唯「軽音部なんか廃部になっちゃえ」

空白は　　　　　　甘　　　　　　え

　　　リーチ

とりあえず先に言っとくわ
律とか誰得

憂「軽音部なんてはじめから無いよ？お姉ちゃん頭大丈夫？」

和「そうなんだ。じゃあ私、生徒会に行くね」

/　　　//　　　/　　　//　　　 ______　　　　　/　　　//　　　/
　/　// 　 /| 　 r'7＼　,.ﾍ‐'"´iヾ､／＼ﾆ''ｰ- ､.,　　 /　　　　/
　　/ 　 ／　|　 |::|ｧ'⌒',ヽ:::ヽrﾍ_,,.!-‐-'､二7-ｧ'´|､__
`'ｰ-‐''"　　 ヽ､_'´　　`|　|:::::|'"　　　　　　　二.,_> ,.へ_
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　か　っ　も　 |　 ／　/／　メ,/_,,. /./　/| 　 i　　　Y　　　//
　ァ　 て　う.　 |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ　 ,　 |〉
　 |　 約　ク　 ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､　rﾘ　'´ 　 ,ｧ=;､`| ,ﾊ　|､　　/
　 |　 束　ソ　　　>　　o　 ゜,,´￣　　　. 　ﾄ i 〉.ﾚ'i　iヽ|ヽ､.,____
　 | 　し　 ス　　/　　 ハ |　u 　 ,.--- ､ 　`' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
　 |　 た　 レ　 |　　/ 　ハ, 　 /　　　　〉　"从　 ヽ!　　/
　 |　 じ　 は 　|,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ 　 _,/　,.ｲﾍ. `　　ヽ.
　ッ　.ゃ　.立 　 |／　　　　 ヽ!7＞ｒｧ''7´|　/　',　 〉`ヽ〉
　! !　な 　て　　 .',　　　　　　`Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ'　　ﾚ'
　　　い 　.な　 　 ヽ､_　　　　　!:::::ﾊiヽ.　　　//　　 /
　　　で 　 い　　　.／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', 　　　　　 /　 /
　　　す　 　　　　/　　　 `/:::::::/　/,」:::iﾝ､ /　　　 /
　　　　 　　　　 〈　 ,,..-‐''"´￣￣77ｰ--､_＼.,__　　/
　　　　　　,.:'⌒ヽ ´ 　 　　　　　 | |　 , i |ﾉ　　 `ヾr-､

