とーちゃん「あさぎさんと結婚することになった」

みたいなのください

恵那なら俺の隣で寝ているよ

あさぎ＝非処女

風香なら俺を抱きしめながら寝てるよ
おっぱい苦しいです

あ、風香とかどうでもいいんでさっさと持ってってください

みうらのかーちゃんは俺がもらっておきますね

よつば「とーちゃんがあさぎのおっぱいのんでた」

恵那「へ、へえ・・・」

よつば「おとななのにな」

恵那「そーなんだ・・・」

じゃあ風香は俺がもらいますね

ジャンボ殺人事件

ダンボーの中身は頂いていく

退魔忍アサギかと思った

とらとジャンボが予想外にくっつきそうな予感

やんだは禿げるから無理だな……

しまうーは頂いた

あさぎ「暇ね…」

虎子「そうだな」

あさぎ「どっか遊びにいかない？」

虎子「んー…どこに？」

あさぎ「そうね…」

あさぎ「…あ、そうだ。小岩井さんでも誘ってみない？」

虎子「よつばの親父さんか。いいけど」

おいこないだのとーちゃん×あさぎの続きかと思ったじゃねえか死ね
規制さっさと解除されろよもおおおおおおおおおよみたいいいいいいい

　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

とーちゃん「はーいはいはい」ｶﾞﾁｬ

あさぎ「こんにちは」

虎子「こんちは」

とーちゃん「あれ、あさぎさん…と、虎子さん。どうかしたんですか？」

あさぎ「いやぁ。特に用はないんですけど…」

あさぎ「小岩井さん、暇ですか？ よかったらどこか遊びにいきません？」

とーちゃん「は」

ｼﾞｬﾝﾎﾞ「ｰｸﾞｴｰｽ」

とーちゃん「えーっと…よつばならたしかあさぎさん家に遊びに行ったはずだけど」

あさぎ「あ、よつばちゃんは恵那とみうらちゃんとどっか行っちゃいました」

とーちゃん「ん？」

あさぎ「いや、だからよつばちゃんじゃなくて小岩井さんは遊べないかな、と思いまして」

とーちゃん「……」

とーちゃん「あーわかった。またお金払わせようとしてるな」

あさぎ「そんなんじゃないですよぉ」

とーちゃん「冗談だよ。いいよ、今暇だし」

あさぎ「本当ですか？ やったー」

とーちゃん「ちょっと待ってて、着替えてくるから」

虎子「……」ﾌﾟｶｰ

このメンバーで3Pはありそうでなかった

恐ろしい再現率の低さ
よつばと百万回読み直して出直せカス

　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…

とーちゃん「今日はどこ行くか決まってるわけ？ また気球見に行ったり」

あさぎ「いや、今日はそんなに時間ないんで…どこか近場で済まそうかなと」

とーちゃん「ふーん。じゃあどうしようかね」

あさぎ「無難にカラオケにでもしておきましょうか」

とーちゃん「カラオケ！？ カラオケか…」

あさぎ「？ カラオケ嫌いなんですか？」

とーちゃん「いや、カラオケとかもう10年近く行ってないような気がして」

とーちゃん「最近の歌とか言われてもさっぱりわからないしなぁ」

あさぎ「別に昔の歌でもいいじゃないですか。…というか前から聞きたかったんですけど」

あさぎ「小岩井さんっていったい歳いくつなんですか？」

とーちゃん「俺？ 27だけど」

あさぎ「えっ嘘そんなに若いの！？」

期待

出来ちゃった婚か

17からカラオケ行ってないって珍しいな
海外に行ってたからかな

とーちゃん「ちょっと待て、聞き捨てならないなー俺ってそんなに老けて見える？」

あさぎ「いや、そういうわけじゃないですけど…でも、家も持ってるしよつばちゃんもいるから」

とーちゃん「家は借家だし、金は親に借りてるし、よつばはひろった子だしなー」

あさぎ「あ、そういえばそうなんでしたっけ…」

虎子「よつばって小岩井さんの子じゃないのか？」

とーちゃん「うん。外国でひろった」

虎子「へー…」

よつば「とーちゃんがあさぎのおっぱいのんでた」

ジャンボ「・・・それは確かなのか？よつば」

よつば「おとななのにな」

ジャンボ「・・・」ガタッ



