に、生きることもできる
いつでも自殺できるとすれば、この生は自分で選んだ生だ
だから人間はいつでも幸せに生きることができる
人間がいつか必ず死ぬ事を知ってるなら、いつか死を受け入れないといけない
その時になってやっと、この生が数えようのない幸せだと気がつくのではもったいない
俺は自分では疑り深い方だと思うけど、それで幸せになったよ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:50:05.26 ID:i86TJrkT0
兄貴から毎日のように暴行受けてマジで氏のうかとおもた。でも怖いからしねんかったまじわろろろろーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>131 わりとマジ
同族探知機っていうか集団生活してる動物が集団自殺する
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:54:04.76 ID:EQ6sShkZ0
>>134 集団の中で個体数が増えると分離して新しい群れを作ったりするんじゃないの?
違うのか・・・
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:54:32.40 ID:ocjZDgX10
おk、自殺したい奴っていう範囲が広かったな。不快に思った人はごめん
生きてるより死んだほうが楽な状況は確かにあると思う
たとえば、永遠と痛みを感じたり、何もすることを許されないような状況だったりな
でも、自分がやろうと思えば本当にたくさんのことが出来るのに自殺する奴
こいつらがアホだ
異論は認める
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 20:59:15.14 ID:qbb3Tf1FP
思考をつかさどる部分が脳以外にも広がってるってことか?
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 21:01:41.76 ID:kFOJX1cZ0
意識が無くなって、考えたり感じたりすることができなくなることで
二度と自分という存在を認知することがなくなるっていうのが恐いのかな・・・
もし本当にあの世があるのなら死ぬのはさほど恐くはない
死んでないから生きてるだけって状態でも、楽しいことがそこそこあればそれで十二分に生きるに値する。
個人的には
>>97と同じ結論だけど、その方法論的に、死ぬまでの効用最大化を考えればいいと俺は思った。
例えば、頑張って勉強して望む大学行くだの好きな仕事に就くだのは将来得る効用を増やすための手段。
でまぁ、ただ辛いだけの事は意味がないというかむしろマイナスでしかないので
それ以上生きていても辛いことしかないと考え、死にたい気持ちが死んで自分がいなくなることへの恐怖を超えちゃったら
そこで終わっちゃっても別にいいんじゃないかな、とか。
>>135 わりぃ自殺はググったらガセネタっぽかったwwwwwてへっwwwwwww
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 21:07:42.58 ID:/oc6arViO
親に恩返ししてから死ね
>>137 そういうことだね
でも、実際に思考し、それを行動に移せるのが脳にある物質=意識という感じかな
確かに、脳以外の物質も思考してるというのも有り得るとは思うけどね
物質一個には、本当にメチャクチャ薄い意識があるんじゃないだろうかと思う
複数個集まった途端に意識が宿るっていうのはおかしいと思うから、こういう結論になったわ
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 21:09:09.66 ID:qbb3Tf1FP
地球ほどの質量があつまって重力が感じ取れるのと同じ感覚か
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 21:11:17.35 ID:whULj7990
死生観を語るなら、寺山修司と三島由紀夫と藤原新也は欠かせないと思う
>>143 そうだね
というか、そういう風に考えないと、意識はどこからきたんだよwってなると思わね?www
考えて考えてある答えにたどり着いた
ここは死後そして地獄だと
>>144 その人たちの話はどういう感じなの?
kwsk教えてくれると嬉しい
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 21:13:32.87 ID:+3GcEFDmP
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 21:14:22.05 ID:H4Yr12eO0
>>146 なくはないな
この世界が地獄だとしたらどこへ行っても天国だ
>>146 そう考えてもおかしくないね
だって、生きるためには他を殺さないといけない
自分ひとりが生きるために、いったいどれくらいの命を殺してると思う?
それを考えると、ここ地獄だろwって思えるw
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 21:14:57.53 ID:o/TlCuy70
いつか親に感謝するかもしれないと思ってマッサージ機買ってあげたら無駄遣いだと怒られた
確かめようもない 今のところは抽象でしかないものを考えても無駄
誰にも来るという事実は変わらないから不安
わからないから余計に不安
言うならば世の中の人間はいずれ来るものをいつまでも現実逃避してる
それか死はどうやっても来るから諦めてる
だから普通でいられるみたいな
いつまでも考えてりゃわからない上に不安は募るだけだからそりゃおかしくもなるわな
動物は死を受け入れる前にそもそも死を知らないから永遠の相の中で生きてる、それは幸福なことで
人間は死を知って絶望を知った。それを受け入れなければ幸せに死ねないのなら、死を思える人間は不幸だと思う
中国のトップが色んなことヤリ尽くして無駄に余裕が出来たから死について考えて不安になりすぎて解決策浮かばないから死ななきゃいんじゃね?
で不老不死なんて無茶なこと考えたのもそのせいだろ
今のところ考えても無駄だからそんな余裕があるならさっさとクソして寝ろ
155 :
◆Void00Vrcc :2010/12/10(金) 21:31:45.27 ID:c9/vARBc0
物質一個に薄い意識があって複数個集まるとそれに意識が宿るなら
巨大な鉄単体の塊にも意識が宿るのか
生きてる人間が感じてる自覚というか、「今、どこで、何をしている」という感覚は
死ぬとどうなるんだろ?
深い眠りに落ちていってそのまま目覚めないみたいな感じなのかな?
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/10(金) 21:33:56.41 ID:o/TlCuy70
>>153 人間には苦しんで死んでるように見えても、動物は死までは見えてないから、人間の苦悩はたしかに無い
その通りだな
話はそれるが、だから人間は死を隠すのだろう思った
徹底すればウィトゲンなんとかの幸せが実現するかもしれない
考えすぎて頭おかしくなってきたわwwなんだか死ぬの怖い・・・