↑元ネタしらないけどこの子レイプしたい

澪「だったら、部員のだれかが立候補して、選挙に勝てばいいんじゃない？」

麦「そもそも私のようなお金持ちがあんなメンツの集まる底辺高校に入るわけ無いじゃない」

純「ジャズ研の時代！」

ストップストップ！

澪「またお前か…唯、まだそこのパートできないのか？」

唯「ご、ごめん一生懸命練習してるんだけど…」

紬「勉強もできない、スポーツもできない、こんな簡単なパートも弾けないなんて」

梓「本当唯先輩ってダメ人間ですよね」

澪「ぷっ、めんと向かって本当の事言ってやるなよ」

梓「あははっ、うっかり口が滑っちゃいました」

紬「ぷふっ」

唯「……あはは…」

梓「バカにされてるのに笑ってるし、あぁバカだから馬鹿にされてるのも分からないんですね」

澪紬梓「あははははははははは」

続けろ

よしっ。そのままいけ

唯「……ごめん、今日はもう帰るね」

紬「あらあら、こんなパートもできないくせに練習もせずにもう帰るつもり？」

唯「今日、用事があったの忘れてたんだ……家で練習するから」

梓「そんなこと言ってサボらないでくださいよ」

唯「違うよ！本当に用事だから……」

澪「……はあ、しょうがないな、帰っていいぞ」

唯「……澪ちゃん！ありがとう！」

澪「お前がいるとまともに合わせれないからな、ははっ」

梓「ぷっ、ちょっと澪先輩、言い過ぎじゃないですか」

澪「本当のことを言って何が悪い！」

紬「くすくす」

唯「……」

やめろ不愉快だ

おれはこういうけいおんを待っていたのかもしれない

いじめじゃないか

りっちゃんが学校をサボるようになってから何かがおかしい。

みんないい子達だったのに……。

唯「ただいま〜」

憂「お姉ちゃん、おかえりなさい。今日帰るの早いね、部活どうしたの？」

唯「……今日は休みだったんだ」

憂「へぇ……、そうなんだ」

憂「よーし今から晩ご飯作るね、何がいい？」

唯「憂の作るものならなんでもいいよ！」

憂「えへへ、じゃあコロッケにしよう！」

唯「わーい！憂のコロッケ！」

憂「……そういえば、梓ちゃんが今日部活あるって言ってたけど」

唯「えっ、えっーとぉ……無くなったんだよ！あずにゃんったらドジだなあ、あはは」

憂「なんだそっかぁ、びっくりしたよ。お姉ちゃんに何かあったのかと……」

唯「ど、どうして？」

憂「お姉ちゃん、元気なさそうだったから……」

唯「そ、そう？元気だよ〜？」

憂「ならいいんだけど……何かあったら言ってね」

唯「憂……」

やめろカス、面白くないんだよ
チラシの裏にでも書いてろ

>>20
いいぞもっとやれ

久しぶりのいじめきたか

唯「実はね……」


私は憂に軽音部に何があったかを話した。

途中で泣きそうになったけれどずっと憂は黙って聞いてくれた。

憂「そんなことが……何で言ってくれなかったの？」

唯「それは……憂に、迷惑かけさせたくないし……」

別に憂は迷惑だと思ってないだろう。

そんなことぐらいわかってる。

変なプライドが邪魔して言い難かっただけだ。

憂「……辛かったね、お姉ちゃん」

唯「……憂ぃ……」

憂｢梓ちゃん……体育館裏に用事って……なんだろう？｣
チャラ男｢梓ちゃん好きにしていい娘ってこの子〜？｣
梓｢……｣

>>25
憂じゃ誰得だろｗｗｗｗ

唯憂か唯律のにおいがぷんぷんするぜぇ

憂「私はお姉ちゃんの味方だから安心して。私がなんとかするよ」

唯「でも……憂……」

憂「大丈夫、お姉ちゃんは無理しないで」

憂「策は考えたから……」


翌日、部室

澪「さて、練習するぞ」

梓「唯先輩ちゃんと練習してきましたか？」

唯「もちろんだよ！」

紬「本当かしら〜ミスしたら罰ゲームとかどうかしら？」

澪「おっそれいいな」

唯「えぇやだよ〜それにミスしないよ！」

梓「随分自信がありますね」

唯「まあね」

唯「しかしりっちゃんがいないと盛り上がらないね〜」

澪「……」ピクッ

澪「律は関係ないだろ！あんな裏切り者の話はやめろ！」

唯「ご、ごめん」

唯「そんなに怒鳴らなくてもいいじゃん…」ﾎﾞｿ

続けたまえ

澪「いいからさっさと演奏する準備しろ！！」

唯「……あれ……ギターがない！」

梓「ぷふっ、本当マヌケですねぇ。どこに置いたのかも忘れたんですか？」

紬「くすくす……」

唯「ゴミ箱にギターが……！」

澪「ぷっ、あはは！」

唯「酷い……」

梓「いつもみたいに『ギー太ぁ〜』って泣くんですか？ププ」

続けろ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1288442.jpg

やんややんや！

池沼唯は不人気だから死ぬべき

期待

どんなでかいゴミ箱だよ

むしろあんなブサイクハゲがいなくなったら、みんなが練習に励むだろ。

紬「あら？ギターって……まともに言えたのね、クスクス」

唯「……いいから喋ってないで練習しましょう」

澪「え？あ、ああ」


……

澪「ちゃんと弾けてる……」

紬「完璧よ……」

梓「やれば、できるじゃないですか……」

唯「えへへ〜」

唯「そういえば澪ちゃん最後のところ一回ミスしたよね？」

あれ？おかしいな、俺の嫁のりっちゃんがいないんだけど

澪「……したけど？何だ？」

唯「罰ゲーム、でしょ？」

澪「わ、私はいつもできてるからいいんだ！」

唯「でも紬ちゃんがミスしたら罰ゲームって言ってたよ？ね？紬ちゃん」

紬「言ったけど……」

梓「ちょっとギターが弾けたからって調子乗らないでくださいよ」

澪「そうだぞ、自分の立場をわかれ」

唯「澪ちゃん、私の立場って何かな？」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1288495.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1288442.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1288461.jpg