ジャンボ「あさぎさんのおっぱいと間接！キスさせろー！！！」

とーちゃん「キエェー！」

毎回主人公になれないアサギさんじゃないのか

結婚あ詐欺ってオチだな

あさぎ「仕事は…たしかこんにゃく屋さんでしたっけ」

とーちゃん「はぁ？ こんにゃく…なんで？」

あさぎ「え、違うの？ 風香がそう言ってましたけど」

とーちゃん「俺がやってんのは本とかの翻訳だけど…翻訳…こんにゃく…あーあはは」

とーちゃん「それはきっと風香ちゃんなりのギャグじゃないかな」

あさぎ「えっ、翻訳って…英語とか、そういうの？」

とーちゃん「そうだなー。英語の他にも、あと２つくらいはできるけど」

あさぎ「スゴいじゃないですか！！」

とーちゃん「え…そ、そう？ そうかな…はは」

マイナー言語ってなんだろうな
スワヒリ語か？

─────

よつば「…とーちゃんいない」

風香「んー…どこ行っちゃったのかな。もう7時になるのに」

よつば「……」ｸﾞｽｯ

恵那「だ、大丈夫だよよつばちゃん！ すぐ帰ってくるよ！」

　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…

風香「あ、虎子さんの車…」

　ｶﾞﾁｬ

とーちゃん「ただいまー」

よつば「とーちゃん！」だきっ

よつば「とーちゃん！ とーちゃん！ どこいってた！？ うわーん！」

とーちゃん「悪い悪い。ちょっと遅くなっちゃったな」

よつば「うわーん！」

とーちゃん「腹減っただろ。今ご飯作ってやるからなー。泣くなよつばー」

あさぎ「ごめんね、よつばちゃん」ﾊﾞﾀﾝ

とーちゃん「あ、大丈夫大丈夫。あさぎさんは気にしないで。それじゃ、またね。ほれ行くぞよつば」

よつば「うわーん！」

風香「……」

しかし、これほど「よつばと臭」が無いとは・・・

あさぎ「ふーっ」

風香「…お姉ちゃんたち、どこっていたの？」

あさぎ「え？ カラオケとゲームセンターだけど。遅くなっちゃったよつばちゃんに悪いことしたなー」

風香「虎子さんと小岩井さんとお姉ちゃんだけで？」

あさぎ「うん」

風香「なんで…？」

あさぎ「ん？ なんでって普通に遊びに行っただけだけど」

風香「…そっか。ふーん」

あさぎ「？ どうしたの風香」

風香「なんでもない」

あさぎ「小岩井さんね、歌メチャメチャ上手かったよ」

風香「へー」

あさぎ「あ、それと小岩井さんの仕事、こんにゃく屋って何よ翻訳家じゃない」

風香「えっそうなの？ でもそれはよつばちゃんが…」

あさぎ「それを真に受けたの？ まったく馬鹿ねあんたは」

風香「……」

うが

支援

ほ

おい






おい

あさぎ「結婚しようかと思うんだけど」

で検索するといいよ

ほ

>>43
天才

保守

トラのケツに虎尻尾プラグをinしたい

>>43

ありがとう
昼から和んだ

ジャンボ「ウーッス」

とーちゃん「おう」

よつば「ｽﾋﾟｰ」

ジャンボ「なんだ、よつばはもう寝てんのか。珍しく早寝だな」

とーちゃん「泣き疲れて寝ちまった」

ジャンボ「泣きつかれた？ なんで？」

とーちゃん「ちょっと遊びに行ってたら帰りが遅くなっちゃってな」

対魔忍スレかと思ったら違うのか

ジャンボ「遊び？ どこに」

とーちゃん「あさぎさんとカラオケ行ってた」

ジャンボ「何ぃ！！？」

とーちゃん「冗談だ」

ジャンボ「なんだ冗談か…」

とーちゃん「いや本当だけど」

ジャンボ「どっちだよ！！」

─────

とーちゃん「よつばー、買い物行くぞー」

よつば「わかっぱー！」

あさぎ「あれ」

とーちゃん「あ」

あさぎ「こんにちはー」

とーちゃん「こんちはー」

よつば「おー！ あさぎー！ あさぎーげんきかー！ よつばはげんきだぞー！」

あさぎ「こんにちはよつばちゃん。私は元気だよー」

あさぎ「買い物ですか？」

とーちゃん「うん。晩飯の材料買いにね」

あさぎ「私もいっしょに行っていいですか？」

とーちゃん「え…別にいいけど。なんで？」

あさぎ「んー、暇だから」

とーちゃん「大学生は暇人だなー」

