古泉「あぁ そういえば皆さんはオナニーする時はどのように……?」
展開はかんがえてある
これから書く
いつになるやらこのスレでおさまるやら
それは ID:w37c3JpW0次第
953 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 00:06:07.26 ID:BwzS/eRz0
これが…才能…
今思ったのは
キョンが絶倫過ぎて恐すぎるってこと
955 :
603:2010/12/14(火) 00:10:13.12 ID:Adk2anhl0
すばらしい。
寒かったけど待ってたかいがあった。
ありがとうございました。
956 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 00:11:00.82 ID:GDuU487a0
キョン妹編まだか
957 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 00:30:54.21 ID:zCI/eMfbO
満足
もう埋まって悔いは無い
本当にお疲れ様でした
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 00:36:09.71 ID:C5HL8jL7O
まだ埋まってしまっては困る
ふぅ・・・
まだ終わってないけど言わせてくれ。
お前がNO.1だ……
961 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 01:13:07.50 ID:ZGsvTseaO
ポミーお前は最高だ
あと30ちょいか・・・
まぁでも終わらなくても次スレとかはいらんと思うわ
963 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 01:29:36.82 ID:TGANxLdxO
あれ、ハルヒってやったっけ?
964 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 01:32:26.21 ID:nlOxUKRp0
――――――――――――――――――――
「ん、く、ここは……グラウンド?」
自分は佐々木と寝ていたはず。
しかしどういうことだろうか、今自分は高校の制服をきて、学校のグラウンドに立っている。
「閉鎖空間、か」
景色が全て灰色、そしてほかの生き物の存在を感じられない、空気が止まっているような空間。
「さて、と、まぁ十中八九、部室だろうな」
なんとなく、わかる。
そしてそこには、ハルヒがいるだろう。これもなんとなくわかる。
――――――――――――――――――――
部室の前に着く。
ふぅ、と息を吐き。
ドアノブに手をかける。
がちゃ。
「キョン!」
団長椅子に腰掛けたハルヒが勢いよく立ち上がる。
「おう、今日はハルヒだけか」
冗談を飛ばしてみる。
「そんな冗談言ってる場合じゃないわよ!! なんなのよ、これ! ほっぺたつねってもちゃんと痛いし!」
いつもは強気なハルヒの顔に、不安が見える。
「さぁ、なんだろう、な」
嘘をつく。
「…………ねぇ、あたし、実は一度ここに来たことがある気がするんだけど……」
「…………そうだな、俺と一緒に、だろ?」
「!!」
驚くハルヒ。
「な、なんで!?」
「さあねぇ」
不満気な顔をするハルヒ。
「む!!……ねぇ、あんた、さ、今日の放課後の事、忘れてないわよね」
「!!」
今度はキョンが驚く。
長門はハルヒの記憶を消したといっていた。嘘だとは思えない。
「あの、あたしが、あんたで、お、オナニーしてるって、話から、発展したやつ」
「あの後はだれもしゃべらなかったから、あたしだけが損しちゃった、あれ、よ」
どうやらその後の古泉が消えたことや、病室でのことは覚えていないらしい。
自分がカミングアウトしてしまったことだけが、よくわからないが、消えてなかった、そういうことにしておこうか。
「な、なんのことだろうか」
とぼける。
「その、あたしの、処女を、あんたに……あぁ、もう! あ、あたしとセックスするって話よ!!!」
もじもじしていたハルヒは、無理やりもじもじを吹っ切り、言い放つ。
「……あぁ」
観念。
「その、いま、なら、邪魔、入らなさそう、だし」
「す、するわよ! キョン!!」
がばっ!
とハルヒがキョンにとびかかる。
どんっ!