おせえ

ほ

>>42
太子貴様何やってるｗｗｗ

スレタイにどう繋がるのか

憂の復讐が始まるのか・・・

支援

ほ

ほ

ほ

保守

ほ

続けろ下さい

ほ

澪「……そ、それは……部員の中で一番下手だから……」

梓「後輩の私より下手だから、舐められてるんですよ」

唯「……そう、わかった」

紬（おかしいわね……）

唯「もう帰るね、家で練習してくるので」

梓「またそんなこと言って部活サボらないでくださいよ！」

唯「では」バタン

梓「……」

紬「今日の唯ちゃん、なんだか様子がおかしかったわね」

梓「そうですね、確かに唯先輩と思えなかった」

澪「何言ってんだ、いつもおかしいじゃないか」

梓「ぷふっ！澪先輩それジョークとしても言い過ぎです」

紬「なんだかいやーな感じなのよね」

梓「そうでしたね、なんだか刺があって。唯先輩みたいじゃありませんでした」

澪「だな、なんだか絡みづらいし……どうかしたのかな」

紬「あらあら、心配なの？」

澪「そ、そんなことない！もう唯の話題は終わりにして帰るぞ！」

紬「はいはい」ｸｽｸｽ

梓「窓閉めておきますね」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

憂「『買い物して帰ります。冷凍庫にアイスあるから食べててもいいよ。』……送信っと」

ヴーヴー

憂「おっと！メールだ、相変わらずお姉ちゃんは返信はやいなぁ」

『わーい！ところで部活どうだった？』

憂「……『帰ってから話します。』っと」

憂「首、寒くない。髪を降ろすのもたまにいいかもね」

憂「でもやっぱり寒いや……今日はシチューにしようかな」

ヴーヴー

憂「！」

『わかったぁ。今日はシチューがいいな』

憂「……えへへ」

スーパー


憂「えっと鶏肉は……」

「鶏肉ならこれが安くておいしいぜお嬢ちゃん」

憂「……えっ……り、」

律「えらいなー唯、おつかいか？」

憂「り、りつさんなんでここに……」

驚いた。

まさか探そうと思ってた相手がまあこうあっさりと。

律「ず、随分他人行儀じゃないか……りっちゃん傷ついちゃう」

憂「……あっ！ああ、ごめんごめん〜いきなりだからびっくりしちゃったよ」

律「はは、すまんすまん」

憂「もー本当心配したんだよ！」

律「ありがとな、唯」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「……えへ」

律「それより軽音部はどうだ？」

憂「……？どうして？気になるなら学校きたらいいじゃん」

この肉屋のくだり、なんかデジャブ

10年前の少コミのノリ

軽部部にみえた

律「……それはぁーそのぉー今流行の不良という奴なのでサボらないといけないんですー」

憂「ぷっ、なあにそれ」

憂「家にもいないみたいだけどどこにいるの？」

律「……秘密」

憂「まさか、彼氏、とか」

律「バッバカ！そんなんとちゃうわ！」ｶｱｱ

憂「ちょ、りっちゃん声大きい！」

「律ー？どうかしたー？」

律「あっ、ちょっと、唯こっちきて！」

憂「えっ？！」

早く書けカス

憂「いきなりこんな狭い所連れ出して何するつもりなんですかぁ！！」ﾊｧﾊｧ

律「ちょっと待て！そんなつもりじゃない！」ｾﾞｪｾﾞｪ

憂「それに澪さんの声もしたし……」

律「……そ、それより憂ちゃん、だよな？」

憂「違うよ！！唯だよ！！」

律「いや、どうみても憂ちゃんだろ……なんだその格好……」

憂「いいからなんでもないから離してください！」

律「おっと、すまん」

憂「どうして逃げたんですか……さっきの澪さんですよね……」ﾌｰﾌｰ

律「それは……いろいろあって、だな」

憂「……詳しく聞かせてもらえませんか？」

律「憂ちゃんなら信用……ぶぇっくしっ」

憂「……はあ、行きましょう」

律「え？どこに？」ｽﾞｽﾞ

憂「うちです！早くしないと律さんが風邪ひいてしまいます」

憂「それに、お姉ちゃんに話すこともあるし……あとシチュー」

律「憂ちゃん……ありがとう……ぶぇっくしゅ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

憂「ティッシュもどうぞ」

律「おっサンキュー。憂ちゃんは本当気が利くなあ……」

憂ちゃんマジかわうい

澪にとって律は裏切り者なんじゃないの？
何となく仲良さそうな感じだったけど

平沢家


唯「りっ……！りっちゃああああああん！」ﾊﾞｯ

律「ゆいいいいいいいいいいい！」ﾀﾞｷｯ

唯「りっちゃん会いたかったよおおおおお」

律「私もだぞー」

唯「私本当、辛くて、辛くてええええええ」ﾋｯｸ

律「泣くな泣くな、憂ちゃんから話は聞いたぞ」

律「よく頑張ったなーこれからは天使のりっちゃんが付いてるから安心しろ！」

唯「りっちゃん天使って柄じゃない……プッ」

律「てめえ！生意気な」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

唯「あはは、痛いよぉ」

>>62
陽はまた昇る、じゃね？

保守

>>21
　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 最近のチラシは両面印刷なんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　裏なんかねえんだ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ 　　　
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