よつば「あさぎもくるのか？ あさぎにかいものできるか？」

あさぎ「私だって買い物くらいできるよー」

あさぎ「よつばちゃん、今日の晩御飯は何食べるの？」

よつば「えーっとな、ハンバーグ！」

あさぎ「ほほうハンバーグですか」

とーちゃん「こら、勝手に決めるな。ハンバーグは一昨日食っただろ」

よつば「じゃあぎゅうたんでいい」

とーちゃん「そんなものスーパーに売ってねぇ」

あさぎ「あはは」


風香「あ」

とーちゃん「あ、風香ちゃん。おっす」

風香「ど、ども…」

よつば「ふーかだ！ ふーか！」

あさぎ「今学校帰り？ 早かったね」

風香「うん…みなさんはおそろいでどこ行くの？」

あさぎ「買いものだけど…あんたも行く？」

風香「いや…いいや。邪魔しちゃ悪いし」

あさぎ「は？」

風香「じゃあねっ」ﾀﾞｯ

よつば「あ、ふーか！ ふーか〜〜！」


よつば「…いっちゃった」

とーちゃん「…どしたの？ 何か元気なくなかった風香ちゃん」

あさぎ「さぁ…」

風香「はぁ…」

　ﾌﾟｯﾌﾟｯ

ジャンボ「よう風香ちゃん。今帰りか？」

風香「あ…ジャンボさん。こんにちは」

ジャンボ「乗ってく？」

風香「……」

風香「…うん」

対魔忍…じゃないのか

クソつまらん

年齢不明だろ小岩井さんは

よつばともっかい見直せ

風香「……」

ジャンボ「どした。何か元気なくないか」

風香「え、え？ そ、そんなことないですけど」

ジャンボ「んー、そうか？ ならいいけど」

風香「…あ、あー」

風香「そーいえばさっきですね、お姉ちゃんと小岩井さんがいっしょに買い物行ってたんですよ」

ジャンボ「なんだとぅ！？」

風香「あの二人最近なんだか仲いいんですよねー」

ジャンボ「はー…言われてみればそーだな」

風香「もしかして付き合っちゃったりして」

ジャンボ「んー、ありえなくはないなー。コイはああいうタイプ結構好みだし」

風香「え…あ、あれ？ ジャンボさんってお姉ちゃんのこと好きなんじゃなかったっけ？」

ジャンボ「ん？ あーあれは半分ネタみたいなもんだから」

風香「そうなの！？」

ジャンボ「いや、コイがあさぎさんと付き合うってなら俺は嬉しいけどな」

風香「……」

ここまで面白くないものを書けるってある意味凄いな

ジャンボ「…風香ちゃんってもしかしてよー」

風香「はい？」

ジャンボ「コイのこと好きなの？」

風香「！！ ま、まさか。そんなわけないじゃないですかあんなだらしのないおじさん」

ジャンボ「本当かー？」

風香「本当ですよ！」

ジャンボ「ふーん…」

─────

あさぎ「ただいまー」

母「お帰り。遅かったわねどこ行ってたの？」

あさぎ「んー、よつばちゃんの家」

風香「！！」

あさぎ「ご飯作ってあげたらさー、二人ともたいそう喜んでたよ」

母「へぇー…」

母「最近あんた小岩井さんのとこよく行くわねぇ」

あさぎ「ん…まぁ暇だし」

母「あんたが暇だしって言い訳する時は脈ありなのよねー」

母「小岩井さんのこと好きになったわけだ」

あさぎ「……」

あさぎ「…だとしたら、どうする？」

母「別に。反対なんてしないわよ。あんたが彼氏作るのはいつものことだし」

母「小岩井さんもいい人だしね。甲斐性もありそうだし。よつばちゃんももう家族みたいなもんだし」

風香「……」

よつば「ばーかばーか！」

ヤンダ「てめー待てコラー！」


ヤンダ「はあ…疲れた。あれ、ジャンボさんいつの間に来てたの」

ジャンボ「おう」

とーちゃん「はー。めんどくせーけどメシ作るかー」

ジャンボ「あ、そういえばコイ。おまえよぉ」

とーちゃん「ん？」

ジャンボ「おまえ、あさぎさんと付き合ってるんじゃないかって噂がたってるぞ」

とーちゃん「はぁ？ なんだそりゃ」

とーちゃん「誰が言ってんだそんなこと」

ジャンボ「風香ちゃんがそーなんじゃないかって」

とーちゃん「…風香ちゃんが…」

ジャンボ「でもおまえ、最近メシ作ってもらったり買い物いっしょにいったり遊びにいったりしてるらしいじゃねーか」