それによって床に倒されるキョン。
「いっててて……お、おまえなぁ!!」
と、ハルヒの顔を見る。
いつになく、弱弱しい顔。
「ね、ねぇ、キョン、あたし、不安、なの」
「このまま二人だけ、って、幸せ、だとは思うけど、つまんない」
「もどれるよね?」
「……あぁ、大丈夫」
何故だか、今回ここから脱出する方法はもうわかっていた。
ぎゅっ。
ハルヒを抱きしめる。
「ひ、平団員のくせにっ! な、なまいきよ…………」
そう言いながらも、抵抗は見せない。
「そうか」
あたまを撫でてやる。
「ん、生意気」
ハルヒの顔から不安の色が抜けていく。
「その、きょん、するわよ」
そう言うとハルヒはキョンから体を離し、服を脱ぎ始めた。
キョンはそれを眺めていたが、途中でハルヒの頭のリボンで目隠しされる。
「の、覗いたら死刑だからっ!!」
頬を赤くし、命令する団長。
「へいへい」
言われるがまま、許可が下りるまでじっと待つ。
ぱさっ、ぱさっ、と服が床に落ちていく音がする。
「も、もう、いいわよ」
目隠しを外す。
目の前にいる裸のハルヒ、床に座っている。
いつものハルヒとは違う、どこか小さく見える。
体は佐々木に負けず劣らず綺麗だ。
すこし、違うのは肉付きが佐々木より、やや筋肉質であること。
裸の連続で、正直感動は少ないが、それでも、
「ハルヒ、綺麗だぞ」
素直にそう言う。
「は、はぁっ!? うううううれしくないわよそんなこっむぐっ!?」
強引にキス。
前とは違いこれで閉鎖空間から脱出、とはいかない。
まぁ、そうだろうな、とキョンは思いつつ。キスに専念する。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱぁ、れろ、れろれろ、はむ、れろれろ。
最初は口を閉じていたハルヒも、口を開け、そして舌を絡ませてくる。
ぷはぁっ!
口を離す。
「あ、あんたねぇ! 急にこんなことぉっんむぐぅう!!」
うるさいぞ、ハルヒ。
再び口にフタをしてやる。
じゅる、じゅぱ、ちゅうぅう、れろれろお、ちゅぱっ、ちゅぱぁ。
今度はもっと深く。
ぷはっ。
二人の口の間に、唾液の糸がひく。
「きょ、きょん、なまいきだってばぁ」
ハルヒの言葉の強さが弱まっている。
頬のピンクは深まり、体も火照っている様子だ。
「さて、と」
キョンはチャックを下ろし、陰茎を取り出す。
「わっ。こ、こここ、これがあんたの……?」
信じられない、といった顔で、キョンにたずねるハルヒ。
「こ、こんなの、はいらないわよぉ」
不安な顔、しかしそこには確実に好奇心が潜んでいた。
「ハルヒ、舐めてくれるか?」
頼んでみる。
「は、はぁっ!? なんであんたなんかのを!!」
「ハルヒにはできないことはないと思ったんだがなぁ」
プレッシャーをかける。
「わ、わかったわよ! あ、あたしの超絶テクであんたなんかすぐイっちゃうんだから!!!」
ガシッ!
乱暴に陰茎を掴むハルヒ。
ごくっ、唾を呑み、覚悟を決めたハルヒは口を開け、亀頭を口に含む。
ぱくっ。
れろれろ、しこしこ、れろれろ、しこしこ。
「…………」
お世辞にも上手いとはいえない。
陰茎をしごく手、亀頭を舐める舌、これらの動きは稚拙だし、なにより歯が当たってる。
しかし、逆にその稚拙さがキョンを興奮させる。
だんだんハルヒの行為が激しくなる。
ほほう
「はひゃくっ、ひきらはい、ほっ!」
そういいながらさらに激しくするハルヒ。
ハルヒ、悪いがそんなんじゃいけないよ。そう思いながら、ハルヒの歯がもたらす痛みにじっと耐えるキョン。
「さて」
ハルヒの陰部に手を伸ばす。
「ふひゃっ!」
陰茎を口に含みながら、反応をみせるハルヒ。
抗議の言葉は口に出さず、目線だけでキョンに訴える。
しかし、無視。
指で陰唇をなぞってやる、緊張のせいだろうか、あまり湿っていないため、一度指を自分の唾液だ濡らす。
もう一度陰部に指をやる。撫でる、陰核をつまむ、陰核を撫でる、はじく。
ぬる、きゅっ、くりくり、ぴんっ。
「はうぅっ!!」
たまらずハルヒはついに陰茎から口を離す。
「はは、超絶テクじゃ、イけなかったな」
そう言うと、ハルヒは頬を膨らませ、顔に抗議の色を宿す。
その間もハルヒの陰部をいじることをやめない。
だんだん陰部も濡れてきた。
そろそろ頃合だろう。
「ハルヒ、いれるから、その机に手をついて、尻をこっちに向けてくれ」
そう言うと、一気にハルヒの顔が緊張で強ばった。
ゆっくりと言われたとおりの体勢になるハルヒ。
「い、いいわよ、き、来なさいよ」
顔をこちらに向け、キッとにらみつけてくるハルヒ。