憂「コホン！いいから律さんはちゃんと全て話してください」

律「えーと……話すと長くなるんだけど……」

唯「手短にお願いしますっ！」

律「っておいおい」

ﾁｬﾗﾗｰﾗﾗﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗｰ

憂「律さんの携帯鳴ってますよ」

律「おっと……無視でいいよ」ﾁﾗ

憂「……！私出ますね」

律「ちょ、おい！」

澪『もしもし律どこにいるんだよぉぉぉおおおおおおおおおお』ｷｲｲｲｲｲﾝ

唯「……み、澪ちゃん？」

澪『その声は唯か……？おい！なんで律の携帯を唯が持ってるんだ！』

憂「澪さん落ち着いて……」

澪『律がいないなんて落ち着いていられるもんか！』

律「……澪、私ならここだぞ」

澪『り、りつぅ！なんで唯といるんだよぉ？！』

澪『唯じゃなくてやっぱり私が一番好きって言ったくせにー！この裏切り者ー！』

律「そ、そんなことを大声で言うな！恥ずかしい！！」

憂「……律さん、今のどういうことか説明してもらえますか」

律「……」


律「高校に入学したら凄く気の合う友達ができてさ、その子と話すのが、遊ぶのがとても楽しくて」

律「ずっと一緒だった幼馴染との距離が少しずつ離れてしまったんだ」

律「その距離は元に戻すことはできなくてどんどん離れていって……」

律「そしたらその幼馴染が急に私を束縛し始めたんだ」

律「『私がぜんぜんさせてあげなかったから、あの女と浮気したんだろ？』とか言われちゃって……」

律「それから澪と私で同棲することになったんだ」

律「私も澪のことが大好きだし全然オーケーだった。でも私と一緒じゃなきゃ出掛けちゃ駄目、だとか学校は今日は駄目、だとか」

律「正直辛かったけど私にとっては可愛い澪だ、こんなことはどうってことない」

律「でもな、私の大事な友達を虐めるってどういうことだ？そんなこと大好きな人でも許さねえよ！」

憂「律さん……」

唯「りっちゃん……」

澪『……律……で、でもな』

律「私、明日学校行く。軽音部全員で話し合おう」

律「そして唯、お願いがあるんだ」

翌日、軽音部


梓「澪先輩たち遅いですね」

紬「そうねぇ……」

ガララ

律「よっ久しぶり」

唯「よっ」

澪「よう……」

梓「り、律先輩！どうしたんですかもー心配してたんですよ」

紬「よかったわ〜無事で」

律「いやいや面目ない。ところで私がいない間軽音部どうだった？」

梓「……普通ですよ。律先輩がいなくても特に変わりはありませんでした」

律「……それはそれで悲しいな……久しぶりに合わせてみるか、演奏」

流されてイジメてただけの紬と梓はクズというわけですね

梓はしね

紬は貢げ

紬梓の唯イジメは無かったことになったの？

唯「ほっほっほ」

律「準備いいかー？」

律「1,2,3,4！」

梓（……凄い！唯先輩確実に上手くなってる……！）

紬（この短期間で……？）

澪（なんでだ……？！）


律「……ふー！久しぶりに思い切りドラム叩けて楽しかったぜ」

唯「りっちゃん衰えてないねえ。さすがですなあ」

律「おぬしもなかなかよかったぞよ」

唯「ふぉっほっほ照れますなあ」ﾃﾚﾃﾚ

梓「……凄いです！唯先輩……見直しました」

唯「……へへ」

梓「私、初めて放課後ティータイムのライブ見たときすごい、ドキドキしたんです」

梓「なのに軽音部に入ったら律先輩や唯先輩はだらけてばっかで……」

梓「尊敬してる澪先輩は唯先輩を厳しくあたるし、後輩の私からもすれば唯先輩はしっかりやってくれるんじゃないかって……」

梓「そうしたら……本当に唯先輩はやってくれました！凄いです！」

唯「えっ……えぇええええ？！」

梓「これからもビシバシ行きますからね！」

唯「や、やだよー！！」

ギターをごみ箱に捨てるとか明らかなイジメをやらかしあておいてそれはないだろ梓

流石ゴキブリの名に恥じない黒さよ梓

ゴキブリ(ﾟДﾟ)＜氏ね

↓こんな事言われてるのにそんな程度なのかよ
梓「本当唯先輩ってダメ人間ですよね」
梓「バカにされてるのに笑ってるし、あぁバカだから馬鹿にされてるのも分からないんですね」
梓「ぷふっ、本当マヌケですねぇ。どこに置いたのかも忘れたんですか？」
梓「いつもみたいに『ギー太ぁ〜』って泣くんですか？ププ」
梓「ちょっとギターが弾けたからって調子乗らないでくださいよ」
梓「後輩の私より下手だから、舐められてるんですよ」

ムギもなにげにヒドイこと言ってるよなｗ
紬「勉強もできない、スポーツもできない、こんな簡単なパートも弾けないなんて」
紬「あら？ギターって……まともに言えたのね、クスクス」