とーちゃん「え？ あ、うーん…言われてみればそーかも」

ヤンダ「はぁ？ あさぎってあの綺麗なねーちゃん？ なんだよそれーズリーよ小岩井さん。俺も付き合いてーよ」

とーちゃん「いや、ちょっと待て。たしかに最近そういうことはあるけど、付き合うとかそんな気はサラサラないぞ」

ジャンボ「そうなのか？」

とーちゃん「ああ」

よつば「つきあうってなにー？」

とーちゃん「何でもない。おまえは気にすんな」

ジャンボ「別にいいじゃねーか、もし向こうが脈ありなら付き合っても。おまえもうずっと彼女いねーだろ」

とーちゃん「いや、確かにそうだけど」

ヤンダ「あんな美人なかなかいないよ？ 今いっとかないともうこの先ないかもよ小岩井さん。いい歳なんだから」

とーちゃん「……」

─────

とーちゃん「……」

あさぎ「あ、小岩井さん」

とーちゃん「あ…あさぎさん。ども」

あさぎ「あのー…もうご飯食べました？ 私、また作りに行ってもいいですか？」

とーちゃん「え？ あ、うーん…」

とーちゃん「…ごめん。今日は久しぶりに外食しようと思ってるんだ。だから、今日はいいや」

あさぎ「あ……そう、ですか…」

あさぎ「……あの。私もいっしょに…」

とーちゃん「ごめん。今日はよつばと二人で行きたいから。また今度ね」

あさぎ「…そうですか…」

あさぎ「…わかりました。それじゃあまた今度」

とーちゃん「ん。じゃあね」


あさぎ「……」

書いてる奴よつばと！馬鹿にしてんなー
もうやめろよ

原作全く知らないからそこそこ楽しめちゃってる・・・・

─────

あさぎ「……」

虎子「…どした。なんか元気ないな」

あさぎ「…ん…」

虎子「どうしたんだよ」

あさぎ「…なんかさ」

虎子「うん」

あさぎ「…最近、小岩井さん冷たいんだよね」

虎子「は？」

小岩井さんのお嫁さんになりたいんです＞＜

虎子「なんだそれ」

あさぎ「うーん…なんか最近、いっしょにどこか行こうとか誘っても全然来てくれないし」

虎子「？ おまえ、あの人のこと好きなのか」

あさぎ「うん」

虎子「……」

虎子「…ふーん」

あさぎ「嫌がられたことないからわかんないだけど、やっぱり避けられてるのかなぁ…」

虎子「さぁ」

たいまにん

─────

とーちゃん「んー、寒くなってきたなー。やっぱりコートいるなぁ」

風香「あ」

とーちゃん「お、風香ちゃん。こんにちはー」

風香「…こんにちは」ｽｯ…

とーちゃん「え。ちょ、ちょっとちょっと。それだけで行っちゃうことないだろ」

風香「え…いや…」

とーちゃん「風香ちゃん、なんか最近俺のこと避けてない？」

風香「…別に、そんなことないですけど…」

とーちゃん「そんなことあるって」

風香「そんなことないです」

とーちゃん「あるって」

風香「ないです！」


とーちゃん「…はー…」

とーちゃん「…風香ちゃん、今暇？ よかったらさ、買い物付き合ってくんないかな」

風香「え」

風香「……」

とーちゃん「…あのさー」

風香「はい」

とーちゃん「俺、なんか悪いことしたかなぁ」

風香「いえ、全然」

とーちゃん「だってどう考えても怒ってるだろ」

風香「だから怒ってないですよ」

とーちゃん「…風香ちゃんとはケンカしたくないんだけどなー」

風香「！！」

風香「な…なんですかそれ…」

とーちゃん「？ なんですか…ってそのままの意味だけど」

風香「…私のことなんて、どうでもいいじゃないですか」

とーちゃん「はぁ？ どーでもいいって…そんなことあるはずないだろ」

風香「私なんかより……いや、小岩井さんこそ、最近お姉ちゃんに冷たいらしいじゃないですか」

とーちゃん「え」

色々と突っ込みどころはあるが、一つだけ聞き質したい事がある。

エロはあるのか？

風香「お姉ちゃん、けっこう傷ついてるみたいですよ？」

とーちゃん「え、えー…そーなのか」

風香「早く仲直りしてください」

とーちゃん「うん」

風香「……」

とーちゃん「…あのさ。もしかして勘違いしてるかもしれないから言っておくけど」