「顔が恐いぞハルヒ」
「い、いいから早く入れなさい!!」
「へいへい」
陰部に亀頭をあてがう。
「じゃ、いくぞ」
ハルヒが息を呑んだのがわかる。
ずっ。
「いたっ! いたい、くっ!」
処女であるハルヒ、キョンが今まで相手をしてきた人間も全て処女であったが、みな破瓜の痛みがほとんど無
い人ばかりであった、しかし彼女は違った。
これには少し焦るキョン。
976 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 02:33:14.65 ID:6/knZKZuO
さるよけ
「ぬ、抜くか!?」
ハルヒの体を心配し、たずねる。
「い、いやっ! 抜かないで! せ、せっかくあんたと繋がれたんだし、その、もっと奥まで」
「わかった」
ゆっくり、ゆっくり挿入していく。 たらっ、ハルヒの陰部から血が流れてくる。
「うくっ、いっ、ふっ、はぁっ、くうっ」
痛みに耐えるハルヒ。
「大丈夫か? もうすぐで全部入るから」
「ま、まだあるの!? あ、あんたの、でかすぎ、よ」
ごもっとも。
ずっ、ずっ、こつん、最奥部に到達。
「全部入ったぞ」
「う、うん。いま、なんかコツン、ってなった。けど、ちょっと、待ってな、さい」
痛みに体を慣れさせるためだろうか。そのまま結合した状態で待たされる。
しばらくの間、無言。
「も、もういいわよ、うごいて。で、でも、ゆっくり、だからね」
「わかった」
ゆっくりと腰を前後に動かす。
「あ、く、は、はぁっ、はぁん、んく」
徐々にハルヒから嬌声が漏れ始める。感じ始めてきたようだ。
たしかに、膣からも分泌液が溢れだしてきて、さっきよりもスムーズになっている。
だんだんと腰の動きを速めていく。
ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずぬっ、ずぬっ、ずぬっ、ずぬっ。
「はぁんっ! うく、はぁっ、あぁっ、ううっ、んんっ!!」
嬌声が強まる。
腰の動きも強める。
ずぬっ、ずぬっ、ずぬっ、ずぬっ、ずぱんっ、ずぱんっ、ずぱんっ、ずぱんっ!
「あぁっ! きょ、きょん! くぅ、あたひっ! あんたが、あんたがぁっ!」
ハルヒの膣の締め付けが強まる。
「あっ、あぁはっ! きも、ちい、! せっくす! きもひぃい!」
喘ぐハルヒ。
キョンも快感がもう頂上付近にまで来ている。
「あたひっ! あ、あんたがっ! あぁっ、なんかっ、なんかくるぅっ!」
「いくぞっ! ハルヒ!」
「へあっ?」
ずぱぁん!!
腰を強く打ち付ける。
「あ、あぁあああああ!!!!! はぅぅぅううううう!!!!!!!!!」
「うくっ、はぁっ」
絶頂に到達。
キョンは射精。
ハルヒは失禁。
「あたひ、あんたが、すき」
告白。
「…………」
性器を抜き取る。
「ハルヒ」
「へ?」
快感の余韻に体を休めるハルヒに声をかける。
振り向くハルヒ。
ちゅっ。
その唇にキスをする。
「団長さん、また明日、学校で」
―――――――――――― 光が溢れ、閉鎖空間は消え去った。
――――――――――――――――――――――――
「ただいま、ってか」
意識が戻る。
胸に重みを感じる。
可愛らしい寝息も聞こえる。
佐々木。
「ん、すぅ、きょん、すき」
寝言。
「…………あぁ」
「俺もお前が好きだよ」
キョンは再び佐々木を抱きしめ、眠りについた。
――――――――――――――――――――――――
次の日、朝は早めに起きた。
長門の家で朝食を取る。
昨日、長門の家に来たメンバー全員で。
この間、無言。
「この家からでたら、今までの一切の出来事に関する記憶を失い、それぞれの自室へ飛ぶ、私もすぐに記憶を消去する」
だそうだ。
異様な緊張感の中、食事をとり終え。
シャワーを浴び、支度を終える。
「ありがとう、ございました、キョン、くん」
森さん。
「ありがとね、キョン、また学校で」
国木田。
「ありがとう、うれしかったよ。キョン」
佐々木。
長門以外、それぞれを玄関で送る。
そして、最後は自分。
「苦労かけたな、長門。ありがとう。また学校で」
「気にしていない。私こそ、感謝する」
扉を開け、外へ出る。
――――――――――――――――――――――――
「おい、記憶、消えてないぞ」
自室に帰っても変化がない、事の全てを覚えている。
長門、どうした。
とにかく登校。
「おはよう、キョン」
国木田、しかし彼は以前のまま。
「おそいわよ、アンタ」
ハルヒ、彼女もまた、以前の彼女。
「よ〜う、キョン!!」
谷口、どうでもいい。
(俺だけ記憶があるのか?)