ていうか、根本的な話しするけど、梓がいない頃のが面白かったよねけいおん

スポーツは紬も苦手なのにな
パワーはあるけど

クズなのはこのSSの梓や紬であって
別にアニメや原作の話をしてるわけじゃないけどな
澪はクズというかメンヘラ？

紬「唯ちゃん、ギターすごかったわ」

唯「いやぁ〜それほどでもぉ」ﾃﾍﾍ

紬「唯ちゃんなかなかやるわね……私も見直したわ」

紬「今まで酷いこと言ってごめんなさい……」

唯「ムギちゃん……」

律「……唯」

唯「……うん、いいよ。元々は私がみんなに迷惑かけてたのがいけなかったんだし」

紬「唯ちゃん……ありがとう……」

律「澪も意地はってないで、ほら」

澪「ゆ、唯……ご、ごめん……」

唯「澪ちゃん……私こそ、澪ちゃんの気持ちも気づかずに……うううぅぅぅ……」

澪「ゆいぃーーー！！」ﾋｯｸ














コソ

憂「おかしい……おかしいよ……」

憂「絶対おかしい……！」

憂「お姉ちゃんも律さんもおかしいよ……！」

憂「なんで、どうして……？」

>>91
一期はおもた
二期は馴れた

強引な展開だなあｗ

立て逃げスレで書くなんて碌な事にならないってのがよくわかった

>>91
確かにそこを境に糞姉妹の増長が止まらなかった

>>96
四人ですでに完璧にバランスが取れてたのにな
梓登場後は原作もアニメも先輩勢の誰かが蔑ろにされてどうもね
澪だったりムギだったり

あれ、終わっちゃった？

憂の大活躍を今書いてるんだろ
憂選手やっちまえｗｗｗ
みんなぶちこわせｗｗ

スレタイ展開楽しみにしてます

なんだこの胸糞悪い展開

わたしには彼氏がいます。
彼とわたしはデートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ３年生ですが、
学年で１番大きいおっぱいをつかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は苦手だったんだけど、だんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかも、わたしは学年１美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく思われます。
: : このカキコ見たあなたは４日後に不幸が訪れ４４日後に死にます。
それがイヤなら、コレをコピペして５ケ所にカキコして下さい。
わたしの友達はこれを信じず４日後に親が死にました。
４４日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく、わたしはこのコピペを５ケ所に貼り付けました。
すると７日後に彼氏ができ、１０日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 　　　　信じる信じないは勝手です。

憂「でもやっぱり寒いや……今日はチューにしようかな」

なんなの？
書かないの？

まだなのかい？

はやく

かぜひく

まだ

ほ

続きまだー？

iPhone iPod touchもってる奴集まってこれやろうぜ　避難所
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1291738366/