とーちゃん「俺とあさぎさん、付き合うとかそんなんじゃ全然ないからね」

風香「え…」

こいあさかと思ったらまさかのこいふーとは……

|　＾o＾　|　　なんという糞スレ･･･

このスレ開いて良かったと思ったのは>>43を見れたこと、それだけ

>>43もそんな言うほどいいか？

何を言われても諦めるなよ

>>82
とりあえずガンバ

とらぁ

いやふーかでいいよ？


いいよいいよ？？




　いいんだよ？？？

ていうか失踪か？　俺が書くよ？？　ふーかエンドになっちゃうよ？？？

俺的にはあさぎよりふーか
よつばとスレは絶対数が少ない上にあさぎばっかりだから
ふーかくれ

禁断の恵那エンドは？
てか恵那もしもしだろうと一発で変換できる。すごい

てめぇらスレタイも読めんのか

いいからフーカだせ

よつばSSであさぎばかりが人気がある現状に憤りを感じている。とーちゃんはな、よつばをほったらかしにして女と遊びにいくような奴じゃないんだ。
よつばは撒き餌じゃねえんだよ、女が寄ってきたら用済みか。

とーちゃん「風香ちゃ〜ん」ｶﾞﾊﾞｯ

風香「ちょ、小岩井さん！突然何してんですか！？」

とーちゃん「風香ちゃんのおっぱいふーかふか」





保守

早く書けや、このままじゃあぼくのおにんにんがふーかたんのふとももに挟まったまま身動きとれないよ

帰宅

とらがルービックキューブしながら足コキはまだですか？

大丈夫か？

ちゃんと書けるか？？

俺が良い流れにもってってやろうか？？？

風香「そうなんですか？」

とーちゃん「はい」

風香「で、でも小岩井さんはお姉ちゃんのこと好きですよね」

とーちゃん「え？ いや好きって…そりゃ好きだけど、そういう好きじゃないよ」

風香「嘘だぁ」

とーちゃん「本当だって」

風香「だってお姉ちゃん綺麗だし」

とーちゃん「うん」

風香「スタイルいいしオシャレだし」

とーちゃん「うんうん」

風香「じゃあやっぱり好きなんじゃないですか！」

とーちゃん「なんで？」

風香「…世の殿方はみんなお姉ちゃんのような人を好きになるもんなんですよ」

とーちゃん「そーかなぁ」

風香「そうですよ」

とーちゃん「俺はどっちかというと風香ちゃんの方がかわいいと思うけど」

風香「」ｳｶﾞ

>>101
多分大丈夫…

対魔忍じゃないのか、撤収

>>104
いやそういうのいいからさっさと書けｐ２

そっちが聞いたのにあんまりだ

風香「……」

風香「ふ…ふふ…」ﾆﾏﾆﾏ

あさぎ「あれ、風香。どしたのニヤニヤして」

風香「あ、お姉ちゃん…」

あさぎ「なんかいいことあったんでしょ」

風香「え？ う、ううん。なんでもないよー」

あさぎ「？」

風香（お姉ちゃんより可愛い、か…）

風香「ふふふ」

よし、いいぞ、その調子だ

俺のIDが１９４０年。奇しくもこの年に生まれた親族はいない

はやくしろよ、お前の後に俺が書くんだから。

>>195 規制とけたのか

>>108
どうした

がんばれー

スレタイ的に明らかにこいあさじゃないか！
>>1はあさぎスキーたちの気持ちを裏切ったんだ！！

別にスレタイ通りの結末にする必要あんのか？
あと無駄な横槍入れるくらいなら黙ってみてろよ

http://www.2adultflashgames.com/f/f-Window-Girl-989.htm

─────

　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

とーちゃん「はーい」ｶﾞﾁｬ

あさぎ「こんばんは」

とーちゃん「あ…あさぎさん。どしたの？」

あさぎ「回覧板持ってきました」

とーちゃん「あ、ども」

あさぎ「うん」


とーちゃん「……」

あさぎ「……」

書き手はこと展開に限りスレタイの虚偽は一切許されぬ 結婚させる‥‥！結婚させるが‥‥‥ 今回 まだその時と相手の指定まではしていない そのことをどうか読者諸君らも思い出していただきたい
つまり‥‥書き手がその気になれば結婚は10年20年後ということも可能だろう‥‥‥ということ‥‥！