悶々としながら全ての授業を終え、団活に出席すべく、部室へ足を運ぶ。
がちゃっ。
「!!!!!!!!!」
「やぁ、キョン」
「佐々木!?」
古泉の席に佐々木がすわり、長門が本を読んでいる。
他の人間はまだ来ていない様だ。
「家についたら、記憶はそのまま、制服が北高のものに。そして僕はここの高校の生徒、さらにSOS団の副団長
に」
唖然。
「……ハルヒ、か」
「そうだろうね、長門さんもそういっていた」
長門は未だ本から顔を上げない。
ため息。
しばしの間、無言。
986 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 03:07:56.49 ID:C5HL8jL7O
>>1 よく頑張った
あとは勉強して合格するだけだな
期待してるぜ
「…………キョン、好きだよ」
「なぁ、このタイミングでそれはないぞ佐々木」
「キョン。愛してる。返事は?」
「…………あぁ、俺も好きだ。」
ぱたん、長門が本を閉じる。
顔をキョンに向けて、ほくそえんだ。
(はぁ、長門……それ、おまえなぁ…………あぁ、ハルヒになんて言おうかね)
「ちなみに、どうやらすでに僕たちは付き合っている設定だそうだ。団長様も公認さ」
「は?」
「そう言う風に世界が変わったんだから、仕方ないね」
なんというか、
「ご都合主義過ぎやしないか」
しかし、悪い気はしない。
親友が、恋人になった。
うんざり、という気持ちはあるが、すこしキョンの心は躍っていた。
お わ り
――――
制作:NHK
ハルヒェ・・・乙
受験に負けず良くやった乙
991 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 03:13:50.10 ID:ZGsvTseaO
992 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 03:15:52.76 ID:/6ZnMjVDO
(`・ω・´)ゞ 乙
この圧倒的な文章力と何日も書き続ける根気を持ってすれば受験なんか余裕だろ
普段は書き込まない俺ですら乙と言いたくなるくらい
>>1は凄かった
こんな馬鹿げた内容でもw
ってか
>>1は佐々木スキーなんだなw
原作読んでないって言ってたけどアニメに佐々木出てきたっけ?
995 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 03:27:05.72 ID:AhyDqHUqQ
さて受験生だけど寝るか
996 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 03:30:27.49 ID:Nnk5YOsL0
大層乙であった
997 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 03:32:34.92 ID:BwzS/eRz0
998 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 03:34:44.24 ID:LbBH+XR5O
オランダでうんこもらした
999 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 03:34:54.69 ID:1VnUKCdc0
大儀であった( ^ω^)
1000 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 03:35:07.76 ID:GXdRIPP+O
あいああああかいほうされたぁあ!!!!!!!
こいずみ?しんだしんだ!
あさくら?あさひな?つるや? だれそれしらなーい!!!!
けつまつきにいらない?
だったらID:w37c3JpW0が書けよ(AAあったが略)
ちなみに佐々木好き、二次創作でしか知らないけどちんこかゆい あと俺は
>>1じゃない
二度とSSなんて書かない
書き手から代理
1001 :
1001:
16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ〜☆ 安価でお絵描き
中学生 遊戯王 新ジャンル VIPで本格的にRPG作ろうぜ XBOX360
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う 時代の流れ デブきめぇんだよ 捨てアド晒してメル友 メンヘラ 殺 た
い VIPヌクモリティ 顔晒し 馴れ合いスレ 「〜だお」 コテ雑 し
き 今のVIPが嫌ならVIPから出てけww A雑 大阪VIPPER集まれ!!☆ ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール VIPでMMO ネタにマジレスの嵐 す
く 隠れオタ skype パートスレ Skype mp3垂れ流し
な 住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン 二番煎じ
い 空気読め リア充 ニコニコ動画
>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
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