みんなも来てね！

まだお

ほす

ムギが黒幕に見えるのは末期なのか

★

ほ

ほ

も

も

なんでい　まだ続きないんかっ

「みんな……おかしいよ……」

「軽音部なんて廃部になっちゃえ」


翌週、軽音部

ガララ

唯「……遅くなってごめんー！」

澪「唯、遅いぞ」

唯「ごめんごめんー行く途中転んじゃってさ」

梓「もー大丈夫ですか？しっかりしてくださいよ」

唯「だいじょーぶ！練習しよっ」

律「よしじゃあやるかー」

期待

律「1,2,3,4！」

……

梓（あれ……唯先輩前よりもかなり上手くなってる）

紬（……）


唯「……ふへー、ちょっと練習しただけで疲れちゃったよ」

律「ムギ、お茶！」

紬「はーい、今淹れるから待っててね」

澪「律はまたお茶って……それにしても唯、凄いな。前よりも上手くなってないか？」

唯「そうかな？いっぱい練習したからね」

澪「えらいぞ。私も頑張らないとな」

唯「そうだね、澪ちゃんミスしまくりだったもん」

期待してるぞｗｗｗ

これは憂が動いて当然だな
どいつもこいつもおかしすぎる
特に紬と梓は唯をイジメた理由が到底納得できるものではないし
なのに律と唯は普通にスルーしてるしｗ

澪「……なっ、ちょっと上手くなったからってその口の聞き方はおかしいんじゃないか！」

律「おい、唯……」

唯「そうかな？前に私の立場を聞いたときに澪ちゃんが言ってたことを、」

澪「ちょっと待て！それは……その……謝ったじゃないか」

唯「ちょっと謝ったぐらいで……甘いんだよ！みんな……おかしいよ……」

唯「どうせみんな私がギター下手だから、じゃなくてどうせ自分より弱いからだと思ってあんなことしてたんでしょ？」

唯「それに澪ちゃんはりっちゃんを取られただとか……いい加減にしてよ！それにりっちゃんは澪ちゃんの物じゃない！」

澪「あの……ゆ、唯……」

唯「……あずにゃん」

梓「は、はい！」

唯「一緒に帰ろ？もう練習できる空気じゃないし」

梓「わかりました……じゃあ、みなさんお疲れ様でした」

唯「ちゃんと見てみなよ」

律「おい、唯！」

バタン


澪「……」

澪「り、りつぅ……今の唯、酷くないか？」

律「……」

紬「せっかくお茶用意したのに……」

律「……！」

全然酷くないｗ

次は梓が責められるのか
梓の行動と言動のおかしさをしっかりと突いて欲しいもんだな

唯「寒いねーあずにゃん首寒いでしょ？」

梓「えっと……首、ですか？」

唯「髪の毛あげてるから首スースーしない？」

梓「なるほど、確かに寒いですね。そろそろマフラー用意しないと」

唯「マフラーかぁ……お気に入りの出さなきゃ」

梓「それにしてもさっきの態度なんなんですか、唯先輩らしくないですよ」

唯「そうかな？そもそもそんなことあずにゃんが言えないよ」