？

とーちゃん「えーっと、それじゃあ…」

あさぎ「…あの…」

とーちゃん「ん？」

あさぎ「ちょっと…上がってもいってもいいですか？」

とーちゃん「え…」


「お姉ちゃん、傷ついてるみたいですよ？」


あさぎ「……」

とーちゃん「…うん。いいよ」

あさぎ「いいんですか？」

とーちゃん「うん。どうぞどうぞ」

あさぎ「…よかった」

とーちゃん「ん、何が？」

あさぎ「いや、また断られたらどーしよっかなって思ってたから」

とーちゃん「……」

よつば「おーあさぎ！ よるなのにあさぎがきた！ どーした！？」

あさぎ「よつばちゃんこんばんは。ちょっと遊びにきたよー」

よつば「すごい！ こんなじかんにあさぎとあそべる！」

あさぎ「あははは」

とーちゃん「あさぎさん晩飯食った？」

あさぎ「ん、まだですが」

とーちゃん「あまりもんでよければ何か作るけど。食う？」

よつば「とーちゃんのソーセージどんうまいぞ！ あさぎたべて！」

あさぎ「へーそりゃ食べてみたいなー。じゃあ頂いてもいいですか？」

とーちゃん「うん。じゃ、ちょっと待ってて」

は

対魔忍かと思った

ほ

＞とーちゃんのソーセージ
で笑った俺は疲れてるんだろう

>>127
正常な反応だと思う。

>>123の文章普通に読めたのに、>>127の文章で卑猥な想像をした俺は病んでるんだろうかorz

ほ

ん？

そこにあさぎさんのタマゴが入るわけか

写真は思い出の付箋……ですね!？

>>133
ばーか

今見たら車でバカにされた後降りたふーかがレイプ目だった
細かいなあ

ほ！

ほ！！

対魔忍かと思った

対魔忍かと思った

うが

こないな

髭そられる直前のジャンボの優しい顔といったらもう……っ！

も、もうほすしないかんねっ

おとなはずるいなー！

テガ!!

九巻の時はSSが何本も出てたけど今回はあんま出ないな

９巻は今までフラグらしいフラグのなかったあさぎととうちゃんが急接近したからだろ

豆しば「ねぇ知ってる？僕を作ったのは韓国人なんだよ。僕のこと嫌いになった？」

毎日ひとつ〜
　ま〜め知識　ランランラン♪

豆し「ふひひｗｗｗｗｗｗｗｗ」

それで嫌うようになるのは韓国人くらいなもんだ

10巻はあさぎの出番少なすぎ泣いた
風香は露骨にフラグたってましたが

お

自分と仲のよかった人が、親とギシアンしてるところって見たくねえよな







な？

そうだな




























だが、それも人生

あ

よつば「おーあさぎ！ よるなのにあさぎがきた！ どーした！？」

あさぎ「よつばちゃんこんばんは。ちょっと遊びにきたよー」

よつば「すごい！ こんなじかんにあさぎとあそべる！」

あさぎ「あははは」

とーちゃん「あさぎさん晩飯食った？」

あさぎ「ん、まだですが」

とーちゃん「あまりもんでよければ何か作るけど。食う？」

よつば「とーちゃんのソーセージどんうまいぞ！ あさぎたべて！」

あさぎ「へーそりゃ食べてみたいなー。じゃあ頂いてもいいですか？」

とーちゃん「うん。じゃ、ちょっと待ってて」

まだかよ

とーちゃん「あさぎさんと結婚するって言ったら、ジャンボ自殺するよな…」

ジャンボ「うィース」

とーちゃん「あさぎさんと結婚することになった」

もう俺書いていい？

お前のがさっさと書くならおk

じゃあ続き引き継いで書くわ

　〜〜食後〜〜

よつば「それでなーそいついっつもよつばのことほえる…」

あさぎ「あら意外、よつばちゃんって犬嫌い？」

よつば「好きだよ？　あいつはかんじわるいのがわるい」

あさぎ「アハハ……そういや私も小学生の時よく吠えられたっけ？」

よつば「あさぎでもか？」

あさぎ「あたしでもよ」

よつば「とーちゃんはどうだ！？」

とーちゃん「ん……いやとーちゃんはでかいの飼ってたからあんま吠えられなかったな」

あさぎ「あら、そういうもんなの？　ちなみに犬種はなんですか？」

ジャンボ「ワンワン！」

あさぎ「……」

とーちゃん「……いんや雑種」


よつば「おージャンボ！　よくきたまあすわれ！」

あさぎ「こんにちはー」

ジャンボ「あ…あ、こんに、ち……おいこいコイ！」ｸﾞｲｯ

とーちゃん「なんだよ……？」ﾋｿ

ジャンボ「やべえ……ひさしぶりに見ちまった生あさぎさん……まともに顔みておしゃべりできねえ！」

とーちゃん「じゃあ見なきゃいいんじゃね？」

ジャンボ「なんだとーっ！　もう俺の女気取りか！　ｶｷﾀﾚか！　そうなのか−！」

とーちゃん「わけわかんねー！　そんなんじゃねえ！」

とーちゃん「だいたいお前が変なこというから妙に意識しちまってんじゃねえか！ｶｰｯ！」

ジャンボ「ちくしょう！　この部屋に充満した甘酸っぱい空気全部残らず吸い取ってやる！　ｼｬｰｯ」

とーちゃん「それただたんにあさぎさんの匂い嗅ぎたいだけじゃねえか！」

あさぎ「あはは……なにこれ？」

ジャンボ「んでなに？　犬飼うの？」

あさぎ（切り替えはや！？）

とーちゃん「んーいやそんな予定はまったくないけど？」

よつば「なんだとーちゃんいぬかうのか！？　もうきめちゃったのか！？」

とーちゃん「いやその予定はないって。聞けよ……だいたいうちにはもうジュラルミンがいるだろ」

よつば「はあ、そういえばそうだなあ……」

あさぎ「でもそれはそれ、ぬいぐるみと動物は違うくない？」

よつば「ﾊｯ！　それもそうだ！　あやうくだまされるところだった！」

よつば「とーちゃんいぬかってかって！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

とーちゃん「えええええ？！　お前今まで犬ほしいなんか言ったことないだろ？！　なにとってつけたようにねだってやがる！」

よつば「ああ……こどもってきゅうにせいちょうするものだから」

ジャンボ「ワンワン！」

とーちゃん「うるせえよ！」

とーちゃん「いいかよつば、とーちゃんはよつばくらいの頃でっかい犬を飼っていた」

よつば「あージャンボな？」

とーちゃん「ちげえ！」

あさぎ「ｸｽｸｽ、よつばちゃん、お父さんの話ちゃんと聞いてあげないと可哀相よ」

とーちゃん「ｺﾞﾎﾝ……それでな、同じようにジュラルミンみたいなぬいぐるみも持っていたわけだ」

よつば「ヤンダか？！」

とーちゃん「ああもうそれでいいや。とにかくとーちゃんはヤンダとジャンボ両方を飼ってたわけだ」

あさぎ「あっ、もしかしてぬいぐるみ食べられたとか？」

とーちゃん「…………」ｼｰﾝ

あさぎ「ｱﾊﾊ……すいませんもしかしてそのまんまでした？」

よつば「な、なんだ？！　よつばにも分かるように説明してくれ！」

ジャンボ「つまりこういうことだよつば」ｶﾞﾌﾞｯ！

ジュラルミン「めえぇええ〜……」

よつば「ぎゃああああああああああ！？　ジャンボ、ジュラルミンたべちゃだめ！　ぎゃああああああああああああ？！」ｶﾞｼｶﾞｼ！

とーちゃん「……つまりはそういう悲しいことがあったわけだ」

ジャンボ「もしゃもしゃ」

よつば「ぎゃめえええええええええええええ？！」

とーちゃん「……」

あさぎ「ﾌﾌ……体よく怖がらせちゃって、男の人の教育ってそれだからダメなんですよ」

とーちゃん「そんなもんかねえ？」

あさぎ「そうそう、大きくなったら何言っても信用されなくなりますよ？」

とーちゃん「う……」

おもしろい

あさぎ「いいじゃないですか、犬くらい。情操教育に良いっていうし」

とーちゃん「まあ将来的には、ねえ……今はまだはやいんでね？」

あさぎ「今だからこそ飼うべきですよ！　いいですか？　犬は子供にとって最初の友達であり……」

とーちゃん「いやあいつにはもうたくさん友達がいるだろ、あいつは誰とでも仲良くなれちまう」

あさぎ「それはまあ……そのとおりですけど」

とーちゃん「それにさっきの話だけど、あながち間違いじゃないと思うんだ。実際俺はさ、犬を買い与えられてもしばらくはぬいぐるみで遊んでたりしたんだ。
そりゃ犬だってかわいがりはしたけど、なんていうかな、犬の方を可愛がるあまり、今まで大切にしていたぬいぐるみを蔑ろにすることに罪悪感みたいなのを感じてたんだと思う。
分かるかな、こういう子供ながらの感情って」

あさぎ「ああ……ありましたねそういうの。新しい人形を買ってもらったのに、古い方に悪いからってその子とばかり遊べなかったり」

とーちゃん「うん、でだ。犬にぬいぐるみを引きちぎられた時、俺はすげえ怒ったんだよ。こんな奴二度と相手にするもんかってな。
だけど後に分かったんだ、ああこいつは何の悪気もなかったんだって、ただあんまり相手してくれない俺と遊びたかっただけなんだって。
そして俺が大切にしていたものは、本当はただの布と綿の塊でしかないことも」