梓「あっ……すいません。でも、」

唯「最近アイスがおいしいお店ができたんだって！行こうよ！」

唯にギターが上手くなって欲しいのにそのギターをゴミ箱に捨てるとかダメすぎだろｗ
楽器を大事にしないヤツに言う資格なし
やはりいじめの言い訳だよな

梓「こんな寒いのにですか？」

唯「そんなに寒いなら……あっずにゃーん！ぎゅー」

梓「にゃっ！もう唯先輩こんなとこでいきなり抱きつかないでくださいよもぉ///」

唯（うわきも……）

唯「……あは、ごめんね〜」ﾊﾟｯ

梓「ちなみにまだそのアイス屋着かないんですか？」

唯「近道で行くからもうすぐだよ」

梓「でも……近道って言っても路地裏危なくないですか？」

唯「……」

憂選手は殺る気だ…

＞唯（うわきも……）
ﾜﾛﾀ

シエンタ

続きまだ？

ほ

☆

☆

澪はまだ「メンヘラ＋律を盗られた」とかクズなりの理由があった気がするが
梓と紬は自分の楽しみの為だけにやってただろ
唯の為とか後付けの言い訳にしか見えない

ほ

憂が無条件で唯よりギター上手って設定が納得いかないが
ＳＳだしまあいいか

ほっしゅ

>>134
先生みたいでワロタ

ほうちぷれひ？

落ちる

もどってきてくださいよ

ほ

虐めてた唯に抱きつかれてデレデレとか…梓ってほんとビッチだな

ほ

男｢うi…唯ちゃん久しぶり｣

梓｢唯先輩お知り合いですか？｣

唯｢…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

梓(唯先輩震えてる…)

男｢唯ちゃ〜ん どうしたの？ また皆で遊ぼうよ^^｣

唯｢あうあう｣

男｢おや？隣にいる子があずにゃんかい？かぁいいねぇ 皆に連絡するよ^^｣

梓｢唯先輩…なんか雰囲気おかしくないですか？だから路地裏は怪しいと…｣ｺｿｯ

唯｢あずにゃん…どうしよう…ごめんさない｣ｺｿｯ

梓｢え？どういう事ですか？｣

唯(なわけねーだろ 人脈の広さ舐めんな 糞ゴキブリの輪姦ショーの始まりだぜ)

っていう展開はまだですかな？

唯、律、憂 あと純で別の軽音部作れば良いんだよ
3人になれば自動的に廃部だし、キーボードは憂にやってもらってさ
向こうはドラムがいなければ音楽的にも寂しくなるしな
さわちゃんも部内でイジメの監督責任があるからなにも言えないだろ
これならスレタイに合わせられるぞ

じゃあ書いて

>>152
唯に抱きつかれて何も感じない方がおかしいだろｊｋ

>>155
まるで澪紬梓がプロに引き抜かれたかの様なメンバーだな
唯もﾎﾞｰｶﾙで呼ばれてたけど律のために断った、とかなら更にべた子さん

唯（うわきも）
なんだろう凄いデジャブ

寿司ネタみたいだな

続きwktk

まだ

☆

ほ

りっちゃん

まだか

ﾏﾀﾞー?

おせえんだけど