あさぎ「……現実を知ったんですね」

とーちゃん「そう、誰だっていつかは知る。それにそれが分かったからこそ、俺は犬と本当の親友になれた」

とーちゃん「でもよつばはさ……今はまだ夢みていたっていい年だろ？　なんだって変わっていく、でも人生の大イベントを子供の頃に全部詰め込んだってつまらない。あいつが本当にほしがったときに買ってやったって遅くはないと思う」

あさぎ「そう、ですね……」

よつば「ぎゃああああああああああああああああああああああああ？？？！！！」

風呂いく。>>1が戻ってきたら流してもらって構わない。

とーちゃんはなにやるにしてもよつばの事第一に考えていてほしい。

いやお前が書いてくれた方がおもしろいから続投してくれ

うーん微妙…やっぱ書き手が変わると別物になるな

とーちゃん「あれ？　もう帰るの？」

あさぎ「ええ、知りたいことはなんとなく分かりましたし」

　知りたいこと？　小岩井は首をかしげる。

あさぎ「小岩井さんがよつばちゃんのお父さんだってことが分かりました」

とーちゃん「なんじゃそりゃ……あらら、俺ってそんなに父親やってないように見えてた？」

　あさぎは答えずほほえむ。ううん、そうじゃない。あなたはずっと、立派な父親だった。
　気づいたのは、いつの間にかありのままの姿を見られなくなっていた自分の愚かさだった。
　よつばだから良いと思った。受け入れるのでなくただ純粋にあの子の母親になりたいと思った。
　よつばの父親だから良いと思った。彼らの慎ましく、時に賑やかな、幸せな世界を自分も甘受したい。その一部になりたいと思った。
　なのになんでだろう？　いつの間にかよつばではなく、彼女の後ろにいる彼ばかりを追うようになったのは。
　母親になる前から落第していた。今ならば最近の彼の態度も納得がいく。

あさぎ「またね？　よつばちゃん」

よつば「おう！　また明日なあさぎゃあああああああああああああああああ？！？？！！」

ジャンボ「バウバウ！」

このスレの>>1はよつばと！の設定変えすぎてつまらん

あさぎ「あ、そうだ」

　あさぎは何か思いついたのか、手を打った。

とーちゃん「なになに？」

あさぎ「もし小岩井さんがダメになったらの話なんですけど」

とーちゃん「ダメになったら？！」

あさぎ「その時はよつばちゃんを私にくださいね」

とーちゃん「いやまてダメになったらってどういう状態を指してそういってるんだ？！」

あさぎ「さあー…まあその時がきたら分かるんじゃないですか？」

とーちゃん「ああそう……じゃあその時がきたら改めて考えてみるわ」

　あさぎはほほえみ、

あさぎ「またね、よつばちゃんのお父さん」

　それだけいうと玄関を後にした。

自分ですれ立てるべきだったな。明日残ってたら最後まで書くけど、>>1が帰ってきたら流してもらって構わない。スレ汚しｽﾏﾝ

乙んぽ

ho

このスレを立てた>>1だけど、俺は一度も書いてないのに
>>1は〜、>>1が〜と言われるのは心苦しい

立て魔へのささやかな復讐だよ、反省しろ

>>178
今北だがくたばれ

ほ

ほ

　　　　　　　　　　　　ヽ　 }
　 　 ＿＿　 　 .r┘ヽ　} /
　 ／ ＿_. ＼　┘　　}ノ――‐　､
　|　 |　　 |　 | ヽミ／ 　　　　　　 ＼ 　/
　 ＼_>／ ／ 〃/　 　ナメ/　／　　∨　／
　　　 /　/　　γ7 /／／/／　 ﾄ{､ 　∨'⌒ >
　 　 .|＿|　　　{ 　7　　/　　　　　}ﾊ　｜ 　 ヽ
　 　 .|＿|　 <⌒ヽ' 　 　 　　 　 /　 | | |ヽ､Γ
　　　　　　 ∠　　{　　　　　　　 　　ﾊＶ
　　　　　　 　 Ｌ.ノﾍ.　　 ｢_ﾌ 　　　/_ノ
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　　　　　　　　　　/　 /ｰ―ﾍ　ＶヽΓ
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ほ

ほ

ほ

ほ

続きはまだか

まだなのかにゃ？

☆

まだですか、そうですか

>>175だけど、仕事長引いたから書けないわｽﾏｿ、明日の夜まで残ってたらさすがに書くけど、俺なんぞに期待せずに前書いてた奴に声掛けてやれ。

やっぱり他人が終盤まで書いたの勝手に引き継ぐとか無理あるわ。俺ってこんなもんだったっけ？て気分になる

チッ

ﾑ

ポ

ほ

む

ほ

む

ふ

ho